土花吉&与太吉

「土」に咲く「花」は「吉」を呼び寄せます。/DUCATI&ヨタ8&SR&TW等々・・・

2018-05-31 | 【土花亭】

人には色んな「癖」が有るかと存じますが。。。

それが「悪癖」なのかの話は別として、土花吉自身も少なからず癖というものがございます。

この場で公開出来ないような癖は伏せておいて、「思わずバラしちゃうんですよねぃ・・・」

「そこに山があるから」のごとく、「そこにビスがあるから、そこにボルトがあるから」ってなもんです。

 

(アイロンかけをしようと思ったら熱くなんないしランプも点かない。壊れたと思う、もう14年だし・・・)

ってな、土花吉の妻の嘆きに普通はこうですかねぃ・・・「あぁ~・・・買い換えたら?」

そして、普通じゃない土花吉の場合「一応、バラしてみて、それでもダメだったら買い換えよう」

出ましたっ!いつもの「癖」。「そこにバラせそうなビスがあるから」「とりあえず中が観たい、知りたい」

早速、ビスの数にして先ずは4本。最終的には「八」本程のビスやボルトを外しまくり、先ずは原因を探る。

直ぐに原因が判明で、修理可能と判断しサクっと修理完了で甦るアイロン。

しかし、一応は使えますが先端のテフロンも少し剥離してるし買い換えの時期ですよねっ、14年って普通は。

でも案外、修理した後って長持したりもするんですよねぃ・・・。(対策も施しちゃうので・・・)

 

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2018-05-30 | 【土花亭】

末広がりで縁起が良いとされますかねぃ。。。

西洋では不吉な数字とされ、八本足の「たこ」なんかは悪魔の化身と呼ばれたり・・・。

古代から何故か数が多いことに使われ、別に「8」でもないし、もっと多い数字があるのに「八島」とか「八重」とか。

「七転八倒」なんていうのも別に数を数えている訳でもないのに、逆に「七転八起」は数に拘ったり・・・。

ところで、「八」は好きですよ。。。「ヨタハチ」ってなもんも既に35年近く手元に置いてありますので。。。

そんな「8」もたまに食べたくなったり・・・。

創業51年、国道8号線沿い開業したため「8」を付けたと言われる「8番ラーメン」。

この日はあっさりと「塩」で。。。

たまには「あっさり」も良いもので。。。(今日のブログ共々・・・。)

 

ところで「いか八朗」さん。。。お亡くなりになられたとか。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

 

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チンク最終テスト/うぐら食堂

2018-05-29 | 【FIAT500】

これは先週のこと。。。市内内のストップ&ゴ-の「ご機嫌伺い~」のお次は長距離テストです。

とは言っても隣県の長浜市の山奥ですが・・・。

R8で県境の峠を越え、木ノ本からR365。

暫く走って高月辺りで左折れで、二つ程の集落を抜けた辺りで到着は「うぐら食堂」。

右側が「うぐら食堂」で左側が「森のSOFA(美容室)」。

両店とも月に三日しか営業していません。

川床(正確には田んぼの水路床)に陣取り、お店の御子息と暫し戯れる土花吉の妻。

その御子息も知らぬ間に何処かへ行ってしまう・・・。

テーブルには飲みさしのお茶とオモチャに、土花吉の妻と摘んだシロツメクサが置きっ放しやし・・・(笑)。

そして、オーダーするは「本日のランチ:¥850」に「本日のカレー:¥850」。

両品とも、黒米で嬉しい。。。

食後のデザートに「珈琲&ケーキ:¥600」。

ランチタイムを終え暫し、山奥の静かな田園風景で寛ぎ帰路へ。

チンクの最終テストもこれにて終了。(街内:40km+遠出:80km=合計120km程度)

流石に帰りの気温27℃での峠の高速走行(時速80km/h程度ですが・笑)では冷却性能に劣る

空冷リアエンジンも悲鳴を上げてましたが、まぁ~こんなもんでしょう♪。。。healing

うぐら食堂:https://ja-jp.facebook.com/ugglashokudou/

「うぐら」とはスウェーデン語で「梟」の意味。 「uggla」:正確には「ウッグラ」と発音。

 

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ラストナンバーのラストラン

2018-05-28 | 【昭和】

1939年製造、C56型のラストナンバー機である「C56160」。

昨日の「北びわこ号」がラストランとなり、今後は京都鉄道博物館(梅小路機関区)にて動態保存される。

思い起こせば土花吉が「少年PEN」だった頃の今から45年位前、石川県の七尾線で一度、撮った思い出がある。

その後も、現役蒸気の中では優秀な個体(赤ナンバーを着けても良いくらい)であったため、全国の記念列車(臨時運行)

に駆り出される。(近年では山口線の「SLやまぐち号」に、ここ北陸本線「SL北びわこ号」が定番)

 

少年PENから一旦、カメラを置き、その後大人になって又撮り出し、45年に渡りよく撮らせて頂きました・・・。

ベストショットは地元TRGの旧敦賀駅舎(資料館)に撮影者不詳のままパネル写真として展示してある

小浜線を記念列車で走った折の土花吉撮影の真正面からの写真。

昨日のラストランには立ち会えず、写真に収めることも出来なかったけど、79年間にも及ぶ本線運転。

「お疲れさま」と言いたい。。。

2016・11・20 北びわこ号/悪天候の中、撮り鉄と称される者たちもいない中での撮影

 

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赤いシリーズ

2018-05-27 | 【DUCATI】

昔のTBS、「赤いシリーズ」じゃあるまいし、ガレージ土花亭には「赤」がどうしても目立つ。。。

まぁ~、一番奥の国産旧車の「赤」は別として、手前2台のイタリアで言うところの「Rosso」。

実は普段からチョイとしたタッチアップには「MC/D-01E」を使用。

現行型の今時のDUCATIの近似色かどうかは知りませぬが、DUCATIが出しているタッチアップ塗料より

20年落ちの色落ちした916には合う。

オマケに未だ部品待ち(6月入荷予定のレギュレーター)で眠る「Malaguti」の色にも合うので相当、助かっている。

巷では「ホルツ/3E5」が近いとか、他にも色々と「赤いシリーズ」の話を耳にしますが、年式や型式に依って

微妙に違う、DUCATIの「赤いシリーズ」。。。

 

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カレンとチェンさんと私

2018-05-25 | 【夢追い人】

私。。。ひと月ほど前に「土花吉」とか言う殿方に引き取られ、ここ「月の虹」の住人に。

お店のやってない平日とかも、毎日ここで一人お留守番。

でも、昨日の平日はいつもと違う騒がしさ・・・。

なんでもお店の取材らしく、少し離れたところからその様子を眺める私。。。

 

そんな、取材中に突然何を思ったかライターの女性の方に「滝沢カレンにお声がソックリですねぇ」って言いだす土花吉。

(私も少し感じてたけど・・・ufu) (でも、それって褒め言葉なの?)

「例のナビゲートのナレーション時の間のとり方とかにもソックリ」な~んて、たたみかけてるし・・・。

(別に漢字の読み間違いや変な日本語で喋ってはないので、その辺をフォローしなきゃ・・・)

「いやぁ~似てるわ・・・」 (「似てるわ」じゃなくてフォローは?)

 

お次に登場は少し遅れてカメラマンの「チェンさん」。(ナレーター滝沢カレン風に言っちゃった。。。ufu)

早速、名刺交換をする土花吉。又、いきなりお相手に「中国の方ですか?」って言いだす土花吉。

すると、チェンさん:「ワタシ、台湾人です」 

土花吉:「台湾ですか。中国じゃなくて安心しました・・・」(って、それ言っちゃダメ!)

「台湾の方は親日で好きですが中国人は嫌いなもんで・・・」(だっ!かっ!らぁ~、それ言っちゃダメだってっ!)

土花吉:「ところで、チンさん。台湾人と中国人の見分け方って有りますか?」

(まぁ~た、変なこと聞いてるぅ・・・。第一、名前間違えてるし・・・チンさんじゃなくてチェンさんだし・・・)

(その後も、ずぅ~っと「チンさん、チンさん」って言い放しだし・・・)

(でも・・・チンさん・・・間違えちゃった・・・チェンさん)

(私のことも撮ってくれた?)

(ショット数の少なさは土花吉も褒めてたけど、私も居るんだけど・・・ここにずぅ~っと・・・)

 

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lift up

2018-05-24 | 【DUCATI】

今の世の中ぁ~、弛んでます。。。

1本筋がピーンと張ってないと言うか、何か問題が起きても上の者は逃げ、下の者だけが痛い思いをする。

要は弛んでいるんです。

 

弛み序に、まぁ~アレです。。。加齢と共に顔は弛むは、至る所が弛んでタルタルです。

かと言って「リフトアップマッサージ」など施す気もなく、せいぜいセロハンテープで清水アキラ並に引っ張りながら

リフトアップするぐらいですかねぃ・・・(やったことないけど)

そんな「リフトアップ」。。。久しぶりのヨッコラショのリフトアップ。

どうもチェーンが汚いというか固くも感じたりで一旦、グリスを落としちゃってぇので改めてグリスアップ。

まぁ、気分的なもんなんでしょうけど幾分、スムーズになったような・・・。

「あっ!、少し弛んでますか?チェーン・・・」

 

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coach

2018-05-23 | 【土花亭】

とても人を指導する人物ではないのが、その人の喋り方で分ってしまう。

人に想いを伝える時の語力というか語彙力というか、全く何を言ってるのか分らないのである。

果たして真面な教育を受けているのだろうか・・・。

未だに「精神論」だけで指導する者も居るが、その「精神論」を語り伝える場合特に語力、語彙力が必要とされる。

なのにである。(精神論の良し悪しは別として)

教えられていた弱冠20の若者の語りの方が人に伝わり、いい年こいた指導者のしどろもどろの語りは

全く、こちらには伝わらない。

一刻も早く、この指導者とされる者から、若者達は離れるべきであると考える。。。(了)

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ご機嫌伺い~のチンク

2018-05-23 | 【FIAT500】

先日の「チンク電装系修理」後のご機嫌伺い。。。

警告灯が点いた燃料を入れに少し遠目のGSへ給油後、市内内をウロウロ。

昨年の「停まっては押す・・・」の道程をトレースしながら、「前はここで停まっては押してたけど止まらんわ♪」

ってな、独り言を呟きながらウロウロ。。。

買い物を2件ほどこなし、辿り着くは営業中の「月の虹」。

あん時は「ヒーヒー」言いながらも、何とか辿り着いた感も有ったけど、この日はご機嫌なようで。

そのまま閉店まで店のサポートをこなし閉店の後、荷物を後部座席に積み込む。

(案外、余裕で荷物も載るチンク)

後は長距離を走ってみて、完調を確かめたいところですねっ・・・。

 

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ドカチャリ満喫

2018-05-22 | 【DUCATI】

朝晩、TVで観る「チャリ男」の影響でもないのですが、「月の虹」の営業日で天気が良い日は暇を見付けては

「ドカチャリ」でお散歩。(要はサボリぃ~なのですが・・・) 

この日は、いつもの笙の川を赤い橋で渡り「松原公園」まで足を延ばす。 

結構な直線は小径タイヤには不向きで、ランニング中の人の速度とほとんど変わらない・・・。

(たまにすれ違うロードバイクが羨ましくも・・・。) 

この日、「松原運動場」では業界の友も参加の「全犬種福井北陸CH展(展覧会)」 が開催されていたためチラっと立ち寄る。

未だ始まったばかりで、友の出番は未だだったけど、他のワンちゃんたちを眺めながら「皆、賢そうなワンちゃんやなぁ~」と感心。

こちらは日陰で出番待ちのワンちゃん。。。(まぁ~怪しい土花吉を観ても吠えないこと。。。笑) 

そろそろ店に戻らなくてはと、穏やかな松原の砂浜を久しぶりに眺めて帰還へ。

 

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motoGP第5戦ルマン決勝結果

2018-05-21 | 【motoGP】

ルマンが得意な筈のヤマハM1機も気温上昇により不調上昇という病が露呈。

そんな中、二人は違うタイヤコンパウンドを選択。ロッシのみフロントミディアムで賭けに出る。

スタートはいつものように?スタート番長ロレンソ。その直ぐ後ろにはワークスシートを狙う狂犬ペドが居たり。

やがて、スタート番長もドビに抜かれるも、そのドビもトップで躍り出た途端にフロントから切れ込み転倒。(2戦連続はキツイ・・・)

その後も、優勝候補のザルコも転倒・・・。

そして。ここルマンは苦手な筈のホンダRC機のマルケスが、扱けそうになりながらも(フロントの切れ込み)、ストーナーと並ぶ

モトGP通算38勝目を達成。

2位に狂犬ペド、そして3位に我慢の走りを見せた、久しぶりの表彰台のロッシ。

因みに、ロッシとマルケスは相変わらず冷戦状態で表彰台でも互いを無視。

尚、次戦はムジェロ。ドゥカティの地元でもありロッシの地元でもあるが、ロッシにとっては不安を抱えた状態での参戦となる。

では決勝結果。。。

次戦ムジェロは6月3日(日)決勝です。。。

 

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motoGP第5戦ルマン予選結果

2018-05-19 | 【motoGP】

ここルマンに来てやっと契約が終了したドビ。

長引いた原因は金額の問題と思われていたのですが、折り合いがついたのでしょうね。

そんなルマンはヤマハにとっては相性が良いサーキット。

とはいえ、例の問題を抱えるワークスヤマハはどうかと言うと・・・FPでは何故か調子が良いようで、

ロッシ曰く「路面の状況が影響を及ぼしている」らしい・・・(後でその理由が判明することなる?)

そして、予選。

ここでヤマハワークスの好不調の分かれ目が露呈する。

好調のFPの時間帯より少し遅い時間帯の予選。。。路面温度はFPの時に比べどんどん上昇。

すると、路面温度の上昇と反比例しヤマハワークスのタイムは落ち込む。

つまり、気温や路面温度が低いと比較的好調となり、逆に高いと不調に至るということが判明。(こりゃ~ダメだわ)

そんな二人はさて置き、路面温度なんかク〇喰らえ~の地元ザルコが強さを見せる。(やっぱ予想通り) 

では予選結果。。。

Qualifying 2:

  1. Johann Zarco FRA Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1) 1m 31.185s [Lap 7/8] 304km/h (Top Speed)
  2. Marc Marquez ESP Repsol Honda (RC213V) 1m 31.293s +0.108s [Lap 9/9] 304k
  3. Danilo Petrucci ITA Pramac Ducati (GP18) 1m 31.381s +0.196s [Lap 8/8] 303k
  4. Andrea Iannone ITA Suzuki Ecstar (GSX-RR) 1m 31.454s +0.269s [Lap 7/9] 298k
  5. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP18) 1m 31.553s +0.368s [Lap 8/8] 306k
  6. Jorge Lorenzo ESP Ducati Team (GP18) 1m 31.590s +0.405s [Lap 6/8] 306k
  7. Jack Miller AUS Pramac Ducati (GP17) 1m 31.683s +0.498s [Lap 7/9] 301k
  8. Maverick Viñales ESP Movistar Yamaha (YZR-M1) 1m 31.784s +0.599s [Lap 8/9] 304k
  9. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha (YZR-M1) 1m 31.900s +0.715s [Lap 8/8] 302k
  10. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) 1m 32.024s +0.839s [Lap 9/9] 301k
  11. Tito Rabat ESP Reale Avintia (GP17) 1m 32.049s +0.864s [Lap 8/8] 301k
  12. Aleix Espargaro ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 32.455s +1.270s [Lap 7/7] 300k

Qualifying 1:

  1. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 1m 32.315s 306k
  2. Hafizh Syahrin MAL Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 1m 32.397s 302k
  3. Alex Rins ESP Suzuki Ecstar (GSX-RR) 1m 32.401s 297k
  4. Franco Morbidelli ITA EG 0,0 Marc VDS (RC213V)* 1m 32.770s 300k
  5. Bradley Smith GBR Red Bull KTM Factory (RC16) 1m 32.795s 298k
  6. Pol Espargaro ESP Red Bull KTM Factory (RC16) 1m 32.988s 302k
  7. Takaaki Nakagami JPN LCR Honda (RC213V)* 1m 33.062s 297k
  8. Alvaro Bautista ESP Angel Nieto Team (GP17) 1m 33.324s 301k
  9. Thomas Luthi SWI EG 0,0 Marc VDS (RC213V)* 1m 33.439s 295k
  10. Scott Redding GBR Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 33.676s 297k
  11. Xavier Simeon ESP Reale Avintia (GP16)* 1m 33.802s 297k
  12. Karel Abraham CZE Angel Nieto Team (GP16) 1m 33.839s 304k

 

尚、決勝の模様はG+で明日20日(日)17:45~生放送です。

 

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40年ルール

2018-05-18 | 【土花亭】

この時期になると、いつもの特殊建築物の定期調査業務の土花亭事務所。

この日は、一日で2件の旅館の定期調査を行う。

合間の休憩時間に缶コーヒーを飲みながら、いつもの目の前の景色を眺める。 

丹生大橋をいつもより多くの車が行き交う。

それもその筈で只今、廃炉作業と定検作業の真っ只中。

ところで、ここの廃炉。 原発の運転期間を原則40年と定めた原子炉等規制法下で、電力会社が

廃炉を決めた初めての原発。

原子炉建屋の外壁パネルが一部捲られているようですが、多分、今の作業内容は機器や配管に付着した

放射性物質を取り除く「系統除染」と呼ばれる作業程度の筈ですか・・・。

ところで、本当に廃炉なんて出来るのかどうかの話は別として、俗に言う「40年ルール」。

科学的根拠はないと言う学者も居るようですが、学者なんて言うものは到底、信用できないもの。

それより「ルールはルール」。

当初、「40年」と決めたからにゃ~守るべきだと思うんですがねぃ・・・。

 

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三度目

2018-05-17 | 【土花亭】

世の中、「3」という数字にはどうも御縁があるようで、以前の「三度」しかり、「三度目の正直」とか

「これで三度目なの」しかり。。。

そんな、「これで三度目なの・・・(悲しい方)」の「iPad ケース」がamazonで届く。

シンプルで飾り気のないところがお気に入りなのですが、いかんせん耐久性に劣る支那製。

どうしても、本体を留める樹脂部分が使っているうちに割れてしまう・・・。

でも、この三度目(三代目)のヤツをよ~く観ると、肉厚を変えて来てます。

まぁ~、消耗品といえば消耗品なのですが、せめて一年・・・。1年は持って欲しい「三度目」。

 

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ヤマハの弱点は本当に電子制御なのか

2018-05-15 | 【motoGP】

ここに来て、ビニャーレスもロッシに同調するかのようにチームを攻め立てる。

「10ケ月間も同じことを言い続けている。グリップがないんだ。全てにトライしているけど、最終的には

同じ問題の繰り返し。加速しないんだ。これは電子制御が働かないことを意味する。」

ロッシも糾弾。。。

「昨年の9月から同じことをヤマハに言っている。トラクション不足の原因は電子制御にあると。

にも関わらず、ヤマハは尽力してくれない。」

ここに来て、ヤマハワークスのお二人さんは相当、怒り心頭のようで。。。

確かに前戦ヘレスの中段グループでの走りを映像で観る限り、とても自信のある走りには観えず

何処かビクビクしながらコーナーを旋回するM1機がそこには有った。(因みにザルコもいつもよりは劣っていた)

しかし、その原因が果たして「電子制御」だけによるものだろうか・・・。

ワークスライダーの二人が言うのだから間違いはないんだろうけど、予選でのタイヤチョイスの

二人の異なり方を観ていると、ロッシが言うライダーの体格差や好みがあるにしても、あまりにも

異なり過ぎる。

昨年は未だ前半戦は速かったヤマハM1機。

今季はその前半戦すら散々で、ホンダやドゥカティに一歩も二歩も遅れをとっているように見えるヤマハ。

ヘレスでの居残りオフィシャルテストの結果もパッとせず、トップタイムのザルコ(ヤマハサテライト)よりビニャで0.4秒落ち

ロッシに至っては1.0秒近くも遅い。そして、引き続きムジェロでのプライベートテストへ。

ここでも、電子制御には未だ手を加えていない・・・。

ワークスの二人がヤマハを攻め立てる中、次戦ルマンはザルコの地元。

ここでもワークス勢よりザルコの方が速かったらどうする?、ロッシ・・・ビニャ・・・。

 

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