motoGP第17戦ｾﾊﾟﾝ決勝結果

ここｾﾊﾟﾝで年間ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝが決まる可能性のﾏﾙｹｽ。

しかし、FPから予選と半転倒？を含め転倒が目立つ。

その分、あまり無理をしない作戦に出たのか、いつもより慎重な走りを見せる。

一方のﾄﾞﾋﾞは何が何でも勝たなければいけない立場。一台、一台と前を行く者をｺﾂｺﾂと抜いて行く。

因みにﾔﾏﾊM1機はいつものように雨のﾚｰｽはｻｯﾊﾟﾘで這い上がれない。

先頭を走るﾛﾚﾝｿにﾄﾞﾋﾞが追いつき終盤を迎えたところで、ﾛﾚﾝｿのﾀﾞｯｼｭﾎﾞｰﾄﾞに「Mapping 8」の文字が表示される。

本人は見てないと言い、確かにﾄﾞﾋﾞがﾛﾚﾝｿを抜いたのはﾛﾚﾝｿがﾐｽを犯し転倒しそうになった隙を突いたもの。

多分、ﾄﾞﾋﾞのﾀﾞｯｼｭﾎﾞｰﾄﾞにも何らかのｻｲﾝが表示されたと思われるも、自力で勝ち取った優勝には間違いない。

これで最終戦までもつれることとなったﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ争い。ただ、ﾏﾙｹｽ有利は変わりなく次戦最終戦ﾊﾞﾚﾝｼｱは

ﾎﾝﾀﾞ機にとっても有利なｻｰｷｯﾄ。

21P差を引っくり返すことはよほどのこと？がない限り難しい・・・。

では決勝結果。。。

1. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP17) 44m 51.497s
2. Jorge Lorenzo ESP Ducati Team (GP17) 44m 52.240s
3. Johann Zarco FRA Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 45m 1.235s
4. Marc Marquez ESP Repsol Honda (RC213V) 45m 9.260s
5. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) 45m 20.641s
6. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac (GP17) 45m 21.877s
7. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha (YZR-M1) 45m 22.266s
8. Jack Miller AUS EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 45m 26.735s
9. Maverick Viñales ESP Movistar Yamaha (YZR-M1) 45m 29.550s
10. Pol Espargaro ESP Red Bull KTM Factory (RC16) 45m 31.344s
11. Alvaro Bautista ESP Pull&Bear Aspar (GP16) 45m 34.056s
12. Bradley Smith GBR Red Bull KTM Factory (RC16) 45m 36.099s
13. Scott Redding GBR Octo Pramac (GP16) 45m 40.193s
14. Hector Barbera ESP Reale Avintia (GP16) 45m 41.555s
15. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 45m 42.202s
16. Michael Van Der Mark NED Movistar Yamaha (YZR-M1) 45m 47.894s
17. Andrea Iannone ITA Suzuki Ecstar (GSX-RR) 45m 49.888s
18. Tito Rabat ESP EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 46m 17.068s
Sam Lowes GBR Factory Aprilia Gresini (RS-GP)* DNF
Karel Abraham CZE Pull&Bear Aspar (GP15) DNF
Loris Baz FRA Reale Avintia (GP15) DNF
Alex Rins ESP Suzuki Ecstar (GSX-RR)* DNF

尚、次戦最終戦ﾊﾞﾚﾝｼｱは11月12日（日）が決勝です。 

 

 

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motoGP第16戦ﾌｨﾘｯﾌﾟｱｲﾗﾝﾄﾞ決勝結果

皆が低い気温にﾀｲﾔの問題にと、色々と不安を抱きながらも一旦、ｽﾀｰﾄが切られると目の色と形が変わるのがGPの世界。

地元ﾐﾗｰがﾄｯﾌﾟを走ったり。

この日のｻﾞﾙｺは遠慮など度外視しで攻めの走りに徹したり。

ﾛｯｼは不調の筈のﾔﾏﾊ勢のﾄｯﾌﾟどころか、ﾏﾙｹｽとのﾊﾞﾄﾙを繰り返し先頭に出たり。

（この時点ではｴｽﾊﾟｰ兄も食らい着いてたが転倒・・・残念）

※ﾚｰｽ後に左第４中手骨の骨折が判明（手の甲の部分？）悲

そうこうしている内に本当に蘇ったのか、ｲｱﾝﾉｰﾈの無理押しｲﾝ入りが復活したり。

まぁ～、組んず解れつとは言いつつもﾏﾙｹｽだけは余力が有ったみたいで、後方のﾄﾞﾋﾞを尻目にﾄｯﾌﾟでﾁｪｯｶｰを受ける。

では決勝結果。。。

1. Marc Marquez ESP Repsol Honda (RC213V) 40m 49.772s
2. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha (YZR-M1) 40m 51.571s
3. Maverick Viñales ESP Movistar Yamaha (YZR-M1) 40m 51.598s
4. Johann Zarco FRA Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 40m 51.614s
5. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 40m 53.617s
6. Andrea Iannone ITA Suzuki Ecstar (GSX-RR) 40m 53.643s
7. Jack Miller AUS EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 40m 55.391s
8. Alex Rins ESP Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 41m 1.980s
9. Pol Espargaro ESP Red Bull KTM Factory (RC16) 41m 6.023s
10. Bradley Smith GBR Red Bull KTM Factory (RC16) 41m 6.034s
11. Scott Redding GBR Octo Pramac (GP16) 41m 11.424s
12. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) 41m 11.440s
13. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP17) 41m 11.464s
14. Karel Abraham CZE Pull&Bear Aspar (GP15) 41m 15.882s
15. Jorge Lorenzo ESP Ducati Team (GP17) 41m 15.940s
16. Tito Rabat ESP EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 41m 16.024s
17. Alvaro Bautista ESP Pull&Bear Aspar (GP16) 41m 26.149s
18. Loris Baz FRA Reale Avintia (GP15) 41m 29.426s
19. Sam Lowes GBR Factory Aprilia Gresini (RS-GP)* 41m 30.172s
20. Hector Barbera ESP Reale Avintia (GP16) 41m 35.673s
21. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac (GP17) 41m 38.540s
22. Broc Parkes JPN Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1) 41m 47.483s
Aleix Espargaro ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) DNF

 

尚、次戦ｾﾊﾟﾝは10月29日（日）が決勝です。 

 

 

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ｴｽﾊﾟｰ兄

元「ｴｽﾊﾟｰ鈴木」のｱﾚｲｼｰ･ｴｽﾊﾟﾙｶﾞﾛ。

鈴木時代はﾋﾞﾆｬの陰に隠れ中々目立つことが出来ず、弟のﾎﾟﾙの方が何かと取り上げられたり・・・。

しかし、今ｼｰｽﾞﾝの「ｴｽﾊﾟｰ兄」は尻上りで良いﾘｻﾞﾙﾄを残している。

彼はよく「ｱﾌﾟﾘﾘｱの一員であることを誇りに思う」という。

＃41の「1」には「＃69」を掲げ、ﾌｨﾘｯﾌﾟｱｲﾗﾝﾄﾞでの初日ﾏﾙｹｽやﾄﾞﾋﾞを追いやり1番時計を叩きだす。

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似たり寄ったり

万葉集に出てくる「あさがお」は、実はこの桔梗のことだとか。。。 

似たり寄ったりの方々でも選ばなければいけない辛さ。。。とは言いつつも

煮ても焼いても食えそうじゃない方も中にはいらっしゃいますね。

期日前投票に行ってまいりましたよ。

今回の解散から選挙に至る経緯で色々と書かせて頂きました。

だましだまされ、サヨナラ解散権・サヨナラ専権事項に希望と希釈と。。。

 

では、終わりに又同じ曲を使わせて頂きますが清志郎に登場して頂いてお別れです・・・

 

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motoGP第15戦日本GP決勝結果

今のM1機はｼｰｽﾞﾝ中の熟成成長も止まり、ﾎﾝﾀﾞやﾄﾞｩｶﾃｨに比べ型落ちにすら感じる。

ﾜｰﾙﾄﾞｶｰﾄﾞ参戦の筈のﾅｶｽｶﾞも自身のためではなく、FPから彼ら二人のためにﾃｽﾄをしているかのようにも観えた。

しかし、3人掛で模索しようが解決策は見当たらず、ﾘｱの不安を抱えたまま決勝を迎えることとなる。

ｽﾀｰﾄと同時に予選PPのｻﾞﾙｺは後退し、代って狂犬ﾍﾟﾄが序盤先頭を走るもﾏﾙｹｽとﾄﾞﾋﾞに抜かれ

あまりこの二人には関わりたくない気持ちなのか3位ｷｰﾌﾟに徹する。

そして、ﾛｯｼ脱落・・・。ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｼｯﾌﾟからも完全に脱落となる転倒でﾓﾃｷﾞを終える。

しかし、この二人の正しくﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ争いとなるﾊﾞﾄﾙは見応えがある。

最終ｺｰﾅｰを一足早く立ち上がった赤いﾏｼﾝを確認した瞬間、ﾃﾚﾋﾞの前で一人拳を上げる自分自身に

ﾄﾞｶ乗りであったことを再確認する。。。（笑）

では決勝結果。。。

1. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP17) 47m 14.236s
2. Marc Marquez ESP Repsol Honda (RC213V) 47m 14.485s
3. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac (GP17) 47m 24.793s
4. Andrea Iannone ITA Suzuki Ecstar (GSX-RR) 47m 33.081s
5. Alex Rins ESP Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 47m 37.218s
6. Jorge Lorenzo ESP Ducati Team (GP17) 47m 38.700s
7. Aleix Espargaro ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 47m 42.246s
8. Johann Zarco FRA Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 47m 43.711s
9. Maverick Viñales ESP Movistar Yamaha (YZR-M1) 47m 50.811s
10. Loris Baz FRA Reale Avintia (GP15) 48m 2.742s
11. Pol Espargaro ESP Red Bull KTM Factory (RC16) 48m 10.593s
12. Katsuyuki Nakasuga JPN Yamaha Factory (YZR-M1) 48m 14.417s
13. Sam Lowes GBR Factory Aprilia Gresini (RS-GP)* 48m 15.216s
14. Hector Barbera ESP Reale Avintia (GP16) 48m 17.354s
15. Tito Rabat ESP EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 48m 17.750s
16. Scott Redding GBR Octo Pramac (GP16) 48m 18.398s
17. Bradley Smith GBR Red Bull KTM Factory (RC16) 48m 20.507s
18. Hiroshi Aoyama JPN EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 48m 27.486s
Alvaro Bautista ESP Pull&Bear Aspar (GP16) DNF
Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) DNF
Karel Abraham CZE Pull&Bear Aspar (GP15) DNF
Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) DNF
Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha (YZR-M1) DNF
Kohta Nozane JPN Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1) DNF

 

 

尚、次戦ｵｰｽﾄﾗﾘｱGPは10月22日（日）が決勝です。 

 

 

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雨ではさっぱりのM1

今季の後半辺りからは雨ではさっぱりな状態が続くM1機。

そんな茂木も運悪く雨・・・。

ﾛｯｼ本人も好きな日本、好きな茂木の筈が・・・。

ﾋﾞﾆｬ共々、いつものようにﾘｱのｸﾞﾘｯﾌﾟに泣く2017年型M1機。ｻﾞﾙｺのM1機より1秒近くも遅い・・・。

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「変」なのか「乱」なのか。。。

どうも、「希釈の党」も「〇〇の変」には程遠く、応仁の乱並の「〇〇の乱」でしょうかねぃ・・・。

ってな話は置いといて、ﾁﾝｸのｷｬﾌﾞﾚﾀｰのOHをｻｸっと行う。

「WEBER」とは言っても、部品点数や構成は通常のそれとは変わりない。

しかし、何処か変なところ？例えばﾌﾛｰﾄ室に目いっぱいのｺﾞﾐが溜まっているとかというような状態ではなく

返って「変」を求めていたため少々ｶﾞｯｶﾘな気分。

各所を清掃しながら、異常がないかを確認するも変なところは結局は見付らず仕舞で組み立てる。

そして、搭載。。。

そんで持ってｴﾝｼﾞﾝ始動で、幾分かは吹け上がりが良くなったかの錯覚と共に試乗。

土花亭の廻りを行ったり来たりの試乗。

何となく調子も良さそうなので少し、足を延ばそうかと思った矢先、ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ状態でｴﾝｼﾞﾝが止まる・・・。（？）

再度、掛けようとするも掛からない・・・。

そして、数分の後ｴﾝｼﾞﾝ始動。。。

ｶｰﾎﾟｰﾄに入れ、暫くｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ状態で置いてみると、約10分弱で又もやｴﾝｼﾞﾝが止まる・・・。

そして、暫く放置しておくとｴﾝｼﾞﾝが又掛かる・・・。（その繰り返し）

不調の原因はｷｬﾌﾞにあらず！

「変」を求めていたのにも関わらず、正しく「乱」程度のｷｬﾌﾞﾚﾀｰのOHで落ち込む。。。（悲）

（ｷｬﾌﾞﾚﾀｰを割った時にﾌﾛｰﾄ室が空っｶﾗだったのも気になるところなんだけど・・・やはり電気系か？・・・）

 

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ﾁﾝｸのｷｬﾌﾞﾚﾀｰ取出し

先日の「停まっては押す・・・」のﾁﾝｸ。。。やはり燃料系かなぁ～っと言うことでOHのため取出し作業。

上部に付くｴｱｰｸﾘｰﾅｰのﾊﾟｲﾌﾟﾊｳｼﾞﾝｸﾞを取り外しぃ～の、ﾁｮｰｸﾜｲﾔｰを取り外しぃ～の、ｽﾛｯﾄﾙﾚﾊﾞｰを取り外しぃ～ので

ここまでは旧車の3点ｾｯﾄみたいなもので作業は順調に進む。

そして次の段階。。。ｷｬﾌﾞﾚﾀｰ本体を外そうと2ﾂの10mmﾅｯﾄを観察すると、どうも右側のﾅｯﾄが外せないことに気が付く。

ｶﾞﾚｰｼﾞ土花亭の工具棚のﾎﾞｯｸｽを差そうとするも入る余地もない・・・。

「はっはぁ～ん。。。ﾀﾍﾞｯﾄｶﾊﾞｰを外さなければ抜けない構造ねっ」ってな、いつもの「修理は推理」通り

あまり内部を見たくもないｶﾊﾞｰを取り外す。

そして、取り出した「小さなWEBERちゃん」。。。（外観は思ってたほど汚れも少ない）

ｻｯとﾊﾟｰﾂｸﾘｰﾅｰを吹き付けて品番確認。。。

MADE　IN　ITALY製（当たり前ですが）の「24　IBM」。

最終型ﾁﾝｸの500R独特のWEBERで後の四角いﾁﾝｸ「126」も同じｷｬﾌﾞが搭載されていた。

この日はここまで。。。又、ﾕｯｸﾘと観察しながらのOHへと続く。。。

 

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日の名残り

近年、貴重な登録有形文化財の建築物が次々と解体されている・・・。

本来、近代の貴重な建築物が安易に取り壊されないようにするために導入された指定制度の筈が

その効果は薄れ実際、維持する個人の立場からすると邪魔もの以外にないのも現実。

又、それは個人に留まらず、行政が維持する立場にある公的建築物ですら解体される例も後を絶たない。

 

最近、地元の街中でも解体現場が目立つ。

ここは、「月の虹」の近所で八幡神社前の旧若狭街道沿いに建つ平入りの長屋建築。 

中央一階はその昔、理髪店だった。

この前を子供たちが小さな背中にﾗﾝﾄﾞｾﾙを背負い近くの学校まで行き来する。

その通りから少し入った所にある洋館の建物。

2階には卓球台が置かれ、子供らはそこで遊び縦長の窓から顔を出す。

いずれも文化財の登録などしていない戦後の建物ではあるものの、人によっては数少ない、その時

その日の名残りを感じ、思わず微笑みを浮かべることが出来る建物。

 

そんな微笑が解体と共に失われる・・・土花吉の妻の顔からも・・・。

 

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昨日のここいろ

「今日の心の色」はともかく、「昨日のここいろ」。。。

平日しか営業をしていないということで、以前より訪れる機会が減ってはいた、久方の「ここいろ」。。。

ここから観る「三十三間山」の頂も久しぶりです。

早速、ﾗﾝﾁを注文。。。一旦、値上がりしたﾗﾝﾁも又、値下がりしたらしい。

でも、値上がりした時のﾗﾝﾁの覚えがなく、値下がりしたとは言っても最後に訪れた時と同じく「￥1,000-」

店内は以前と変わりなく、いつもの空間で喜ばしい限り。

そうこうしている内にﾗﾝﾁが運ばれて来る。

釜炊きのごはんに味噌汁。そして、この日は豚肉巻にｻﾂﾏｲﾓｻﾗﾀﾞに千切り煮に柿の実が入った白和えにｺﾞｰﾔ。

いつものように美味しく頂く。

美味し過ぎて、ごはんの御代わりに味噌汁の御代わりまでしちゃって。。。

（って、ごはんの御代りは確か自由の筈だったけど、味噌汁の御代わりって・・・。でも、料金は取られなかった・笑）

そして、食後の珈琲とｼﾌｫﾝｹｰｷ。。。

ここ数か月は「月の虹」の営業のため、お気に入りの処で食事など出来なかったので大満足。

そんな、「昨日のここいろ」。。。

「ここいろ」：https://kokoiro.jimdo.com/

 

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隠し通せるものなら

最近は地方自治法での「ﾘｺｰﾙ」のお話は耳にしませんが、今回の「技術の日産」のﾘｺｰﾙは酷いもので

とても一人の無資格検査員が121万台もの完成検査を行える筈もなく・・・。

ってな話はおいといて。。。（って、いつものように又、おきます）

以前、この場でも書いた「18万ｷﾛｻﾝﾊﾞｰ」の折。。。

一旦、修理が終わったｻﾝﾊﾞｰでしたがその後、又もやの不具合が起きましてん。

どうもﾘｱからの異音を感じ、後ろから覗きこみ観察すると「ﾌﾟｰﾘ」辺りから異音が。

よ～く目を凝らして「ﾌﾟｰﾘ」を真後ろから観ると波打って廻ってるように観え、思わず「えぇ---！」

軸受が変形してるのか、はたまたﾌﾟｰﾘが変形してるのか緩んでいるのか・・・。

慌ててｽﾊﾞﾙのお店へ行き、症状を説明。

すると、分っていたように「ﾌﾟｰﾘの交換ですね」ってな返事。

あまりにも早い診断に少し疑問を感じ（軸受とか緩みとかじゃないん？）ってなことを申すと、

「いやっ、ﾌﾟｰﾘ本体です」と即答。。。

（ところで、ﾌﾟｰﾘ本体なんて壊れるもんなん？そんで持ってﾌﾟｰﾘの在庫なんてあるん？）と問うてみると

「有りますよ。対策部品が」

（ん？。。。対策部品？。。。対策って何っ！）

（対策ってことは・・・それってﾘｺｰﾙとちゃうん？）

「いやいや、ﾘｺｰﾙじゃなくてｻｰﾋﾞｽｷｬﾝﾍﾟｰﾝの折に具合の悪いｻﾝﾊﾞｰは随時交換してるので・・・」

（いやいやっ！それってやっぱﾘｺｰﾙやって！）ってな会話が・・・。

（んで？修理してもらわなｱｶﾝけど部品代と工賃でいくら掛かるん？）

「えぇ～と・・・」少し考えた後、指を丸めるので（何？OKって）。。。「いやっ、ｾﾞﾛ円です・・・」

（ｾﾞﾛ？ｾﾞﾛって何っ！ﾀﾀﾞってことなん？）。。。「ﾊｲ・・・」

（それって、絶対おかしいってっ！）。。。ってな事件？が有った一月ぐらいした後・・・

　「ﾗﾌﾞﾚﾀｰ」が郵送で届く。。。やっぱ、ﾘｺｰﾙやんけぇ---！　

これって、俗に言う「ﾘｺｰﾙ隠し」ってﾔﾂ？。。。頼みますよ売れに売れまくってるｽﾊﾞﾙさん！

 

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希望と希釈

倒産しかけた会社に元社員を数人引き連れ、外から突然入って来た何処ぞのCEOってな感じでしょうか。。。

そりゃ～倒産しかけた会社の社員もﾋﾞｯｸﾘしますわ突然、社長から言われても・・・。

特にﾘﾍﾞﾗﾙを掲げる社員は「希望」というよりかは、何倍にも薄められる「希釈」ですから。。。

 

では、このCEOに捧げましょうか・・・。

 

君はまだ全てが想像のstyle ♪　花のようなイメージでfly ・・・

汚れた瞳にファットで今宵もqueen ♪　得意げなポーズでsmile ・・・

oh sing it to me ～don't you know？

悲しみが呼んでるう・・・ 

 

Your Song (LIVE) / LOVE PSYCHEDELICO

 

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