「背に腹はかえられない」時短応じぬ店 「協力金十分でなければ…」苦慮する東京都
都は何も苦慮などしてない。苦慮してるのは時短を押し付けられる側。
さも経済を犠牲にしなければならないと
ぬかす糞どもは“安全圏”でぬくぬくしている。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで上板橋駅すぐ前の「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入り、券売機で海老味噌ラーメン(970円)とコーラ(210円)をチョイス。/
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは海老が前面に出ているピリ辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、海老の剥き身、ネギ、ホウレンソウ、刻みタマネギ、ゆで玉子が乗った一杯でした。
スープは辛さこそ控えめですが、海老の風味とタマネギの甘味が印象的です。
麺は食べ応えがしっかりあってスープの持ち上げも良好です。
海老の剥き身がゴロッと大きいのが気前良く入っていて食べ応え十分で、
豚肉やニンニクがスープにコクや風味をプラスし、ホウレンソウがアクセントになっています。
店内に入り、券売機で海老味噌ラーメン(970円)とコーラ(210円)をチョイス。/
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは海老が前面に出ているピリ辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、海老の剥き身、ネギ、ホウレンソウ、刻みタマネギ、ゆで玉子が乗った一杯でした。
スープは辛さこそ控えめですが、海老の風味とタマネギの甘味が印象的です。
麺は食べ応えがしっかりあってスープの持ち上げも良好です。
海老の剥き身がゴロッと大きいのが気前良く入っていて食べ応え十分で、
豚肉やニンニクがスープにコクや風味をプラスし、ホウレンソウがアクセントになっています。
ネギは薬味かと思ったらスープが思いの外強く、主張は意外と控えめです。
全体的には辛さ抑えめで食べやすく、それでいてインパクトもある一杯だと思いました。
無機質な告白の白石被告、見えない「本心」
物的証拠や事実関係そのものについては明確で争う余地はないが、犯人の心理は全くの謎。
おそらく、どんなにご高説を垂れる心理学者も犯人の中の真実に辿り着くことは出来ない。
一般人も含めて、出来ることは既存の価値観に照らし合わせて鬼畜外道と罵るか、
過去の事例から類推して好き勝手に“分析ごっこ”をするくらいしかないと思う。
※昨日食べた分
今回は店のブログで告知された限定メニューを頂こうということで所用を済ませた後に
御徒町駅の南口から少し南下した線路下に入っている「麺屋 翔」 に足を運びました。
店内に入り、券売機で寒鰤の塩らーめん(950円)の食券を購入して
店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのはブリをベースに塩ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
ブリの切り身、ブリのつくね、ネギ2種、メンマ、ダイコン、ニンジン、味玉が
乗った一杯でした。たぶん、味玉は常連であるが故のサービスと思われます。
スープはブリをしっかりきかせながらもバランスはとれていて、割とおとなしめな印象です。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。
ブリの切り身は炙ってあって香ばしく、つみれは柔らかくてビックリですが、
どちらも今回のスープにはベストマッチと言えるでしょう。
白ネギにスープを吸わせるとその甘味とスープのブリが両方際立って面白い感じです。
メンマは細切りになっているのが好印象です。
全体的にはおとなしそうに見せかけてマニアックな一杯だと思いました。
今日はかねてより告知のあった新作限定メニューを頂こうということで鳥見を終えてから
池袋に寄り道し、池袋西口公園の中を通り抜けて「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入り、券売機でお目当ての海鮮テンタンメン(1080円)とコーラ(210円)を
チョイス。食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスも
お願いしてしばし待ちました。
出て来たのは甘辛醤油スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、モヤシ、キャベツ、
タマネギ、ニンジン、ピーマン、イカ、アサリ、エビが乗った一杯でした。
スープは着丼の瞬間から魚介系の香りが鮮烈でテンションが上がります。
一種独特の辛味と甘味が特徴的で、ベースが醤油スープなのもあって割とあっさりめです。
そこに野菜の甘味や魚介の旨味が加わるので、味わい的にはチャンポンと通じるものが
あるのかもしれません。麺は食べ応え十分でスープの持ち上げもいつも通り良好です。
具材として個々に見ると魚介系の具材がふんだんに使われていて、これが少なくなると
全体の味が物足りなくなるだろうなということは容易に想像できます。
野菜の甘味も重要で、魚介同様にケチったら全体に影響が及びそうです。
全体的には複雑で滋味溢れる一杯だと思いました。