昨日は「昭和の日」でしたね。。。
終戦後の昭和20年から数年間は「Made in Japan」と明記できなかった時代で
「occupied Japan」なる表記だったり。。。
そんな、ガレージ土花亭は只今「occupied」状態・・・占領されております。
先日、Jr1が大坂から引き取って来たヤ～マハの225に。。。
赤青は玄関先に追いやられ、ヨタのお隣の作業スペースでリフトアップされ裸状態にされた日にゃ～、
暫く居座ること間違いなしで白旗降参の土花吉。
「ちょくちょく、帰省してメンテナンスしてから乗って帰るわ」ってなこと話してたけど、「occupied」から
開放されるのはいつになることやら・・・。
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地元TRGは4日連続の「夏日」。。。メッシュにしようか迷いつつもジャケットのインナーのみを外し
グローブだけメッシュに衣替えして越前市の綺麗な土手の芝桜を観るため、おニュータイヤのTW×2で出陣。
場所は大概、見当がついていたので迷わず到着。
綺麗ですねぃ。。。♪ 水をはった田んぼと相まって綺麗です。
芝桜は好きな花のひとつ。 土花亭や秘密基地にも植えてはあるものの中々、繁殖せず正直しょぼい。
やっぱ植える苗の数の差なのか何なのか・・・（今度、庭師ぎあサンに聞いてみよう）
因みに芝桜は根が着くまでは水やりは必要ですが、着いてしまえば乾燥にも強く水やりは
控えめで良いとされる。
そんな、芝桜を堪能した後にゃ～ランチタイム。
今日は少し先のSBE市にも有った「sapna」でカレーを頂く。
野菜カレーセット（￥750-）にチキンカレーセット（￥800-）
この「ナン」の大きさ！（土花吉の妻の手と比較しても超デカい）
チキンカレーのみ辛口（HOT）をチョイス。 これが丁度よい辛さで美味い。
お腹は満腹♪ 今までナン自体あまり好みでは無かったけど、ここのナンは私でも好きになるお味。
大満足のランチの後、ひとつ用事を済ましいつものR365で帰路へ。
途中、南条辺りでポツポツ落ちて来たので先客も居た高速道路の高架下で雨宿り。
まぁ～、この程度の雨なら先ほどの芝桜たちも丁度よいお湿り。
ポツポツが止んだところでボチボチ走り出す。しかぁ～しっ！今庄辺りで雲行きが怪しくなり本格的な雨。
堪らず、国道脇の東屋に無理やり乗り上げ2度目の雨宿り・・・。
暫くして小雨になったところで「多少、濡れてもいいか」っで、出発。
しかぁ～しっ！峠でドシャ降りの雨となり、他のバイクも雨宿り中の温泉給湯場の東屋で3度目の雨宿り。
（すっかり駐輪場と化した今庄365スキー場温泉自動給湯場）
今日は「夏日」で合羽なんて持って来なかったし・・・。
メッシュジャケじゃなくて良かったとは言え、既に二人して上から下までズブ濡れで体も冷えて来る始末。
だからぁ～、「芝桜の水やりは控えめに」って言ったのに・・・。
インド＆ネパール料理の店「sapna」：http://sapna.jp/
※この度のネパール大地震で被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。
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一旦、中断していたチンクの「鉄チンか」が終了♪。
やはり、この手の車は「鉄チン+ホイールキャップ」が一番お似合い。
仕上げはオーナーさん。。。綺麗にしてますねぃ。。。
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前日に京へ訪れていたにも関わらず、何故か翌日の日曜
今度は日の入りと共に桂川SAにて、大坂へ。。。
急遽、Jr1の用事で連日の関西入り、先ずはSAで「京小町塩ラーメン」でお腹を満たす。（案外、美味い！）
名神・豊中ICから阪神高速。
下りるところが間違ったかな？の梅田で下り街中をウロウロ。。。
ウロウロ序にグリコの看板でもと、とんでもない所をハイエースで突き切ったり・・・。
そんな大坂、滞在時間僅か1時間。用事を済ませ、帰りに「大坂城」だけ暫く眺めトンボ帰り。。。
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日の出と共にJRホームにて、京へ。。。
京都駅に朝早くに着き、市バス1日券（￥500-で一日乗り放題）で今日はバス移動。
先ずは丁度、今日は縁日が開催されていたのと、初の参拝となる北野天満宮へ。
幼少の頃から地元、天神さんへお詣りはしていたけど結果、この程度だし
この歳で別に試験も控えてはいないし今更、かしこくもならないだろうけど一応は本殿（国宝）へ参拝。
ところで、京はみなさんもご存じの通り「学びの舎」が多いところ。
そのルーツを少しお勉強のため、四条河原町へ移動し「京都市学校歴史博物館」を訪れる。
生憎、各展示室は撮影禁止のため写真は残せなかったけど当時、読み書き以外に「日本画」を
教材を使い子供たちに教えていたという興味深い資料も残されている。
（出来たら私も小さい頃に教えて欲しかった・・・笑）
蹴上と踏面はタイルなのに段鼻だけ木という変わった階段を使い2階、3階へと上がる。
片側廊下の各階の居室は展示室や資料室となっています。
やはり、小さい頃から色んなものを学び、もっと早くに北野天満宮を訪れていれば
もう少しは何とかなっていたのでは？と勝手に自分を納得させ、近場で「illy」の珈琲を
飲みながらランチ。
サラダランチプレート（￥800-）に野菜ゴロゴロカレー（￥730-）。
CAFE BOLERO：京都市下京区四条寺町通下る貞安前之町
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最近は見ないですねっ。。。野球（昔は好きだったけど・・・）
野球をすることも好きでしたからねぃ。。。だって、小さい頃の遊びと言えば野球しかなかったし・・・。
この間、久しぶりに素振りしました。
素振りをするとよく分ります。体の軸がぶれて一振りごとに体がふらつくのが。
でも、ここに登場する最後のバッター、ぶれてませんねぇ。軸がしっかりしてます。（OLのくせして・・・笑）
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昨日のお昼ごろか、南の空が虹色。。。
一応は光のスペクトルは並んでいるように観える。
但し、通常の虹のように「円弧」状ではない。。。
雲が動いても同じところに位置しているようにも観えたけど、やがて消える・・・。
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実はウチのチンクには睫毛がない。。。
本来、有るべきキリっと輝く睫毛の代わりにアルミ製のアフターパーツが着いている。
やっぱ、イタリア娘には綺麗な睫毛が必要でしょう。って、ことでお目メを一旦、取り外す。
左が今まで着いていた少しレーシーなアルミ製ヘッドライトリム（これはこれでお高いらしい・・・）で
右側が本来の睫毛（スチール製のメッキ）。
変だったヘッドライトの光軸の調整も兼ねて「キリっと輝く睫毛」を装着。
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FP1、FP2と制したのは同じスペイン人ライダーでもマルケスではない。
予選フロントローのど真ん中からスズキ2代目社長の娘婿、スズキのオヤジも注目しているであろう
エスパルガロ、SUZUKIのエンブレムも誇らしげに「いざ出陣！」。
絶妙なスタートでホールショットを決めるも、如何せんストレートスピードが足りずコーナーで詰め寄るも
離されるスズキ・エスパルガロ。やがて中断グループに落ちる。（スズキのオヤジもガックシ・・・）
隊列が整ったところで先頭のマルケスが逃げ切り態勢に入る。
そんなマルケスを1台、また1台と段々詰め寄り、とうとう背後に着くロッシ。
そして、残り2ラップのところで前に出るロッシ。それをコーナーの切り替えしのところで至近距離で寄るという
ミスを犯すマルケス。（あえなく撃沈・・・）
これは完全にマルケスのミスであってロッシに責任はない。
そして、感心なのはドゥカティ。実に安定して速い。
しかし、最終ラップ最終コーナーで何とこの男、奇人変人によって表彰台を奪われてしまうイアンノーネ。
（かつてのチームメイト・ドビを睨む奇人変人）
クラッチローの方がやはり一枚上手でした。。。
（そして、かつてのチームメイトと抱擁）
しかし、今年のロッシは凄い。。。
実は昨年もここアルゼンチンに持参していたというマラドーナを、今年は着こむことが出来てご満悦。
決勝結果。。。
1. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 41m 35.644s
2. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 41m 41.329s
3. Cal Crutchlow GBR CWM LCR Honda (RC213V) 41m 43.942s
4. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 41m 43.996s
5. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 41m 45.836s
6. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 41m 55.520s
7. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 41m 59.977s
8. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 42m 3.314s
9. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 42m 10.041s
10. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 42m 10.452s
11. Danilo Petrucci ITA Pramac Racing (Desmosedici GP14.1) 42m 15.850s
12. Jack Miller AUS CWM LCR Honda (RC213V-RS)* 42m 18.298s
13. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 42m 18.373s
14. Loris Baz FRA Athina Forward Racing (Forward Yamaha)* 42m 18.497s
15. Stefan Bradl GER Athina Forward Racing (Forward Yamaha) 42m 18.681s
16. Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) 42m 18.896s
17. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 42m 19.044s
18. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 42m 19.452s
19. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 42m 20.522s
20. Marco Melandri ITA Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 42m 31.880s
21. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RC213V-RS) 42m 39.015s
22. Alex De Angelis RSM Octo IodaRacing (ART) 42m 44.088s
Hiroshi Aoyama JPN Repsol Honda Team (RC213V) DNF
Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) DNF
Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) DNF
シリーズポイント
| 1 | Valentino Rossi | Yamaha | 66 |
| 2 | Andrea Dovizioso | Ducati | 60 |
| 3 | Andrea Iannone | Ducati | 40 |
| 4 | Jorge Lorenzo | Yamaha | 37 |
| 5 | Marc Marquez | Honda | 36 |
| 6 | Cal Crutchlow | Honda | 34 |
尚、次戦スペインGPは5月3日が決勝です。
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コースは改修されたもののコースコンデションは悪すぎるせいでタイヤが持たない。
そんな初日、スズキが1番時計を刻む。。。
（誰ですかねぃ、開幕前のTV座談会でスズキを評価してなかったほとんどの評論家たちは。
チュート・フクダもその一人でしたっけ？笑）
しかし、ホットラップ僅か1ラップしか持たないタイヤ。マシンは暴れ、スライドしまくり無理やりねじ伏せる
ライダーたち。
時に苛立ち、予選チェッカー後のスタート練習で壊れたマシンを叩きつけるロレンソと、フロントローを獲得し
「よくやった」とマシンを撫でるエスパルガロの姿が印象的。
決勝レースは荒れることは間違いなし。タイヤが結果を左右することになるでしょうね・・・。
では、予選結果。。。
Qualifying 2:
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 37.802s [Lap 8/9] 326km/h (Top Speed)
2. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 1m 38.316s +0.514s [5/9] 312km/h
3. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 38.467s +0.665s [6/8] 328km/h
4. Cal Crutchlow GBR CWM LCR Honda (RC213V) 1m 38.485s +0.683s [5/7] 324km/h
5. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 38.485s +0.683s [2/8] 320km/h
6. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 38.520s +0.718s [6/7] 318km/h
7. Danilo Petrucci ITA Pramac Racing (Desmosedici GP14.1) 1m 38.786s +0.984s [6/7] 323km/h
8. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 38.890s +1.088s [7/8] 317km/h
9. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 1m 39.187s +1.385s [6/8] 314km/h
10. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 39.197s +1.395s [6/8] 323km/h
11. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 1m 39.380s +1.578s [6/7] 321km/h
12. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 40.526s +2.724s [2/9] 322km/h
Qualifying 1:
13. Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 1m 39.405s 321km/h
14. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 1m 39.434s 314km/h
15. Hiroshi Aoyama JPN Repsol Honda Team (RC213V) 1m 39.715s 326km/h
16. Stefan Bradl GER Athina Forward Racing (Forward Yamaha) 1m 39.734s 319km/h
17. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RC213V-RS) 1m 39.758s 315km/h
18. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 39.808s 319km/h
19. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 39.828s 311km/h
20. Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) 1m 39.876s 315km/h
21. Jack Miller AUS CWM LCR Honda (RC213V-RS)* 1m 39.888s 320km/h
22. Loris Baz FRA Athina Forward Racing (Forward Yamaha)* 1m 39.972s 312km/h
23. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 40.133s 320km/h
24. Marco Melandri ITA Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 40.403s 316km/h
25. Alex De Angelis RSM Octo IodaRacing (ART) 1m 40.485s 310km/h
尚、決勝の模様はG+で20日（月）0：45～5：30 生放送です。
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今日は風は有ったもののバイク日和でしたかねぃ・・・。
天気が良いのでチンクを「鉄チンか」するつもりがホイールキャップに不手際があり、あえなくキャンセル。
（多分、本国から届くのは一月ぐらい先ですかねぃ・・・）
ってことで、家のお買いものがてらにチンクでトコトコ。。。
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ここんとこ、ホイールだのタイヤだのとタイヤレバー両手に戯れてますが、やっとTW2台分、４本のタイヤ交換も完了。
そんな戯れ序に、予てより計画していたチンクの「鉄チン化計画」。
中古のタイヤ付き鉄チンホイールをショップから入手し、再塗装を自分なりに施す。
そして、新品のアルミ製ホイールキャップ。
実はコレ、ただのホイールキャップに有らず。ホイール取り付けボルトの緩み止めも兼ねているというシロモノ。（感心）
そして々、テーパーボルト。
実は鉄チンホイールの穴はルーズでセンターが出難い。そのため、センター出しの仮ボルトとして使う。
兎に角、凝ってるのか凝ってないのか。。。変なところで拘り、肝心なところは拘らない。
それが、イタリア車ですかねぃ・・・。
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いつから「下手くそ」になってしまったんだろう・・・。
チューブ入りとは言え、18インチと14インチワイドとは言え、手間が掛かってるTWのタイヤ交換作業。
1日で2台のタイヤ交換を済ませようと思っていたのに・・・。
特に古いタイヤをホイールから外すだけで相当な時間と体力を消耗。
昔、カメでレースやってた頃なんて、レース前夜のタイヤ交換なんて「チョチョイのチョ～い」だったのに。
腕が落ちました・・・。（依って夜の残業、決定！）
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以前、真剣に検討したりもしたのです。。。ハイエースにチンクが入ってしまうのではと・・・。
結局は全くクリアランスがないことが発覚して諦めたという冗談みたいな話。
（但し、計算上は入るがよく言う幅1メートルのスペースに幅1メートルのものは入らないというヤツ）
しかし、ハイエースでもワイドボディであれば「やっぱりすっぽり」なのです。
何処かの車屋さんでは実際にトランポとしてチンクを積み込みハイエースで運んでいるらしい。
素晴らしい♪
昔、軽バンサンバーにドカを積み込んでいた時に似ている。。。
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昨日、今日と雨が続き今も外は雨。。。
そのせいで廻りの桜は全て花が落ち、道路はピンク色に染まる。
そんな、先日の日曜は天候にも恵まれた裏稼業の行商。
いつもの黒板にチョークで殴り描きしながら思う。
「そろそろ桜も終わりか・・・」
行商をしながら観る誠照寺の山門越しの桜。綺麗でしたねぃ。。。
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