今朝の奈良市アメダスの最低気温は14.8℃、昼の最高気温は26.9℃、五條市アメダスの最低気温は14.2℃、最高気温は25.8℃でした。昨夜は寒かった。何故かこのところ、ちゃんとかぶっていた掛け布団を寝ながらいつの間にか蹴り出してしまい、布団なしで寝ていることがよくあります。寒さのあまり夜中〜明け方に目が覚めるのですが、身体が冷え切っていてなかなかに大変です。今朝もそんな感じで気がついたら掛け布団無しで寝てしまい、しっかり体調を崩して、午前中はお腹の調子がすこぶる悪く、通勤にも苦労しました。そんなに暑いわけでもなく、今までもそんなに寝相が悪い訳でもなかったのに、どうして急にそんな事になってしまうのか、全くもって不可解なのですが、仕事のストレスが蓄積すると寝相が変わったりするようなことってあるんでしょうか? 不眠になったり、とかいうのなら分かりやすいのですが。まだ風邪を引くような事態には陥ってないのでまだしも、ですが、通勤電車の車内ではあちこちで咳ごむ人の姿が目立つようになってきました。この人達も、私のようにこのところの寒い夜に対応しきれていないのではないか、と勝手に想像しているのですが、私もいつ咳が止まらなくなって挙げ句に熱が出たりしやしないか、との恐れが募ります。
さて、台風24号、いよいよ明後日日曜日に最接近ですね。コースも大分絞られてきましたが、厄介なのは勢力がほとんど落ちないまま駆け抜けようとしていることです。秋台風って、南方海上ではそら恐ろしいほどに発達しても、日本近海に寄ってきたらたちまち勢力が衰え、並の台風になって過ぎていくものだったのに、24号は一旦衰えていた勢力が日本近海で再び強まり、そのままさほど力を落とすこと無くこっちに向かってくるという、今までにないタイプです。せめてもの救いは休日にやってくることですが、果たしてどれほどの被害をもたらすことやら。できればあっけなく離れたところを足早に過ぎ去って、影響らしい影響もないまま終わって欲しいのですが、そういう都合の良い可能性はあまりなさそうです。困ったものですね全く。
さて、台風24号、いよいよ明後日日曜日に最接近ですね。コースも大分絞られてきましたが、厄介なのは勢力がほとんど落ちないまま駆け抜けようとしていることです。秋台風って、南方海上ではそら恐ろしいほどに発達しても、日本近海に寄ってきたらたちまち勢力が衰え、並の台風になって過ぎていくものだったのに、24号は一旦衰えていた勢力が日本近海で再び強まり、そのままさほど力を落とすこと無くこっちに向かってくるという、今までにないタイプです。せめてもの救いは休日にやってくることですが、果たしてどれほどの被害をもたらすことやら。できればあっけなく離れたところを足早に過ぎ去って、影響らしい影響もないまま終わって欲しいのですが、そういう都合の良い可能性はあまりなさそうです。困ったものですね全く。