最近は写真撮影が主体になっているとは言え、
そのためには鳥の探索を避けて通ることは出来ず、
双眼鏡は(少なくともルリには)なくてはならない道具の1つです。
という訳でルリ愛用の双眼鏡を紹介します。
ツァイス Victory 10x32T*FL
言わずと知れた、ツァイスの現行のフラッグシップモデルです。
昔のツァイス製双眼鏡のような独特な“魔力”はありませんが、
クセがなくすっきりした見え味が気に入っています。
ルリは肩凝りがひどいのであまり重い双眼鏡を首から下げたくなく、
でもある程度は明るさも確保したいということで対物口径32ミリを選択。
このクラスにしては軽いという点もルリが気に入った点です・・・って書くと、
何だか中高年・・・しかも女性みたいですね(笑)。
光学性能はもちろん、道具としての使い勝手まで今のところ不満はありません。
ただし、不満がないのは双眼鏡本体だけです。
別売りのエアーセル付ストラップはいただけません。
エアーセルの部分は確かに良い出来で、首にかかる負担も少ないのですが、
長過ぎて普通に使ったら双眼鏡本体が腹の辺りにぶら下がります。
という訳で、変な詰め方で無理矢理胸の辺りに来るように調節してます。
そのためには鳥の探索を避けて通ることは出来ず、
双眼鏡は(少なくともルリには)なくてはならない道具の1つです。
という訳でルリ愛用の双眼鏡を紹介します。
ツァイス Victory 10x32T*FL
言わずと知れた、ツァイスの現行のフラッグシップモデルです。
昔のツァイス製双眼鏡のような独特な“魔力”はありませんが、
クセがなくすっきりした見え味が気に入っています。
ルリは肩凝りがひどいのであまり重い双眼鏡を首から下げたくなく、
でもある程度は明るさも確保したいということで対物口径32ミリを選択。
このクラスにしては軽いという点もルリが気に入った点です・・・って書くと、
何だか中高年・・・しかも女性みたいですね(笑)。
光学性能はもちろん、道具としての使い勝手まで今のところ不満はありません。
ただし、不満がないのは双眼鏡本体だけです。
別売りのエアーセル付ストラップはいただけません。
エアーセルの部分は確かに良い出来で、首にかかる負担も少ないのですが、
長過ぎて普通に使ったら双眼鏡本体が腹の辺りにぶら下がります。
という訳で、変な詰め方で無理矢理胸の辺りに来るように調節してます。