1-早起き【土花吉】

最近、妙に朝早くに目が覚める【土花吉】。
何～と日曜なのに６時前起き！窓の外を見ると
「曇り」どころか「晴れ！」しばらくして【土花吉の妻】が
起きて来たので、「どう？」「来週の前哨戦のつもりで
名田庄村まで行ってみる？」ってな具合でツーリングへ。
先週、交換したクラッチレリーズの調子も見ておく必要も。
あッ。それと「M800の自作フェンダーレス！」先週の京都からの
帰り道、ふと後方のナンバープレートに目をやると
「ベロベロ・はたき？状態」それから急遽、補強することに・・・
それも合わせて走行時の状態を見ておく必要も有り、ツーへ

2-大雨！

大
「なんじゃこりゃ！」いつもの「ドライブイン松風」で
休憩したとたんに・・・・・。
身動き取れません
土産も買わないのに売店のおにいちゃんから
土産用のナイロン袋を２枚GET！メーター廻りをそれで覆い、
喫茶コーナーで雨が上がるのを待つことに・・・・。
当初の予定の行き先「名田庄村」を取り止め、
帰ること・・・・・

3-帰宅後の作業

帰りに懸念していた前バンクのミスファイヤーによる
片肺も無く無事に帰宅。（土花吉の妻の前の愛車749Sでは
雨の走行で一度経験）早速着替え後に直ぐ洗車！洗車！
洗車が終わったら「土花吉ガレージ」に入れ２台共リフトアップ！アップ！
その頃には空が薄青～く・・・・。土花吉の妻も必死にふいてます。
まッ。久しぶりの濡れた路面での走行も出来たし、ノントラブルで
「良し」としよッか～

土花吉 芝を刈る

今日の天気予報は「曇り雨」のはずが「晴れ！」
晴れるんだったら「一っ走り」出来たのに・・・・。
っと言いつつも、今日は仕事。
夕方まで仕事をこなし早仕舞。夕方から「芝刈り」
この芝も、もう10年以上。最近では「高麗芝」なのか
「雑草」なのか分からない場所も出てきて悩みの種。
ネコの額ほどの面積でも刈りだすとぶっ通しで１時間はかかる
作業。「ふッ・・・」
天気予報も変わったみたいで、明日は！
来週はドカラリ-IN日吉ダムなので、DUCATIの調子を見ながら
少し近場へツーリングに行こうか・・・・・

RSタイチ・マーバスインナースーツに新色？

今日、出張先のショップでたまたま見つけました！
RS TAICHIのご存知「マーバス」（吸湿＆速乾）メッシュ
インナースーツです。今までは例のダサい色（青色？空色？）
とにかく変な色でした。店員のお話ではLサイズの在庫が
無くなったためメーカーに注文した所、「事前のメーカー（RSタイチ）
説明もなく、いきなり入庫した」とのこと。同店員も
「今までは変な色でしたからねエ～。今後はこの色（ブラック）
みたいですヨ」と。これは買い！
因みに、相変わらずの定価売り（￥7,875円）でした。

【夜景】

自宅近所からの夜景。
少しスモッグがかかってて今一。
夏の夜空は仕方ないっか。
「空は高いほど綺麗で、海は深いほど綺麗」って？
違うか・・・・。
「空は高いほど青く、海は深いほど青い」っか。

DUCATI M800にコルセライン装着写真-3

やはり、この角度！このアングル！
「怪物」です。

DUCATI M800にコルセライン装着写真-2

アンダーボトムカウルに【土花吉】？ステッカー？

DUCATI M800にコルセライン装着写真-1

「ん～。中々です」

DUCATI M800にコルセライン

モンスター800の購入を決めた時から【土花吉の妻】の
目論見だったらしくS4Rのようなコルセライン？を入れることに。
ここは、ひと～つ【土花吉の妻】本人に作業してもらおうと、
私【土花吉】は「指導監督」に。以前、自分の916のアッパーカウルに
白のゼッケンスペースをカッティングシート１枚貼りをした経験を生かしつつ、
「あ～。だの、こ～。だの」と能書をたれながら指導。
カッティングシート以外で用意するもの＝①位置決めに必要なマスキングテープ
②霧吹き③ドライヤー④プラスチック製のヘラ。ビキニカウルはほぼ直線でシートをカット。
シートカウルは微妙な膨らみが有るため片側を曲線カットするこに。
先ずはカウル側とシート側（剥がした後の糊面に）に霧吹きで濡らして置く。ここで
【土花吉の妻】談＝「そんなことしたら糊がくっつかんようになるやん！」
【土花吉】談＝「まア～まア～。ええから、ええから」

※霧吹き程度で粘着力は落ちまへん。位置決めや貼り直しがきくためのものですワ。

ここからは一人での作業は難しくなるため一人は貼りながらヘラや指先で
空気を抜く作業。もう一人はドライヤーの温風（微風）を当てる役。
結局は２人掛かりで。擦った揉んだの末、何とか完成！
所々空気が抜けなかったり、シワが入ったり。ピンストライプが
微妙に曲がっていたりと・・・・。そこは素人２人掛かり。
「こんなもんでしょう」と二人して満足顔。ある程度、乾かして
取り付けることに。「ん～。うん、うん」と満足げな【土花吉の妻】。
【土花吉の妻】談＝「後、残りはタンクか・・・・」
【土花吉】談＝「えッ！そこはムズイ（難しいの意）って！」「難度が高いって！」
「勘弁してくれよ～」「・・・・・～」
【土花吉の妻】談＝「まア～まア～。ええから、ええから」

DUCATI 916のスクリーン

最近、土花吉の妻のM800にかかりっきりのため
916に手を加えてやれなかったので、昨夜スクリーン交換
をして上げました。左のクリアーが今までのヤツで土花吉的
にはこの段付きバブルスクリーンがお気に入りでした。
アッパーカウルから「スゥ～」と流れるラインが。しかし高さが
純正より少～しだけ高い程度、高速走行時
の風圧には弱く、やはりアップタイプへ変更。
アップタイプはアッパーカウルからのラインが少し極端で「デコッパチ」ぎみ。
それをゴマカス目的で黒のカッティングシートを貼り、上から得意の
「FOGGYの目ん玉」を貼りました。効果はどんなものか、次回
の走行が楽しみで。

DUCATI M800 クラッチレリーズ交換-2

アエラ製クラッチレリーズの交換を依頼したまではイイが、
ピストンサイズをオーナーである妻に確認するのを忘れてました。
純正が確か26φでアエラ製が28φと30φが有り、どちらを考えて
いるのか電話で確認。【土花吉の妻】談＝
「30φは軽くはなるがクラッチの切れが悪くなる」
「28φは少し軽くなる程度だが切れに変わりない」と言うことで
「28φをお願いしま～す」とのこと。ドカ３台目にもなれば
手馴れたもので。そう言えばレリーズも３ケ目と言う訳か・・・・。
「アエラ製クラッチレリーズがいくらするのか知っとるけエ！？」
「ふッ～・・・・・。」

DUCATI M800 クラッチレリーズ交換-1

納車時から調子が今一(フルード漏れ？)だったクラッチレリーズ。
自宅、土花吉ガレージにて純正レリーズを一度取り外し
掃除後に再取付けはしてみたが、1000km点検時のアエラ製レリーズ
交換を早目(約400km強)に行おうと。
急遽「土花吉」がDUCATI京都へ行くことに・・・・。
途中、レリーズ付近を点検しながら約100kmの道のり。
幸か不幸か漏れが見当たらない？案外、「修理しようとすると
直ってしまう？」良くある話で。サービスマンに点検してもらっても
「異常なし！」再取付けが効をそうしたのか？・・・・。

DAINESE・ダイネーゼ製リュック（メット収納付き）

「プロテクター重視」と言っても、そこはダイネーゼ！
やってくれてマス。ヘルメット収納袋付きです。
試しに愛用のSUOMY？（実はアライRX-3にSUOMYロゴを貼ったもの）
フルフェイス・Lサイズが何とか収まりました。
DUCATI Magazine（ドカマガ）のVol４の表紙のような
スーツ姿にこのDAINESEを背負って一度916で走って
みようかと・・・・。

DAINESE・ダイネーゼ製リュック（脊髄プロテクター付き）

未だ使用（着用）したことは無いのですが
コレクションの一つ。ロングツーリングには打って付。
見るからにダイネーゼですね。
ファスナーでプロテクターとリュックが合体してます。
各ベルトがプロテクター側に付いているため
リュックのみを背負うことは出来ません。
って、あたりまえか・・・・。
「リュック重視」では無く、「プロテクター重視」
な訳！です。