福島原発の事故処理の工程表が発表されましたが、最終的に燃料棒を取り除いて原子炉を解体するところまで処理するには10-20年かかるのだとか。10年も幅のある目標値ですが、何も指標が無いよりはまし、という程度のおはなしでしょうか。少しでも早く、もう安心だよ、という話を出していただきたいところですが、まだまだ難問山積み状態のようです。ただ、破局に至らずに(あるいはすでに破局している、とも言えるのかも?)ここまでだましだましでも持ってきているので、何となく何とかなりそうな根拠のない楽観も捨てがたくあります。そんな安心はあんまり意味が無いのかもしれないですが、といってよく分からないまま不安を抱えている、というのも難しいとは思います。危ないなら危ないとはっきり言って欲しいですし、あやふやな状態というのは危険な状態よりもなにかと堪えるんじゃないでしょうか。そろそろ妙な隠蔽やおためごかしはやめて、本当の情報を素直にだしていただきたいところですが、この工程表がそういう「素直」な情報であることを祈るばかりです。
さて、ここ何年かのブログを紐解いてみると、春は何故かPCの調子が悪くなる季節のようです。今のところ安定して動いているように見えるのですが、極たまに、突然画面が青地に白文字で英語がズラズラ並ぶスクリーンに変化して、読んでみると何やらがエラーとか何とか出てきたりすることがありますので、油断は禁物と考えています。とは言えだからと言って備えに何が出来るというものでもないのですが。たまにはバックアップを取ったりしたほうがいいのかな、と思い始めているところです。やっぱり休みの日にじっくり取り組むというようなことになるのでしょうが、往々にして「明日やろうと思ったのに~」という頃合でオカシクなる気も致しますので、やっぱり油断は禁物なんでしょうね。
さて、ここ何年かのブログを紐解いてみると、春は何故かPCの調子が悪くなる季節のようです。今のところ安定して動いているように見えるのですが、極たまに、突然画面が青地に白文字で英語がズラズラ並ぶスクリーンに変化して、読んでみると何やらがエラーとか何とか出てきたりすることがありますので、油断は禁物と考えています。とは言えだからと言って備えに何が出来るというものでもないのですが。たまにはバックアップを取ったりしたほうがいいのかな、と思い始めているところです。やっぱり休みの日にじっくり取り組むというようなことになるのでしょうが、往々にして「明日やろうと思ったのに~」という頃合でオカシクなる気も致しますので、やっぱり油断は禁物なんでしょうね。