先週、「任務完了」以来、実に2年と半近くぶりの里帰りとなったJr1のTW225。
不調のため、トランポサンバーに無理やりロンスイ仕様の全長2M15cmをFKIで押し込み、引き取り輸送後、
土花亭着でサンバーから下ろし、ガレージ満席故、玄関先に仮置き状態に。。。
レギュレーターを自身で交換するも、どうも不調の状態。
レギュレーターがパンクする前から不調気味だったそうで、この際リフレッシュを兼ね暫く預かることに。
先週、「任務完了」以来、実に2年と半近くぶりの里帰りとなったJr1のTW225。
不調のため、トランポサンバーに無理やりロンスイ仕様の全長2M15cmをFKIで押し込み、引き取り輸送後、
土花亭着でサンバーから下ろし、ガレージ満席故、玄関先に仮置き状態に。。。
レギュレーターを自身で交換するも、どうも不調の状態。
レギュレーターがパンクする前から不調気味だったそうで、この際リフレッシュを兼ね暫く預かることに。
「キャタピラー」 が商標でしたっけ・・・。「クローラー」の方でしたっけ・・・。まぁ~要は「無限軌道」。
回転する様を観てるだけで「おぉ~♪」って、子供のようにゾクゾクしたり。。。
「月の虹」傍の例の危険河川「笙の川」の浚渫工事。
川底に溜まった上流から流れて来た山砂なのか、はたまた河口から逆流してきた海砂なのか
「カンタブ」でも差したいくらいですが「いたちごっこ」とは言え、やらなきゃいけないんでしょうね。。。
又、台風が来るみたいだし・・・。
ところで、こちらの「無限軌道」は・・・、男心にも別にゾクゾクしませんがねぃ。。。
今は亡き、フレディ・マーキュリー作詞作曲、クイーンが1975年に発表した「Bohemian Rhapsody」。
作詞の部分については賛否両論はあるものの、曲の構成は実に特殊で、5部構成からなるこの曲は
ステージ演奏でその再現は無理とまで言われ、現にステージでは色んなアレンジが加えられ演奏されていた。
英国史上、最高のシングル曲とまで称され、発表から40年以上経った今でも、たまに聴くとなるほどと納得する。
その、映画「Bohemian Rhapsody」がいよいよ、11月に日本でも封切られる。
製作にあたり色々と紆余曲折はあったものの、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽プロデュースを担当しているため
各所に名曲が散りばめられ、期待には応えてくれる筈。
先月、全世界に予告編が公開され、既に観られた方も沢山おられることと存じますが
改めまして、予告編(日本版)をお贈りして、今宵はお別れです。
土花吉の妻が、こちらに用事があるということで洋風の門を潜る。。。
洋庭にはお似合いのRADIO FRYER。。。
洋風ガーデンの特徴でもあるフロントガーデン。
そのフロントガーデンを通り抜け入店するは「garden cafe Poo Woo Loo」。
珈琲は何と「¥280-」。
スイーツと合わせても丁度、¥500-なのです。(お財布に優すぅ~い♪)
美味しいプリン。。。スイカは多分、「しらやま」。
そして、ワッフル。。。
週末、それも日曜のみの営業。。。
土花吉の妻も無事、用事を済ませお店を後にする。
garden cafe Poo Woo Loo:http://peuheureux.fc2web.com/peu_heu/
伝統のシルバーストーンの前に、悩めるヤマハはミザノでのプライベートテストを行うもこれと言った新しいマテリアルもなく
現状のM1機をセットアップするのみ。
(一部、報道ではヤマハのSBKチームの電子制御担当者をテストに召集したとの話も・・・。)
まぁ~、どちらにしてもヤマハについては相変わらずのようで、マルケスホンダと上り調子のドゥカティと
地元クラッチローあたりに期待が持てそうなシルバーストーン。。。っと思いきや、何故かFP1でヤマハがワンツー?
相変わらず気温が低めで路面温度が下がると機能する現象は健在?
そして、ホンダマルケスはコースの陥没に苦戦し転倒。
FP3(ハーフウェット)においても、ヤマハにとっては好条件の気温低めだったためそこそこ速い。
後は地元クラッチローが元気でFP3では1番時計。
元のカラーリングに戻したLCR。個人的にはこのカラーリングの方が好きである。
因みにFP3では上位4人がサテライトチームが独占(クラッチロー、ペド、ミラー、ザルコ)
続くFP4はウェットになり転倒者続出。ラバトについては大怪我を負いヘルコプターで緊急搬送。(腓骨/脛骨/大腿骨骨折)
新舗装のスルバーストーン。雨が降ると目立つ陥没も伴い水はけが悪い。
予選も雨で大荒れ。ドライでは速かったヤマハはウエット予選で完全に失敗し、二人して4列目スタート。
では予選結果。。。
※予選終了後、レースディレクションからの発表。
当初予定のmotoGPクラス決勝スタート時刻を繰り上げ変更。 (motoGP、moto3、 moto2の順に)
現地時間12:30(日本時間19:30)motoGPクラス決勝レーススタート。
又、大雨の場合は安全考慮のためレース中止の可能性あり。
コースの8コーナーと9コーナーのブレーキンングポイントの水溜りが問題。
F1のハミルトンは先月、まるでニュルブルクリンクの並の穴あき状態で危険と指摘していた。
尚、決勝の模様はG+で本日26日(日)19:00~生放送です。
只今、時計の針は夜中の2時半過ぎ。
暴風雨圏内に入って全然眠れませんねぃ・・・。
多分、瞬間風速は30Mぐらいはありそうで、揺れておりますミシミシと・・・。
早く過ぎ去って欲しいもので、「どの面下げて来てやがるっ!とっとと失せやがれっ!」てなもんですが
台風には「目」は有っても、「面」はないですよねっ・・・。
ところで先日、916土花吉号の「面」を変えまして。
別に「どの面」にしようが、一部の人たちには既に面は割れているので、どんなに変装しようが
「あっ!」ってなもんで、後ろ指なんかさされたりもします。
取りいだしたるは定番のFRP製社外アッパーカウル。
例に漏れず、「面は割れて」はいませぬがフィティングを含め出来はイマイチ。
早速、イマイチの「面」を無理やり装着で、少し強面に変装の916土花吉号。
まぁ~、今から15年ほど前にも一時期、この面で走ってましたので新鮮味も何もないわけでして。
暫くは、この面で走ります・・・。
さて、寝床に戻って台風が走り去るのを待つとしますか・・・。
一昨年まで定期的に行商で出店していた骨董市へ、久しぶりに客として訪れる。
山門に至るこの辺りで出店していた場所は、今は他の出店もなく閑散としていた・・・。
訪れた時間的なこともあるのだろうけど、客足もまばらで以前とは様子が違うようにも感じた骨董市。
久しぶりに会う、出店中の店主さんにご挨拶。「生きてたんけのぉ~?」
独特の方言で冗談交じりの歓談の後、この場を後に。。。
次に訪れた、とある町の住宅地の社宅の路地。
玄関には「〇〇荘〇号」ってな表札が有ったりで懐かしい風景で思わずシャツターを切るも
住人が住んでる様子もなく、こちらも閑散としていた・・・。
大正期ぐらいでしょうか、典型的な農家建築の農家レストラン「sato Kitchen」でランチ。
本来は「田の字」であったであろう続きの間の内、3区画の床を捲り土間へ。
そして、小上がりの座敷を含む2区画分の天井を捲り、小屋裏を表し。(これは不要と思う・・・)
さほど手を入れてないような印象の店内。
旧縁側兼廊下から望む、ガラス戸越の農園。
実はオーナーさん自ら野菜を育て、それを食材としているランチを頂く。
え~っと、ランチAだったか¥1,500円。
なるほど、凝った野菜が「これでもかぁ~」と使われた野菜尽くめのランチ。
野菜嫌いとまでは行かぬが、野菜が多過ぎると箸が止まるあたしでも美味しく頂きました。
sato Kitchen:http://satokitchen.info/
一雨ごとに涼しくなるんですかねぃ・・・。そんな、昨夕は気温も低めで・・・。
って、ことでガソリン給油序に一月と半ぶりに少しだけ走る。。。(ここってバイクブログだった?筈?)
峠の気温24℃、水温計は常に80℃あたりで老体(916)には好条件。
強いて言えば、乗り手がカフェインの摂取し過ぎか、はたまたストレス性か左目がピクピクして鬱陶しい。
まぁ~、そんなことも神経を集中させ、目を三角一歩手前で何のこれしき、峠を抜け「湖のテラス」に到着。
久しぶりですねぃ。。。♪
テラスに出ると、琵琶湖も空も綺麗で竹生島も近くに感じる。
他のベンチはアベックに占領されていたため、おいちゃんの横に座らせてもらい、暫し世間話をしながら休憩。
いつもの散歩コースの途中、このベンチに座って琵琶湖を眺めるのが日課らしい素敵なおいちゃん。
話も尽きませぬが、そろそろ時間となりましたのでご挨拶をして帰還することに。
「さぁ~、帰りましょうか老体コンビで」
夏の終わりを告げる地元、灯篭流しと花火大会の夜 「月の虹」の行燈にも火が灯る。。。
生憎の雨・・・。
例年より早めに灯篭を流しに傘を差し徒歩で海へ向かい訪れるも、折からの雨風で灯篭は流れる筈もなく
灯篭の火は直ぐに消え、情緒も慕情も一瞬にして消え去る・・・。
店に戻り、自身の身なりの重たさと色変わりに傘が無用の長物だったことに気が付く。
背面に聳え立つ病棟の脇から、花火が恥ずかしそうに顔を出すころには雨も止み、少しだけ夏の風と
秋の風が混じったような風の音が、軒先の風鈴から聞こえた。。。
もう少し声音と合った画だと良いのですが・・・。声音だけお楽しみ下さい。
GP界のイタリアvsスペインを考えた時、ここ数年はスペインに押され気味で歌詞のないスペイン国歌も聞き飽きた感も。。。
先日のオーストリアGPをとっても、スペイン人ライダー同士のバトルは圧巻だった反面、直ぐ後ろのイタリア人ライダーは成す術なし。
ところで、いつの頃からですかねぃ・・・イタリアvsスペインの構図は。
まさかムッソリーニがスペインの内戦に介入したからではないでしょうし、増してやセリアAの有力選手が
レアル・マドリードに一時、奪われたせいでもない筈で、やはり「ロッシvsセテ」あたりからでしょうか・・・。
しかし、やっと最近になりイタリアのライダー養成所の成果も出てきているようで、ロッシが見出し育てて来た
イタリア人ライダーも頭角を現しつつある。
今年もイタリア国歌を聞く機会は少ないけど、何とかイタリア人ライダーが活躍するようになって欲しいものです。
では今宵お贈りする曲はイタリアの復権?を願い、イタリアの「ズッケロ」と今は亡き「パヴァロッティ」による「Miserere」。
会場は次戦シルバー・ストーンの開催国イギリスの、こちらも伝統の「ロイヤル・アルバート・ホール(1871年落成)」。
パヴァロッティ専用の指揮者(Direttore d'orchestra)の存在に気付いたアナタは偉い。(暗闇の朝課)
余談ですが、パヴァロッティとズッケロによってその才能を見出された、同じくイタリアを代表するテノール歌手
「アンドレア・ポチェッリ」は、この「Miserere」を指揮者なしでズッケロと歌い上げてる。
ご承知の通り彼は盲目なので・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=H4-m2UEydpE
バレンチーノ・ロッシに限らずイタリア人には偉人が多い。。。(ダ・ヴィンチ含め・・・)あっ・・・スペイン人もですが。。。(笑)
突然ですが。。。世の中には「橋の下から拾われた子」が沢山、居られるかと存じます。
私もその一人で、よく子供の頃よく言われました、「アンタは橋の下から拾ってきたんや」って・・・。
確かに子供心にも、親兄弟とは容姿も性格もあまり似てないとは思っていた次第で、ショックと言うよりは
「やっぱり・・・」感の方が強かったように記憶します。
学校で「橋」という漢字をどうしても「木へん」でなく「禾へん」で書く、悪い癖が一時期ありまして・・・。
先生から、「橋は何で出来てる?木でしょ!」って叱られましたが当時、身近で「木で出来た橋」は既に無くて
「昔の橋は木で出来てたんやぁ~・・・。って、ことは木で出来た橋の下だと雨に濡れてビショビショになるやん・・・。」
ってな、訳の分からないことを心配したり。。。
ところで、何故「橋の下」なんですかねぃ・・・。「山ん中」でもなく「橋の上」でもなく「橋の下」。
思うに、神道から来てるのか日本人にとって「水」は聖なるもので尊いもの。
その「水」が山から湧き出、やがて川になり海へと注がれる。
昔話でも「桃太郎」とか「一寸法師」とか、川が度々登場したりもしますので、水が流れる川と
すぐ傍の、少し雨がしのげる場所ってのがミソなんですがねぃ。
流石に女の子の場合、「竹を割ったら出て来たのよ」ってな話は子供心にも現実味はないし・・・。
でも、「橋の下から拾われた子」の誕生日って、「この子を宜しくお願いします」の後に何も書いてないと
やはり、拾われた日になるのですかねぃ。
そんな、今日は(も?)訳の分からないお話で恐縮ですが、「誕生日」というのが出ましたので、
ビートルズの「Birthday」のドラムを、決して「橋の下から拾われた子」ではないであろう、可愛い女の子
「Emilyちゃん」がカバーしておりますので、今日が御誕生に方にお贈りしてお別れです。
もう何年かぶりで、「下鴨納涼古本まつり」へ。。。
久方に訪れてみると、以前は有った筈の「南駐車場」無くなってるし・・・。
代りの西駐車場に駐車して、正式には「杜」ではなく「糺の森」へ。。。(ご覧の凄い人出)
「納涼」とは名ばかりで、人の多さで尚更暑く感じる「京の夏」。
とても短時間では観れない数の古本を「ぱっぱっ」とあさる。(前にも御見掛けした「紙芝居」をする人)
1時間半もの時間を掛けて、収穫はたったの4冊。(笑)
まぁ~、もっとユックリと出来れば堀出し物も必ず有る筈なのですが仕方ありません・・・。
帰りに「下鴨神社」へ参拝して、さっさと京を去ることに。