今日は平穏無事な一日、と言うにはちょっとばかり刺激的な仕事上のトラブルもあったりしたのですが、まあ日常茶飯事、とまでは行かなくても少しはそういう揺さぶりもなければ面白くないとも言え、結果的には事なきを得たので、勝てば官軍と笑顔で帰宅する一日になりました。いつもこれでは疲れますが、たまにはそういうのもいいものです。
さて、そんなちょっとしたスリルに心踊る私の日常に比べて、政権は波乱万丈、というか、落城一歩手前で猛火に包まれつつある天守閣、というような有様になってきているようです。とうとう外相、辞任してしまいましたが、この人、以前の偽メール事件の時も同様に、あまりにも脇が甘すぎます。在日の友人とのお付き合いは今に始まったことではなし、色々と応援もしてもらってきたのでしょう。そのことに対する危機管理の杜撰さというか、問題意識の希薄さというか、どうも腑に落ちないほど不可解な甘さが露出しているのです。根は素直で正直者なのかもしれない、という一面も感じるのですが、あまりに単純というか奥行きに欠け、一本調子でトントンと行くときは具合がいいのでしょうが、躓くとたちまちヘタレて見る影もなくなるという、どうしてこんなヒトが総理候補トップでいられるのか、我が国の世論は一体総理大臣という職をどう考えているのかと思うとなかなか興味深いものもあります。でも、そう言えば同世代の私が小中学生だった頃は、日教組の洗脳教育の一環に、半島系の方々に対する差別を無くそう、なんていうキャンペーンがあって、素直だった私は戦中戦後に彼らに酷い目にあった父母と衝突したこともありましたが、前外相にして元党首殿も、そんな洗脳を受け、長じるまで素直にそのことを心中深く刻みこんでおられたのではありませんか? 外国人参政権を積極推進しているのも、そういう過去の教育という名の洗脳にヤラれた結果なのかもしれないと考えると、一面では可哀想なヒトといえそうでもあります。
それにしても、現与党は親中か親半島かしかいないのでしょうか? 何よりもまず親日本、というような政治家がもっと表に出てきてもいいように思うのですが、なんで国民の代表が集う国会が、普通にそういうヒトばかりで埋まらないのか、つくづく奇異な感じがします。
さて、そんなちょっとしたスリルに心踊る私の日常に比べて、政権は波乱万丈、というか、落城一歩手前で猛火に包まれつつある天守閣、というような有様になってきているようです。とうとう外相、辞任してしまいましたが、この人、以前の偽メール事件の時も同様に、あまりにも脇が甘すぎます。在日の友人とのお付き合いは今に始まったことではなし、色々と応援もしてもらってきたのでしょう。そのことに対する危機管理の杜撰さというか、問題意識の希薄さというか、どうも腑に落ちないほど不可解な甘さが露出しているのです。根は素直で正直者なのかもしれない、という一面も感じるのですが、あまりに単純というか奥行きに欠け、一本調子でトントンと行くときは具合がいいのでしょうが、躓くとたちまちヘタレて見る影もなくなるという、どうしてこんなヒトが総理候補トップでいられるのか、我が国の世論は一体総理大臣という職をどう考えているのかと思うとなかなか興味深いものもあります。でも、そう言えば同世代の私が小中学生だった頃は、日教組の洗脳教育の一環に、半島系の方々に対する差別を無くそう、なんていうキャンペーンがあって、素直だった私は戦中戦後に彼らに酷い目にあった父母と衝突したこともありましたが、前外相にして元党首殿も、そんな洗脳を受け、長じるまで素直にそのことを心中深く刻みこんでおられたのではありませんか? 外国人参政権を積極推進しているのも、そういう過去の教育という名の洗脳にヤラれた結果なのかもしれないと考えると、一面では可哀想なヒトといえそうでもあります。
それにしても、現与党は親中か親半島かしかいないのでしょうか? 何よりもまず親日本、というような政治家がもっと表に出てきてもいいように思うのですが、なんで国民の代表が集う国会が、普通にそういうヒトばかりで埋まらないのか、つくづく奇異な感じがします。