昨年の躍進は何処へ行ってしまったのかの鈴木・・・。
「プロビーニさん」が言う「鈴菌」よろしく、まるで何かの悪い菌にでも犯されているような現状。
あのｺｰﾅｰﾘﾝｸﾞﾏｼﾝの影は薄くなる一方で、ｴｰｽに迎え入れられたｲｱﾝﾉｰﾈも評価を落とす一方で
そのせいか、経験が浅いﾘﾝｽの方の評価が上がる。
先日のｱﾗｺﾞﾝ戦の後、延滞してのﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾃｽﾄを実施した鈴木。
日本から持ち込んだﾆｭｰｼｬｰｼにﾆｭｰﾊﾟｰﾂとﾃｽﾄを繰り返し、何とその走行ﾗｯﾌﾟ
ｲｱﾝﾉｰﾈが170ﾗｯﾌﾟにﾘﾝｽが142ﾗｯﾌﾟの計312ﾗｯﾌﾟ。
通常、ﾃｽﾄでここまで走り込まなくとも何かﾋﾝﾄが得られる筈。
最近ではｱﾌﾟに柿色KTMが躍進しつつある中、「悩める鈴木」は悩みを抱えたまま、次戦日本GP
地元でのﾚｰｽに挑む。。。ｶﾞﾝﾊﾞﾚ鈴木っ！
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久方に、予選の記事にて決勝の予想なんぞしたところで所詮は土花吉、散々なものです。（笑）
優勝のﾏﾙｹｽはさておき、「さておき」の筈だったﾛﾚﾝｿも最後まで走りきったし、期待したﾄﾞﾋﾞもどうも
ｾｯﾃｨﾝｸﾞを間違っていたようで、いつもの後半にｸﾞｸﾞｯと来ない。
ｵﾏｹにｸﾗｯﾁﾛｰは持病の扱け癖が出ちゃって居なくなる始末。
そして全然、名前すら上げなかったﾍﾟﾄﾞﾛｻは来るは、ﾛｯｼに気を使い過ぎのﾋﾞﾆｬが居たり・・・。
しかし、ﾛｯｼ。。。後半、落ちちゃいましたが途中までの走りにはﾋﾞｯｸﾘで、流石です。
挙句には後半落ちちゃったのは決して「体のせいではなくﾏｼﾝのせい」と言いのける。
ところで、何だかここまで来るとﾔﾏﾊの欠点が目立つのが気になるところ、ﾛｯｼはさておき（又、おくんかいっ！）
ﾋﾞﾆｬにはﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ争いを最後までしてもらいたいのですがねぃ・・・。
では決勝結果。。。
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda (RC213V) 42m 6.816s
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) 42m 7.695s
3. Jorge Lorenzo ESP Ducati Team (GP17) 42m 8.844s
4. Maverick Viñales ESP Movistar Yamaha (YZR-M1) 42m 12.072s
5. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha (YZR-M1) 42m 12.698s
6. Aleix Espargaro ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 42m 13.778s
7. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP17) 42m 14.271s
8. Alvaro Bautista ESP Pull&Bear Aspar (GP16) 42m 14.726s
9. Johann Zarco FRA Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 42m 19.818s
10. Pol Espargaro ESP Red Bull KTM Factory (RC16) 42m 20.891s
11. Mika Kallio FIN Red Bull KTM Factory (RC16) 42m 24.008s
12. Andrea Iannone ITA Suzuki Ecstar (GSX-RR) 42m 27.448s
13. Jack Miller AUS EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 42m 30.702s
14. Scott Redding GBR Octo Pramac (GP16) 42m 32.339s
15. Tito Rabat ESP EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 42m 32.898s
16. Jonas Folger GER Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 42m 37.118s
17. Alex Rins ESP Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 42m 38.690s
18. Hector Barbera ESP Reale Avintia (GP16) 42m 38.764s
19. Bradley Smith GBR Red Bull KTM Factory (RC16) 42m 43.112s
20. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac (GP17) 42m 44.658s
21. Loris Baz FRA Reale Avintia (GP15) 42m 54.415s
22. Sam Lowes GBR Factory Aprilia Gresini (RS-GP)* 42m 54.463s
Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) DNF
Karel Abraham CZE Pull&Bear Aspar (GP15) DNF
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燃料警告が点いたままだったﾁﾝｸに燃料を注入するためGSへ。。。
ﾊﾞｲﾊﾟｽや国道を軽快に飛ばすﾁﾝｸ。気候のせいかいつもより調子も良く感じる。
GSの後はお彼岸用の花を買い求めに少し足を延ばすことに。
すると突然、ｴﾝｼﾞﾝが停まる・・・。それも一旦停止の交差点で・・・。
すぐさま、後続車にﾊｻﾞｰﾄﾞで異常を知らせ車外へ出て一礼の後、ﾄﾞｱを半開きの状態で路肩までﾁﾝｸを押す。
一呼吸おいて、暫くｾﾙを回し続けるとｴﾝｼﾞﾝが掛かる。
少し不安を抱えながらも、国道沿いの峠の無人販売所まで辿り着きｴﾝｼﾞﾝを掛けたままお花を購入。
さぁ～、引き返そうと思った矢先、ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ状態のｴﾝｼﾞﾝは又もや停まる・・・。
又も、ﾁﾝｸをUﾀｰﾝさせるため押すはめに・・・。
暫くすると又もやｴﾝｼﾞﾝが掛かったため、とりあえずは土花亭よりは近い距離にある「月の虹」へ行くことに。
何とか辿り着いた頃には閉店間際の夕刻。
どうも燃料がいってないガス欠のようにも感じるﾁﾝｸの突然の不調。
燃料ﾗｲﾝに機械式の燃料ﾎﾟﾝﾌﾟ、それにWEBERのｷｬﾌﾞﾚﾀ-あたりが原因と見立ててはいるのですが・・・。
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ﾌﾘｰ走行初日、いつもの儀式は未だ無理なようでﾏｼﾝの左側に立ちﾎﾞｯｸｽ内でM1機に乗り込む。
あまり見掛けないﾎﾞｯｸｽ内からの出撃。
しかし、日に日に回復しているようで二日目のFP4に予選と、いつものようにﾏｼﾝの右側から少し簡略化された儀式で
ﾏｼﾝに乗り込めるようになる。
予選終盤、一瞬ﾄｯﾌﾟﾀｲﾑを刻んだ時には驚き「おぉ---！」と叫ぶ私はやはりﾛｯｼﾌｧﾝなんだろうか・・・。
本来の体調では無く当然、その走りを観ていても本来のﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾀｲﾙではない。
言うならばﾍﾟﾄﾞﾛｻ並みの「教科書通りの走り」ともいうべきﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾌｫｰﾑでの予選ﾌﾛﾝﾄﾛｰは、やはり
超人に値する。。。
では予選結果。。。
Qualifying 2:
1. Maverick Viñales ESP Movistar Yamaha (YZR-M1) 1m 47.635s [Lap 6/7] 333km/h (Max)
2. Jorge Lorenzo ESP Ducati Team (GP17) 1m 47.735s +0.100s [6/7] 333km/h
3. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha (YZR-M1) 1m 47.815s +0.180s [6/7] 333km/h
4. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 1m 47.830s +0.195s [6/7] 331km/h
5. Marc Marquez ESP Repsol Honda (RC213V) 1m 47.963s +0.328s [3/6] 329km/h
6. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) 1m 48.107s +0.472s [7/8] 335km/h
7. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP17) 1m 48.137s +0.502s [6/7] 336km/h
8. Aleix Espargaro ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 48.159s +0.524s [6/8] 328km/h
9. Alvaro Bautista ESP Pull&Bear Aspar (GP16) 1m 48.187s +0.552s [7/7] 341km/h
10. Andrea Iannone ITA Suzuki Ecstar (GSX-RR) 1m 48.289s +0.654s [6/7] 332km/h
11. Johann Zarco FRA Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 1m 48.402s +0.767s [6/6] 329km/h
12. Mika Kallio FIN Red Bull KTM Factory (RC16) 1m 48.471s +0.836s [3/5] 333km/h
Qualifying 1:
13. Jack Miller AUS EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 1m 48.307s 333km/h
14. Pol Espargaro ESP Red Bull KTM Factory (RC16) 1m 48.387s 333km/h
15. Karel Abraham CZE Pull&Bear Aspar (GP15) 1m 48.467s 336km/h
16. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac (GP17) 1m 48.908s 332km/h
17. Loris Baz FRA Reale Avintia (GP15) 1m 48.911s 330km/h
18. Jonas Folger GER Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 1m 49.034s 327km/h
19. Hector Barbera ESP Reale Avintia (GP16) 1m 49.052s 338km/h
20. Alex Rins ESP Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 1m 49.233s 333km/h
21. Tito Rabat ESP EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 1m 49.258s 331km/h
22. Scott Redding GBR Octo Pramac (GP16) 1m 49.288s 334km/h
23. Bradley Smith GBR Red Bull KTM Factory (RC16) 1m 49.578s 333km/h
24. Sam Lowes GBR Factory Aprilia Gresini (RS-GP)* 1m 50.769s 326km/h
さて、決勝ﾚｰｽについては・・・。
やはり、今のﾛｯｼに混戦で戦えるほどの体力は期待できないと思う。
予選2位のﾛﾚﾝｿはさておき、予選ではﾐｽを犯してしまったもののﾏﾙｹｽの好調さは群を抜く。
そこにﾋﾞﾆｬと同じく予選でﾐｽを犯したﾄﾞﾋﾞ、それにｸﾗｯﾁﾛｰあたりが優勝争いをすると思われる。
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ｱﾗｺﾞﾝ入りしたﾛｯｼ。。。ｻｰｷｯﾄDrの診断も受け結果「出走許可」が下りる。
これで、とりあえずｱﾗｺﾞﾝGP出走のﾛｯｼ。以前にも書いた代役の「ﾌｧﾝﾃﾞﾙﾏｰｸ」については
正しく「とりあえずﾌｧﾝﾃﾞﾙﾏｰｸ」となってしまった。
元気にﾌﾟﾚｽｶﾝﾌｧに出席のﾛｯｼ。
「ﾀｲﾄﾙ争いのためではなく自分自身のために復帰した」と彼は言う。
尚、FP1では小雨降る中、2度のｺｰｽｲﾝで8ﾗｯﾌﾟをこなし総合18番手、ﾄｯﾌﾟのﾏﾙｹｽより２.８２３秒差。
（ﾁｰﾑﾒｲﾄのﾋﾞﾆｬは20番手）
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まぁ～、この場に来て頂ける方であれば、土花吉は「長州のぼんぼんのことが嫌い」というのは既成事実。
そんな、過去の既成事実を利用して、又もやの実在しない「専権事項」という言葉が飛び交い「解散」について
ﾒﾃﾞｨｱは浮き足たつ。
現閣僚以下、代議士に参議院議員に地方議員に自称評論家にﾆｭｰｽｷｬｽﾀｰ。
一体、このﾋﾄたちは本気で「解散権」なるものが「専権事項」として存在すると思っているのでしょうか？・・・。
多分、日本国憲法第7条からくると説明するのでしょうけど、何処にそんなことが書いてあるのか
未だに理解できない。
よく、「拡大解釈」などとも言われるが、一言一句読んだところでも拡大のしようもなく、主語である
「天皇は」という部分と、「助言」という言葉のみが印象に残る。
これは国語力に劣る土花吉に限ったことではなく、日本語を判読できるごく一般的な日本人であっても
同じことと思われる。
戦後、この存在もしない「解散権」を使わず、任期満了まで達した内閣は1回のみ。
2年やそこらで何の仕事が出来るのか・・・。
良く言われる「彼らは国政のためではなく選挙のために議員活動している」という言葉。
そろそろ、存在もしない「解散権」について皆が気付き、問題視する時期では？・・・。
「サヨナラ解散権・サヨナラ専権事項」
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前日のR6機での雨が降って来たための僅か4ﾗｯﾌﾟ走行に引き続き二日目。
今度はR1機での走行ﾃｽﾄを行った。
現地時間の19日午後3時半から走行開始。
回復具合をみながら約2時間をかけ20ﾗｯﾌﾟほど走行。
ﾁｰﾑとしてはﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな印象を受けた模様ではあるが本日20日、改めて精密検査を受け
ｱﾗｺﾞﾝ参戦の有無を決断をする模様。
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昨日、現地時間午後6時45分、市販機のR6に跨りﾐｻﾞﾉｻｰｷｯﾄで走行ﾃｽﾄを行う。
骨折から僅か19日・・・。
しかし・・・。4ﾗｯﾌﾟ走行後に雨が降り出したためﾎﾞｯｸｽへ戻る。
ﾔﾏﾊの公式ﾘﾘｰｽによると走行時間が短く、回復具合を判断するには至らなかったとのこと。
尚、明日（20日）あたりにﾛｯｼ自身がｱﾗｺﾞﾝ参戦の有無について判断する模様と思われる。
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昔は、ﾅﾝでｶﾚｰなんぞは好みで無かった筈が、ここ最近はﾅﾝがなんでか好きになってしまい
たまに食べたくなるｶﾚｰ屋まで足を延ばしﾗﾝﾁをとる。。。
そんな台風迫る昨日、毎年恒例的に訪れたいた「街道浪漫 今庄宿」も中止になってしまった・・・。
とは言っても足を延ばした帰りに、今年の春にﾘﾆｭｰｱﾙを終えた「JR今庄駅」だけﾁﾗﾘと立ち寄る。
ここには以前から「鉄道の町」として栄えた歴史を紹介するｽﾍﾟｰｽがひっそりと有ったのですが、
この度、「今庄まちなみ情報館」を駅舎に増設。
かつて「宿場町」として栄え、やがて「鉄道の町」としても栄えた歴史文化を丁寧に紹介している。
先ず、訪れてみて驚いたのが「鉄道ｼﾞｵﾗﾏ」の出来の良さ。
ｽｹｰﾙは「Oｹﾞｰｼﾞ」と思われ、時代は昭和30年代（北陸ﾄﾝﾈﾙ開通の昭和37年以前）の旧・国鉄「今庄駅」を
忠実に再現している。
ﾅﾝと言っても、D51型蒸気機関車に備わるぼてっとした「敦賀式集煙装置」に四角い「重油ﾀﾝｸ」のﾘｱﾙさは圧巻。
何処ぞの地元「敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ」とは雲泥の差で羨ましくも思う。
はて、一体「この差はﾅﾝなん？」と問われれば、答えは簡単。
「歴史文化」を軽視し続けて来た割には、最近なり突然「にわか鉄道の町」をｱﾋﾟｰﾙする地元敦賀市と、
以前から地道に「鉄道文化」を大切にして来た隣町の「今庄町」や、同じく隣県の滋賀県「長浜市」との差。
当時の貴重な「北陸線（柳ケ瀬線）」の鉄道資料は長浜市の「長浜鉄道ｽｸｴｱ」に持って行かれ、
「北陸線山中峠越え」の鉄道遺構である「ﾄﾝﾈﾙ群」の資料も、ここ「今庄町」に持って行かれつつある・・・。
（追記：敦賀赤ﾚﾝｶﾞ倉庫ｼﾞｵﾗﾏについて、現在はHOｹﾞｰｼﾞのD51型蒸気機関車に集煙装置が備わったらしい。。。遅ひっ！）
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月の虹の古い木製ｶﾞﾗｽ戸を開けると擦りｶﾞﾗｽ越しに木洩れ日がﾃｰﾌﾞﾙに差す。。。
店の前の田んぼでは「あきさかり」の稲刈りが始まり、雀たちが嬉しそうに舞う穏やかな日、1台のHDが羽を休める。
遠いところから「KOMOREBIさん」が来店してくれました。
この場でもよくｺﾒﾝﾄを頂いたりして、先日も「又、いずれお邪魔しますよ♪」と書き添えては頂いたのですが
まさかこんなに早く、増してや遠～いところをHDにひとり跨りブッ飛ばして？来て頂けるとは感謝感激で
土花吉の妻からの「お店にKOMOREBIさんお見えになってるよ～♪」のｺｰﾙが入り、ｳｷｳｷで月の虹へ。
しかし、いつも思うのですが、この場で知り合うことが出来たみなさんは皆、素敵な方ばかりで
初対面にも関わらず、以前からの知り合いのように話も弾ませることが出来る。
本当に「土花吉、ｱﾝﾀは恵まれてるわ～」といつも感じる。。。そして、お土産に素敵な革のｺｰｽﾀｰを頂く。
何とっ！「月の虹」の店名入りです。。。（また又の感謝感激♪）
KOMOREBIさん、遠いところ本当にありがとうございました。
※KOMOREBIさんのお店はｺﾁﾗ→craft & cafe komorebi HP
そして、ﾌﾞﾛｸﾞがｺﾁﾗ→萌葱色の散歩道
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ﾔﾏﾊは次戦ｱﾗｺﾞﾝにﾛｯｼの代役として「ﾌｧﾝﾃﾞﾙﾏｰｸ」を起用することを発表。
これについては2選手登録のﾁｰﾑは2台以上の参戦が義務つけられ、ｲﾚｷﾞｭﾗｰな出来事が
有ったとしてもｼｰｽﾞﾝ中、1戦のみというﾚｷﾞｭﾚｰｼｮﾝがあるためのも。
しかし、中須賀ではなくﾓﾄGP機に一度も乗ったことのないSBKﾗｲﾀﾞｰのﾌｧﾝﾃﾞﾙﾏｰｸというのは少々ﾋﾞｯｸﾘ。
どうも、ﾔﾏﾊとしては「とりあえずﾌｧﾝﾃﾞﾙﾏｰｸ」という発表のようにも思える。
何故なら、ﾛｯｼは未だｱﾗｺﾞﾝを諦めたわけでも無いようでｱﾗｺﾞﾝ参戦に向けてﾘﾊﾋﾞﾘに励んでいるという。
2010年の重症の開放骨折からは僅か40日でﾚｰｽに復帰。今回はそれに比べれば軽傷とは言うものの
もし、ｱﾗｺﾞﾝで戻って来ると20日での復帰となるため、現実的には非常に厳しい・・・。
そんな「さしあたって」の「とりあえず」で発表されたﾌｧﾝﾃﾞﾙﾏｰｸはさておき、「なにはさておき」の
「とりあえず」でcaffe 月の虹に立ち寄ってくれた、ﾃﾞｺﾝﾌﾟ無し且つ400ではない500の超ﾋﾞｯｸｼﾝｸﾞﾙSR。
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予想通り、ﾛｯｼが欠けるとｲﾏｲﾁ盛り上がらないﾓﾄGP。（それも、ﾐｻﾉ・・・）
まぁ～手術後の経過も良さそうなので、ﾓﾃｷﾞ前のｱﾗｺﾞﾝでもしかして復帰するかものｲﾝﾀﾋﾞｭｰを受けるﾛｯｼ。
ﾚｰｽの方はｳｪｯﾄﾚｰｽのため何だか予想も出来たりで面白みに欠ける。
ｽﾀｰﾄと同時にﾄｯﾌﾟに躍り出たﾛﾚﾝｿは今に扱けるだろうと思えば扱けるし、ﾔﾏﾊのﾋﾞﾆｬは相変わらず雨ではｻｯﾊﾟﾘだし
狂犬ﾍﾟﾄも最後には尻尾を掴まれ、いつまで経っても優勝は無理だし・・・。
でもﾚｰｽ中にどういう訳かﾎﾞｯｸｽに戻って、そのままﾚｰｽを諦めたｲｱﾝﾉｰﾈには腹が立った反面
ﾁｪｯｶｰ寸前にｶﾞｽ欠になったｻﾞﾙｺが必至でﾏｼﾝを押しながらｺﾞｰﾙしたのには感動した。
しかぁ～しっ！いつまで経っても治らない表彰台でのﾌﾞｰｲﾝｸﾞには嫌気がさす・・・。
では決勝結果。。。
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda (RC213V) 50m 41.565s
2. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac (GP17) 50m 42.757s
3. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP17) 50m 53.271s
4. Maverick Viñales ESP Movistar Yamaha (YZR-M1) 50m 58.124s
5. Michele Pirro ITA Ducati Team (GP17) 51m 1.064s
6. Jack Miller AUS EG 0,0 Marc VDS (RC213V) 51m 6.447s
7. Scott Redding GBR Octo Pramac (GP16) 51m 15.437s
8. Alex Rins ESP Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 51m 16.227s
9. Jonas Folger GER Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 51m 35.647s
10. Bradley Smith GBR Red Bull KTM Factory (RC16) 51m 39.529s
11. Pol Espargaro ESP Red Bull KTM Factory (RC16) 51m 42.005s
12. Alvaro Bautista ESP Pull&Bear Aspar (GP16) 51m 58.921s
13. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 52m 17.153s
14. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) 52m 20.422s
15. Johann Zarco FRA Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1)* 52m 43.777s
16. Loris Baz FRA Reale Avintia (GP15) +1 lap
17. Karel Abraham CZE Pull&Bear Aspar (GP15) +1 lap
Tito Rabat ESP EG 0,0 Marc VDS (RC213V) DNF
Andrea Iannone ITA Suzuki Ecstar (GSX-RR) DNF
Sam Lowes GBR Factory Aprilia Gresini (RS-GP)* DNF
Aleix Espargaro ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) DNF
Hector Barbera ESP Reale Avintia (GP16) DNF
Jorge Lorenzo ESP Ducati Team (GP17) DNF
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昨日の午後からは隣町の山里へ仕事のため訪れる。。。（表稼業2割の裏稼業8割ってところ・・・）
近くには学生時代の友人が数年前に移住した家がある。
今までも何度か連絡を取り合うもﾀｲﾐﾝｸﾞが合わず訪れることが出来なかった場所。
先日はその友人の方から「caffe 月の虹」に来店してくれ、妻から「〇〇君、今店に来てるでぇ～♪」と
連絡が入り慌てて店に駆けつけたりで、この日はたまたま在宅していることが分り、念願叶い訪問。
「ｻﾂｷ（ﾎﾟﾆｰ）」もお出迎えで愛想をふりまく。。。
暫し、すっかり地域に馴染み田舎暮らしを満喫している友人と歓談。
仕事の方が長引きあまり長話も出来なかったけど、又の訪問を約束してこの場を去る。
去り際、遠くから「ﾋﾋｨ～ん」と何やら話しかける「ｻﾂｷ」の声が静かな田舎に響き渡る。。。（又ねっ♪）
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先日から地元では祭り。。。
旧市街地のいたるところでは神輿が舞い
明くる日には山車が練り歩く。。。
そして、祭り兼所用のため帰省していたJr1からの祭り土産は「三宝屋」のﾍﾞﾋﾞｰｶｽﾃﾗ。
今でも行列が出来るほどの人気らしい。。。
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予てより噂があった「9月1日生産終了説」。。。
この度、ﾔﾏﾊ発動機が正式に発表：「SRを含む9車種について生産を終了する」と・・・。
1978年の発売以来、その原形を留め長きに渡り愛された「SR」。
写真は昨年末、久しぶりのｷｯｸｽﾀｰﾄによってﾋﾞｯｸｼﾝｸﾞﾙが雄叫びをあげた折の土花吉の愛機SR。
いつまで経っても、車検を受けてやれず「車庫入り娘」の状態が続く・・・。
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