難しいことは、門外漢なので分かりませんが、春はどうして眠いのか理由の一つが分かったような気がします。
春になると夜が早く明けてしまうからだと思います。その分だけ睡眠時間が短くなる。その積み重ねで、次第に睡眠不足が重なっていくという、こういう理屈はダメですか。
バナナの花あわれ
今日は、朝のうちは良い日だなとおもっていたところ、風が強くなり、そのうちに空が曇ってきて、雷が数発なって雨が降り出しました。
まあ、雨はたいしたことがなくて助かりましたが、まあめまぐるしく空が変わる日でした。
これはつぐみでしょうか。いつも一羽でいて、さびしくないのかなと思っているんです。今日は、ポケットからカメラを取り出し、電源をいれピントを合わせ大きさを決めてシャッターを押すまで枝に留まっていてくれました。
芝生が少しずつ青くなってきました。刈り取ってから冬を迎えると、葉がちぎれて地面がむき出しになり、霜解けが履物の底につくので、刈り取らずに長いままにしておくことにしてます。
寒いからと言って少し油断をして、しっかり見ていないと、アレッという間に緑になっていたり、葉がでていたり、花が咲く準備をしていたりするんですよね。
もう、植物も春を待ってまって待ちきれないくらいだったという状態だったのかなと思います。
やれ、風が強いとか、暑いの寒いのと毎日まいにち思いながら生活している人間は、うるさい生き物なんだなと思います。特に私がそうなのかなと思うと、そうではなくて知り合いに会うと、まず挨拶にそういう言葉がでてきますからね。
長続きしない天気ですが、今日は晴れ。気温は18℃で温暖。風はそよ風程度。と、春らしい一日です。
水に落ちた虫。鉢なのか蟻なのか。蜂かなと思いますが。浮かんではいますが、決して抜け出せそうにないので、手ですくってやりました。
チューリップが咲きました。子供のころは、よく絵に描きました。描き方は決まっています。ワンパターンでした。
いつも、こういうのでした。
桃の花は桃色です。多少はなりますが、食べたことはありません。とても、管理しきれませんからね。ただあればよいというだけのことで植えてあります。
果物類は、まずは鳥類の害を防がなければなりません。それから、丁寧な管理がひつようまものがありますが、それは管理しきれないものは、よほど関心があって、ぜひ自分で作って食べて見たいという強い希望がないと駄目ですね。
今日は気持ちよいのでしょうね。かなりゴロンゴロンしています。久しぶりに寝そべることができたからでしょうね。
動物は、特に飼われている動物は、食べのものの心配は無いので、その日暮らしで悩みはないようです。今ある幸せを満喫する性質のようです。もっとも、悩んだってしかたがないでしょうけどね。
自転車で、一人暮らしの年寄りの訪問にでかけたのですが、暑くて大汗をかいてしまいました。
田んぼは、ちらほら人が見えるようになってきました。これからは、日を追うごとに人の数が増えてきます。
しかし、これまでずーーーっと変わることがなく田んぼは続いてきたのですが、このごろは少しずつ米が作られないところが増えてきたような気がします。以前は作らない田んぼなどゼロだったのですが。
将来はどうなるのか、心配です。
民生委員の定例会がありました。出発の用意が早めにできたので、自転車で行こうと思っていたのですが、風が冷たすぎるのでやめにして、やっぱり車になってしまいました。
距離にすると5kmくらいなのですが、今日は闘争心を奮い起こすことができませんでした。
昨日の夕方、にわかに空が掻き曇り、あやしい雰囲気になってきました。ひょっとすると龍の姿でも見られるかと思っていたのですが、そのうちに雲散霧消という言葉があてはまりそうに、何でもない空になってしまいました。
なんか、今からただならぬ天変地異でも起こるかも・・・という見せ掛けにはがっかりもしましたが、同時にホッとしました。
ちょっと辛い土木作業の手休めに草むらをみていたところ、忙しそうにテントウムシがグルグルグルグルと歩き回っていました。
やがて、ミクロの世界ではちょっとした陽だまりになっている、この枯れ葉の上で落ち着きました。日向ぼっこをすることにしたようです。
ちょっと早めに出てきてしまったテントウムシも、この寒さには失敗したかな?と思っているかも知れません。
キノコではありません。栗の木の葉っぱを食べて成長する蛾の一種クスサンのサナギであった時期にすごした殻の残骸です。
クスサンの毛虫の時期はこういうので、比較的大きな毛虫です。どこかで見たことがあるかと思います。
冬になると踵(かかと)を中心に足の裏にひび割れができることがあるのですが、いろいろと試した結果、今のところはこれをたっぷり塗りすぎるほど塗って、靴下を履いて寝るのが効果あることを知りました。
朝、起きても足の裏がしっとりしています。そのせいか、歩いて痛くなることがなくなりました。割れることもなくなりました。まだ、時期的に油断が出来ないので、使い切ってしまいましたから買ってきました。これは外国製品メンソレータムの半分の値段ですから、たっぷり使えます。
私独自の自己流のやり方ですので、万人に向くとは限らないかと思いますので、過信しないでいただきたいと思います。
やっと晴れて、まあまあ普通の春の晴れ日になりました。なかなか決心がつかなかったのですが、いよいよその時であろうと思って、妹夫婦に手伝ってもらって一気にハウスにビニールを張りました。
結構、風があったりしたのですが、ビニールのたたみ方が風に乗るような具合になっていなかったので、思わぬ手間を食ってしまいました。
屋根にあたるビニールのたたみ方は、普通は脇から頂上へそして向こう側へというようになっているはずですが、今回は入り口から奥へ(あるいはその逆)というたたみ方をしてありましたので、風に乗せることができませんでした。
右側のハウスです
そうなると重いものです。グターっと畳んだ量の多い重いビニールが骨と骨の間に垂れ下がるようになり、それを動かすには少なからぬ手間がかかりました。
これは、おそらく何度も張替えをやったことのある、経験豊かな人が畳んだのではなさそうです。
雪やなぎが満開
マイカ線と言って平たいビニールの紐をビニールの上に左右の端から端までかけて、それをギュっギュっと閉める作業や、出入り口のドアにビニールを張って取り付けたりと、その他こまごまとした仕上げまですると、お昼を挟んで、ほぼ日中の良い時間帯をほとんどビニール張りに取られてしまったような感じがしました。
こういう仕事は、しょっちゅうではなく、何年かに一回ですからね。ノウハウを忘れてしまったり、道具をそろえるのも、忘れちゃっていて全部は前もって準備していませんから、時間と労力のロスは要領が悪いせいも大いにあります。
シャクナゲも咲き始めました
春は花ばかり一気に咲きます。わがままを言うようですが、春ばかりこんなにたくさんの花は要らないので、出来ればどちらかと言うと光が弱く暗い気味の日々を送る冬に欲しいなと思います。
冬にたくさんの花があったら、どれほど生活が明るくなることか。 春は、どのブログを見ても花のブログですね。
日が伸びたので、今までは暗くなってから更新をしていたのに、まだ明るいうちからやっています。
まだ明るいからと言って、そんなに急に働いたりすると一気に疲れてしまいますからね。注意しなければなりません。それにしても、やるべきことが多くなる季節ですね。
朝ドラの 「 ひよっこ 」 じゃないですが、これはもう田舎の レクサス とか クラウン です。今は、体はむき出しではなくキャビンと言う部屋になっていて、仕事をするには全天候型ですし、冷暖房付きで、やりようによってはカーステレオまで??。カーナビをつけているものも?? まさか 。
ちなみに私のトラクターも良いですよ。なにせ、オープンカーですからね。なかなか洒落ています。
昨日は原木にシイタケ菌を打ち込んでしまってよかったです。今日もまた雨ですから。
雨を撮ろうとがんばったのですが、撮れませんでした。
そして、今日もまた馬鹿馬鹿しいお話ですが、こんなことをやっています。これで、バスタブの三分の一くらいの量です。バスタブはすぐに満杯になってしまうと思います。
昨晩の月の出でした
さて、話は食べ物のことになりますが、ポテトチップスの生産があやうくなってきたのだそうですね。ジャガイモが足りなくて作れなくなってきたとか。昨年、台風に見舞われ多くの畑が水に没したため、、ジャガイモの生産が落ち込んだせいなのだそうです。つまり、原料が足りないということです。
今頃になって全国民に影響を及ぼすようになったわけです。食べられる食べられないということから離れて、この問題はマーケティング、つまり市場との兼ね合いですから、一般庶民には関係の無い世界なのですが、このように決まった生産地との取引には、危険が大いに伴うわけです。
ミツバ
同じことはもっと大変なことに結びつきます。それは日本の食糧生産量です。半分以上は外国に頼っているという話を聞いた事があります。何らかの影響で、食べ物の輸入に滞りが出た場合は、日本国民は飢えるわけです。芥川龍之介二世の『現代版 羅生門』という小説が生まれる可能性があります。
これを防ぐには、やっぱり政府の責任でしょうか。マーケティングは商工業の世界。食料を十分に国民にいきわたらせるのは政策の問題、つまり政府の役割だと思います。
ステーキは食べられなくても我慢できますが、小麦は輸入しなければ国民は穀物に飢えます。米の生産がこれからは今に増して落ち込むと思います。パン党が増えているそうですが ( 日本のパン党はジャパン党ですね ) パンが駄目ならご飯で・・・・、ということができなくなる可能性が出てきます。 米の価格が安すぎて生産してもペイしないと言うことになると、米を作らない農家が多くなってしまったり、離農者が加速します。
困った、こまったということになりませんように。
水戸城址の堀の桜は雨にぬれていましたが、満開でした。もや~っとあったかくないので、長持ちがするかなと思っています。
千波湖畔のたくさんの桜も満開でした。車で走っていたので、撮れませんでした。
晴れでした。長雨でもなかったのに、久しぶりに晴れだ~、っと言ってしまうくらいの感じです。ただ、寒いです。東風が寒い。
ところで、寒いさむいとよく私は言いますが、たまたまそれは私の住んでいるところは本当にやや寒い地域であることが最近わかりました。
冬は越せないのでしょうか
ウィキペディアに書いてありました。長くなりますが、コピペします。
「太平洋側気候の三陸・常磐型 と東海・関東型 の中間的な気候である。 夏はオホーツク海気団からの北東気流の影響で最高気温は低めで、真夏日日数は33.6日と関東甲信越以西の県庁所在地では最も少なく、山形市より少ない。また、熱帯夜もほとんどない。冬は晴天が続き、最高気温は関東以西の平均的な値で日中は暖かいが、大平野の中の都市のため放射冷却現象が強くなり易く、朝晩は冷え込みが厳しい。冬季の平均最低気温は東北南部の仙台市や福島市より低くなっている。」
朝のあいさつ 網戸の向こうにいます
なるほどねー。そういうことだったのですか。そういうようになっているのですから、まあ寒いのも仕方がないですね。
ただ、熱帯夜だろうなと思う夜はけっこうあるように思うのですが。
雨が降って大きくなりました
今日の大仕事は、シイタケ菌を原木(ホダギ)に埋め込んだことです。木が太くなってしまったので、重量があり動かすのはちょっと大変でした。
これは一部です。兄弟に手伝ってもらい4人で動かしながら、原木をドリルで穴をあけ、菌を埋め込んだ駒を打ち込みました。
久しぶりに重い仕事をしました。
二年くらい経つとキノコが出始めます。
今日も雨です。昨日は、母の月命日だったのですが、雨が降っていましたので、今朝早くおまいりしてきました。まだ雨はほとんど降っていませんでした。
それでも、靴は泥足になってしまいますので、最後には階段などについた泥の足跡をきれいに流してきました。
古い風呂桶に車庫の屋根から集めた雨水を引いているのですが、あふれてしまいましたので、このコンクリートの水槽に運んだのですが、赤い丸印がついたところに水抜きの穴があいているので、これ以上は運んでも無駄になります。
あの6年前でしたか、3月11日の大震災のときに、車庫の雨樋の一部が折れてしまいました。それなので、太いホースを買ってきて挟み込み、風呂桶に雨水を落としています。
コンクリートの水槽に水を運んでも、まだかなり残っていますので、今度はありったけのバケツを持ち出してためてみました。
これはハウスに野菜を移植したときに使えると思います。
ばかばかしいことをやっているなといわれそうですが、落語家は毎度ばかばかしい話をしています。そして、私は本当に馬鹿馬鹿しいことをやっているんです。
まあ、ちょっとした運動不足の解消のためにと遊びをかねてやってみたことなんですよ、と言い訳をしながら・・・・・。
ソラマメのような形のバケツは肥料バケツといいまして、施肥をするときに使います。プラスチックが幾分厚めに出来ています。
これを見て、思えばずいぶんバケツ類があったものだと、我ながら眺めていて感心してしまいました。
あれやこれややってみても、まだこの程度までです。あとはもう、これ以上降ったら溢れさせるほかありませんね。お風呂に汲むわけには行かないし。
「おいおい、今日のお湯は何だか変なたまり水の匂いがするよ。」 なんてね。
もう、何もかも濡れてしまって、どうしようもありませんね。猫は外で十分に遊べず、相当不満なのではないかと思います。
外に出ても、「 駄目だなニャーこりゃ 」 なんてつぶやいているかもしれません。すぐに帰ってきてしまいます。
雨水始末の話でした。
昨夜から降っている雨は、今日は日中は小雨になり、ちょっと外に出るくらいなら傘なしでも良いのですが、長い時間は無理だという程度の降りをしています。
古い風呂桶 - 今は昔の木の風呂桶ではありませんので バスタブ - に雨水があふれています。乾燥の時期も無いわけではありませんから、もったいないのでコンクリート製の円い水ためにバケツで多少移しました。
今年もまた芝生にこのような変わった形の花をした水仙が咲きました。芝はまだ黄色い葉っぱが多いです。
せっかく咲いたのですから、燦燦と降り注ぐお日様の光を浴びられると良いですね。
今日は薄寒くて、薄暗い日ですから、ミーちゃんも寝てすごそうと思ったのか、台所のこんな小さな箱に無理やり入って朝から寝ています。
もちろん、時々は置きだして外に出るのですが、なんとも湿っぽくて駄目なようで、走り回りたいのですが、それができないので、こまっているようです。
スミレがたくさん咲いているし、
菜の花も、桜(右がわ)も、アンズ(左の白い花)も咲いてきれいなはずなのですが、いまいちパッとしません。
こういう日には、録りためたビデオでも見るとか読書が一番ですね。
ハウスにビニールを被せようと予定していたのですが、今日は取りやめにしました。
いつものことながら、世の中は相変わらず騒がしいですね。と言っても、自分もその世の中に生きている人間ですから、無関心ではいられませんが。
何が正しいのか、何が本当のことなのか、ある人がそうだと言うと、「なるほどそうなのか」と思ってしまうし、またべつな人がこうだというと、「それも一理あるな」と思ってしまうものです。
週刊誌の中身など、信用できるものかとも思いますが、火の無いところに煙は立たずということわざもありますし・・・・・。
それにしても、ミサイルの実験というのは物騒で困りますね。いつ間違えて頭上に飛んでこないとも限りませんからね。
人間はまだまだ子供なのでしょうか。ニュースによりますと、西アジアの某国では、毒ガスで大量に罪の無い人たちが亡くなったのだとか。
ボ ケ
寒いさむいと思っていたら、もう待ちきれなくなってしまったのか、花がどんどん咲き始めています。
ボ ケ
雨は十分に降りました。乾燥していた畑は土埃が立たなくなりました。雨が降ると、今年積み上げた枯れ葉の山に十分に雨がしみ込み、堆肥の熟成に大いに助けになります。
労力さえ惜しまなければ、肥料代のかからない肥料ですから、私のところでは堆肥つくりは大切な仕事です。木の葉を使わなければ、せっかくの恵みをふいにしてしまうことになります。
今朝はストーブを使わなかったです。着ているものも真冬とはもちろん違い、少しずつ身軽になってきました。
かと言って、油断は禁物ですね。まだ寒い時もありますから、注意しなければなりません。
今日は午後になると気温が下がったようです。少し寒くなりました。
春らしい日なのですが、午後は特に風が強くなり、春一番のような強さで南西の風が吹き畑の土埃を舞い上げて吹いています。
今まで待ちに待っていたようで、いろいろな花が一斉に咲いた感じがします。
赤みの濃い桜が咲きました。
こんな感じです。色は比べないと良くはわかりませんが、川津桜のような感じなのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
こちらは桜に似ていますが、アンズ(杏)です。杏は三日間しか実を採って食べられないのだそうで、市場にはほとんど出ないのだそうです。
枝が上に徒長していますので剪定しなくてはなりませんね。
近くでみると、このような花で桜に似かかっています。私はよくわからないので特に世話をしないせいか、実をたべたことはありません。
カタクリもそっと咲いていました。黙って咲いているので、見落としてしまう年もあります。「さいたよ~~~」と教えてくれると良いのですが。
次第に暖かくなってくる春ではなく、行きつ戻りつしながらで、それも冬のように寒かったりと、程度が激しい行き来なので、全体的には荒っぽい春の訪れかなという感じがします。
もう少し、そっと忍び寄ってくるような春であって欲しいですね。
今日はあったかです。身も心もゆるみました。
破れたままにしておいたビニールハウスでも、多少は保温の役目をしていたようで、気づかない間に、アスパラガスがこんなに伸びていました。
外のアスパラは、まだ何の兆候もありません。
雨が降って喜んで出たシイタケは、その後からから天気に見舞われ、大きくなれないでいます。
如雨露で加湿したくらいでは効き目がないみたいです。「 そんなんじゃ、ダメ~~~っ 」 と言っているんでしょうね。もし口があるとしたら。
何日か前に計った血圧の値を書いておいた紙に、今日も書いてみてびっくりしました。
最高血圧と、最低の値ばかりではなく、脈拍数も同じではないですか。そんな偶然って あるんですね。
この値を急いでメモしておかないと、血圧ノートはどこだどこだ、なんて探している間に電源が地頭的に切れてしまうのですよ。
それで、急いでその辺にあった紙にメモをしておくことにしているのですが、それだって難しいときがあります。紙はあってもペンがなかったり、またその逆だったりと。
きちんと用意をしておけばよいのでしょうけどね。他人(ひと)にはそういう注意はできますけど、いざ自分のこととなったら出来ないものです。
家の軒先よりも高く成長しました。苗木を買ってきて植えてから、ほぼ50年。花の数もかなりなものになります。花が咲き、落ちた花弁を掃除するのは大変なくらいたくさん咲くようになりました。
水戸にある県庁から見た大洗の海 船は北海道を往復しているフェリー
フルート教室に行ったのですが、今日は寒いと、春だからと思って薄着をしてきたのでしょうか、数人が震えていました。
風が直接入ってこない部屋でも寒いです。
午後5時ごろです。12℃くらいでしょうか。湿度はまあまあでしょうね。やっぱり寒くて、先ほど数分間ストーブを焚きました。
ハナダイコンが盛りになりました。かなりあちこち数が増えてきましたが、別に邪魔にもならないので、今のところは増えるに任せています。
草むしりをしているときに、いっしょにとってしまうこともありますから、多すぎずというところでうまく数のバランスはとれています。
午後、ビニールハウスがぼろぼろになってしまったので、思い切って全部はがしてしまいました。
ビニールは、これは6間の長さですから、11m弱くらいありますから、かなりの量があります。
ビニールは先ほど買ってきました。そのうちに頃合いを見て張ろうと思っています。
小さなデジタルカメラはどれくらい可能なのか、近所の夜景を撮ってみました。失敗することもけっこうありますが、うまくいくこともあります。
フィルムカメラの時にはフィルムはもったいないし、焼付けの料金も馬鹿になりませんから、あまり冒険はできませんでしたが、デジタルカメラは失敗してもお金の無駄にはなりませんので、チャレンジできます。
古い映画を見ていたら、面白いデザインのトラック(画面左の方)が走っていましたので、撮ってみました。
何か前面の運転手のいるところあたりは、乗用車っぽくて、荷台の下などスケスケのほらっかいでこっけいです。
アメリカ映画です。題名は忘れてしまいました。
なんでまた、こんなに何時までも風が冷たいのでしょう。一日暖かかったら、もう大丈夫だ。すっかり春だぞ。冬物は少し残して片付けちゃっても大丈夫だ。と、ふと思いませんか。
ところがそうは行かない、この三月下旬から四月の初め。
今日も、その冷たい風が東のほうからやや強く吹いているのです。きらきらとお日様が輝き一見よさそうな日なんですけどね~。私はコタツと今日も仲良しです。
録画を見ながら夢の世界へ。またずっと戻して見直して、また夢の世界へ。・・・・・です。
しかし、新芽はやっぱり感じているのでしょうね。急に緑色っぽくなり、あれよあれよと言えるくらい伸びが速いようです。
これはヒメシャラの芽です。
花もにぎやかになってきました。これは、え~~~~と、名前を忘れた~、というより思い出せない。それは結局同じことでしょうか。
犬のチンですか?のような顔をしているなと思うのですが。というところで思い出しました。パンジーです。
これも思い出せないのです。あの、ネギのような香りがする・・・というところまで来たところで思い出しました。チャイブです。
やがてクローバーの花の形の薄紫の花をつけます。時間をかけると思い出すものですね。ただ、このまま行くと心配なのです。
俳優の名前が出てこない。歌手の名前、レストランの名前、町の名前・・・・・。しまいには 「ここはどこ?」 なんてなりはしないでしょうか。
その返事も心配です。「ここはどこだって? ここは天国だよ。」 なんてふざけた冗談が返ってきたら信じてしまいそうに・・・・なるにはまだ時間がありますね。
いえ、大丈夫なのです。奈良時代に書かれた古文書には 常陸の国(茨城県)は天国のような良いところだと書いてありますので、大昔の人たちも自分の故里をそう思っていたようですから。
ところで、この作物の名前はいわなくても良いですね。え? 「思い出せないんだろう」なんていわれそうですね。さっき言ったじゃないですか。ネギのような香りがどうのこうのって。 とまあ、ネギはこんな状態です。
他所の猫が二匹。我が家は猫にとっても天国のような処のようでして・・・・・。
年齢のせいなのか、この頃は涙目になってしまって多少困ることがあります。特に左目が程度が増しています。眼科には白内障の手術以後、半年後とに診てもらいに行っています。
そのときに話をしてあるのですが、検査の結果涙腺は正常なのですが、涙を排水する管が閉じ気味なのだそうです。配水管はまぶたの下部にあり、鼻に通じているのだそうです。
ときどき困ることは、簡単にいうと涙と言う水がたまり気味なので、その分だけ光が乱れるせいか、視力の低下になるということです。どうしても困る場合には何か処置をしてくれるのではないかと思います。
息子たちが自分の居場所に戻ると言うので、成田空港まで行ってきました。全部高速でつながっていて、首都高速には全く載らないですみますから、渋滞はゼロで簡単に行けます。
海外からの客、海外への客でごった返すときも多いせいか、広くてごった返しの無いときには、このようにがらんとして、ちょっとさびしい感じもします。
売店が並んでいるところでは、いい年をして、普通の店には当たり前の物とか、外国人とためのいかにも和風のものですと言わんばかりの物しか置いていないので、つまらなく、こんなものが返って面白いなと思って見てきました。
どのように飾るのか使うのかわかりませんけど、こんなキャラクターを売っていたり。子供の気を引くようなものも面白いものですね。今は、こういうものは子供だけではなく、若い女の子にも人気があるのでしょうね。
帰り道は、ゆっくりと途中からは一般道に下りて、長いながい湖を見ながらはしって着ました。
久しぶりにちょっと遠出をして、幕張のアウトレットに連れて行ってもらいました。私は後部座席でゆっくりと景色を眺めながら行ったので、とても楽チン。疲れません。
中では、私が買い物をするものは無いので、ただひたすら早足やゆっくり足で、ウォーキングと賑わいを楽しみました。
名前は 「 三井アウトレットパーク幕張 」 です。
http://www.31op.com/makuhari/
ほんの少しの降り。寒い日でした。店の中は人ひとヒト。歌手と演奏者は気の毒です。
私も通過しながら撮ったわけで、歌は店の中に声が飛び込んできますので、それを聞いていました。
帰り道、船橋のIKEAで食事。ものすごい人の多さ。土曜日ですからね。
http://www.ikea.com/jp/ja/store/tokyo_bay