今日は仕事帰りに本来なら“疲れがだいぶ溜まっているので優しい、あっさりめのものを食べよう・・・と、
そんなことを考えつつも色々と脱線をして辿り着いたのは西新宿の「蒙古タンメン中本」でした(爆)。
とりあえず店内に入ると雨天ということもあって空席がチラホラ。券売機で北極坦々麺(辛さ度9)と
半ライスの食券を購入し、カウンター席で店員・・・というかずばり部長さんに渡して待ちました。
少し経って出て来たのは辛さでもって丼全体を支配するスープに中太ストレート麺が入り、
ひき肉、ネギ、チンゲンサイ、が乗ったというかスープの中に紛れ込んだ一杯でした。
スープは辛さ度9なのもあって見た目よりも辛さが際立っています。
別に食べられない訳ではない・・・というか普通に食べきった訳ですが、
以前食べた辛さ度7の時の方がバランスは良かったような気がします。
ひき肉の食感とネギの香りがアクセントになっていて、チンゲンサイもとりあえずそのまま食べるしか
思い浮かばないのですが、どれも決して悪いという訳ではありません。
全体的には相も変わらず辛さを前面に出したぶれない一杯だなと思いました。
そんなことを考えつつも色々と脱線をして辿り着いたのは西新宿の「蒙古タンメン中本」でした(爆)。
とりあえず店内に入ると雨天ということもあって空席がチラホラ。券売機で北極坦々麺(辛さ度9)と
半ライスの食券を購入し、カウンター席で店員・・・というかずばり部長さんに渡して待ちました。
少し経って出て来たのは辛さでもって丼全体を支配するスープに中太ストレート麺が入り、
ひき肉、ネギ、チンゲンサイ、が乗ったというかスープの中に紛れ込んだ一杯でした。
スープは辛さ度9なのもあって見た目よりも辛さが際立っています。
別に食べられない訳ではない・・・というか普通に食べきった訳ですが、
以前食べた辛さ度7の時の方がバランスは良かったような気がします。
ひき肉の食感とネギの香りがアクセントになっていて、チンゲンサイもとりあえずそのまま食べるしか
思い浮かばないのですが、どれも決して悪いという訳ではありません。
全体的には相も変わらず辛さを前面に出したぶれない一杯だなと思いました。