916の発表と同時に話題になった「3スポークホイール」
当時(15年前)としては斬新なデザインで見るものを魅了させた部分の一つで
何故か土花吉も一時期履いてた「マルケの5スポークマグ」からわざわざ純正の
「3スポーク」に戻した経緯も。(以前の記事 ↓)
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/afcf6fd7ee01690c114fc977c14f2a0a
しかし、ここに来て少しイメチェンなどしたくなる季節。。。(って、どんな季節?)
早速、入手した黒光りの「5スポーク」を並べてみる。
「ん・・・。1998年から2001年ぐらいの916系にはイメチェン出来そう」
「ん・・・。でもなぁ~・・・。どっしようかなぁ・・・。」
確かにカッコはええんですが、ウチの土花吉号は「916」。
「996でも998」でもない唯一、何処にも916系の数字が書いてなくタンクにも
「DUCATIロゴ」がないサイドカウルのみに、さり気なく光る?「DUCATIロゴ」の
希少な?98年式「916最終型」
ここは「イメチェン」などせず「916」であることに誇りを持ち、916の代名詞でもある
「3スポーク」を履き続けます。変な拘りを持つ「チェンジ」出来ない古いタイプの土花吉。
(足元も軽くなり操縦性も上がるの分かってるんですがねぃ・・・)
※そんな今年も残り僅か、この国もそろそろ「チェンジ」しなくてはと思う
明日をも知れない世の中。そんな中、相も変らず訳の分からないことばかり
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