まずデジカメとスコープを接続するアダプターがコーワのTSN-DA1Aである訳ですが、
そのアダプターの内径がライカの接眼レンズの外径より大きいのを良いことに無理矢理接続(笑)。
ただし、そのままではゆるゆるで光軸なんて合わないので、接眼レンズの外径を
大きくしてアダプターの内径に合わせました。(その詳細はこちら)。
先代の愛機、ソニーW5と同世代のW7は液晶画面も当然同世代な訳で、2.5インチ液晶で
ありながら画素数が11.5万と最近のデジカメに比べると格段に粗い画面です。
これをルーペで拡大すると画面の粒子が粗く見えるだけで余計に見づらくなるだけなので、
ベルボンのMG-2.5Fをルーペを使わない前提でチョイスして装着しました。
液晶フードの上には水準器をつけ、撮影時に大体の水平を出せるようにしてます(左右方向だけですが・・・)。
あと、レリーズは持ち運びの際に思わぬ所に引っ掛かってしまうと機材が壊れる恐れがあるので、
ワンタッチで確実に固定できて、なおかつスムーズに撮影に移行できるということを念頭に
まずは雲台のパーン棒に自転車用ライトの台座を取り付け、そこに室内で使う電気コード固定用の
ゴムパーツを両面テープで貼り付けました。持ち運びの際にはこのようにレリーズを挟みます。
そのアダプターの内径がライカの接眼レンズの外径より大きいのを良いことに無理矢理接続(笑)。
ただし、そのままではゆるゆるで光軸なんて合わないので、接眼レンズの外径を
大きくしてアダプターの内径に合わせました。(その詳細はこちら)。
先代の愛機、ソニーW5と同世代のW7は液晶画面も当然同世代な訳で、2.5インチ液晶で
ありながら画素数が11.5万と最近のデジカメに比べると格段に粗い画面です。
これをルーペで拡大すると画面の粒子が粗く見えるだけで余計に見づらくなるだけなので、
ベルボンのMG-2.5Fをルーペを使わない前提でチョイスして装着しました。
液晶フードの上には水準器をつけ、撮影時に大体の水平を出せるようにしてます(左右方向だけですが・・・)。
あと、レリーズは持ち運びの際に思わぬ所に引っ掛かってしまうと機材が壊れる恐れがあるので、
ワンタッチで確実に固定できて、なおかつスムーズに撮影に移行できるということを念頭に
まずは雲台のパーン棒に自転車用ライトの台座を取り付け、そこに室内で使う電気コード固定用の
ゴムパーツを両面テープで貼り付けました。持ち運びの際にはこのようにレリーズを挟みます。