天気に関して。寒いのですが、せめての救いは二つ。それは晴れて明るいことと風があまり
ないことです。
もう一つありました。流れて来る雲がまったくありませんから、陰ることがありません。
明るくて気持ちが良い日です。
足の痛みは今日は少ないです。が、気を付けて歩くようにしています。不注意にも、ゴキっと
なったり、サンダルを踏み外したり、ポコッと小さなでっぱりなどを踏んだりしないように
しています。そして、土間に下りる時には、痛くない足を先に下ろして体の重みをまず受けて、
それから痛む足を次に下ろすようにしています。
下りる時には、残された足にも体重がかかるのですが、下ろした時のショックほどではありません。
今朝のニュースの時間のときの天気予報。水戸のおそらく繁華街からの眺めと思いますが、
地平線がまっすぐに見えます。ひとつ高いビルh茨城県庁。
庭から続いている栗の植えてある北東側の所。押してみたら栗の木の根元付近がグラグラ
してきたので、前後に揺らすと楽に倒れました。
下草を刈る都合上、枯れた木は山林のも含めてこのように伐採するようにしています。
これを途中伐(切)りと言うのだそうです。
下から伐ると、根元付近が草に隠れて、草を刈るときに草刈り機がぶつかって故障の
もとになるのを避けるために、前もって前方に木があると見えるようにしています。
木を伐採して数年待つと、土中の根っこが枯れて、前後に押すと楽に倒すことが出来ます。
毎年、仕事をしていて考え付きました。
生木の根っこを掘るにはユンボが必要です。数年待てば片手で倒せます。
ミーちゃんは、廊下の網戸をひとりで開けて入ってきます。そして、私が居る部屋の、
このガラス戸を開けてくれと、立ち上がり目で訴えます。
この仕草が人間の子供のようで面白いなと思っています。
外に出たいときには、なんとかして私を連れて行って開けてもらおうという仕草をします。
それから、まるで喋るような鳴き方をします。
猫も何か言いたい時には、鳴き方が違いますね。食べたいときにはすり寄ってきます。
私の言うことも、少しは分かります。 「ご飯」と言う語は理解しているようです。
「外に行く?」と言うと、その意味も分かるようです。