心斎橋事件の容疑者、先月に出所 再犯防止策に課題(朝日新聞) - goo ニュース
日本って一度でもドロップアウトすると相当な努力をするか、
かなりの幸運に恵まれないと立ち直るのが難しいですからねぇ・・・。
※ゆえにルリは地味に、目立たず、ひっそり、つつましく、ささやかに生きているのですが・・・。
まあ、どんな事情も通り魔殺人を正当化することはできないので、
本気で死にたいなら他人を巻き込まない手段を選択してほしい。
日本って一度でもドロップアウトすると相当な努力をするか、
かなりの幸運に恵まれないと立ち直るのが難しいですからねぇ・・・。
※ゆえにルリは地味に、目立たず、ひっそり、つつましく、ささやかに生きているのですが・・・。
まあ、どんな事情も通り魔殺人を正当化することはできないので、
本気で死にたいなら他人を巻き込まない手段を選択してほしい。
今日は仕事帰りにふと思いついて新宿三丁目駅から少し歩いた所にある
「二丁目つけめんGACHI」に食べに行きました。
今回は間が開いたこともあり、定点観測的な意味合いで前と同じメニューを
食べようと思って行ったらメニュー構成が変わってました(笑)。
そこでデフォルトに近いものを選択すれば良いのに、
今日のルリはなぜか血迷って“麺 in BLACK DX”(990円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
なお、麺の量は200グラムと300グラムから選べたので300グラムで頼みました。
出て来たのは鶏白湯ベースに唐辛子と中国山椒をきかせた黒いつけだれにメンマが入り、
冷水で締めた太めのストレート麺の上にフライドチキン、“フライドメンマ”(揚げたメンマ)、
海苔、ネギ、味玉、レモンが乗った一杯でした。
つけだれはかなり粘度が高くて問答無用で麺に絡みつくといったところでしょうか。
つけだれは以前ほど塩気がきつくなく、とっつきやすくなったようです。
中国山椒もその刺激に頼るのではなく、あくまでも適度にアクセント程度に
使っているのが好印象で、非常に食べ進めやすいです。
麺はツルツルモチモチしていて食べ応え十分です。
レモンは後半になったら麺に絞ってとのことだったのでその通りにしましたが、
これは後半と言うよりは終盤でも良かった気がします。確かに酸味が加わって
キリッと締まった感じになるのですが、それはもうちょっと後でも良いような・・・。
フライドチキンは写真の通り、なかなか大ぶりでほど良く香草がきいて美味です。
食べ応えも十分で、つけ麺のトッピングにしてはかなり上等です。
フライドメンマは奇抜だなという印象を受けたのですが、これがなかなか合ってます。
メンマ自体がやわらかいので揚げても食べやすいです。
ただ、これが固いメンマだったら最悪な食感になりそうですが・・・。
味玉はきっちり半熟で甘めの味付けがアクセントになっているといったところでしょうか。
全体的にはベースがしっかりしていて食べ応え十分な一杯で、塩気も前より
抑え目になって食べやすく、安心して人にもお勧めできると思いました。
「二丁目つけめんGACHI」に食べに行きました。
今回は間が開いたこともあり、定点観測的な意味合いで前と同じメニューを
食べようと思って行ったらメニュー構成が変わってました(笑)。
そこでデフォルトに近いものを選択すれば良いのに、
今日のルリはなぜか血迷って“麺 in BLACK DX”(990円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
なお、麺の量は200グラムと300グラムから選べたので300グラムで頼みました。
出て来たのは鶏白湯ベースに唐辛子と中国山椒をきかせた黒いつけだれにメンマが入り、
冷水で締めた太めのストレート麺の上にフライドチキン、“フライドメンマ”(揚げたメンマ)、
海苔、ネギ、味玉、レモンが乗った一杯でした。
つけだれはかなり粘度が高くて問答無用で麺に絡みつくといったところでしょうか。
つけだれは以前ほど塩気がきつくなく、とっつきやすくなったようです。
中国山椒もその刺激に頼るのではなく、あくまでも適度にアクセント程度に
使っているのが好印象で、非常に食べ進めやすいです。
麺はツルツルモチモチしていて食べ応え十分です。
レモンは後半になったら麺に絞ってとのことだったのでその通りにしましたが、
これは後半と言うよりは終盤でも良かった気がします。確かに酸味が加わって
キリッと締まった感じになるのですが、それはもうちょっと後でも良いような・・・。
フライドチキンは写真の通り、なかなか大ぶりでほど良く香草がきいて美味です。
食べ応えも十分で、つけ麺のトッピングにしてはかなり上等です。
フライドメンマは奇抜だなという印象を受けたのですが、これがなかなか合ってます。
メンマ自体がやわらかいので揚げても食べやすいです。
ただ、これが固いメンマだったら最悪な食感になりそうですが・・・。
味玉はきっちり半熟で甘めの味付けがアクセントになっているといったところでしょうか。
全体的にはベースがしっかりしていて食べ応え十分な一杯で、塩気も前より
抑え目になって食べやすく、安心して人にもお勧めできると思いました。
今日は仕事帰りに諸般の事情から六本木にGO!・・・ってことで
六本木一丁目駅から少し歩いた所にある「ダイニングキッチン 木蓮」に食べに行きました。
※まだ開店してから3ヶ月ほどの店です。
雑居ビルの2階にある店は明るくも落ち着いた内装で、心地良いBGMが流れています。
テーブル席に案内されてからおもむろにカレードリアハンバーグ乗せ(1000円)を注文。
出て来たのはスパイシーさは控えめで、ベースとなるソースのコクをしっかり感じさせる一品で、
ハンバーグも肉厚で食べ応えもあります。最初は少ないかと思ったのですが、
食べてみると意外にボリュームがあり、コストパフォーマンスも悪くありません。
が、この店の難点は立地でしょうか。“隠れ家的”と言えば聞こえは良いでしょうが、
裏を返せば店の場所が分かりにくいということに他なりません。
フラフラッと歩いて偶然見つかるような店ではなく、“ここに行くんだ!”という
明確な意思を持って行かないとたどり着けなさそうな立地と言えるでしょう(笑)。
そうそう、コーヒーもなかなか良かったです。
六本木一丁目駅から少し歩いた所にある「ダイニングキッチン 木蓮」に食べに行きました。
※まだ開店してから3ヶ月ほどの店です。
雑居ビルの2階にある店は明るくも落ち着いた内装で、心地良いBGMが流れています。
テーブル席に案内されてからおもむろにカレードリアハンバーグ乗せ(1000円)を注文。
出て来たのはスパイシーさは控えめで、ベースとなるソースのコクをしっかり感じさせる一品で、
ハンバーグも肉厚で食べ応えもあります。最初は少ないかと思ったのですが、
食べてみると意外にボリュームがあり、コストパフォーマンスも悪くありません。
が、この店の難点は立地でしょうか。“隠れ家的”と言えば聞こえは良いでしょうが、
裏を返せば店の場所が分かりにくいということに他なりません。
フラフラッと歩いて偶然見つかるような店ではなく、“ここに行くんだ!”という
明確な意思を持って行かないとたどり着けなさそうな立地と言えるでしょう(笑)。
そうそう、コーヒーもなかなか良かったです。
今日は鳥見のポイント間の移動で松戸駅を経由したので、駅の東口から少し歩いた所にある
「兎に角」に久しぶりに食べに行きました。店の前には並びが数人。通常通り並んで待っていたら
店員さんが注文をとりにきたので燻玉つけ麺(850円)を注文・・・って、ここは食券製ではなかったっけ?
店に入ったらやっぱり券売機がありました・・・という訳でつけ麺(750円)と燻玉(100円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のつけだれにチャーシュー、海苔、ねぎ、メンマ、燻玉が入り、
麺は冷水で締めた自家製の太麺という組み合わせの一杯でした。
つけだれは割とありがちな、甘味や酸味、辛味を立たせたものではなく、
ベースの濃厚さ、こってり感を前面に押し出した味わいで、はっきりとした、
パンチのきいた味を好む人には向かないかもしれませんが、決して悪くはありません。
麺はツルツルモチモチした食感で麺自体も小麦の風味が立っていて、
つけだれの持ち上げも申し分なく、これらのマッチングだけで結構いけます。
チャーシューは低温調理されたバラチャーシューで、味付けは薄味ですが、
ちょっとレアっぽい感じで程よく歯ごたえを残しつつもやわらかいのが印象的です。
ただ、海苔に関しては出て来たそばからほんの数秒で一気にヘタってしまい、
食べる段階では香りもパリパリ感もなくなっていたのが残念です。
また、メンマは味付け(甘味、酸味)が濃すぎてつけだれの中で完全に浮いた存在に・・・。
燻玉はきっちり半熟で燻香が全体の中でアクセントになっているといったところでしょうか。
全体的には具材の部分で多少、残念なところはあるものの、ベースがしっかりしていて
力強い味わいの一杯だと思いました。あと、印象的だったのはつけだれの提供方法。
つけだれを入れる前のの器を湯銭しておくというのは時々見ますが、ここでは
つけだれに具材まで入れて完成したものを器ごと湯銭し、それから客に出すシステムのようです。
手間は確かにかかっていますが、その分、つけだれは冷めにくく、
更につけだれがぬるくなったら温め直しにも応じてくれ、至れり尽くせりといったところです。
流行の上っ面をなぞっただけの後発店とは一味も二味も違うと思いました。
「兎に角」に久しぶりに食べに行きました。店の前には並びが数人。通常通り並んで待っていたら
店員さんが注文をとりにきたので燻玉つけ麺(850円)を注文・・・って、ここは食券製ではなかったっけ?
店に入ったらやっぱり券売機がありました・・・という訳でつけ麺(750円)と燻玉(100円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のつけだれにチャーシュー、海苔、ねぎ、メンマ、燻玉が入り、
麺は冷水で締めた自家製の太麺という組み合わせの一杯でした。
つけだれは割とありがちな、甘味や酸味、辛味を立たせたものではなく、
ベースの濃厚さ、こってり感を前面に押し出した味わいで、はっきりとした、
パンチのきいた味を好む人には向かないかもしれませんが、決して悪くはありません。
麺はツルツルモチモチした食感で麺自体も小麦の風味が立っていて、
つけだれの持ち上げも申し分なく、これらのマッチングだけで結構いけます。
チャーシューは低温調理されたバラチャーシューで、味付けは薄味ですが、
ちょっとレアっぽい感じで程よく歯ごたえを残しつつもやわらかいのが印象的です。
ただ、海苔に関しては出て来たそばからほんの数秒で一気にヘタってしまい、
食べる段階では香りもパリパリ感もなくなっていたのが残念です。
また、メンマは味付け(甘味、酸味)が濃すぎてつけだれの中で完全に浮いた存在に・・・。
燻玉はきっちり半熟で燻香が全体の中でアクセントになっているといったところでしょうか。
全体的には具材の部分で多少、残念なところはあるものの、ベースがしっかりしていて
力強い味わいの一杯だと思いました。あと、印象的だったのはつけだれの提供方法。
つけだれを入れる前のの器を湯銭しておくというのは時々見ますが、ここでは
つけだれに具材まで入れて完成したものを器ごと湯銭し、それから客に出すシステムのようです。
手間は確かにかかっていますが、その分、つけだれは冷めにくく、
更につけだれがぬるくなったら温め直しにも応じてくれ、至れり尽くせりといったところです。
流行の上っ面をなぞっただけの後発店とは一味も二味も違うと思いました。