今日は寒かったこともあって辛いものが食べたくなったのですが、「蒙古タンメン中本」では
変わり映えしないなぁということもあって仕事帰りにわざわざ神田まで寄り道して
「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」に食べに行きました。
狭い店内は相変わらず混んでいたのですが、とりあえず順番を待って店内の券売機で
肉増しカラシビ味噌らー麺(980円)と節分限定トッピングという金棒ロール(290円)の
食券を購入し、更に待ってカウンター席に案内されました。カウンター越しに食券を渡す際に
辛さと痺れのオーダーを聞かれたので、迷わず“カラ増しシビ少なめ”と返答して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介ベースに味噌だれを合わせて唐辛子と山椒をきかせたスープに
中太麺が入り、煮豚、ネギ、モヤシ、ヤングコーン、味玉が乗った一杯でした。
スープはどうしても味噌と唐辛子、山椒が前面に出てしまっていますが、ベースもなかなか作り込まれています。
ただ、久しぶりに食べに行ったのですが、前よりベースが少し弱くなった印象を受けました。
麺はコシがしっかりあり、スープの持ち上げは良好です。
あと、山椒のきかせ方が前より抑え目になったようで、ルリにはちょうど良い具合でした。
煮豚は相変わらず柔らかく煮込まれていてボリュームもあるのですが、大きな塊がドン!と
乗っている状態なのは個人的にはあまり好みではなく、適当なサイズに切り分けて
並べてくれた方が“肉、増しました”っていう実感があって好きです。
モヤシのシャキシャキ感も前より弱くなった感が否めず、お飾りのヤングコーンがも小さくなったようです。
あと、追加で頼んだ金棒ロールはカレーライスを海苔で包んで縦長に整形したもので、
スープの中でほぐすとカレー味になるとのことだったのですが、もともとのスープの味が
かなり強めなのもあってか、思ったほどカレー味は感じず、蛇足な感がいなめませんでした。
全体的には刺激的で食べ応えのある一杯で、ちょうどルリの今日の気分に合致していました。
変わり映えしないなぁということもあって仕事帰りにわざわざ神田まで寄り道して
「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」に食べに行きました。
狭い店内は相変わらず混んでいたのですが、とりあえず順番を待って店内の券売機で
肉増しカラシビ味噌らー麺(980円)と節分限定トッピングという金棒ロール(290円)の
食券を購入し、更に待ってカウンター席に案内されました。カウンター越しに食券を渡す際に
辛さと痺れのオーダーを聞かれたので、迷わず“カラ増しシビ少なめ”と返答して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介ベースに味噌だれを合わせて唐辛子と山椒をきかせたスープに
中太麺が入り、煮豚、ネギ、モヤシ、ヤングコーン、味玉が乗った一杯でした。
スープはどうしても味噌と唐辛子、山椒が前面に出てしまっていますが、ベースもなかなか作り込まれています。
ただ、久しぶりに食べに行ったのですが、前よりベースが少し弱くなった印象を受けました。
麺はコシがしっかりあり、スープの持ち上げは良好です。
あと、山椒のきかせ方が前より抑え目になったようで、ルリにはちょうど良い具合でした。
煮豚は相変わらず柔らかく煮込まれていてボリュームもあるのですが、大きな塊がドン!と
乗っている状態なのは個人的にはあまり好みではなく、適当なサイズに切り分けて
並べてくれた方が“肉、増しました”っていう実感があって好きです。
モヤシのシャキシャキ感も前より弱くなった感が否めず、お飾りのヤングコーンがも小さくなったようです。
あと、追加で頼んだ金棒ロールはカレーライスを海苔で包んで縦長に整形したもので、
スープの中でほぐすとカレー味になるとのことだったのですが、もともとのスープの味が
かなり強めなのもあってか、思ったほどカレー味は感じず、蛇足な感がいなめませんでした。
全体的には刺激的で食べ応えのある一杯で、ちょうどルリの今日の気分に合致していました。
今日は仕事帰りに老舗の味を食してみようということで四ッ谷駅で途中下車して
「支那そば屋 こうや」に食べに行きました。店内は食事というより飲みに来ている
客の方が圧倒的多数のようですが、ここまで来たら引くに引けません・・・ってことで
カウンター席に座り、雲呑麺(900円)を注文して待ちました。
出て来たのは動物系ベースのあっさりしたスープにややウェーブがかった中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ワンタン、海苔、ネギ、メンマが乗った一杯でした。
スープはいわゆる中華料理屋のような感じではなく、独特のアプローチで作られていて、ありそうでない味です。
麺はもともとあまりコシがないのか、だいぶ弱い気がしました。
スープの持ち上げは悪くなさそうですが、スープもあまり強い味ではないので、
スープと麺のマッチングに関してはビミョーなところです。
具はやはりワンタンが飛び抜けているでしょうか。濃いめにあじつけされた肉がたっぷり入っていて、
ワンタンの皮自体もツルンとした食感でなかなかグッドです。ただ、チャーシューは半端に
味が濃いせいか、ただでさえ弱いスープの味をかき消してしまいそうな勢いです。
ネギとメンマは可もなく不可もなく、海苔に関してはこの程度のモノなら
わざわざ乗せなくても・・・って感じでしたので察して下さい(笑)。
全体的にはあっさりめの割には独特のアプローチゆえに好き嫌いが分かれそうな一杯だと思いました。
「支那そば屋 こうや」に食べに行きました。店内は食事というより飲みに来ている
客の方が圧倒的多数のようですが、ここまで来たら引くに引けません・・・ってことで
カウンター席に座り、雲呑麺(900円)を注文して待ちました。
出て来たのは動物系ベースのあっさりしたスープにややウェーブがかった中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ワンタン、海苔、ネギ、メンマが乗った一杯でした。
スープはいわゆる中華料理屋のような感じではなく、独特のアプローチで作られていて、ありそうでない味です。
麺はもともとあまりコシがないのか、だいぶ弱い気がしました。
スープの持ち上げは悪くなさそうですが、スープもあまり強い味ではないので、
スープと麺のマッチングに関してはビミョーなところです。
具はやはりワンタンが飛び抜けているでしょうか。濃いめにあじつけされた肉がたっぷり入っていて、
ワンタンの皮自体もツルンとした食感でなかなかグッドです。ただ、チャーシューは半端に
味が濃いせいか、ただでさえ弱いスープの味をかき消してしまいそうな勢いです。
ネギとメンマは可もなく不可もなく、海苔に関してはこの程度のモノなら
わざわざ乗せなくても・・・って感じでしたので察して下さい(笑)。
全体的にはあっさりめの割には独特のアプローチゆえに好き嫌いが分かれそうな一杯だと思いました。
中国艦、海自艦に火器管制用レーダー照射(読売新聞) - goo ニュース
反日しか能のないクズの国は声と態度がでかければ何でもまかり通ると思っているのか。
こんな品性のかけらも感じられないクズを相手に話し合いが成立するとは思えない。
反日しか能のないクズの国は声と態度がでかければ何でもまかり通ると思っているのか。
こんな品性のかけらも感じられないクズを相手に話し合いが成立するとは思えない。
今日は仕事帰りに体があったまるものを食べたいということで、そこから辛いものを連想し、
新宿の小滝橋通り沿いにある「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店の前に着くと表の貼り紙には月・火曜限定のメニューが2つ。どちらにしようか迷ったのですが、
店内の券売機でそのうちの1つ、北極坦々麺(辛さ度7)(850円)をチョイスし、
更にゆで玉子(60円)と半ライス(110円)も追加して食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは辛さを前面に押し出したスープに中太ストレート麺が入り、
挽き肉、ネギ、チンゲンサイ、スライスしたゆで玉子が加わった一杯でした。
スープは割と辛いのですが、芝麻醤がきいているせいでしょうか、
辛さの奥にほのかな甘さがあり、辛さ度7の割には食べやすいでしょうか。
スープ自体に粘度があるので麺への絡みも十分です。
具は見ての通りちょっとさびしい感じがします。チンゲンサイと追加で頼んだゆで玉子がないと
本当に具なしラーメンみたいなビジュアルですが、この辺の具材の構成が坦々麺的です。
挽き肉が妙に細かくて、入っているのは見て分かるけど食感という点で弱い気がします。
もう少し粗い感じの方が活きるでしょう。
全体的には中華料理屋で出している、いわゆる坦々麺を中本風にアレンジしたといったところでしょうか。
具材のチョイスと構成にやや疑問が残るものの、割としっかり作り込まれた一杯だと思いました。
新宿の小滝橋通り沿いにある「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店の前に着くと表の貼り紙には月・火曜限定のメニューが2つ。どちらにしようか迷ったのですが、
店内の券売機でそのうちの1つ、北極坦々麺(辛さ度7)(850円)をチョイスし、
更にゆで玉子(60円)と半ライス(110円)も追加して食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは辛さを前面に押し出したスープに中太ストレート麺が入り、
挽き肉、ネギ、チンゲンサイ、スライスしたゆで玉子が加わった一杯でした。
スープは割と辛いのですが、芝麻醤がきいているせいでしょうか、
辛さの奥にほのかな甘さがあり、辛さ度7の割には食べやすいでしょうか。
スープ自体に粘度があるので麺への絡みも十分です。
具は見ての通りちょっとさびしい感じがします。チンゲンサイと追加で頼んだゆで玉子がないと
本当に具なしラーメンみたいなビジュアルですが、この辺の具材の構成が坦々麺的です。
挽き肉が妙に細かくて、入っているのは見て分かるけど食感という点で弱い気がします。
もう少し粗い感じの方が活きるでしょう。
全体的には中華料理屋で出している、いわゆる坦々麺を中本風にアレンジしたといったところでしょうか。
具材のチョイスと構成にやや疑問が残るものの、割としっかり作り込まれた一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに紆余曲折を経て神田駅の西口から少し歩いた先にある
「富山ブラックラーメン だらんま 神田本店」に食べに行きました。
カウンター席のみの店内は先客1人だけ。とりあえず店内の券売機で
肉多め(900円)と大盛り(100円)、そしてライス(100円)の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースに醤油をきかせたスープにウェーブがかった中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、メンマ、たっぷりの粗挽き胡椒が乗った一杯でした。
スープは真っ黒な見た目の通りにしょっぱく、東京近郊では“カラメ”をコールした
二郎の味を除けば相当しょっぱい部類に入ると言っても良いかも知れません。
ただし、富山ブラックの本家本元である「西町大喜」と比較したら手ぬるいです。
本家はご飯のおかずとして食べるというコンセプトそのままに、白いご飯がなくては
到底食べきれないしょっぱさでしたが、この店の場合はまだ何とか食べきれるしょっぱさです。
とは言え、やはり富山ブラックのコンセプトどおりにご飯と一緒に食べるのが吉ですが・・・。
麺はかなり弾力があり、スープの持ち上げも良好です。この麺の固さは東京向きと言えるでしょう。
チャーシューはバラロールで柔らかく、単体として見れば良いのですが、
富山ブラックとしては脂身が多いのと量が少ないのが気になります。
ネギは香りが少々飛んでいたのか、見た目の割に存在感がなかったのですが、
メンマがきっちり戻してあって柔らかくも適度に歯ごたえが残っていたのがグッドでした。
全体的には富山ブラックをライトに仕上げた一杯だと思いました。
本家と違うことを否定的に捕らえるか肯定的に捕らえるかで評価は分かれそうですが、
富山ブラックは本家の味を守るととんでもなく好き嫌いが分かれる・・・っていうか、
むしろ食べられない人が続出してもおかしくないので、商売として考えたら仕方がないでしょう。
「富山ブラックラーメン だらんま 神田本店」に食べに行きました。
カウンター席のみの店内は先客1人だけ。とりあえず店内の券売機で
肉多め(900円)と大盛り(100円)、そしてライス(100円)の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースに醤油をきかせたスープにウェーブがかった中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、メンマ、たっぷりの粗挽き胡椒が乗った一杯でした。
スープは真っ黒な見た目の通りにしょっぱく、東京近郊では“カラメ”をコールした
二郎の味を除けば相当しょっぱい部類に入ると言っても良いかも知れません。
ただし、富山ブラックの本家本元である「西町大喜」と比較したら手ぬるいです。
本家はご飯のおかずとして食べるというコンセプトそのままに、白いご飯がなくては
到底食べきれないしょっぱさでしたが、この店の場合はまだ何とか食べきれるしょっぱさです。
とは言え、やはり富山ブラックのコンセプトどおりにご飯と一緒に食べるのが吉ですが・・・。
麺はかなり弾力があり、スープの持ち上げも良好です。この麺の固さは東京向きと言えるでしょう。
チャーシューはバラロールで柔らかく、単体として見れば良いのですが、
富山ブラックとしては脂身が多いのと量が少ないのが気になります。
ネギは香りが少々飛んでいたのか、見た目の割に存在感がなかったのですが、
メンマがきっちり戻してあって柔らかくも適度に歯ごたえが残っていたのがグッドでした。
全体的には富山ブラックをライトに仕上げた一杯だと思いました。
本家と違うことを否定的に捕らえるか肯定的に捕らえるかで評価は分かれそうですが、
富山ブラックは本家の味を守るととんでもなく好き嫌いが分かれる・・・っていうか、
むしろ食べられない人が続出してもおかしくないので、商売として考えたら仕方がないでしょう。