今日はまた、がんこのつけ麺を食べたくなったので
行徳駅前の「宗家一条流がんこ十一代目」に食べに行きました。
とりあえず店内の券売機で正油ピリ辛つけ麺(700円)に
トッピングで味付玉子(100円)の食券を購入。
最初に出てきた麺は平打ち麺で刻み海苔、メンマ、味付玉子が乗っていて、
つけだれは動物系スープに魚介のダシを加えたWスープを感じさせつつも
真っ赤な見た目そのままに激辛で刻みチャーシュー、挽肉、ニンニクチップと
白ゴマが入っていました。
モチモチして食べ応えのある平打ち麺とつけだれの相性自体は良く、
非常にハイレベルにまとまっているのですが、
全体を見渡してみるとネギがありません(笑)。
もしかしたら、ニンニクチップは薬味のネギの代わりでしょうか?
確かに、つけだれが見たまんま激辛(※)なのでどんなに香りの強いネギでも
負けてしまうことは容易に想像できますが・・・。
※“激辛”と言いつつもルリは普通に食べたんですけどね。
辛旨い感じのつけ麺でしたが、ニンニクの量が半端ではないので、
デート前等に食べるとひんしゅくを買う確率が高いと思います。
ま、ルリはそんなこと気にする必要ないんですけどね(笑)。
行徳駅前の「宗家一条流がんこ十一代目」に食べに行きました。
とりあえず店内の券売機で正油ピリ辛つけ麺(700円)に
トッピングで味付玉子(100円)の食券を購入。
最初に出てきた麺は平打ち麺で刻み海苔、メンマ、味付玉子が乗っていて、
つけだれは動物系スープに魚介のダシを加えたWスープを感じさせつつも
真っ赤な見た目そのままに激辛で刻みチャーシュー、挽肉、ニンニクチップと
白ゴマが入っていました。
モチモチして食べ応えのある平打ち麺とつけだれの相性自体は良く、
非常にハイレベルにまとまっているのですが、
全体を見渡してみるとネギがありません(笑)。
もしかしたら、ニンニクチップは薬味のネギの代わりでしょうか?
確かに、つけだれが見たまんま激辛(※)なのでどんなに香りの強いネギでも
負けてしまうことは容易に想像できますが・・・。
※“激辛”と言いつつもルリは普通に食べたんですけどね。
辛旨い感じのつけ麺でしたが、ニンニクの量が半端ではないので、
デート前等に食べるとひんしゅくを買う確率が高いと思います。
ま、ルリはそんなこと気にする必要ないんですけどね(笑)。
ライカの32倍ワイド接眼レンズの外径をコーワのアダプターの内径に
合わせるためにルリが用意したのはアルミテープ。
それも、ホームセンターで売ってる台所補修用のやつです(笑)。
アルミテープを接眼レンズ周りに巻いて太さを微調整。
2段に分かれてますが、それぞれで巻いたテープの厚さが
コンマミリ単位で違うのがポイントです。
あと、テープを巻いてなくて溝になっている部分・・・は、
デジスコやってる人なら何のためにあるのか分かりますよね。
ちなみに、この部分の改造で使った道具は定規、カッター、ノギスです。
合わせるためにルリが用意したのはアルミテープ。
それも、ホームセンターで売ってる台所補修用のやつです(笑)。
アルミテープを接眼レンズ周りに巻いて太さを微調整。
2段に分かれてますが、それぞれで巻いたテープの厚さが
コンマミリ単位で違うのがポイントです。
あと、テープを巻いてなくて溝になっている部分・・・は、
デジスコやってる人なら何のためにあるのか分かりますよね。
ちなみに、この部分の改造で使った道具は定規、カッター、ノギスです。
※一昨日食べた分
今回はガツンとくるラーメンを食べたいということで
東武東上線志木駅の近くの「麺屋 うえだ」に食べに行きました。
メニューは割と多彩なようですが、とりあえず一番の売りらしい
特濃魚介豚骨らーめん(700円)にトッピングで煮玉子(100円)を注文。
スープは最近では珍しくなくなった豚骨+魚介のWスープですが、
バランスをとりながら両方の濃度をとことん上げたような感じで、
かなりの粘度を感じました。麺は中細のストレート麺ですが、
このスープだと相性云々などなく、大抵の麺に絡みそうです。
具はチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、モヤシ、キャベツ、煮玉子で、
丼の一角には七味唐辛子もかかっていました。
チャーシューは脂身がやや多いものの柔らかさと歯応えの両方を楽しめ、
大振りなメンマはしっかり戻してあって味もスープの邪魔をしてません。
キャベツの甘味も意外とスープに合っていて、七味は魚系の味と相性が良いようです。
ただ、煮玉子は頼まなくても良かったようです。
半熟だったのですが、味が濃すぎて丼の中で明らかに異質な存在になってました。
スープと具の相性の点で多少の違和感は感じましたが、全体の中では
とにかくスープの味が強烈で、細かいことはお構いなしに食べさせる
パワーを持っていると感じました。
今回はガツンとくるラーメンを食べたいということで
東武東上線志木駅の近くの「麺屋 うえだ」に食べに行きました。
メニューは割と多彩なようですが、とりあえず一番の売りらしい
特濃魚介豚骨らーめん(700円)にトッピングで煮玉子(100円)を注文。
スープは最近では珍しくなくなった豚骨+魚介のWスープですが、
バランスをとりながら両方の濃度をとことん上げたような感じで、
かなりの粘度を感じました。麺は中細のストレート麺ですが、
このスープだと相性云々などなく、大抵の麺に絡みそうです。
具はチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、モヤシ、キャベツ、煮玉子で、
丼の一角には七味唐辛子もかかっていました。
チャーシューは脂身がやや多いものの柔らかさと歯応えの両方を楽しめ、
大振りなメンマはしっかり戻してあって味もスープの邪魔をしてません。
キャベツの甘味も意外とスープに合っていて、七味は魚系の味と相性が良いようです。
ただ、煮玉子は頼まなくても良かったようです。
半熟だったのですが、味が濃すぎて丼の中で明らかに異質な存在になってました。
スープと具の相性の点で多少の違和感は感じましたが、全体の中では
とにかくスープの味が強烈で、細かいことはお構いなしに食べさせる
パワーを持っていると感じました。
今日はかねてより行こうと思っていた一軒、「六厘舎」に食べに
行こうと決めていました。で、仕事の都合もあって最も混むと思った
お昼時を外して行ったのに、お店の前には行列が・・・。
店の中を見たら店員さんが開店準備をしてました。
ルリが店に着いたのは14時半過ぎ。
一応、この店は11時半開店のはずなのですが・・・(汗)。
とりあえず行列の最後尾に並んだところ、数分後には開店したようで、
前の人から店内に案内されたのですが、先頭の人は何時間待ったのでしょうか?
並んでいる間に店員さんが注文をとりに来たので
あつもり(850円)にトッピングで味玉(100円)を注文。
ルリは店に着いてからの待ち時間、1時間弱で食べ始めることが出来ました。
動物系のコッテリ感と魚介の強烈な風味を感じるつけだれには
刻みチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ナルト、味玉と更に魚粉が乗り、
麺はやたらと食べ応えのある極太麺でした。
ただでさえ魚介風味全開のつけだれは魚粉を溶かして行くと
更にその風味が増して味の変化が楽しめ、麺はその味をしっかり
絡め取っていました。具は半熟の味玉が控えめながらもしっかり味が
染み込んでいて良い感じでしたが、海苔の存在意義がよく分かりません。
もしかして、魚粉を乗っけておくだけだったのでしょうか?(笑)
※あと、チャーシューはもう少し量が多い方が・・・。
麺を食べ終わった後にスープ割を頼んだら
柚子の粉の香りが加わって更なる味の変化が楽しめました。
全体としては濃厚でパンチが効いていながら飽きさせない一杯でしたが、
インパクトが強いが故に好き嫌いは分かれそうな感じです。
とりあえず、魚系の味と太麺が好きな人にはお薦めといったところでしょうか。
行こうと決めていました。で、仕事の都合もあって最も混むと思った
お昼時を外して行ったのに、お店の前には行列が・・・。
店の中を見たら店員さんが開店準備をしてました。
ルリが店に着いたのは14時半過ぎ。
一応、この店は11時半開店のはずなのですが・・・(汗)。
とりあえず行列の最後尾に並んだところ、数分後には開店したようで、
前の人から店内に案内されたのですが、先頭の人は何時間待ったのでしょうか?
並んでいる間に店員さんが注文をとりに来たので
あつもり(850円)にトッピングで味玉(100円)を注文。
ルリは店に着いてからの待ち時間、1時間弱で食べ始めることが出来ました。
動物系のコッテリ感と魚介の強烈な風味を感じるつけだれには
刻みチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ナルト、味玉と更に魚粉が乗り、
麺はやたらと食べ応えのある極太麺でした。
ただでさえ魚介風味全開のつけだれは魚粉を溶かして行くと
更にその風味が増して味の変化が楽しめ、麺はその味をしっかり
絡め取っていました。具は半熟の味玉が控えめながらもしっかり味が
染み込んでいて良い感じでしたが、海苔の存在意義がよく分かりません。
もしかして、魚粉を乗っけておくだけだったのでしょうか?(笑)
※あと、チャーシューはもう少し量が多い方が・・・。
麺を食べ終わった後にスープ割を頼んだら
柚子の粉の香りが加わって更なる味の変化が楽しめました。
全体としては濃厚でパンチが効いていながら飽きさせない一杯でしたが、
インパクトが強いが故に好き嫌いは分かれそうな感じです。
とりあえず、魚系の味と太麺が好きな人にはお薦めといったところでしょうか。