最近よくある「中心市街地活性化事業」。ここ大津市も例に漏れず商工会が「まちづくり会社」をつくり
「人を呼び戻す」ことに力を入れる。
もう出来て数年経つと思うのですが、絶好のロケーションに恵まれた場所へランチがてらに訪れる。
確かに「人が集い」昔、宿泊したことのある「大津プリンスホテル」の周りの様子も違ってみえる。
琵琶湖に向かいテラスがはね出し、荒れた芝生の上で寛ぐ家族連れやペット同伴でもテラス席で
食事が出来るという特権も備わる。
ただし・・・。
食事をしてみて残念なのが、その食のチープさ。若いカップルであれば、それはそれで良いのかもですが
食材も悪く価格設定も高い。まるで「浜茶屋（海の家）」でカレーライスでも食ってるかのように錯覚する。
生憎、海パン姿でもないしシャワーを浴びるほど体から塩もふいてないし・・・。
雰囲気もあって良いところなんですがねぃ・・・残念です。
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先日、3羽のヒナが誕生したということで、この辺りを走る時は要注意ですぞ。
あまり騒音をたてずに夜間もライトのハイポジッションは禁止です。
私たちも飼育ゲージの横を通る時は最徐行であまり音をたてずに、そっと通り過ぎて
やがて、昨年も「木造校舎の旅（越前市白山 編）」で訪れた「旧：白山小学校第一分校」の「ほたるカフェ」へ。
早速、いつもの玄関でスリッパに履き替え、履いて来たものは下足箱の中へ。
変わりはないか暫し、校長先生にでもなった気分で教室棟をチェック。。。
そして、校長室へ戻る？。
校長の机に運ばれた珈琲とシフォンケーキを校長の椅子に座り頂く。。。（笑）
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予選に引き続き「ダッチウェザー」に皆悩まされる。。。特にロッシは・・・。
サイティングラップで試しにスリックで走ってみるもののやはり無理と判断したロッシはピットスタートという
最後尾から決勝を迎えることに。これも予選順位からくる迷い、賭け事の誘惑。
（多分、フロントロー若しくはセカンドローからのスタートであれば迷わず無難にレイン）
それに比べマルケスは準備万端。こうなることを承知していたかのような、練習済みのマシン乗り換えも
ご覧の軽快さで難なくこなす。
しかし、荒れたレース。ここぞとばかり間隙を縫ってトップに躍り出るドビ。
最終的にはマルケスに抜かれるも、今のドゥカティの状況からすると上出来です。
では決勝結果。。。
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 43m 29.954s
2. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici) 43m 36.668s
3. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 43m 40.745s
4. Aleix Espargaro ESP NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 43m 49.153s
5. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 43m 55.767s
6. Andrea Iannone ITA Pramac Racing (Desmosedici) 43m 58.957s
7. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 44m 0.836s
8. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 44m 0.939s
9. Cal Crutchlow GBR Ducati Team (Desmosedici) 44m 13.985s
10. Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) 44m 18.616s
11. Broc Parkes AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART)* 44m 21.817s
12. Scott Redding GBR Go&Fun Honda Gresini (RCV1000R)* 44m 30.283s
13. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 44m 34.595s
14. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RCV1000R) 44m 35.934s
15. Danilo Petrucci ITA IodaRacing Project (ART) 44m 47.565s
16. Hiroshi Aoyama JPN Drive M7 Aspar (RCV1000R) 44m 49.707s
17. Nicky Hayden USA Drive M7 Aspar (RCV1000R) 44m 57.584s
18. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Avintia) 44m 58.096s
19. Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici) 43m 41.754s
20. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Avintia)* 43m 58.159s
21. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART) 44m 49.966s
22. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 43m 33.704s
Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1)* DNF
尚、次戦ドイツGPは7月13日（日）が決勝です。
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ここは教会が近くにあるため日曜はうるさくしてはダメ。（って、確かSBKは日曜に走ってる？）
なので、金曜の予選に土曜の決勝です。
ところで、ヤマハのピットでひと悶着あったようで例のアクラボの新型マフリャ～。
用意されたのが3個で、その内2個をロレンソ機2機に装着してしまって、ロッシは余った1個のみを
与えられたらしい。
相当、気分を害したらしいロッシ。そりゃ～、Tカーも同じ仕様にして置かなくては何かあった時には大変なわけで・・・。
そんな、チーム内のすったもんだに続いて今度はダッチウェザーが二人を襲う。
FP4まではホンダよりヤマハに合ってるように思えた今年のTTアッセン。しかし、Q1が終わりQ2が
始まった途端に雨・・・。
予選開始から1.2周のドライタイヤでタイムを出したものが早いもの勝ち。
しかし、ヤマハの二人はタイミングを失い出遅れてしまいレインタイヤを履いた段階で万事休す。
そのまま15分間の予選が終了してしまう。。。さぁ～明日は大変ですよヤマハのお二人さん。
では予選結果。。。
Q2:
1. Aleix Espargaro ESP NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 1m 38.789s [Lap 2/7] 299km/h
2. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 40.194s +1.405s [2/7] 289km/h
3. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 40.732s +1.943s [3/8] 302km/h
4. Andrea Iannone ITA Pramac Racing (Desmosedici) 1m 40.786s +1.997s [2/7] 290km/h
5. Cal Crutchlow GBR Ducati Team (Desmosedici) 1m 40.796s +2.007s [2/6] 291km/h
6. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 40.818s +2.029s [3/4] 296km/h
7. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici) 1m 41.140s +2.351s [3/7] 296km/h
8. Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) 1m 41.982s +3.193s [3/8] 277km/h
9. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 42.259s +3.470s [3/8] 297km/h
10. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 1m 42.884s +4.095s [3/6] 289km/h
11. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1)* 1m 43.085s +4.296s [2/6] 300km/h
12. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 43.625s +4.836s [2/8] 299km/h
Q1:
13. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RCV1000R) 1m 34.907s
14. Hiroshi Aoyama JPN Drive M7 Aspar (RCV1000R) 1m 34.930s
15. Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici) 1m 35.056s
16. Scott Redding GBR Go&Fun Honda Gresini (RCV1000R)* 1m 35.059s
17. Danilo Petrucci ITA IodaRacing Project (ART) 1m 35.346s
18. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 1m 35.484s
19. Broc Parkes AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART)* 1m 35.513s
20. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Avintia) 1m 35.631s
21. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART) 1m 35.731s
22. Nicky Hayden USA Drive M7 Aspar (RCV1000R) 1m 35.792s
23. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Avintia)* 1m 35.980s
尚、決勝の模様はG+で明日28日（土）17：45～10：30生放送予定です。
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最近、裏稼業の倉庫が建つ土地に手を入れてまして。。。
（昨年暮れの「土いじり」もそうだったのですが・・・）
今や土は当然、買うにもお金ですが処分するにもお金が掛かる時代。
そんな、表稼業の関係でとある建設業者から「処分しなくてはいけない土があるので入れさせて」との依頼。
丁度、土でも入れて少し綺麗に整地でもしょうかと思っていたので「どうぞ」と快諾したのがGW明け。
それから、建設業者の方で何回かに分けて「一山、二山」とダンプでぼちぼち運ばれて来て
一時期は「小山」だらけだった土地も、少し前にユンボで荒整地までしてもらったところで
お互いの利が叶い、一件落着。
しかし、あくまでも荒整地までだったため、ここは雑草が生えない内にもっと締め固めようと
仕事の合間をみて、「プレートランマー」を借りて来てぇ～ので作業開始。
最初は縦方向を行ったり来たりのお次、今度は横方向に行ったり来たりの作業時間、約2時間。
例の内燃機関の爆発により本体を飛び上がらせ，その反作用と落下の衝撃で土を締め固めるという
その独特な構造故の振動と騒音の「プレートランマー」。
作業が終わっても、な～んか体がいつまで経ってもブルブル揺れたままだし・・・。
少し疲れましたねぃ。。。直ぐそこの田圃に佇む鳥さんってばぁ～。
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昨年はとんでもないことになった「冶左川」。
なので今年は胸ポケットはもちろんのこと、ポケットの中からありとあらゆるモノを取出しシャッターを切る・・・。
（昨年の水中モバイルフォン）
今年の梅花藻は小ぶりに感じるも、可憐に川の流れに身を委ねてますねぃ。。。
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以前、yamasadaさんからも「こういうモノがある」ということは教えて頂いていたのですが
「初プラリペア」です。
再生しなければいけないのは、裏稼業で扱う真空管ラジオのノブの欠損部。
写真の白くて中がキザキザのヤツです。
先ずは「型取くん」で健全なノブから型を取る。そして再生する方にその型を装着。
透明で見辛いですが、ちゃ～んとギザギザも型取れてます。
そして、何やら怪しいパウダーにニードルで液を一滴落としながら再生箇所へそれを移植して行く。
作業中、何処かで嗅いだ匂いだと思ったら・・・「歯医者さん」
そして、再生し終わったのがこんな感じ。少し痩せぎみですが機能強度的にはまったく問題なし。
少しお高くとまっていますが、パフォーマンス的にも満足のゆくものでお勧めです「プラリペア」。
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毎月お世話になってる「誠照寺」に面する道路に路駐し一歩、路地裏へ。。。
そこは正しく、昭和の時代へこの身を置くことが出来る時空への入口。
昨日はここでランチ。。。ではなく「お昼ごはん」なのです。
丁度、「ごはんの時間（11：30～14：30）」直前のため私たちだけ。すかさず撮影の許可を頂き
シャッターを切らせて頂く。
ええですねぃ♪ 多分、大正期から昭和初期であろう古民家が「食堂カフェ」に生まれ変わっているのですが
随所に当時の面影を残してくれてます。
そうこうしてる内に予約席が埋まり、店内が賑やかになったところで予約なしで訪れた私たちの席にも
この日の「お昼ごはん」が運ばれてくる。
久しぶりの釜戸で炊いたおこげ付きご飯♪。。。（鯖江産菜の花米と越前市産しぶき米、いずれもコシヒカリ）
そして、焼き茄子の胡麻和えに・・・その他地場産の食材を使った料理色々。
あっ！鰯の煮付け。美味しかったです♪
ご飯も二人しておかわりしてお腹がはったところで、食後の珈琲はセルフなのでカウンターへ。
苔を背中にしょった猪（？）が見守る中、自分で好みのカップに注ぎ席へ戻り珈琲を頂きながらマッタリ。
こういった空間。何気ない演出とか好みなんですよねぇ。。。（ニホンアジサイが床柱の陰からチラリと覗く・・・）
食堂カフェ「萌菖軒」：http://miyoshoken.blog.jp/ （※予約がベターです）
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以前、書いた「骨接ぎ」も後日、今度は塗り師に化けて悪戦苦闘。。。
カシュー漆塗り。。。これ又、自己満足の世界ですが、未だ懲りず今度は「木彫」への道へ。
この半円形の頂点にあるべき梟さんを「木彫」で自己流で作っちゃうって話。
先ずは残ってる資料写真からCADで図面描き。
そして、以前のデーターも併せてプロットアウト。。。
「ん・・・」 前途多難。。。欲深過ぎか？・・・。
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「明け方の雨と女の涙はすぐにやむ」などと申しますが・・・。
朝起きてみると雨があったようですが雨の中、一人少ない相手にも勝てませんねぃ。。。
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今のGP界はチーム内の確執やライダー同士のいざこざもなく平穏としている。
かと言ってもレース自体が面白くないことはなく、例年より楽しく観戦出来面白い。
第7戦終了時のポイント。
| 1 | Marc Marquez | Repsol Honda Team | 175 |
| 2 | Valentino Rossi | Movistar Yamaha MotoGP | 117 |
| 3 | Dani Pedrosa | Repsol Honda Team | 112 |
| 4 | Jorge Lorenzo | Movistar Yamaha MotoGP | 78 |
| 5 | Andrea Dovizioso | Ducati Team | 71 |
| 6 | Pol Espargaro | Monster Yamaha Tech 3 | 58 |
| 7 | Aleix Espargaro | NGM Forward Racing | 54 |
| 8 | Stefan Bradl | LCR Honda MotoGP | 50 |
| 9 | Andrea Iannone | Pramac Racing | 41 |
| 10 | Bradley Smith | Monster Yamaha Tech 3 | 40 |
| 11 | Alvaro Bautista | GO&FUN Gresini Honda | 34 |
| 12 | Yonny Hernandez | Emergy T.I. Pramac Racing | 27 |
| 13 | Nicky Hayden | Drive M7 Aspar | 26 |
| 14 | Scott Redding | GO&FUN Honda Gresini | 25 |
| 15 | Hiroshi Aoyama | Drive M7 Aspar | 24 |
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いつもは「道の駅」にお世話になり、本来の「鉄道の駅」には滅多にお世話にならないのですが
久しぶりに訪れ先ずは「立食い蕎麦」でも。
目的は以前、この場でも書いた「宝の持ち腐れ」が耳にでも入ったのか、地元TRG市が
所蔵している、古き良き時代（昭和）の写真を小出しですが展示しているため覗き見に。。。
先ずは北陸初鉄筋コンクリート造の駅舎が出来、駅前道路も整備され始めて頃の写真。
現在の歩道橋のある交差点から白い陸屋根の駅舎を望む。
そして、これは土花吉が生まれた昭和35年春、駅ホームの金ケ崎宮の「桜まつり」の観光看板。
「北陸の吉野」という表現が面白いのと、以前から申し上げている通り「花換えまつり」などという
「まつり」に歴史がないことが分る。。。
（※C58 294：この写真の11年後、昭和46年3月15日に敦賀第一機関区にて廃車）
そして、これは国体旗のリレーの様子でしょうか。
場所は左手に気比神宮の気比神宮交差点を福井方面へ走っている様子。
他にも写真的に良い写真もあり、度々申し上げてますが是非、常設で公開して欲しいものです。
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このニュースをみた時、ドライバーの方が軽傷で済んだことに奇跡を感じましたが、
残念というか何というか。。。
もっともオーナーが一番悔しがっているかと思いますが・・・。
現存台数数十台の内の一台が・・・。（残念）
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二輪として、いや自動車や乗り物自体の形状が「立体商標」となるのも初、工業製品全般としても
極めて珍しい事例。
この度、特許庁はホンダの原動機付き二輪「スーパーカブ」を「立体商標」として登録認可を下すことに。
1958年の誕生から既に56年。一貫したデザインコンセプトを守り、誰が見ても「カブはカブ」で
リトルであろうが何であろうが「カブ」なわけです。
何はともあれ、目出度い話です。
昭和橋にて。。。
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初戦、せめて「引き分け」を期待していたものの、残念・・・。（ポツ）
あっ！序にルマンも残念・・・。（ポツ・ポツ）
さぁ～気を取り直して。。。では。。。
数々の記録を持つ者はそれを破ろうとする者を阻もうとする。。。
記録はいずれ破られるもの、被るだけの実力を持つ者は必然的にそれを塗り替えようとする。。。
スタートと同時に延々と続く接近戦。レースのほとんどのラップをスペイン勢を従え走るロッシ。
最後の最後に蓄えていた力を放出するペドロサ。
最近のmotoGPは面白い。
では決勝結果。。。
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 56.914s
2. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 42m 57.426s
3. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 58.748s
4. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 43m 1.454s
5. Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) 43m 8.062s
6. Aleix Espargaro ESP NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 43m 11.127s
7. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1)* 43m 13.041s
8. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici) 43m 13.089s
9. Andrea Iannone ITA Pramac Racing (Desmosedici) 43m 14.954s
10. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 43m 21.695s
11. Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici) 43m 34.067s
12. Scott Redding GBR Go&Fun Honda Gresini (RCV1000R)* 43m 39.835s
13. Nicky Hayden USA Drive M7 Aspar (RCV1000R) 43m 40.213s
14. Michele Pirro ITA Ducati Team (Desmosedici) 43m 52.071s
15. Hiroshi Aoyama JPN Drive M7 Aspar (RCV1000R) 43m 56.105s
16. Broc Parkes AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART)* 43m 57.820s
17. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART) 43m 58.198s
18. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 44m 3.035s
19. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Avintia) 44m 22.109s
20. Michel Fabrizio ITA IodaRacing Project (ART) 44m 37.579s
Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Avintia)* DNF
Cal Crutchlow GBR Ducati Team (Desmosedici) DNF
Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) DNF
Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RCV1000R) DNF
尚、次戦ダッチは6月28日（土）が決勝です。
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