今日は仕事帰りにふと思いついて新宿三丁目駅から少し歩いた所にある
「二丁目つけめんGACHI」に食べに行きました。
今回は間が開いたこともあり、定点観測的な意味合いで前と同じメニューを
食べようと思って行ったらメニュー構成が変わってました(笑)。
そこでデフォルトに近いものを選択すれば良いのに、
今日のルリはなぜか血迷って“麺 in BLACK DX”(990円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
なお、麺の量は200グラムと300グラムから選べたので300グラムで頼みました。
出て来たのは鶏白湯ベースに唐辛子と中国山椒をきかせた黒いつけだれにメンマが入り、
冷水で締めた太めのストレート麺の上にフライドチキン、“フライドメンマ”(揚げたメンマ)、
海苔、ネギ、味玉、レモンが乗った一杯でした。
つけだれはかなり粘度が高くて問答無用で麺に絡みつくといったところでしょうか。
つけだれは以前ほど塩気がきつくなく、とっつきやすくなったようです。
中国山椒もその刺激に頼るのではなく、あくまでも適度にアクセント程度に
使っているのが好印象で、非常に食べ進めやすいです。
麺はツルツルモチモチしていて食べ応え十分です。
レモンは後半になったら麺に絞ってとのことだったのでその通りにしましたが、
これは後半と言うよりは終盤でも良かった気がします。確かに酸味が加わって
キリッと締まった感じになるのですが、それはもうちょっと後でも良いような・・・。
フライドチキンは写真の通り、なかなか大ぶりでほど良く香草がきいて美味です。
食べ応えも十分で、つけ麺のトッピングにしてはかなり上等です。
フライドメンマは奇抜だなという印象を受けたのですが、これがなかなか合ってます。
メンマ自体がやわらかいので揚げても食べやすいです。
ただ、これが固いメンマだったら最悪な食感になりそうですが・・・。
味玉はきっちり半熟で甘めの味付けがアクセントになっているといったところでしょうか。
全体的にはベースがしっかりしていて食べ応え十分な一杯で、塩気も前より
抑え目になって食べやすく、安心して人にもお勧めできると思いました。
「二丁目つけめんGACHI」に食べに行きました。
今回は間が開いたこともあり、定点観測的な意味合いで前と同じメニューを
食べようと思って行ったらメニュー構成が変わってました(笑)。
そこでデフォルトに近いものを選択すれば良いのに、
今日のルリはなぜか血迷って“麺 in BLACK DX”(990円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
なお、麺の量は200グラムと300グラムから選べたので300グラムで頼みました。
出て来たのは鶏白湯ベースに唐辛子と中国山椒をきかせた黒いつけだれにメンマが入り、
冷水で締めた太めのストレート麺の上にフライドチキン、“フライドメンマ”(揚げたメンマ)、
海苔、ネギ、味玉、レモンが乗った一杯でした。
つけだれはかなり粘度が高くて問答無用で麺に絡みつくといったところでしょうか。
つけだれは以前ほど塩気がきつくなく、とっつきやすくなったようです。
中国山椒もその刺激に頼るのではなく、あくまでも適度にアクセント程度に
使っているのが好印象で、非常に食べ進めやすいです。
麺はツルツルモチモチしていて食べ応え十分です。
レモンは後半になったら麺に絞ってとのことだったのでその通りにしましたが、
これは後半と言うよりは終盤でも良かった気がします。確かに酸味が加わって
キリッと締まった感じになるのですが、それはもうちょっと後でも良いような・・・。
フライドチキンは写真の通り、なかなか大ぶりでほど良く香草がきいて美味です。
食べ応えも十分で、つけ麺のトッピングにしてはかなり上等です。
フライドメンマは奇抜だなという印象を受けたのですが、これがなかなか合ってます。
メンマ自体がやわらかいので揚げても食べやすいです。
ただ、これが固いメンマだったら最悪な食感になりそうですが・・・。
味玉はきっちり半熟で甘めの味付けがアクセントになっているといったところでしょうか。
全体的にはベースがしっかりしていて食べ応え十分な一杯で、塩気も前より
抑え目になって食べやすく、安心して人にもお勧めできると思いました。