今日はカミさんが仕事だったので、子供達と一緒に 『我孫子市 鳥の博物館』 に行ってきました。
決して大きな博物館というわけではありませんが、鳥の剥製標本に関しては中々の充実振りでビックリ。鳥好きの方なら一度訪れる価値ありです。
ジオラマもこの種の博物館にありがちな “ただ置いてある” といった物とはレベルが違い、鳥の動きを生き生きと再現した物でした。きっと本当に鳥が好きな方が企画したのでしょうね。
鳥の博物館の向かいはこれ。手賀沼親水公園の 『水の館』 です。施設としてはこちらの方が鳥の博物館より遥かに大規模。最初はこちらの方が鳥の博物館だとばかり思い込んでいました。
この施設には何故かプラネタリウムがありました。定員50名という小さなプラネタリウムでしたが、運良く席を確保することができ、子供達と一緒に楽しませていただきました。
プラネタリウムを見るたびに、小型のプラネタリウムの機械を買って、自室の天井に星座を投影してみたくなります。バリー・レビンソン監督の映画、 『トイズ』 に登場するアルセイシアの部屋がそんな感じでした。
この施設の庭には手賀沼の形をした池があります。行ってみたら、白鳥が子育ての最中でした。
決して大きな博物館というわけではありませんが、鳥の剥製標本に関しては中々の充実振りでビックリ。鳥好きの方なら一度訪れる価値ありです。
ジオラマもこの種の博物館にありがちな “ただ置いてある” といった物とはレベルが違い、鳥の動きを生き生きと再現した物でした。きっと本当に鳥が好きな方が企画したのでしょうね。
鳥の博物館の向かいはこれ。手賀沼親水公園の 『水の館』 です。施設としてはこちらの方が鳥の博物館より遥かに大規模。最初はこちらの方が鳥の博物館だとばかり思い込んでいました。
この施設には何故かプラネタリウムがありました。定員50名という小さなプラネタリウムでしたが、運良く席を確保することができ、子供達と一緒に楽しませていただきました。
プラネタリウムを見るたびに、小型のプラネタリウムの機械を買って、自室の天井に星座を投影してみたくなります。バリー・レビンソン監督の映画、 『トイズ』 に登場するアルセイシアの部屋がそんな感じでした。
この施設の庭には手賀沼の形をした池があります。行ってみたら、白鳥が子育ての最中でした。