SBK Rd12：イモラ

「地元ですよ。。。」



「レース1」

1 C. CHECA ESP Althea Racing Ducati 1098R
2 L. LANZI ITA DFX Corse Ducati 1098R
3 N. HAGA JPN Ducati Xerox Team Ducati 1098R

7 M. FABRIZIO ITA Ducati Xerox Team Ducati 1098R
8 S. BYRNE GBR Althea Racing Ducati 1098R



「レース2」

1 C. CHECA ESP Althea Racing Ducati 1098R
2 N. HAGA JPN Ducati Xerox Team Ducati 1098R
3 C. CRUTCHLOW GBR Yamaha Sterilgarda Team Yamaha YZF R1

6 S. BYRNE GBR Althea Racing Ducati 1098R
7 L. LANZI ITA DFX Corse Ducati 1098R

RET M. FABRIZIO ITA Ducati Xerox Team Ducati 1098R

「あっ！このヒトも地元のバイクに跨る地元ビトでした。。。」



とりあえず「おめでとうございます」です。。。


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煙に巻かれて

「禁煙」だの「廃煙」だのとやたら賑わっております。
明日から値上げですかねぃ・・・。

やれ「旧国鉄の赤字を減らすためにアタシゃ～吸ってる」だのと、何処ぞの
大国なみのへ理屈をこねる誰かさん。。。（って、私ですが）

今回の値上げで税収が増えるだのとおっしゃる方も居らっしゃいますが
「算数」しか知らない土花吉には「数学」のことはよく分かりません。
まるで「煙に巻かれてる」ようで・・・。

葉タバコ農家に対しての支援金も一部含まれる、今回の値上げ。
ただ、農家のヒトに言わせりゃ～支援金もビビたるもので、それよりもやはり
「タバコ離れ」が心配で、同じく「煙に巻かれてる」ようだと・・・。

欧米並みに倣う必要もないとは思いますが、最終的には￥500円って
ところが限界でしょうか。この国の場合は。。。

喫煙者も減り、タバコを生産する農家も減ってくる。

町では角の「タバコ屋」で、いつも座布団に座ってたオバぁ～ちゃんもシャッターが

緞帳のように降ろされ、煙のように消えて居なくなってしまいましたねっ・・・。




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miniature

たまたま入ったコンビニで缶コーヒーを。。。

すかさず見つけた「蘇る名車」コレクションのオマケ付きを購入。（少しブサイコだけど）

早速、帰宅後デスクに並べて「ニヤっ・・・」

隣の黄色のヨタは先日、Jr1からのプレゼントで、＃20浮谷モデルのヨタは以前に
「バンさん」から頂いたminiature。



しかし、唐沢くん。

ご承知の通り「TOYOTA2000GT」のオーナーでもある彼。
（最近、オープンタイプの2000GTも買ったとかいう噂もチラホラ。。。）



オーナーズクラブのミィーティングにも頻繁に顔を出す普通のヒトらしいけど、
「ダイワマン」並に何でも請け負いますねぃ。

今回は「ワンダフル商事：唐沢部長」らしいけど。。。（笑）


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少し気が早いですが「ロッシ＆GP11」

やはり「赤」と「黄」というのは仲が悪いですねっ。

ましてや「蛍光イエロー」ともなると発色が良すぎてせわしくも感じます。

かつて「レッド５」に拘ってたイギリスのおじさんもF1界には居ましたが
DAINESEのツナギはどうにかなるにしろ「赤いカウル」に「黄色のゼッケン」は
やはり変かも知れません。。。



この際、イメージカラーの「イエロー」を捨ててしまうか・・・。

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GUJO JOY

今夜は少し、レース疲れぃなので以前、「GUJO」で撮った写真をば・・・。



「GUJO JOY」。。。「GUJO GOOD JOB」



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under99最終戦

「朝の月」を久しぶりに観た気がする、今日は北陸ミニバイクレース／under99
「最終戦」。。。今回も前戦同様「just100+39」で挑む「チーム・カメラータ」



絶好のレース日和の中、先ずは午前の練習走行を兼ねた予選スタート。
25分という短い時間の中、「バンさん→土花吉→妻」の順でピットアウト。

バンさんから「カメ」を受け継ぐ段階でヘアピンでリアタイヤが滑ることをメット超しに聞き
不安を抱きも土花吉も走行開始。（なるほど「スベる・・・」。）
何とか数ラップをこなし、最終走者の妻にバトンタッチ。そんな妻が最終コーナーを抜ける
直ぐ横で他車がスリップダウンで転倒。（危ねぇ・・・）
何か、今日は他車もえらく気合が入ってる感じで予選にも関わらず土花吉も
接触しそうになったりで少し怖いようにも思える。

そんな予選も無事に終わり、GP2クラス予選11番手の結果で本選まで暫しマッタリ。。。

昼食を摂り、タイヤの圧をとりあえず、一か八か「0.1」下げてみることに。
今日もチームの目標は「完走」。何とかマシンも壊れず、３人が怪我無く無事に戻って
来れること。そして、あわよくば初参戦の時のリザルト「91周」を上回り、何とか
「三桁台の100周」に乗せること。

そして、いよいよル・マン式による決勝レースのスタート。
土花吉が「カメ」を持ち待ち構える中、スターターの「バンさん」が走って来、スムーズに
跨り、押し掛け一発、絶妙なタイミングでスタートを決める。

マシンをコース左側いっぱいに振り、混雑する前車の間をすり抜け、何とっ！
３番手で第一コーナーへ突入！（凄ぇ---！）



しか～しっ！第二コーナーも３番手で喰らい付きヘアピンまで堪えるも「カメ」のマシン特性？
でもあるヘアピンの立ち上がりが遅いのと、タイヤウォーマーも持ってないチーム事情？の
せいで、スタートから数周のタイヤが発熱するまでは無理をしない決まりごとが・・・。

そんな「お家事情」もあるものの、いつものスムーズな観てても安心の走りで周回を
刻む、今日は特に絶好調の「バンさん」。



そして、セカンドの土花吉。



バンさんから交代する時にメット超しに懸念されてたヘアピンも圧を下げたせいか滑らず
ドンピシャ。エンジンも問題なしというメッセージを受けた割には体も硬く走りが悪い・・・。
オマケに暫くすると右足のつま先がツルという不甲斐なさ。
ストレートを走行中にツって「グー状態」の足の指をステップに押し付け「パー状態」に
するのに必死。。。



加えて、今日は接近戦が多く自分のペースをつかめずタイムも遅いどころかバラ付きが
目立つラップタイム。



そして、サードの妻。



同じく、他車と絡むことが多く得意の「アンタたちは勝手にどうぞ」のマイペース走行も
今日は影を潜め、予選で目の当たりにクラッシュを見てるせいかアクセルを開けれない。



それでも予定の前半を３人で走り切り、いよいよ後半へ。



相変わらず絶好調のバンさん。一定のラップタイムを機械仕掛けのように刻み激走。
実はこの、一定のラップタイムで走ることが中々出来るものではないことはレースを
やってみると身に染みてよく分かる。

そんな後半いつもの、惚れ惚れするバンさんの最終コーナーでアウト側からオーバー
スピードで進入して来た他車が結構なスピードで転倒クラッシュ。



今日はウチの「カメ」の傍での転倒が多い・・・。

そしてラストは土花吉が担当。バンさんからの交代時にリアタイヤの左側が滑り
出してるとのメッセージを受ける。普通だと、ここでビビリモードに入るところを
ツった右足も何とかピットでブーツを脱ぎ、ずぅ～と手で反り返していたお陰で
何とか治ったせいか、後半調子を上げる。



そんで持って、最終周の2ラップほど前に本日の土花吉にとってのベストタイムを
叩き出す。（レベルは低いですが嬉しいもんです・・・）



そして、チェッカ---！



最終戦も何とか３人で無事に完走。マシンも何とか持ち堪え、後は土花吉がピットに
戻ればレースが終わる・・・。

っと！その時。コースの右端でオフィシャルに手を振りながらスローダウンしている土花吉の
左で同じくスローダウンしているマシンに後続車が追突。

「えぇ---！」。。。結構な事故で二人ともコースの外にほおり出されてるっし・・・。

今日は何故かウチの「カメ」の脇で事故が起きる・・・。
３人とも、それぞれ目の当たりに遭遇してるし・・・。

レースはチェッカーを受けて終わりではなく、ピットの仲間の元へ無事に戻って初めて
終わるという事を再認識。

でも何はともあれ今回も「無事に完走」の「チーム・カメラータ」。オマケに最終周回数も
何とっ！「101周！」。最終リザルトの順位は出走24台中17位だったけど、一つの
目標も３人で達成でき大満足の「最終戦」。

「バンさん」お疲れぃさまでした。
「naoさん」遠いところからご苦労さまでした。マッタリ中のお話面白かったですよ。
「マサキさん」ありがとうございました。
「yamasadaさん」ありがとうございました。例のお話は内緒にしておきます（笑）

そして、レース運営の方々やスタッフの方々。オフィシャルの人達。
みなさん「本当にありがとうございました。」

これで「チーム・カメラータ」の今年のレース活動は終わり。。。の筈？です。


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抜けてる話

バイク乗りにとっちゃ～「エアーが抜けたり」「サスが抜けたり」で
オマケに走行中にハンドルグリップが「抜けた」日にゃ～、驚きの「抜け」との
日々戦いですが。。。（って、そんなこたぁ～ないか・・・）

ところで、未だ言ってますねっ「支那の国」。我らが「腰抜け」の国に対して。

「謝罪しろ」だの「賠償しろ」だの・・・「抜け抜けと」。。。

未だ言ってます。「腰抜けの国は沖縄も占領してる」と。。。

やはり、何処かの栓が「抜けてる」んでしょうか「アノ国」って・・・。

まっ、所詮は今にもズボンから「抜け」落ちそうな「ルーズなベルト」とか
「抜けがき」が得意な凛と輝く星でもない「スター♪リンリンランラン」に、たむけんが
好きな「チャ-♪チルチルミチル」とかと仲良しだった、「蔣介石」を生んだ国ですから
脅しのテクニックはヒトより「抜け出てる」のは仕方のないことかも知れませんねっ。

でもなんです。他国からも「間抜け」だの「腰抜け」だのと言われ
一旦、味をしめられてしまうと今後も脅され続けるられるであろう
我らが「腰抜け」の国。

「支那の国」からは「恐喝」され、「米国」には「身ケ〆料」をぶん取られ
まるで「ヤクザな世界」です、この世界。。。


そんな、「抜け抜け」と「抜け」「抜け」ばかり言ってるうちに、お話しが
「抜け道」に逸れたところで。（って、脇道ですねっ）

明日は何台に「抜かれる」かと不安もよぎるところではございますが
北陸ミニバイクレース／under99「最終戦」に又もやの参戦の「チーム・カメラータ」。

積み込む荷物に「抜け」がないよう只今、「抜けるような」青空の下
準備㊥です。。。(って、未だ言うてるっし・・・)



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最終戦を前に

この度、「チーム・CAMERATA」はドカ乗りの方にもお馴染みの欧州車を中心と
する販売・メンテナンスの「GYRO」とスポンサー契約の合意に達しました。

http://www.gyro.tv/index.shtml
http://www-gyro-tv.cocolog-nifty.com/blog/



ところで、来る26日(日)の「北陸ミニバイクレース最終戦／under99」を前に
この海苔がはみ出した三角おむすび状態のセンターだけ残ったタイヤをどうするか・・・。



この、乗り慣れたダンロップ「TT92GP」のままで行くのか・・・。

はたまた、天下の宝刀BS「バトラックス・ミディアムコンパウンド」に履き変えるのか・・・。



ボンビーチーム、「カメラータ」としては悩ましき問題。。。

（そんな悩むほどの問題じゃないけど・・・。）


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素秋

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、降る雨の回数とともに
「朝寒夜寒」とまではゆかずとも、吹く風も秋の風になりつつあります。。。

最近、何故か牛乳嫌いの妻が食べ出したシスコーンをちょいと頂き、
「素色（白色）」に浸し、久しぶりに食してみると美味しく感じたり。。。



夏場はあまり食さないラーメンを、いつもの行列に加わり並んで食したり。。。


地元ONE POWR(一力）の中華そば￥650円

「食の秋」ともよく言ったもので、気温が下がるとともに
「天高く馬肥ゆる秋」のごとく、土花吉のお腹もたくましくなりつつあります。。。


そんな中、「コン介」さんからの贈り物が届く。。。

「素色（白色）」の紙に丁寧に包まれた黒く輝く葡萄。



猛暑のせいで果物が高騰の最中、ありがとうございます。

今年の秋も美味しく頂きます。。。


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catch & release

お隣の琵琶湖では「catch & release」は禁止ですが。。。

先日、頂き物のサザエを夕食時のビールを想像しながら「つぼ焼き」も飽きたし
今夜は「お造り」にでもと、順調に一つづつ身を取り出しているとぉ？

「なにぃ---！」　「アンタはようお造りに出来んわぁ・・・」のヤドカリ君。


（「さん」かも知れないけど♂♀の判別方法は知りませぬゆえ。）

すぐさま、まな板からどいてもらい、お造りを造りながら水を掛けたり塩を
掛けたり、暫く遊んであげる。（元気に反応するヤドカリ君。）

ってことで、夕食後「リリース」のため近場のフェリー乗り場へ妻の運転で　。



今後は、くれぐれも間違って捕獲されないようにっ！「catch & release」



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気になるジェッペル

TWやSRの折は「ジェッペル」なのですが、そろそろ賞味期限が気になる
木星と地球が47年ぶりに接近したらしい、今日この頃。

最近じゃ～えらくカッチョええ「ジェッペル」もチラホラ。。。

「フェラ～リ」。。。



確かにドカなんかだと似合いそうで、良さげではあるのですが流石に
ジェッペルでドカには乗る気はしなし、TWやSRでコレ被ってると単なる「円蔵」だし
飾って眺めるぐらいにして

お次は「モスキ～ノ」。。。



イタリアブランドの例の「MOSCHINO」。別に「ベルサーチ」にも興味は無いし
「ラブ＆ピース」もこの歳になると・・・。

って、ことでコチラの「LOGO」の方が「気になるぅ～の♪」「モスキ～ノ♪」って
ところです。。。


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motoGP第13戦アラゴンGP決勝結果

決勝日、125ccの決勝レース前のスターティンググリッドには＃48のmoto2マシンが一台。

そして日の丸の半旗が掲げられる。。。

富沢が所属したテクノマグ・CIPのチームスタッフをはじめ、今大会にエントリーする3クラスの
全てのライダー、全チーム関係者、グランプリ運営関係者そしてスペイン国王が出席する中、
日本国歌が流れ、１分間の黙祷を行う。



こういったセレモニーは二度と見たくないと思いつつ、いよいよmotoGPクラスの
決勝レーススタート。

PPからストーナーが何とかスタートを決めるもホルホレが幾度となく襲う。何とか抜き返し
ストーナーがレースを引張る。

珍しくスタートを失敗したペドロサも順位を上げてストーナーに喰らい着くも届かない。

面白かったのは表彰台争いのホルホレとヘイデン。
得意の左周りのコースのためか3位のホルホレに最後までへばり着きファイナルラップで
抜き去る。。。（久しぶりに観るヘイデンの凄さ）



これでストーナーは今季初優勝にヘイデンも今季初表彰台。

何年ぶりかに観る表彰台での赤いレーシングスーツの二人。
（多分、ストーナー＆カピちゃん以来？)

「やっぱ、こうでなくっちゃねっ♪」　　　　では決勝結果。。。



1. Casey Stoner AUS Ducati Marlboro Team 42m 16.53s
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team 42m 21.678s
3. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 42m 26.026s
4. Jorge Lorenzo ESP Fiat Yamaha Team 42m 26.11s
5. Ben Spies USA Monster Yamaha Tech 3 42m 30.301s
6. Valentino Rossi ITA Fiat Yamaha Team 42m 43.86s
7. Marco Simoncelli ITA San Carlo Honda Gresini 42m 45.041s
8. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki MotoGP 42m 51.784s
9. Marco Melandri ITA San Carlo Honda Gresini 42m 51.923s
10. Aleix Espargaro ESP Pramac Racing 42m 51.997s
11. Hector Barbera ESP Paginas Amarillas Aspar 42m 52.052s
12. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 43m 1.89s
13. Hiroshi Aoyama JPN Interwetten Honda MotoGP 43m 4.849s
14. Mika Kallio FIN Pramac Racing 43m 14.577s

DNF:
Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team
Randy de Puniet FRA LCR Honda MotoGP




尚、いよいよ次戦「日本GP」は10月3日（日）が決勝です。


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motoGP第13戦アラゴンGP予選結果

当初、予定されていた「ハンガリーGP」に代わる「リザーブサーキット」モーターランド・アラゴン。

全てのライダーが初体験のサーキットのためほとんどのライダーが少し前、レギュレーションの
関係で市販車で走ったり市販車ベースのSBで走ったりする中、ストーナーとスピースのみ
まったく走ってはいない。

悪夢のサンマリノから2週間後、各ライダーは＃48を着け予選に挑む。

ホルホレにいたっては「富沢カラー」のヘルメットを被る。



以前、富沢と同じ＃48を使用していたことのあるホルホレ。

こうやって、極端なライディングフォームを観るとどうしても彼とダブってしまい
後、数年もすれば最高峰のGPマシンを操っていたであろうと、悲しさも改めて
こみ上げて来る・・・。



そんな中、まったく走ったことのないストーナーはフリー走行から調子が良い。



それに吊られてか、ヘイデンも。。。



予選タイムアタック中のベストラップで叩き出した331km/hという最高速。
開幕戦カタール以来の久々のPPですストーナー。

では予選結果。。。

1. Casey Stoner AUS Ducati Marlboro Team 1m 48.942s
2. Jorge Lorenzo ESP Fiat Yamaha Team 1m 49.251s
3. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team 1m 49.343s
4. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 1m 49.506s
5. Ben Spies USA Monster Yamaha Tech 3 1m 49.565s
6. Randy de Puniet FRA LCR Honda MotoGP 1m 49.952s
7. Valentino Rossi ITA Fiat Yamaha Team 1m 50.017s
8. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 1m 50.046s
9. Marco Simoncelli ITA San Carlo Honda Gresini 1m 50.088s
10. Hector Barbera ESP Paginas Amarillas Aspar 1m 50.323s
11. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 1m 50.440s
12. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki MotoGP 1m 50.523s
13. Aleix Espargaro ESP Pramac Racing 1m 50.537s
14. Marco Melandri ITA San Carlo Honda Gresini 1m 50.580s
15. Hiroshi Aoyama JPN Interwetten Honda MotoGP 1m 50.836s
16. Mika Kallio FIN Pramac Racing 1m 51.490s


尚、決勝の模様は「G+」で19日（日）17：45～22：30放送予定です。


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GUJO八幡ツー

久しく高速道も走ってないし、最近は近場かレースばっか・・・っうことで。

北陸道→名神→東海北陸道で「郡上八幡」へ「ドカトラ」で。

久しぶりに右手をめぇ～一杯捻りM800の底力を確認しながら途中、いつもの
「YORO・SA」で一服。。。



一宮JCの渋滞表示が出ていたものの「ドカトラ」が通過するころには渋滞も解け
「郡上八幡IC」まで順調に飛ばし「GUJO」へ無事到着。



吉田川に架かる新橋横の「郡上八幡旧庁舎」前にとりあえず駐輪し、
今日になって出発時に突然出だしたM800の液晶オドメーター部分に表示される
メッセージについて「土花京」の青○工場長と携帯でやりとり。

原因も分かり、直ぐにキャンセル方法を教わりその場で無事に表示削除で解決。

ひと段落したところで、バイクを駐輪場へ移動させ町並みを徒歩で散策。。。

バイクウエアーという重装備のせいで直ぐにのどが渇き、思わず「斉藤美術館」に
付属する「カフェ・町家さいとう」に飛び込み一服。


http://www.saito-museum.com/cafe/index.htm

「氷カフェいちご」に「抹茶スカッシュ」。冷たくて、うぅ美味す～ぃ♪



そんで持って、「郡上八幡旧庁舎」に戻り今日のランチは「いのちゃんカレー」に
「郡上のごはん」。



「いのちゃんカレー」には猪のコロッケ付き。（それで「いのちゃん」ねっ。ベタ）



食後に吉田川に面したテラスで一服し、川のせせらぎを楽しむ。


って、激流ですが・・・。

未だ少し蒸し暑さも残ってるけど、少しは秋に近づきつつある「GUJO」を後にし、
来た道と同じ行程で無事の帰還。

高速道ではあるものの、最近は距離を走ってないせいか久しぶりにタップリ走った
感の往復約310キロ。


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そ～ろそろ、そろ～

8月19日の「バイクの日」より、昨日の9月16日の方がスペシャルデイ
なのですが未だに乗ってない「916」。



未だ、痛みを感じ違和感あり有りの右手首くん。

怪我から2ケ月も経つのに治ったのは左肘ぐらいで、左膝も
たまに違和感を感じる。

「もう一生、治んないじゃねぇ？」なんて弱気を吐いたところで
やはり乗りたいわけで・・・。

「そ～ろそろ、そろ～」っと乗ってみましょうかねぃ・・・。


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