暑い日には風があると少しは助かります。少しと言ったのは、そういう時に吹く風はたいていは南風だからです。出来れば、東風あるいは北風が欲しいのですが、鴨川の水と賽の目となんとやらではありませんが、思うような風は決して吹かないものです。
裏の草地で、雑草が伸びてきました。刈っちゃエー。
てなことで、このとおり。きれいに散髪したような感じです。刈られた草は、どさっと長く横倒しになるのではなくて、小さなチップ状になってしまいますので、まるで掃除をしたように草切れが見えない感じになってしまいます。
そうすると、高原の湖のようにすっきりと涼風が通り抜けて、同じ南風でも少しは涼しく感じるものです。
コスモスの中に隠れたつもりなんでしょうか。別に隠れなくても良いのにね。
インゲン豆がこれから這い上がろうという段階です。これは二度目のものです。
廃 句
涼風の何とかと言う女優あり
涼風にさそわれこれからウォーキング
涼風を嫌うは熱ある人ばかり
涼風を腹一杯に吸いたいのぉ
涼風は腹を満たしても太らない
涼風に乗って行きたやパリの秋
涼風よ早く吹け吹け惜しみなく
涼風のような笑顔が見たいもの
今日は変に残暑がズシンと厳しくて疲れました。何かと用事があったので、今は暗くなって7時40分頃になりますが、更新の時間が遅くなってしまいました。
暗くなってから、犬を連れてほぼ10,000歩くらい歩いてきました。暗くなってからもさほど涼しくはなりません。残暑があがいているというような感じさえします。
まだまだ黄金色をした田んぼは残っています。今度の週末からは休息に稲刈りが進むのでは無いかとおもいます。あまり持たせていると、台風が来たら倒れますからね。
ネットの中のキャベツはまるで売っているように虫に食われたあとがありません。かなり手間から解放されました。ヨトウムシもつかなかったようです。
夕されば門田の稲葉おとづれて
芦のまろやに秋風ぞ吹く 大納言経信
門 田 門の前にある田
まろや 芦や萱などで屋根を葺いた粗末な家
廃 句
遅くとも暑くとも歩き一万歩
歩くのを怠ればそれだけ重くなる 太るのは簡単
太るとき何を食べてもおいしいのだ
あれ以来関の名により訪れず 勿来の関 原発事故以後は・・
繰り返す波のように日が変わり
今朝も少し雨が降りました。適度なお湿りは結構な話です。お湿りと言えば、どうもこの頃は国際問題も湿りっぱなしのようで。国内も、震災と原発問題でこれまた湿りっぱなし。困ったものです。
三度目のトウモロコシが出来てきました。少し虫の被害があります。どうしても薬を使わないと無理なようです。トウモロコシにばかり掛かりっきりというわけにも行かないし。
味はもう申し分が無いです。
高速道路を走っていましたら、北の空にすごい雲が出ていました。帰り道には西にも南の空にも同じような雲が出ていました。
今朝は天気予報の時間に、予報士のお姉さんが「岩のような夏の雲、砂のような秋の雲」と言っていましたが、正岡子規は 「 春雲は綿の如く、夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く、冬雲は鉛の如し 」 と言ったそうです。確かに、岩のような雲でした。
その岩のような雲は、何度も見たのですが今年は頭上に来ることが極めて少なく、非常に雨の少ない夏でした。利根川から取水している市町村では、取水制限の心配が出てきているという話です。
それが続くと、公衆トイレが汚くなり、企業によっては他の地域に移転しなければならなくなるという恐れも起きてくるのだそうです。
廃 句
民謡に水は天からもらい水 五木の子守歌
天からの水がもらえにゃ大騒ぎ
なに事も想定外も想定し
「想定外」逃げ口上に良い文句
少しずつ暑さが引いて行く感じ 暑さの戻りはつらい
初めてステレオを聴いた時にはすごいものだと思いました。たしか、高校の音楽室だったと思います。今からみればちゃちな装置だったと思いますが、それでも低音がボーンと響いて、今まで聞いたことも無いようないい音で音楽が聞こえてくるのです。
何故か敷き藁をきらって別な方向に進み出したキュウリなのですが
それで一気に音楽が好きになり、嫌いだったクラシックも先生がどんどん聴かせてくれるものですから、大好きになりました。 それまでは、ラジオから流れて来る音楽しか聞いたことがありませんでした。もちろん雑音だらけで、高音部も低音部もカットされて艶のない音でした。
あまりにも感動して、その年の夏はアルバイトをして、レコードプレーヤーを買いました。しかし、ラジオの後につないで聞いていたので、もちろんステレオほどはいい音が出ません。それでも空中を通過してくる電波を受信して出てくる音よりは良かったです。それから、レコードを買うお金はありませんでした。友達から借りてききました。鉄砲はあっても弾が無い、車はあってもガソリンがない、なんていうのと同じですね。
少し気温が下がったせいか、気が向けば抱っこすることもあります
でも、ラジオが一つしか無いので、ステレオになりません。片方のチャンネルから出てくる音しか聞こえないので、しかたがないから右と左の端子を併せてラジオにつないでいました。高校生には、そんなことをするのが精一杯でした。
撮りためて、使わないでしまった写真を載せることもあります
それから何十年。いまでも音楽を聴き続けています。高校生のあの音楽の時間の時から。
キワノという植物の花
http://www.kudamononavi.com/zukan/kiwano.htm
廃 句
虫の音が右から左からステレオだ
こんなにも鳴く虫がいたんだ周りには うれしいね
夕方に畑仕事で遅くなり 更新時間が遅いです
あまりにも昼が長いと疲れるね 日が少しずつ短く
夏野菜君らも相当疲れたろ そろそろ引退かな
よくなくし物をします。大抵は仕舞い無くしです。どこかに片付けたはずなのですが、その片付けたところを思い出せないために、長い間にわたって探さなくてはならないということがしょっちゅうです。
虫に食べられてしまったパセリは、根元の方からぞっくり出てきました。強いですね。もっとも、自然界ではそういうことは当たり前ですから、再生能力がないと絶えてしまいますね。
それで、その捜し物。もう何年もエアコンのリモコンを探しているのですが、さっぱり見つかりません。昔と違って、今の人間は物をたくさんもっているからですよね。だいたいパソコンを持っていること自体がものを増やしているのです。プリンター、ハードディスク、スキャナー、USBフラッシュメモリーなどなど。
あちこちで稲刈りがはじまりました。もう籾すりも乾燥も終わり、農協に出してしまったという人がいます。それにしても早い。
早く仕事をやってしまって、あとはゆっくりと、ゆとりを持って他人のやり方などを観察するつもりなのでしょうか。それもいいですね。
何でも早い人がいますね。そういう人を悪く言ってせっかちなんていいますね。そういう人は、朝のうちに夕ご飯を食べてしまうと安心していられると思います。
廃 句
捜し物エアコンのリモコンでコン二つ
涼風が少しずつすこしずつ感じられ
旅客機の頭上通過で時を知り
秋の田の刈り穂のあとのすずめかな
白露に秋の風吹き玉と散り
記録媒体は、どんどん形が変わっていきます。最初、私がパソコンを使い始めた時には5インチフロッピーディスクというのを使っていました。すぐにデータが満タンになり、ディスクを何枚も、しまいには何十枚もになってしまいました。しかも画像はまだまだ自由がきかず、文字だけ、しかもほとんどが自分で作った文だけ入れていました。
左からアスパラガス、白菜、ブロッコリー
今はUSBフラッシュメモリーとか、SDカードを使うことが多く、フロッピーディスクどころかCDやDVDを何枚も入れられるほど容量が大きいです。形は極小さいのですが。
しかし、私にはその小ささのために保管に困っています。このSDには何を入れたのか、タイトルを書く面も無いので、今後どのようにして保存した記録を探し出したら良いのかが問題になってきました。まあ、たいした記録というわけではないのですが、ちょこっとまた使いたい写真を探し出したりとか。
、
今日も天気が良くて暑いです。ですが、夏の盛りよりは数度低いようです。少しずつ涼しさが勝ってきているようです。過ごしやすくなる日が早く来ると良いです。
日にちは経たなくて良いですので、気温だけもうちょっと下がって欲しいです。日にちが経つのは、その分だけ年を取ることになりますから、それは歓迎しません。
廃 句
夜の空穴のあいた黒い布とは 星は布の穴から漏れる光
この良い日どこかにしまって置けるなら 真冬に取り出して・・・
ほおずきを鬼灯と書くは何ゆえに
ほとんどが一斉に老化する団地かな
郊外でほとんど用足り街さびれ
秋は名のみの風の温さよ~ と、いつまでも暑いです。夏は6月半ばより9月半ばの三ヶ月と考えれば良いでしょうか。
ツクツクホウシが忙しそうに鳴いています。夏の締めくくりは俺たちの役目だと自覚しているかのように、夕方遅くまで鳴いています。それも、場所に因っては大合唱が聞かれるところがあります。 あんなにあちこちで鳴かれてはメス蝉はどっちへ行ったら良いのか迷うばかりでしょうね。
筑波山に行って来ました。今回は神社周辺です。山登りはしませんでした。
境内でガマの油売りの口上をやっていました。
実演をしていた人はガマの油は売っていませんでしたが、近くの店には本当に売っています。
麓に北条という街がありますが、ここは江戸期に筑波山参りへの古い街道が通っています。
今年の夏、大きな竜巻が起こりかなりダメージを受けたところです。「これより つくは道」と書いてあります。「れ」は「連」の草書体だと思います。「道」はなかなか読めませんね。
ちょっとしたドライブは気分転換になります。それと同時に、目の前にある畑のことを少しでも忘れられるひと時です。
廃 句
夏だけは騒がしいこと森の中 蝉の声
カリントウ饅頭おいしやもうひとつ 筑波山のふもとで売っていました
3月の11日の日さえ無かったら
人は何故どうしてこうも喧嘩好き? シリア、尖閣諸島などなど
寒太郎たまには間違え夏に来い
朝晩は涼しいとは言え、午後はかなり気温が上がったらしく暑くて困りました。でも、エアコンを使うほどではなかったので、やっぱり真夏とは違うと感じます。
きょうは、気のせいかカラスの声がこだまするように聞こえます。秋の空気になったのでしょうか。
稲の種類により、また田植えの時期により田ごとに色がちがいます。これからはまた、この農道が騒がしくなることでしょう。稲刈りは田植えよりも軽トラの往来が多くなります。苗を運ぶより、米を運ぶほうが往復が多いようです。たくさん出来るからでしょうね。
片付けをしていたら、少し古めの団扇が出てきました。上の三つは図柄が古いです。こういうのも取っておくと楽しいですね。
その時には、たくさん有って当たり前の物も、少し経つとすっかり姿を消して別な図柄になります。もっと古い、竹で作った団扇があったらと思います。
夏ならではの光景
三回目のトウモロコシ。もうかなりメチャクチャになってきた防鳥ネットを使っています。こんなごちゃごちゃでも裾をすこしたぐませておくとハクビシンも足に引っかかっていやがるでしょうから、その効果をねらって使っています。ボロになっても使えるものです。
今日出逢った歌
秋はなほ夕まぐれこそただならね
荻の上風萩の下露 藤原義孝
秋は夕暮れ時はいつもと違うものだ
荻の上を吹く風や萩の下葉の露・・・・・
荻(おぎ)はススキに似ている植物。ほとんどの人が区別できないそうです。
降り出したら降ります。空も気まぐれ。今日も夕立があり沢山降りました。今もやや小降りですが降っています。
一時、たくさん降っていた時の様子です。全体的に白っぽい雨と思われる縦線が感じられると思います。あまり勢いよく降られると、せっかく植えた白菜やらブロッコリーなどが倒される心配があります。ほどほどにしてください。おねげーしやすだ。
その白菜の様子です。これは雨が降る前の渇水期のころの写真です。右の畝に、ところどころ発芽しているものがありますが、これは大根です。大根の畝にあいにく蟻の巣が出来てしまい、発芽しきれなくなったようです。見に行って 「 蟻ゃー 」 と思いました。
そんなシャレなど言っているばやいか、なんて言われそうです。昔おそわった先生に、「 場合 」 というのを 「 ばやい 」 という先生がいました。
私の家の右前のほうに街灯があります。これが、写真では暗いですが、目が夜目になってくると明るく感じてきて、ふと 「 おや? 今夜は満月だったっけ?」 なんて勘違いすることもあるくらいです。
真っ暗よりは寂しさを感じなくて、心理的に良い感じを与えるものだと思っています。
保育園の先生たちが、子どもたちお休みの時間にビーチバレーをやっていました。何かまた行事がある気配です。すごく賑やかなテンションの高い声に惹かれてついつい見に行ってしまいました。若いってすばらしい。もう一度青春を 。
廃 句
無くし物思わぬ時に顔を出し
その時はたいてい用が済み
降り出せば毎日降って気まぐれな
空もまた人の心に似ているね
そう言えばもうすでに秋の空? 気まぐれ
今度はしっかりと降ってくれました。やっぱり恵みの雨と言いますが、本当に恵みです。当たり前だとありがたみがあまり感じませんが、こんなに日照りがあったあとですから、本当にありがたく感じます。
水は溢れたようです。できれば水槽を二つ欲しいです。二つあれば三つ欲しいとか・・・。饅頭じゃあるまいし。切りが無い。
今日は再び良い天気ですが、やっぱり暑いです。まだまだ夏です。
ブロッコリーを植えました。植えたあとで恵みの雨ですから、タイミングが良かったです。
昨日はちょっと遠景でしたが、キクイモの花です。意外に花びらが大きいんです。
どこに行っても、どんな姿勢で寝ていても暑い時は暑いんですよね。だまって暑さに耐えるほかないんです。
廃 句
あと十日これが最後と蝉が鳴く
いつもなら静かな田舎も蝉の声
猫も犬も人もカラスも暑いあついと日をおくる
見上げれば秋を思わす雲多し
勧誘の電話の来ぬ日珍しや
やっとまとまった雨が降ってくれました。でもまだ、今までの乾燥から考えると足りないです。何せ長い時間降ってくれないと挽回できませんからね。
ウォーキングの最中に、北西の方からどんどん黒い雲が流れてきて薄暗くなってしまいました。これはたいへん。帰宅途中に降られるかも知れません。
降られて濡れても暑いくらいですから構わないですが、カメラとか電話が濡れて故障したらたいへんです。
雲がむらむらと縞模様があり怪しい。 家に着く頃に多少は濡れましたが、それまで空ががまんしていてくれたので大丈夫でした。
家の中からです。ちょうど光ったときでした。雨はザーザー降りです。フラッシュを使ってみましたが、雨はただ白く小さな円に光るだけで面白くありません。
レタスとブロッコリーを植えました。また虫との戦いです。
キクイモ。荒れ地にでも、山林の縁のあたりにでも、どこにでも出ています。この根っこは体に良いと効きますが、その効用はさっぱり分かりません。
体に良いからと言って、よく知らずにむやみに服用すると良くないと思います。
廃 句
この雨でずっと涼しくなってくれ まだ無理かな
この雨がひと晩しとしと降ったなら 良いんだけど
暑い日は海までちょいとドライブを 人が去り静かな海になりました
草の芽がぞっくり畑を覆うのじゃ? やめてくれー
普通のが大盛りなみとはうれしいね
さっきから、と言ってももうお昼頃からあっちこっちの空でゴロゴロと音が出ているのですが、なかなかもったいぶっていて降り出しません。「さっさと降れーつ」と一発気合いを入れてみたのですが、さっぱり言うことを聞きません。私のような者じゃ全然効き目がないですね。まあ、焦らないで待っていましょう。なんて言っていたら、消滅しちゃったなんてことに?
ちょっと逆光だったし、光りが弱かったせいもあって、自画像は鮮明に写りませんでした。左手には犬が。うすぼんやりと写っていそうないないような。
写真の左上、店の名前を花柄で隠しました
いたずらされたことがあるのか、休日にはこんな風に車を並べて、中に入れなくしています。まったく困ったものですね。
人差し指とか中指が入るくらいのあながポツポツ空いています。これは蝉が出てきた穴です。我が家の大地から生まれて賑やかに夏を送っている蝉。なんか可愛い感じがしますよ。
また、このあたりに卵を産んで欲しいです。
確かに孵っている。これは井戸の崩れ防止用のコンクリートの筒、これを井戸コガと言っていますが、で孵ったんですね。
どんどん孵ってね。
第3回目のキュウリです。毎日水掛をしていましたが、今日たっぷり降ればその手間が省けます。キュウリは水分が多くないと、やっぱりあまりおいしくないですね。
やっと少しばかり降ってきました。始めパラパラ、中パッパ、終わりの頃はザーザーザー、と降って欲しいです。
廃 句
暑いねと毎日聞かない日は無いね
こんなにも暑いと年寄りお気の毒
園児たち暑さを感じないのかね すごく元気
雨が降りゃこんどは草がドッと出る
思ったら暑さ我が身にのしかかり
やっと恵みの雨がと思ったのですが、またまたほんの少しでした。残念。でも、上空は曇っていますので、まだ諦めているわけではありません。
矢印の線のところまでしか溜まりませんでした。これでは文字通りたまらない。あっと言う間に使ってしまいます。すでに、もう一週間以上もこの風呂桶は空っぽでした。
ネギに土かけをしました。深く溝を掘り、そこに苗を立てかけ、薄く土を戻します。根がついたら肥料をやって少し厚めに土かけをし、全部はもどさずに、しばらくしてからまた施肥をして土を元の高さまで戻します。
そのときに、藁などを土の下に埋めたりすると、その分だけ土が柔らかになり、ネギが抜きやすくなります。埋まった分だけ白い茎になります。
予科練平和記念館 茨城県阿見町 http://www.town.ami.ibaraki.jp/yokaren/
また、こういう季節になってきました。ムクドリの大群です。
廃 句
あっ雨だっやれ洗濯物だ窓しめろ
仕舞い終え窓締め終えたら雨止んだ
気がつけば雨のしずくか汗の玉?
しとしととひと晩かけて降り給へ
ムクドリの大群来るような時になり
子どもがまだ小さかった頃、「毎日まいにち僕らは鉄板の~上で焼かれて嫌になっちゃうよ~」という歌がありました。
いつもブログを書き始める時に、その歌を思い出します。毎日まいにち下らないことをよくもまあ続けているものだ。しかし、継続は力なりなんて誰か言ったっけ? 知らないけれど言ったような気もする。なんて思ったりして。力など無いですが。
昨夜12時頃の月
子どもの頃から、根性のない私はなんでも長続きしなかったものでした。
飽きっぽいことは事実です。
コロの散歩道
しかし、大人になってからは飽きっぽいからという理由は変わって、何らかの事情が邪魔をして、ということが多くなりました。大抵は仕事でした。でも、仕事は職についてから退職するまで幸い変わらなかったです。おおむね、仕事は楽しかったですね。その点はよかったと思っています。
パ パ パ セリが ・・・・・
人参虫の継続性の高いこと。黙々と食べ続けていましたからね。
パセリのジャングルが見るも無惨な状態に。
ななななんと、10匹も ・・・・・・・・・・・・ ハハハハハ
羽化すればきれいなあげは蝶になるんですけどね。
それは、どこか ・・・ 作物で無いもので ・・・ 継続して ・・・ 欲しいです。
廃 句
今日もまた暑いあついと過ごすなり
風吹けど暖かい風要らないね
映画館二時間経ったら追い出され
夏の日の生活まるでキセルかな 仕事は朝晩、昼は休息
あげは蝶たしか平家の紋所