有働さんが土花吉と同じ誕生日だと初めて知った昨日3月22日大安。
孫の百日の宮参りと食い初めを「月の虹」でワイワイガヤガヤ。。。
先ず、近くの八幡神社で百日を初宮として祈祷。そして、お食い初めへ。
尾頭付き鯛とお赤飯は地元のご近所のお店でお願いし、それ以外は全て土花吉の妻のお手製。
Jr1たちが月の虹と八幡神社を希望したことにある意味感謝。
何故なら、今は亡き、妻方のひい爺ちゃんひい婆ちゃんが暮らした、この古い家と
その土地の氏神様となる産土神社が八幡神社。
この子(孫)にとっても、この地この場所というのは意味があり、大きくなった時にでもそれを感じ
理解してもらえば幸い。。。などと言ったところで、本人は御馳走とは未だ理解できる筈もないのに
土花吉の膝の上でよだれを垂らし、手を合せ合掌を披露する。。。(笑)
前戦カタールの折に問題となったドゥカティ機のデバイスについて、相変わらず物議を醸してるのですが
次戦アルゼンチンまでのは裁判の判定が下される見込み。
前にも書いた「赤〇と青〇」(抗議→却下→控訴→裁判?)
赤〇についてドゥカティサイドは「スプーン」と称し、あくまでもリアタイヤの冷却目的だと言い、現に青〇についても
今年初め、motoGPテクニカルディレクターより御達しが出た、今まではウェットレース時のみ装着が許された
フロントタイヤ廻りの水を分散させる目的のディフレクターの常時装着許可。
これを上手く冷却に利用しているだけだと。。。
赤〇について、空力の専門家じゃなくても一定のダウンフォースは稼げるものと思われる。
もはやF1並みの空力戦争に突入する感のmotoGPですが、要は各メーカー(チーム)がいかに真剣に
速さを追求するかであって、その点、一歩も二歩も進んでいるのがドゥカティなだけであって、
他メーカーはアイデアに乏しい若しくはサボっているだけだと個人的に思う。
(アイデアに乏しいヤマハなんて文句すら言ってない・・・笑)
開幕戦が終わったところで面倒臭い話が勃発。
アプリリア、KTM、スズキ、ホンダの4メーカー(ヤマハは入ってない)はドゥカティ(ドビ機、ペド機、ミラー機)の
スイングアームに取り付けられたエアロデバイス(写真赤〇)についてモトGPスチュワートパネルに対して抗議。
(因みにオフシーズンテストでも見かけたフロントフォーク下のデバイス(写真青〇)については何も)
それを受け、モトGPスチュワートパネルは現行のガイドライン及びレギュレーションに基づき抗議を却下。
すると今度は控訴の手続きが始まり裁判?になるかもの状況。
別に身内?をかばうわけでもないですがレギュレーションに抵触しなければ、ええんちゃう?
「天然ものか養殖ものか」。。。
要は生簀の中での運動量や餌の配合やらで、天然ものに近ずけようとするのでしょうけど、
天然ものだからと言って、いい餌を食ってるとは限らないですよねぃ・・・。
刺身なんかの生魚でよく話題に上る「天然か養殖か」。
そんな「生魚」ではなくて、只今「焼いてますぅ~の焼き魚」
開店した当初は何度か訪れて、その後も近くを通った時に幾度か訪れるも、「タイヤキ焼いてます」の
看板が出て無くて、天然ものにありつけず。
そんな昨日、FKIでの用事前に訪れると幸運にも焼いてました「たいあん」。
目の前で焼かれる、こちら「天然もの」のたい焼き。
久しぶりに食しながら「やっぱ、天然ものは違う♪」 ってな、分ったような口をきく。(笑)