あまり良いニュースはなく・・・。あっ!ヘイデンのスペシャルヘルメット、結構良かったですねっ。
一瞬、ジェッペルかと見間違えるデザインで個人的は好きです。
そんな個人的に遠いところまで来たわけでもないでしょうけど、ドゥカティの社長さん
来てましたねっ。目的は当然、ロッシの契約更新の件なんでしょうけど、一説には「減額オファ-」と
されていた今までの金額提示を変更しにでも来たんでしょうか。。。(笑)
しかし、乗れてませんでした・・・(今までもだけど)
コークスクリューひとつとっても、素人目にも他のバイクと違うことは一目瞭然で決勝レースでも、まったく同じ。
一方のヘイデンは何とか騙しだましで乗りこなしてる感じに観えました。
そんな残り3ラップ目でフロントからダウンのロッシ。それもコークスクリューで下る大分手前でパタ。。。
何なんでしょうねっ、あの転び方は。。。そして、ヘイデンとタンデムでピッドで帰るはめに。
では、決勝結果。。。
1. Casey Stoner AUS Repsol Honda (RC213V) 43m 45.961s
2. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 43m 49.390s
3. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) 43m 53.594s
4. Andrea Dovizioso ITA Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 44m 4.563s
5. Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 44m 4.740s
6. Nicky Hayden USA Ducati Team (GP12) 44m 12.863s
7. Stefan Bradl GER LCR Honda (RC213V) 44m 14.354s
8. Alvaro Bautista ESP San Carlo Honda Gresini (RC213V) 44m 36.207s
9. Aleix Espargaro ESP Power Electronics Aspar (ART CRT) 45m 4.954s
10. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (GP12) 45m 8.037s
11. Randy De Puniet FRA Power Electronics Aspar (ART CRT) +1 lap
12. Yonny Hernandez COL Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT) +1 lap
13. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (Suter-BMW CRT) +1 lap
14. Ivan Silva ESP Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT) +1 lap
DNF:
Valentino Rossi ITA Ducati Team (GP12)
Ben Spies USA Yamaha Factory Racing (YZR-M1)
James Ellison GBR Paul Bird Motorsport (ART CRT)
1 Danilo Petrucci ITA Came IodaRacing (Ioda-Aprilia CRT)
Mattia Pasini ITA Speed Master (ART CRT)
Toni Elias ESP Pramac Racing (GP12)
Michele Pirro ITA San Carlo Honda Gresini (FTR-Honda CRT)
尚、次戦インディアナポリスは8月19日(日)決勝です。その頃にはロッシの行き先は決まってる模様。
「アイ・ラブ・ドゥカティ」なのに今まで中々、ドゥカティ側からの良い返事が貰えなかった「優等生ヘイデン」。
しかし、地元で契約延長(1年)の発表が出来ご満悦。。。(良かったですねぇ♪)
シュワンツの言葉を借りれば「クラッロー?ドゥカティに相応しからず。ましてやヘイデンと比べることがナンセンス」
そのヘイデンのスペシャルヘルメット。
一方、こちらは大人の事情で契約書に中々サインを書けないロッシ。
確かに年齢からすると、今後数年がカレのライダー人生の締めくくりになるわけで、それを有終の美で
飾れるか否か、重要ですからねぃ・・・(ホンダは無いにしろヤマハなんでしょうねっ、引っ掛かるのは・・・)
そんな金曜のFP1。コークスクリュ-を抜けるロッシの体勢を観ても一目瞭然、トップとのタイム差大き目の
ロッシ:7番手のヘイデン9番手。
FP2も同じく、ヘイデンとロッシが入れ替わったのみのヘイデン:7番手のロッシ転倒で9番手。
明けて土曜のFP3。ラグナセカに霧がたちこむ中、ストーナーとペドロサは走らずヘイデン:3番手、ロッシ:5番手
(あまり参考にならず・・・)
そして、霧も去り絶好のコンディションの中、予選が始まる。
ホンダ、ヤマハワークスの4台はあまりにも速く、目指すはいつもの第2グループ?
ヘイデンは欠場のバルベラ並の速いバイクの後ろに着き何とか第2グループに居残るもロッシは第3グループ?
又これで、ドゥカティが用意してある書類にサインをするのを躊躇うであろう予選結果。。。
1. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 1m 20.554s
2. Casey Stoner AUS Repsol Honda (RC213V) 1m 20.628s
3. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) 1m 20.906s
4. Ben Spies USA Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 1m 21.094s
5. Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 21.268s
6. Andrea Dovizioso ITA Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 21.539s
7. Alvaro Bautista ESP San Carlo Honda Gresini (RC213V) 1m 21.732s
8. Nicky Hayden USA Ducati Team (GP12) 1m 21.734s
9. Stefan Bradl GER LCR Honda (RC213V) 1m 21.753s
10. Valentino Rossi ITA Ducati Team (GP12) 1m 22.544s
11. Randy De Puniet FRA Power Electronics Aspar (ART CRT) 1m 22.886s
12. Aleix Espargaro ESP Power Electronics Aspar (ART CRT) 1m 23.075s
13. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (Suter-BMW CRT) 1m 23.699s
14. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (GP12) 1m 23.704s
15. Yonny Hernandez COL Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT) 1m 23.769s
16. Michele Pirro ITA San Carlo Honda Gresini (FTR-Honda CRT) 1m 23.877s
17. Toni Elias ESP Pramac Racing (GP12) 1m 23.898s
18. Mattia Pasini ITA Speed Master (ART CRT) 1m 24.017s
19. Danilo Petrucci ITA Came IodaRacing (Ioda-Aprilia CRT) 1m 24.227s
20. Ivan Silva ESP Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT) 1m 24.560s
21. James Ellison GBR Paul Bird Motorsport (ART CRT) 1m 24.715s
22. Steve Rapp USA Attack Performance (APR-Kawasaki CRT) 1m 26.887s*
尚、決勝の模様はG+で明日30日(月)5:30~7:30生放送予定です。
黒板に「朝顔」を書き入れ、地元での開催ゆえ少し余裕を持って商品の陳列を行う。
「港マルシェ」は根っからのフリーマーケット。今までの骨董市とは違うため「showa 土花亭」浮き気味(笑)
そんで持って、暑い・・・。 暑さのせいか人出も疎ら。。。
そんな中、陣中見舞いに「メーメーさん」がお嬢さんを伴いご来店♪ 差し入れまでして頂き感謝感激。
暑い中、本当にありがとうございました♪
そして、相も変らず人出は少ない。 店先を行き交うのは「ちんどん屋さん」ぐらい?
あまりにも隙なので「朝顔」を「昼顔?」に修正して初日を終える。。。(明日は頑張らなくては・・・)
昨日の作業で土花吉夫婦二人して筋肉痛との戦い最中ですが・・・。
只今、地元で開催中の「長浜・敦賀間鉄道開通130周年イベント」の「鉄道と港」フェスティバル
における「フリーマケーット&港マルシェ」へ明日明後日と、二日間出店予定の「showa土花亭」。
「鉄道と港」ということで、何か「鉄モノ」を店先に並べなければと用意したのが「タブレット」と「弐灯式信号機」。。。
他には土花吉が中学生の頃、近場の鉄路を駆け回り撮影した、モノクロ写真ぐらい。
以前は未だ他にもあったはずの変な「鉄モノ」。何処いっちゃたんでしょう・・・。
まぁ~「鉄モノ」以外にも、地元にまつわるモノも用意しましたし、後はいつもの昭和モノ(黒電話に時計等)
ばかりですが、ご興味のある方はご来店お待ちしておりまするぅ~♪
先週の15日に「治左川の梅花藻」の折に訪れた、県内の「越前和紙の里」。
その僅か5日後の20日に集中豪雨による水害で甚大な被害を受ける。
何とか仕事の段取りを付け、24日の日に行かれた「yamasadaさん」にも前日、現場の
状況を教えてもらい、未だ現地ではヒトを必要としているとのことで、土花亭を8時前に出発し
途中、昼食用のおにぎり数個をコンビニで買い込み、「今立町水害ボランティアセンター」到着は受付が
始まる9時丁度。
二人で登録を済ませ、ボランティア番号と名前、それに血液型をガムテープに書きそれをシャツに貼り付ける。
そして、係りのヒトの指示に従い、床下の泥の排出のため指定された個人住宅へ徒歩で向かう。
途中、既に消石灰を撒かれた建物郡を通り抜け目的の建物に到着後早速、他のボランティアの
方を含め12名ほどで田舎独特の「田の字」の和室の続きの間の床下に貯まった泥を排出。
今回の泥の下には8年前の福井豪雨の折、同じ作業をして泥の排出後に撒かれた消石灰がある。
皮肉にも丁度それが泥の排出の目標となる・・・。
12人掛かりの作業で、午前中に何とか終わらせることが出来、午後からは妻と二人で今回
最も被害が大きかった地区の「紙屋」さんの床下の泥の排出へ。
報道写真等でも扱われ、河が氾濫し濁流が道路の舗装までも捲り、河川敷きが一部もぎ取られた場所。
ここでの作業も何とかボランティアセンターが終了する午後3時までに終わらせることが出来た。
今日、作業に訪れてみて、地元の被災された方々が思っていたより明るく元気に復旧作業に
頑張って居られることに感心したことと、午前中作業に訪れたお宅のお母さんがポツっと口にした
「東北の方に比べたら、何のこれしき・・・。」
この一言が耳から離れない。。。
「伸びたり縮んだり」の原因はスプロケではなくチェーンの不均等な伸びから来るものと、
yamasadaさんに教えてもらい早速、チェーン交換をすることに。。。
それも、確かガレージ土花亭の何処かに転がっていた筈と捜し当てたのは「REGINA」の420。
そ~う♪「イタリアの血」ですよ。(少し古くて濁ってるかもですが・・・)
序でにフロント側ドライブスプロケも1丁上げて、最高速寄りに。(坂は上り辛いだろうけど・・・)
交換してみて「なるほど」。古くて濁ってはいても伸びてはなかった「イタリアの血」のせいで
回転させても「伸びたり縮んだり」の現象は出なくなり、これでOK。。。
暑いですねっ。。。これだけ暑いと又もやメルセデスの車内温度上昇による猛暑被害「天井落ち」が
発生するやもと、日中は窓を開けておく。第二段階 天井布地貼り~建て込み
今のところは「天井落ち」は大丈夫なのですが夕方、窓を閉めようとすると今度はパワーウィンドウの
レギュレーターが壊れたのか窓が落ちてしまう。
天井が落ちない分、窓が落ちて序でに気も落ち込んでますが・・・。
そんな、先日の夜に夕涼みにリトルでプ~っと出掛けていると、たまにチェーンケースをチェーンが叩く音が。。。
まぁ~、この写真のようにチェーンも「伸び伸び」になってるんだろうと・・・。
日を改め、早速チェーンの張り作業。
張りしろもそろそろ限界に近づいてはいるものの「まっ、こんなもんか」と作業も終了。
改めて、タイヤを回しながらチェーンケースの点検窓に指を突っ込み張り具合を確かめているとぉ?
「ん・・・?」 ある一定のサイクルでチェーンがパンパンに張ることを発見っ!要はチェーンが「伸びたり縮んだり」してる。
「何これ・・・?」 ってことはスプロケが真円じゃないってこと?
慌ててチェーンケースを外し、スプロケを回してみるも目視ではスプロケの変形を確認出来ず。。。
こんなことって有るの? カブの場合。。。
こちらFKI県地方では一時集中豪雨も予想されると言う「大暑」の日曜日。
実は先週TW×2で行った「治左川の梅花藻」折に、昼食に訪れた「越前和紙」の今立地方でも
先日の集中豪雨で被災しているところがあって・・・。
(少しショックで・・・。冶左川のおんチャン、蕎麦屋のおばチャン元気かなぁ~・・・。)
ってわけで日曜は一日、家庭科の授業の日だったのです。。。(家ん中で・・・)
氷冷蔵庫で冷やした「西瓜と茄子」を使った調理実習?。。。ではなく「お裁縫」です。
それも「足踏みミシン」などは使わず、手縫いです。チクチクです。。。
結構、時間が掛かってしまったけど、思っていた通りの出来栄えで満足々♪
反対側も♪
これで以前から欲しかった、夏場にアロハシャツや浴衣でも被れる「和柄の帽子」の出来上がりぃ♪
しかし、「家庭科の授業」疲れましたねぃ・・・。
R8から左に折れ、旧国鉄:北陸本線の難所「柳ケ瀬トンネル」を「タイムトンネル」として抜ける。
北国街道「木ノ本」の街道とJR木ノ本駅の丁度、間に位置する「現:江北図書館」
木造2階建ての洋館で一説では「ヴォーリズ建築」では?との噂もあるものの私的には違うように観える。
元は「伊香農業協同組合」の建物であったらしく、玄関の下足箱は当時の物と思われる。
現在は全国的にも珍しい「私立(私設)図書館(公益財団法人:江北図書館)」として余生を送っている状態。
当時の商業建築の特徴でもある木造梁型を漆喰で装飾塗りした部分が見受けられる。
事務所廊下の床のアピトンフローリング独特のギシギシ音を響かせ歩き、突き当りの階段から
普段は立ち入り禁止の2階部分へ図書館司書の方の許可を頂き上がらせて頂く。
古い縁無し畳敷きの大講堂も多分、当時のままと思われる。(写真のゴザの下も全て古い畳敷き)
何故、縁無し畳なのか・・・。琉球地方でもないので柔道場?
そんな想像を膨らませるだけでも面白い。。。
しかし、その想像でしか語れない理由は、この建物の資料がまったく無いが故。
(建物的には昭和初期と思われるのですが・・・)
下の竣工(功)写真は現存するものの、いつ?誰の設計で誰が工事を請け負ったのか?
何も残されてないと言う。。。
それに、この祝竣功写真。農協の「農の字も」観えないところも不思議で、現在も建物に掲げられている
「伊香相救社」の看板と相まって、何処か不思議な時代にタイムトンネルを抜けて来たような気がした
木造校舎の旅(超番外編)現:江北図書館。。。
因みに「旧 伊香郡」の町史については「余呉町」以外、ここ「木ノ本町」や「高月町」等の資料は
残されて無いとされていたり、有ったとしても整理がされていないのが現状らしい。
明治中期にこの地方を襲った水害を機に郡民全てが出資し、被災者や恵まれない家庭を
救済する目的で創られたとされる、社会保障結社(機関)「伊香相救社」(平成22年解散)に
ついての資料も乏しい。。。
先日のムジェロでは恒例ドゥカティスタ大応援団の力も借り、先ずまずのレース結果で終える。
レース後も上るところは違ってもファンへの挨拶は忘れない。
欧州連戦も終わり、今頃は来季の自身の居場所を決定すべく「ヤマハのドン」と会ったり
「マルボロ」と話をしたり、「アウディ」にもう一度、念をおしたり。。。
(ところで、先日初めて「アウディR8」を間近で観ました。関係ないけど・・・)
オマケにHRCが最近、「レプソルはダメだけどサテライトにワークスマシンを提供してもええよ♪」みたいな・・・。
これだけは勘弁願いたいのですがねぃ・・・。
そんなアメリカ大陸2連戦のしょっぱな「ラグナセカ」にニューエンジン(マイルドエンジン)を投入することを
決定したドゥカティ・コルセ。
但し、先日のオフィシャルテストでロッシは僅か19ラップしか、そのエンジンで走行していない・・・。
(午後からの1ラップ目に転倒の末、テストをキャンセル)
今から50年前、1962年の東京モーターショーに出品された「パブリカスポーツ」(型式145A)
ご承知の通り「ヨタ」(トヨタスポーツ800・UP15)の前身であり、航空機を想像させるキヤノピーが特徴。
当時、2台作られたといわれるも現存はしない。
そんな中、半世紀の歳月を経てトヨタ自動車OBの方々勇士で復元の運びとなりお披露目となる。
実走可能でパブリカ用0.7L空冷エンジン搭載。当然、「関自」(関東自動車)の協力の元と
思われるが、一方のトヨタがどれだけの資料を元に手助けしたかは疑問に思われる。
トヨタというところは「そんなところ」が有って、本来はトヨタ自身が復元すべきモノ。
いずれ「トヨタ博物館」に展示されるであろう、この「パブリカスポーツ」。
「ヨタ」を28年以上、苦労しながら所有しつつもいつも思うこと。。。それは「いいとこ取りのトヨタ」(笑)。
結構、思っていたより手間が掛かってしまった「氷冷蔵庫」レストア作業。
ガレージの中でバイク達と並びスペースを占領していましたが、やっと家の中へ運び込むことに。
お色はマホガニーに仕上げ、金具類は真鍮製だったため比較的簡単に甦る。
暫くは玄関でバイクブーツやらグローブ用の収納用として?(土花吉の妻の提案)ってなことを
考えてるとぉ~?息つく間もなく、ブリキとガラスで出来た「駄菓子屋のショーケース」が入庫。
又もやの修理作業・・・。
サイドの覗き窓のガラスが脱落状態。
方法はシリコンとハンダによる接着。っと、その前にガラスに付着した古いパテの除去作業から。。。
今、自分自身が置かれた環境や立場に不安や不満がある場合、「次の行動」に出るべきである。
但し、それは逃れるためのもであっても良いが「負の行動」であってはならない。
最近、毎日のように耳にする「学校」などという社会は現実社会の一部にしか過ぎず、
現実社会においての他の環境(社会)へ身を投じるということも重要だと思う。
「次がだめであれば、また次」 何せ「Next Action」、次の行動へ出てもらいたい。。。
下の写真を観て、バイクを操ったことのある人間であれば彼が次にどのような行動(動作)を
しようとしているのか直ぐに理解出来ると思う。
既に彼の目はコーナーの入り口ではなく、コーナー中ほどから先を見据え、それに合わすかのように
右膝の内側を意識しながら自身の体勢を左へ移そうとしている。
今まで操ったこともない、足が届くか届かないような初めて乗るマシンに身を任せ、不安を抱きながらも
彼自身が今、出来うる精一杯の「行動(動作)」を次から次へとトライしている。
ダメならもう一度、一からやり直すのも「Next Action」。
重要なのは「Next Action」 次の行動。。。
彼も所属する「トレックスポーツクラブ」。http://treksports.sblo.jp/
GPで培った経験やバイクの楽しさを次世代に伝えるべく、ロードレーサーの青木宣篤氏が主宰するスポーツクラブ。
当ブログのブックマークにも記載しておりますので次の世代を担うジュニアやキッズライダーの活躍ぶりをご覧下さい。