空は薄く雲が覆ってきています。気温は28℃。午前中は照って、もっと暑かったです。おそらくは30℃くらいあったかと思います。
今日も庭木の剪定をお昼前にしました。
熱中症が心配だったのですが、大丈夫でした。まだこれくらいでヘタってしまうと、ちょっと弱すぎるような気がします。
かと言ってバカにしている訳ではありませんが。
剪定は、かなりいい加減だなと思われるくらいに低く伐ってしまっているので、形がいまいち整いません。
それで写真は無しです。ちょっと披露するには恥ずかしい部分もあります。今年は思い切って高さを詰めています。
と言うのには訳がありまして・・・・・。
一年いちねん私も年を取っていきますので、あまり植木が高いと剪定が危険になってきます。
今年は切り込み過ぎて形が悪くても、その後新芽が伸びてなんとか形をいくぶん回復させてくれると思っています。
整わない場合には来年の夏に庭師を頼もうと思っています。庭師に思い切って詰めるのを頼んでも、おそらく渋々やるというような気がします。
飛行機が飛び始めました。まだまだ本数は少ないようです。
空の便も、コロナの影響を受けてさっぱり飛ばなくなっていました。
県を越えて移動しないようにとか言うくらいですから、電車はまあ仕方が無いにしても、飛行機となると移動距離が一気にかなりなものになりますからね。
これは、旅客機ではないような・・・・・。同じ南西、つまり茨城空港を向いています。
こちらの空港は羽田や成田と違い、便数が少ないのでうるさいという感じはしません。
ただ、ジェット戦闘機の音は旅客機よりずっと大きい音を出しますね。
ナスはあともうちょっと
気温はもうとっくに真夏並みですが、普通の年なら夏休みまでにはまだまだあと一ヶ月以上あります。
今年はどうなのでしょうかね。夏休みは、やっぱり授業日がコロナのせいで少なくなった分は埋め合わせるのでしょうね。
そうなると、教室の冷房でも効かせて授業をしないと、かなり苦しいことになりますね。
冷房がなかったら、暑くてあつくて授業効果は低いでしょうね。
ただ時数をこなしたというだけで効果はゼロに近い、となったら何にもなりません。
それこそ、むしろマイナス行為ということになります。
草木は生長します。幹が太くなったり、枝が横に伸びて木全体が太くなります。背丈も高くなります。
それは生き物ですから当たり前ですが、そう成長されてしまうと困ります。
剪定の仕事が多くなり、特に高さが増すとハシゴも高くしなければならなくなり、危険になってきます。
おまけに、人は少しずつ年をとっていきます。危険が増します。高いところに自信がなくなってきました。
少しずつ、今年も剪定をやっていますが、伐ったら片付けもありますから、大汗をかきながらやっています。
まあ、運動だと思えば・・・。ただし、やり過ぎて疲れすぎると危険ですから注意しています。
これは庭ではありません 裏山です
毎年まいとしだと、飽きてきて困りますね。
好きな番組でも録画でもコーヒーをすすりながら見ていた方がずっと楽ですからね。
このところ、激しい降りではないのですが、なかなか泣き止まない子供みたいなグズグズ泣き天気です。
まあ、時期的に梅雨なのですから、仕方が無い。この時期もないとまた文句を言いたくなりますし。
いろいろな不都合なことも出てきます。
買い足さなければならない物があるので、先ほどホームセンターに行ったのですが、行って驚ろ木。
かなり広い三カ所ある駐車場がほとんど一杯です。なんだこれは。コロナの時期に 。そして桃の木。
店に中も一杯。コロナはどうした???
山椒(サンショ)の木が一本あると、小鳥でも種を運ぶのか、あちこちに子供の苗が生え出ます。
特に、家族連れが多かったですよ。ぞろぞろと歩いているので、サッサと用事を済ませたいのですが、人の間を縫って歩くのがちょっと大変。
この人間のエネルギーにはコロナも驚いて、サッサと退散してくれると良いですね。
結局、人間と言うのは、それはもちろん様々な性格の人はいるといますが、概して本来は楽天家が多いのかなと思いました。
私もその一人には間違いないですが。
おいコロナ そろそろ身を引くが 良い頃な
空見上げ やっぱり梅雨が 来たんだな
駐車場 驚き桃の木 山椒の木
家族連れ やっぱり家には 居られない
今日もまた ゾンビの群れか マスク顔
やっと雨が降りました。梅雨時の雨らしく、22℃はあるのですが、じっとしているとやや寒いくらいです。
今日は、外での仕事は何もしていません。
東日本大震災の時に、車庫の雨樋が一カ所壊れてしまいました。
それで、揚水ポンプの先によくつけて送水するときのホースを買ってきてこれにつなぎました。
そして、ふるいバスタブに雨水が入るようにしておきます。昨日から昨晩、そして今日の小雨が注ぎ込まれ、あふれています。
6月に入ってからはろくに雨が降っていず、これが鉢植えやハウスの中の水やりにどんどん使っていたものですから、空っぽになってしまったのですが、この雨であふれるほどになっています。
また、どんどん使うことができます。水道料金の節約というより、雨水が利用できるという快感が味わえます。
渇水時には、このバスタブが二つ欲しくなりますが、まあそんなことを言っていたら切りが無い。
この春だけで、こんなに新芽が不揃いになってしまっています。
この松も剪定しなければ。松の剪定は難しいのですが、元の通りになるように出っ張った新芽だけをちょん切ることにしています。
そして、毎年植木屋さんを頼むのはたいへんですから、この次に来てもらう時に整枝してもらおうと思っています。
栗の花
今日は土曜日、新聞のクイズを解いて少しばかりの脳トレをし、そのあとは読みかけの本を読んでいます。
幸い今日は迷わず家の中にいて、ゆっくりと骨休めができます。晴れていると、気が急いてなかなか家の中で本など読んでいられないですからね。
この本は、映画「地獄の黙示録」のベースになったのだそうですが、読んでいてさっぱりそういう感じはしません。
ネットで、この本のことをちょっと調べたときに、そのように書いてありました。
あえていうなら、アフリカのある川を遡って船で上流にいくこと。ある地点で原住民と銃撃戦があり、その地点で働いている人たちのアイドル的存在のクルツという人が亡くなりました。
「地獄の黙示録」はベトナム戦争の時に、ベトナムの奥地のある拠点にいたカーツ大佐と言う人が、クルツに相当するのかなと思えるくらいなものです。
それに、これから先のストーリーでは、どうなるのかはわかりませんが、この本は戦争のことを描いたものでもなさそうですし。
しばらくまとまった雨が降らなかったので、水槽の水は使い果たしてしまいました。
昨日は雨模様になったので期待したのですが、三分の一くらいしか雨水は溜まりませんでした。
手前、黒い屋根び赤いのは保育園の滑り台
午後3時頃になると北の方がこのように黒い雲に覆われてきたので期待しているのですが、あまり期待するのは止めにしました。
がっかりすることが多いですからね。
降るときには、あふれるほど降って、期待しているときには大ていは裏切られる物です。
今年も咲いたテンニンギク
畑の、作物を作らないところ、つまり空いている所に雑草が出てきたので、小さな耕運機で耕し、雑草を手で集めて捨てていましたが、やりかけの仕事を思い出し、そちらに移動しました。
庭木の剪定です。何日か前に始めたのですが、そのときには猛烈に暑い空気の巨大な塊の中での作業という感じがして、危険なので途中で止めにしました。その後は風が強すぎたり、雨模様だったりして数日そのままにしていました。
畑仕事を一通り終えてから庭に移り、今日も暑かったのですが、剪定の続きをしました。しかし、だんだんだんだん暑くなってきて、先日、中断したような日になってしまい、今日もまた中断しました。いやはやどうも、夏の作業は大変です。ですが、この暑いのにチャレンジをよくもまあ自分でしたものだなとも思いました。
仕上げは後日。まだまだ荒削りという感じです。ですが、ひょっとして、この部分はこれでおしまいにしてしまうかも。
跡は、枝葉が適当に伸びてくると、けっこうみっとない状態でもなくなりますから。
花の名前はなかなか覚えられません テンニンギクは暗記しました
神立(かんだち)とは雷のこと。茨城にはJR常磐線に神立(かんだつ)という駅名があるのですが。
ゴロゴロという音は今のところは全く聞こえないし稲光(雷光)もないのですが、とにかく雨が盛んに降ってきました。
少しは期待できるでしょうか。
強風が吹き荒れていたのですが、やっと静まり、水槽の水はとっくに空(から)になってしまったのですが、雨が降り出しました。
雨が降ると困る人もいるでしょうが、ことに雨に関する限りは少しまとまって降って欲しいです。
畳の上は気にならないのですが、廊下は素足で歩くとザラザラとした感じがするので、一通り家の中を掃除機を使い掃除しました。
どれだけ吸い込んでくれたかは疑問ですが。
毛皮が暑くてあつくって・・・・・
今日は、暑いことも暑かったのですが、おまけに風が強すぎるので、もし急に強風が来ると危ないですから、庭木の選定は止めにしました。
ヨーロッパのある国のような状態です。つまりハンガリー(半刈り)。
植えた覚えもないのに、いろいろなところで咲いています。多くても邪魔な感じがしないし、むしろそれでいいなと思っています。
ここは柿の木の下、ミョウガの群れの中です。
パッと派手な花も嫌いではありませんが、このようなあまり主張しない花が何気なく咲いている景色が好きです。
先日、台所の出入り口の庇につくたれていたスズメバチの巣を捕獲しておいたのですが、猫でもころがしたのでしょうか、床に落ちていました。
最初につくる徳利のような形のなかに、このような巣を作っていました。
それにしても、必ず六角形なのが不思議です。そのように作るよう、脳にインプットされているのでしょうね。
ベッドの上で四十日過ごしたら退院できた。
人はいつも時と格闘しているのだ。
今日もまた一日生きている。
二十四時間、今日もまた息をし続け心臓は鼓動を打っている。
過ぎ去った時間をとりもどせるなら、ステーキは一生食べなくても良い。
今日も暑いです。30℃くらいあります。風はありますが、暑さしのぎというほど涼しくはありません。
ほかのチームです
初めてグラウンド・ゴルフというのをやってみました。もちろん上手いはずはありません。
ほかにいくつのチームが来ていて楽しんでいましたが、若い人はいませんでした。
広いグラウンドのあちこちに、いくつものチームがあり楽しんでいました。
大会のような行事を行っているチームは無かったので、まあどちらかというと静かではありませんが、騒がしくはなく、互いに邪魔をしてしまうほどの狭さでもありませんから、楽しくできました。
ある程度の年齢に達してからの人には。良いスポーツなのではないかと思いました。
それにチームの中の一人ひとりは自己責任で自分の点数を獲得していくわけで、チームとチームの対決ではありませんから、失敗しても怒られることはないです。
したがって、平和な雰囲気のなかでプレーできます。
暑くて庭木の剪定はできません。出来るかできないかは自分で判断しています。
夕方になってから、疲れが出てこなければ続きの剪定の仕事をしたいのですが、まあゆっくり行うことにします。
二種類のボランティア的な仕事をしていましたが、どちらからも解放されていますので、この4月からは手帳とスマホの日程表に書き込むものがほとんど無くなりました。
退職してから十数年、やっと予定表から解放されてホッとしています。
毎日まいにち起きると予定表を見て、それでも忘れてしまって会議に遅れたり出られなかったり・・・・。
「ありゃーっ、忘れた~~、ドキッ 」 あれは心臓に良くないですね。夜まで予定に入っている日もありました。
かなり神経をすり減らされました。それによって老化も進んでしまったかも知れません。
午前中ですが、庭木の剪定をしていたところ、空気が熱い(暑い)と言う感じがしてきたのでやめにしました。
自分で決めることが大事かなと思います。
髪の毛がボサボサに伸びてしまったという感じになってしまいました
まずはこれからです
いま、午後5時頃で28℃あります。蒸し暑いという感じですね。梅雨は未だなのに、もう夏の盛りが来てしまったという感じがします。
夏はこれからと言うのに、これでは体が疲れてしまいますから、注意しなければなりません。
午後は、お医者さんに。月に一回来なさいと言われています。
血圧を測ったり、採血して血液中に含まれる糖度を測ってもらいます。これは検査に出すので、結果は来月わかります。
血圧と糖の具合はいまのところは大丈夫です。
まあ、適度に体を動かし、激しすぎる運動はやらないようにと言われています。
コロナのせいにするわけではありませんが、ウォーキングは休んでいます。
住んでいる人たちは、たとえ道路を通っていても、たぶん生活の最小範囲には知らない人に入ってもらいたくないでしょうからね。
もちろん、入るななどとは言わないまでも、そういう気持ちを持つ人が居るかも知れません。
かと言って我が家の方はどうかと言うと、幸いもちろん救急車くらいは通れますが、道路が比較的細いので、車の通行量は少ないです。
それなので、散歩コースに入れている人がけっこういるらしく、ときどきウォーキングをする人が通りますね。
まあ、誰も車も通らないってのも寂しすぎますからね。適度な通行量があった方が良いかなと思っています。
しばらく聞いていなかったCD。10枚組の中に、彼 グスタフ・マーラーの交響曲9曲とそのほかの曲(「大地の歌」)が入っています。
全部聞くのには時間がかかりますから、ちょっとした音楽の旅に出ると言う感じですね。
ベートーベンは9つの交響曲を書いて人生に終止符を打つことになったとか。
その後もブルックナーと言う人も9曲でおしまいになってしまったようです。
このマーラーは、そのことが気になっていたのですが、彼もまた9曲でおしまいになってしまったとか。
本を伏せておいたら、立ち上がってしまいました。
ギュッと広げないからでしょうね。
後世の作曲家も、その9曲というのを気にしている人がいたとか言う話ですが・・・・・。
大丈夫でした。
ロシアの作曲家、ショスタコーヴィチという人は、何と15曲も書き上げました。もちろん、管弦楽曲とかオペラとか、室内楽その他いろいろ何曲も書き上げたようです。
そういうことはあまり気にしない方が良いですね。
民放の方は分かりませんが、NHKのことですが、大河ドラマはコロナウィルスが蔓延してきてからは、新しい場面を撮っていないのだそうですね。
そして、撮りためた分はもう無くなってきているようです。火野正平の「こころ旅」は,、今やっているのは何年か前の録画です。過去に放送されたものの再放送ってのも良いですね。忘れてしまっているものが多いですからね。
以前に、仕事に関連したことでNHKの人から話を聞いたことがあるのですが、視聴覚関連の情報は理解しやすい反面、記憶に定着しにくいのだそうです。
道理で、再放送の番組を見ていると、案外覚えていない部分が多く、「あ、こういうシーンがあったな」と思うことがありますね。そして、こういう場面があったっけ?と思うほどのこともあります。
夏の気配がチラホラ見られるようになりました。
とても暑い地域があったり、一時間に120mmも雨が降ったりしている地域があるとか。
しかしまだ梅雨入りはしていないようです。
梅雨の時にはうす寒い日もありますから、今日の天気だけでもう夏と思うのは早合点だろうと思います。
断続的にあることなのでしょうが、この頃は青少年のピストル自殺とかボウガンで家族を殺すなんていう残酷なことが起きています。
何時の時代も絶対にそういうことは無かった、とは言えないでしょうが、若い人たちの間には何があるのでしょうか。
みんなが私が若い頃よりも経済状態がよくなり、便利なものやより面白い道具や遊ぶ物が増えていますね。
それで、楽しむ物で他人を不幸に陥れることに使うことは持ち主の考え次第でしょうが・・・・・。
雑草は種を持つのが早いですね。大自然の中で繁殖し子孫を多く残すことが一番大切なことを、生存競争のなかで身につけた方法なのでしょうね。ですが、あり増えられるのも困ります。できれば種を持たないうちにと思うのですが、仕事は後手後手に回ります。
私は怠け者ですから、取りかかりが遅い上に、草むしりばかりやっている訳にもいかないし・・・・・。
まあ、適度につきあって行くしかありません。
台所の入り口です。こんなところにカタツムリが。どうやってここまで這ってきたのでしょうか。
このままでが干からびてしまいますから、そっと取って他所に移してやりました。
落葉樹よりも、常緑樹の方が冬にも良いかなと思ってお茶の木にしました。
冬になって、葉っぱがハラリと落ちてしまったら、「アレー」と慌てるでしょうからね。
「枯れ葉と共に落ちぬ」なんてんではさぞや困るでしょう。ただ、お茶の木でよかったかどうかは疑問ですが。
涼しくて日の光がまぶしい爽やかな日です。こういう日が何日も続くと良いのですが、水槽の水が空っぽになりました。
少しずつは降っているのですが、まとまった雨はしばらく無いですね。梅雨の季節に水槽が空っぽとは。
トマトの挿し芽は活着したようです。脇目をちぎって挿しておくと根が出始めます。
トマトは強いですね。
ナス
天気続きなので、お日様の恵みを全身に受けて野菜は元気なようです。
やっぱり毎日が曇天ではいまいちパッとしませんからね。
こういうのは、植え付けまでは私も行いますが、そのあとはすべて奥さん任せです。
私は大ざっぱな性格なので、だめですね。
食べることも大雑把ですね。たいていの物は体の調子が普通なら何でもおいしいです。
微妙な味の違いなんて、どうでも良いです。そのせいか、毎回おいしく楽しい食事ができます。
花は写真にするとつまらないですね。これ以上のことをするにはトリミングが必要なのでしょうね。
あとは、大きな画像にするとその良さがでるのでしょうが、このサイズでは美しさは出し切れませんね。
きれいだなーと思って撮ってきたのですが、やっぱりカメラの腕でしょうか。
今度はお勝手の出入り口の軒にこのようなスズメバチの巣が・・・・。
気がついて良かったです。そのうちに挿されたら大騒ぎになります。
私はすぐにエピペンを太ももに打ち、すぐに病院に走らなければならないことになります。
たも網でそっと取ってしまいました。地面に網を伏せると蜂が羽ばたく音がします。
女王蜂がこの徳利状の巣の中に入っていたようです。すぐに踏み潰してしまいました。
これで、この夏に二度目です。
今年の6月2日のブログに載せましたが、5日しか経っていません。
}また家の周りや庭木、特にツツジの茂みの中が危ないですから、点検してあるかなければなりません。
蜂の方は、特にとうってことなくて、作りやすいところに作るわけでしょうが、何かあったら刺せば良いと本能がそうさせるのでしょう。
ところが、刺される実になって考えて欲しいのですが、そんなことは考えるはずもないし。
こりゃ困った。自己防衛戦ですね。
ブログの更新を始めると、音楽を聞きながら作業することが多いのですが、猫のミーちゃんはその音を聞きつけて、ほとんど毎日ここに来て作業中はずっとプリンターの上で眠っています。
いままでに相当名曲を聴いたはずです。また聞きたくて来るのか理由はわかりませんが、もしそうだと嬉しいものです。
昨日はドウダンツツジの剪定をして疲れてしまったので、今日はその上にまた疲れると、体の具合が悪くするといけないので、休んでいます。
涼しい日でもあり、十分に休めると思っています。
今日は仕事をしないと、はっきり気持ちを決めてしまえば、気持ちは楽になります。
23℃くらいありますが、涼しい風が部屋に入ってきて過ごしやすいです。
今日は土曜日。近所の家々は静かです。
十数年前は、子供たちが小さかったし、親たちも若かったこともあって、家どうしの付き合いもあったりして、賑やかだったのですが、いまはひっそり閑としています。
団地などもそのようですね。だいたいは近い年齢の人たちが住むようになるのですが、そのうちにだんだん年を取ってきて子供も成長し家を離れたりして、静かな団地になって行くようです。
フランスギクの手前のムシトリナデシコの花が多くなってきたので目立つようになりました。
花がきれいなので、取らないでおいて良かったです。と言ってもこの花は繁殖しやすいので、これ以上増やすのは考えものかなとは思っています。
花も増えやすいタイプのものは雑草化する可能性がありますね。気をつけないと。
車の下などで休むのが好きなようです。出かける時など危ないなと思うのですが、エンジンをかけると出て行きますので大丈夫です。
車が嫌いでは無く、中に入れて走り出しても慌てず、ダッシュボードに乗り、停止発進のときにはよろけながらも外の景色をみています。
掃除機なども驚きませんね。さすがに近くまで吸い口を持って行くと避けますが。
空は全体が曇ってきました。天気が崩れるかも知れません。
水槽の水も少なくなってきたので、夜に降って朝はやんでくれると具合が良いかなと思っています。
道路工事を夜行うところもありますが、そういう仕事に携わる人には悪いなとおもいますが。
暑くなりました。今日は何度あったか温度計を見る暇も無く仕事をしていました。
ニュースでは、今日は真夏日だったとか。どおりで・・・・・。
庭のドウダンツツジの剪定です。後片付けもありますから、疲れました。
剪定したものは、捨てるところは敷地内にいくらでもありますから、それは大丈夫なので、その点だけは気楽です。
伸び放題です。これじゃぁ、いつかはやらなくてはならない。季節はますます暑くなる。コロナはなかなか無くならない。自分の体も老いていく。食事はますますおいしいが。医者に会うのがおそろしい。コレステロールや血圧が、心配しんぱい会いたくない。
会いに行かなきゃ血圧も上がりっぱなしの薬なし。薬をもらうにゃ処方箋。書いてもらわにゃ薬局は、決して薬をくれるものか。
と、世の中なかなかむずかしく。うまく行かないもどかしさ。それを気にして血圧計。上がりっぱなしになりがちな。
とかなんとか思いながらも、一大決心をして始めました。まずは半分より多少多めに剪定しました。
それから、手が届かない反対側に回って残りを。そして両側面を。
最後に多少は格好よく見せるために仕上げをして、とりあえずおしまい。
家に向かって左右両サイドにあるので、左右の長さをを加えると相当な距離になります。炎天下に近い状態で休みながらやりぬきました。
それにしても、若くは無い体で行うのはたいへんです。いっその事、無くしてしまいたくなりました。
そしたら、庭をどう整えて行ったらよいのかわからなくなります。
いざとなったらシルバーを頼むほかないですね。シルバーがシルバーを頼むわけです。
しかし、向こうは複数人数で来るので私よりはるかに楽なはずです。
自分でやる場合には 一人シルバー ってことになります。おまけにお金はもらえない。
一人二役なら出来ますが。一人の私が財布を持ってきて、「今日はありがとう」と言って、もう一人の自分に「ありがとう。手を抜かずにやっておきましたから。」と言うわけです。
隣接する所にお茶の木もあります。これもついでに数本だったので剪定しました。
葉の中に、こういうものも・・・。そっと間違えの内容にきをつけて伐りました。
一応は彼らも我が家の住人てことに?? まあ、そっとしておいてやりましょう。
ん??
終わってから伐った枝葉の片付けもたいへんです。
総量はそれほどでもないのでしょうが、がさばっていますから、リアカーで4台分ありました。
来年は・・・・・。あ~~~、もう考えるのは止めにします。
晴れで気温は24℃。そよ風が爽やかです。
5月の日々より、6月に入ってからこの二三日の方が5月らしい日々かなと思わせます。
まあ、自然界は人間の決めた暦など知ったことはないでしょうから、当たり前のことでしょうがマイペースですね。
夜は蛙の大合唱
コロナウィルス感染者は、少しずつ増えて来ているような感じがしないでもないですが。
我が県は今のところは感染者は168人まで増えたのですが、その後しばらく新たな感染者はゼロ人を更新しています。まだまだ安心はできませんが。
東京を嫌うわけではありませんが、仕事をしている上でその増えつつある東京への行き来をしている人は多いですから心配です。いちばん心配しているのは、そういう人たちでしょうが。
田舎なので、自然に囲まれた中で生活をしています。したがって、野生の物との接触は多いです。
昨晩はこういうものを見つけました。ムクゲの木が好きなようで、よく来ています。木を食べてしまうので害虫です。
4匹ほど捕まえましたが、これを捕まえたとて さてどうしようか。
虫かごに入れて楽しむ年頃でもないし、かと言って飼っていたのでは一生を 全う しないうちに早く死んでしまいます。
ムクゲには悪いのですが、いったんは4匹全部を捕まえましたが、もとの場所に戻してやりました。
きのうは夕空がきれいでした
Yesterday のことを、昨日と書く「きのう」とも読みますが、「昨日」と読んでしまうことも多いです。
「きのう」と「さくじつ」はイメージが全然違います。好みの問題になりますが、「さくじつ」と言う言い方はブログなどではなじまないような気がします。
ガリガリ頑固なおっさんが会議などで報告書を読み上げる時には「さくじつ」と言いますね。
「きのう」と読ませる別な漢字が欲しいです。
家の中、別な部屋ででもケーブルを引かずにネットを利用できる Wi-fi の具合が、この二三日うまく行かなくなってしまいました。
電気屋さんにパソコンを持って行ったのですが、そこにある装置につないでも大丈夫とのことでした。
これも我が屋敷の住人
パソコンは大丈夫でセットした時に状態が不具合になるようです。
それじゃあと思って、帰宅してから何とか苦労をして、やっと設定ができました。ブログの更新ができるようになりました。
半袖シャツなら快適に過ごせます。暑すぎず寒くなく。気温は25℃。そよ風あり。
今日も家です。
ホタルブクロ
子供の頃は、この花を取って先の方をくわえてフッと吹くと破裂音がするので、面白くてよく遊びました。
その音がカッコンと聞こえる感じなので、カッコン花と言っていました。
薬草の葛根は、まったく別なものなんですね。
Wi-fi の具合がちょっと悪くて、つながりにくくなったりしています。いろいろと調整はしているのですが、電波を受信するには距離がちょっとあり、ドアや障子などの障害物もあるせいかなと思っています。
いろいろなことで、便利な道具や機械が新しくできていますが、場合によっては時々面倒なことになりますね。
そんなときには、試行錯誤をしたり、いろいろ考えたりして、頭の体操になるかな?と思うことにしています。
再び具合が良くなると、その喜びは大きいものです。
毎日、家にいることが多いので、ネットで調べ物をしたり地図をみたりすることは楽しく勉強になります。
この頃は、本タイプの辞書を引くことが極めて少なくなりました。
電子辞書を使ってしまったり、ネットで調べると早く、また同じ事を調べるにも、いろいろなサイトで見られます。
国語辞書の「広辞苑」などは、本タイプの辞書は大きく重くて大変ですが、電子辞書なら軽く片手に乗り、持ち運びも楽です。またほかの辞書もいろいろな種類の辞書が入力されているので、本当に便利です。
今日は晴れて良い日でした。部屋の少し汚れたところを掃除したり、マットなど洗濯もしました。
自分でもやらなければ仕事分担にはなりません。
私は大体は力仕事をすることになっていますが、そういう仕事は常にあるとは限りませんし。
力仕事ですから、実に単純です。力を出せば良いことですし。
ですが、そればかりではなく頭を使う場合もありますよ。たとえば、額でゲンノウ代わりに釘を打つとか・・・。
しないしない。そんなことをしたら額から赤い液体がこぼれ出るし・・・。手前味噌もこぼれるようなことがありますからね。手前は余計でしたが。
家の裏がわのひさしにこんな物を見つけました。酒の徳利を逆さにして、「もうお酒はないよ」と言っているような形です。
実はこれ、スズメバチの巣なのです。はっきりとは断言できませんが、スズメバチは、まずこういう巣を作り、何匹か此処で育てから引っ越しをするのだとか。
その引っ越し先では、本格的に大きな巣作りをするのだそうです。
こりゃぁ危ない。今ならまだ子育ての真っ盛りではないので、むやみに人に向かってくることはありません。
魚釣りをするときに使う、たも網という子供が昆虫採集に使う網のようなもので、もっとしっかりとした丈夫な網を持ってきて、ひさしの板をなでるようにして取ってしまいました。
力が加わったので壊れてしまいましたが、中には11~12匹くらい卵を産んだような六角形の部屋がありました。
親の蜂、たぶんそれが女王蜂だと思うのですが、巣とともに落ちてきたので危険ですからすぐに踏み潰してしまいました。
あまり殺傷はしたくないのですが、こちらの命があぶないことになりますので、この際やむを得ません。
アマゾン川流域のジャングルを上空から
見たような風景でしょう。それは冗談で実はこれは苔です。人をこけにしてなんて言われそうですね。
それはそれとして、今年もまた刺されないように、よくよく注意しなければなりません。
巣を見つけるのは難しいですからね。多くの蜂が頻繁に巣に行き来しているなら見つけやすいでしょうが、それが見えない時があり、知らずにすぐ近くに行ってしまったり、間違えて触ってしまったりしたら地獄です。
コロナウィルスに関して、特別定額給付金の申請の手紙が来ました。それなので、すぐに申請しました。
お金は大切ですからね。それに寄る年波のせいで申請を忘れてしまったり、せっかく来た用紙の入った風濤をどこかに片付けてしまい、それが何処だったかを忘れてしまったりしたら大変ですから。
締め切りに間に合わなくなります。「金は急げ」ということわざもありますし。
あっ、「膳は急げ」でもなくって「善は急げ」でしたっけ。
少しばかり霧雨のようなものが飛んできたり曇りだったりと、やっぱり梅雨の入り口のように感じられます。
今朝は自信、ではなくって地震がありました。震度が3から4くらいだったようです。
先日、テレビを見ていたら三つくらいのプレートが関東地方でぶつかっているのだとか。
それで、片方がもう一方のプレートに潜り込むのだそうです。
確か太平洋の方が、フィリピン海プレートの下に入ると言っていたような。
図ではフィリピンプレートとなっていますが、間違いです。フィリピン海プレートでした。
そのせいか、遠い過去のことはともかく、今は千葉県の北とか茨城南部が震源地になることが多いのかな?と思っています。
いま、思いつきました。「素人」は知らないから「知ろうと」する人と言う意味も含まれているのでしょうか。
いやいや、そんなわけは無い。単なるオヤジギャグ的なものです。
地震の話は、よく知らないことが多いのでその辺でおしまいにしておきます。
とにかく、地震は起こらない方が良いのです。
恐ろしいものは、地震・雷・火事・親父ではなく、今はコロナ・地震・雷・火事ですね。
オヤジなんてのは、もうとっくにランク外になっていますから。
ちょっと言いにくいので、地震・雷・火事・コロナと言った方が言いやすいです。
オヤジが恐ろしいのは、今は別な意味での恐ろしさです。それは家庭内暴力ですね。
人間には変なところがあって、この家庭内暴力がそうです。どうして一番大切な人間である自分の家族に鉄拳を振るうのか。
心理学ではこういうのを何というのでしょうか。
いろいろなその道の専門家の人がいろいろなことを言っています。人の心の中の奥のおく底のことを分析すると、どういう具合になっているのか、少しずつ解明して世に広く知らしめすことが大切な気がするのですが。