河和田アートキャンプへ。。。

今日は良純予報に反し朝起きてみると晴れぃ♪

っうことで妻が何処からリサーチして来たのかSBEで開催されている
「河和田アートキャンプ」へ。http://www.kawada-artcamp.com/

先ずは腹ごしらえ。

　　途中の今立町は「勘助」にて
「えっちぇん蕎麦」を。。。

　虎に睨まれながら食すは
辛味大根が激辛～な少し太麺の「おろし蕎麦」
土花吉的にゃ～激美味♪（しか～し、妻は辛過ぎて完食出来ず・・・）

そんな妻の分も完食してぇ～ので満腹満足状態でとりあえず「うるしの里会館」へ。



ここ河和田はご存知「越前漆器」で有名なところ。
その河和田が2004年の「福井豪雨」で甚大な被害を受けたことで
災害復興支援の一環として京都精華大学や地元福井大学を中心に地域内外の
学生達が「夏休みを奪われた子供達に元気を届ける企画」として始まったのが
「河和田アートキャンプ」

早速、「うるしの里会館」で案内している学生に周辺マップを聞いて
先ずは「蔵カフェ」へ。

　　蔵カフェの直ぐ横の「敷山神社」に駐輪
（駐輪させていただいたお礼にお参りするの忘れました・・・。スミマセン）

既に昨日で「蔵カフェ」のイベントも終わっているのは知ってたけど撤収作業中の
学生を捕まえ、得意の「無理言い」で蔵の内部を見学させてもらう。


（左手の母屋が学生達のキャンプ場で雑魚寝後やら何やらでグチャグチャ状態）

そして、今日の目的は河和田の民家を学生達が借りて運営している
「民カフェ・杉本家」


（写真ではフレームアウトしてるが両側に納屋を従えた立派な民家）


玄関を入ったところで、「えぇ---！」（久しぶりに圧倒される土花吉）
何と尺4寸角（42センチ角）の欅の大黒柱に、同じく2尺成り（高さ60センチ）の欅の鴨居。
大黒以外の恵比寿柱も全て欅の同寸（同じ太さ）という今まで見た旧家の中では
郡を抜く重厚さ「素晴しい～ぃ」

早速、「田の字」の座敷を通り庭と「なまこ壁」の蔵の見える縁に座る。



ここで河和田と言えば？当然？漆器をお仕事とされてる「yamasadasさん」
http://plaza.rakuten.co.jp/yamasadas800c/
実は一昨日の夕方にもお仕事の帰りに土花邸へ寄っていただいてお会いしてる
のですが河和田に来て素通りでは失礼？と勝手に思い携帯にお電話を。

直ぐに繋がり、チャリでこの場（杉本家）に来て頂けると。。。
暫くすると「yamasadasさん」ご登場。（実は先ほどもこの場に居らしてたとか）

お忙しい中、無理に呼び出しての暫しの歓談。（突然でスミマセンでした）
そうこうしてる内にやっとオーダーした紅白白玉＆おにぎり＆アイスティーが。

漆器のお膳に漆器の器。箸置きが無いのとティーカップがガラスってとこが学生さん
らしいところで、その辺は多めに見ても欅の広板がまた立派な縁で頂く、
この贅沢。。。



「いやぁ～。河和田って所はほんとええとこで。」
今日は大満足の一時。そんな一時に呼び出してお付き合いいただいた
「yamasadasさん」ほんと、ありがとうございました。漆器マニアの妻も行きたがってる
「yamasadasさん宅」にも又、今度お邪魔したく思ってますので宜しく御願いします。


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premium

少しは下がったとは言え、相変わらずプレミアがついたような価格の
プレミアム・ガソリン（ハイオク）の話はしたくも無いので置いておいて。

もう90年以上ですか「カルピス」

子供の頃の夏休み中の家での飲み物と言えば「カルピス」
目分量でその辺のガラスのコップにワンフィンガー分を入れ（薄目が好みなもので）
氷を入れて後は水を注ぐ。

氷を混ぜて氷と氷がぶつかる音を始めて聞いたのは多分、このカルピスが
最初だったのかも知れません。

　そんなカルピスの「ザ・プレミアムカルピス」
（こだわりの乳酸菌仕上げのためか後口も良い）

冷蔵庫の中の水玉の紙に包まれ、瓶の口が少しニチャっとしたビンを取り出し、
カルピスを作ろうとしてワンフィンガー分にも満たない時。。。
そのニチャついた瓶の口から水道水を入れてビンを振ってからコップに入れたり。

今でも、その癖の名残か風呂場での中身が出て来ないシャンプーボトルにお湯を
入れる行為・・・。


最後は昔の夏休みを思い出しちゃったのでタイトルとは関係ないですが
何故か「肝油」の写真。



8月31日の時点で、これだけ肝油が残ってたら嬉しくてたまんなかっただろうに・・・。


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速報！motoGP第13戦サンマリノGP予選結果

motoGP第13戦が行われるミサノには通りの名前に故加藤大治郎の名が付く
ストリートが有る。ここミサノと加藤大治郎との関係が深かったいきさつから
レースに先だち2回目となる「大治郎フェスタ」がとある公園で開催され中野君を
はじめカピロッシ等たくさんのライダーが参加。昨年はビデオでの参加だったV・ロッシも
今年は参加し「ホンダ時代に大治郎と過ごした数日間のことは今でも忘れられない」と
コメントしている。

そんなレイニーの事故以来長くレースカレンダーから除外され昨年14年ぶりに開催され
今年で２回目のミサノ。

FPからライディングフォームを変えても相変わらずストーナーが好調。　っと？
思いきや、何と骨折していることが判明したストーナーの左手首。



これは2003年に骨折した後に手術をし完治をしてるかに思えた左手首が
疲労により今度は剥離骨折をしてることがFP2後にクリノカ・モバイルを訪れ
レントゲン撮影の末、判明。

コスタ医師による治療を進めながらの予選。
予選はともかく決勝レースを走り切れるかは微妙なところである。

同じく怪我と言えば前戦を怪我で欠場したヘイデン。
来季DUCATI入りが濃厚との噂が流れるパドックに杖をつきながらも
久しぶりに元気な姿？で登場している。（って、みなさんボロボロですねぃ）



では予選結果。。。

１位：ストーナー（左手首はDo？）
２位：ロッシ　（やっぱ決勝レースはこのヒト？）
３位：ホルホレ　（久しぶりの生意気小僧）

５位：トニエリ　（前戦に引き続き好調。来季DUCATIワークスの声もチョットだけ？）
６位：ペドロサ（少しは怪我が回復したか）

８位：中野君（もっ少し上へ行けたはず）

15位：マルコメ　（相変わらず）
16位：ヘイデン　（やっぱ右足が痛む？）


「G+」で予選(録画)　8月31日(日) 02：00～03：15
　　　　全クラス決勝(生放送)　8月31日(日) 17：45～22：30



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ウィンドスクリーン。。。

先日の「メーカーさんの対応の良さに感心しきり。。。」　↓
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/d1696fc4e33e7eb7379875f78208882b
の後、何故この手のマイクに着けるスポンジが売ってないのか・・・。
よくよく調べたら名称が違ってました。「マイクスポンジ」ではなく「ウィンドスクリーン」

早速、地元家電屋で注文して入手したのが「オーディオ・テクニカのピンマイク用」のこれ。

１ケ=￥200円のを2ケ購入。

っうことで、「新兵器投入！」

普段、フルフェイスに着けてるTANAXトランシーバーヘルメットコム MR-403
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/ad744316a216cd1c6fa076a7450a8201
の予備機(ウィンドスクリーン欠品)を入手して有ったため早速スポンジを着けてジェッペルにも
搭載することに。


ここで必要になってくるのが「マイクカウル」

TANAXマイクカウル　MR-E5
http://www.bike.ne.jp/shopping/detail.aspx?code=117468

取り付けは自分でベルクロを加工貼り付けして帽体とパットの隙間に取り付け。
（当然、脱着可能）

室内でのテストでは一応はOK。　しかし所詮はジェッペル。
いくらバブルシールドが着いているとは言え、ちゃんと「ウィンド（風）をスクリーン（防御）」
してくれるかは不明。。。

次回、今までアイコンタクト＆ジェスチャーのみでコミュニケーションをとっていたSR＆TWでの
ツーリング時にでも実戦投入予定。。。です。



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ライディングフォーム変更。。。

今年のケーシー・ストーナーのライディングフォームを見てお気づきの方もおられると
思いますが例の「肘擦り」　「膝擦り」ではなく「肘」



これはストーナー本人も認めているのですが今シーズンに入りコーナーリング時の
倒し込みが大きいと。
現に前戦チェコGPでのスリップダウンの原因もタイヤ以外に自分のライディングフォームに
問題があると判断しGP後の居残り合同テストでも自ずからフォームの変更に取り組み
成果を上げたようです。（本人曰く「転倒対策？」）

一方、そのストーナーに対して50P差で只今ポイントリーダーのロッシ。
「相手がストーナーの場合、残り６戦で50P差は十分ではない」と警戒するも
こちらのフォームはいつまでたっても同じ。


バイクから降りる時の足の前抜き。。。

一度、真似をしようとして916から転げ落ちそうになった土花吉・・・。


今週末のライディングフォームが変ったストーナー。
DUCATIにとっては第２のホームグランプリ　「第13戦サンマリノGP（ミサノ）」は
「G+」で予選(録画)　8月31日(日) 02：00～03：15
　　　　全クラス決勝(生放送)　8月31日(日) 17：45～22：30


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夏の残り。。。

もう夏も残り僅かな水晶へ　。。。

夕方のせいか海に戯れるのはカモメだけ。
まるで浜辺に残された夏の思ひ出を拾い集めてるように見えたり。



やっと、落ち着きを取り戻した水晶浜のいつもの駐車場もこの時期
思ひ出と一緒に取り残された海砂だらけ。。。




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軍手の花。。。

軍手の花を咲かせまして。。。（部屋干しですが）

未だに「軍手」って名前も変な話ですが、「軍」の名の付くものっていえば
他にはナベツネさんちの「巨人軍」ぐらいでしょうか・・・。

軍手の花をいっぱい咲かせまして。。。（花びらは何故か偶数ではありませんが）


最近の軍手。使い捨てが多いですねっ。チャイナ軍のせいか編み方のせいか
直ぐに穴が空いたりして「ツァイジェン」します。

実は、この軍手の花。妻の実家を後片付けしてたら出てきた旧国鉄作業軍手。
ちょっとやそっとじゃ～「さようなら」しません。日本軍ですから。

30年モノの新品ですが一応は水通しして、しばらく花を楽しんでから
油まみれに土まみれの本来の姿に。。。

でも、この軍手。少し黒ずんだ花を再び咲かすことが出来ます。。。


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ゴミ出し１トン。。。

今日はかねてから予定していた妻の実家のゴミ出し。
ゴミと言っても、それぞれに思い入れのあるモノですが
そのへんは割り切って処分。。。ってことで

知り合いのゴミ処分について精通しているドカ(SS）乗りT氏にお手伝い
って言うかご指導して貰ってゴミ出し作業開始は午前9時半。

分別から始まり、ゴミを持ち込む地元清掃センターでのゴミの荷降ろしを
いかに手際よく素早く行うかを計算した上でのトラックへの積み込み。
先ず第一陣はT氏と土花吉で大物から清掃センターへ持ち込み、
800数十キロで料金は￥3,600円也。

次の第二陣は妻も加わり小物＆金属系を持ち込むことに。
T氏の考えで重量がかさむ金属についてはタダでも良いから地元スクラップ屋に
持ち込んで引き取って貰うことに。

そのことも頭に入れ最後にトラックの荷台の後ろ側に金属系を積み込んでスクラップ屋へ。

アッと言う間にトップ写真のマグネット付き重機で金属系のみを吸着して荷降ろし完了。

妻と二人して「スンゲぇ---！」と感心した後、今日２回目の清掃センターへ。
今度は200数十キロで料金は￥600円也。

って、ことで合計約１トンで￥4,200円也ぃ～でゴミ出し終了。

作業もなんとかお昼過ぎに終え、T氏＆土花吉＆妻のドカ乗り３人でランチタイムは
地元、欧州軒（パー軒）でソースカツ丼を食べながら話題は当然？「ドカ・ドゥカ・DUCATI」

今度また３人（ドカ３台）で何処かへ行こう♪と約束してT氏と　


今回のゴミ出し。通常、清掃センターの4トントラックで引き取りに来てもらうと￥12,000円
多分、２台は必要だっただろうし合計￥24,000円かかるところを￥4,200円で
済みました。　これもみなT氏のお陰で。。。ありがとうございました。ドカ乗りT氏　



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imperial

今から10数年前でしょうか、一度だけ利用したことがあります。

何とも言えない落ち着いた雰囲気。ゆっくりと時が過ぎる感覚。
Jr達をプールで泳がしプールサイドでそれをただボーっと眺めてる一時。
サービスは申し分なく、必ずまたいつか訪れようと思う空間。

でも、少し間がさしたと言うか避難経路にあたる場所でバーナーで飴細工を作っては
いけません「インペリアルホテル」



そんな、各国のインペリアル色濃いTVもやっと静かになったような。
誰かが言った「中華料理はあまり長く食べ続くけると飽きる」というように
後半、少し見飽きた感もございました。

開催中は多分、漢民族であろうヒト達のマナーの悪さにうんざりし、特に相手が日本だと
異常なまでの興奮のしかた。
「小日本」と叫び、未だに五輪を開催できたのは毛沢東のお陰だと言う。

ラストエンペラー（溥儀）が一市民として没して40年余り
この支那の国はやはり五輪を開催するにふさわしい国では無かったのかも知れません。



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916のマフラーヒートガード交換

今日は乗れそうもない天気のためガレージで早速、先日の夜
ペリちゃんが届けてくれた「カーボン・ヒートガード」を早速取り付け作業。


右側が今までの916土花吉号のヒートガードで左側が今回、頂いたヒートガード。
上に写ってるのが以前、某ヤフオクで入手してあったヒードガード用取り付け金具。

ようはステンレス製のホースバンドにナットが溶接してあるだけのモノ。（結構なお値段しましたが）

早速、位置決めをしながらテルミちゃんの適当な位置に装着。


エキゾーストの下の方に見える縦２ケ所が今までのボルト取り付け位置で
それより上の方に見えるバンド２ケ所が今回の取り付けブラケット。

今までの縦２ケ所の内の上側を切断しなきゃいけないかと思ってたのですが
何とか切断せずに装着完了。



カーボンのスップガードの長さが少し短く感じられるけど、不安だったエキゾーストの
曲がり具合とも何とか合ってええ感じに収まりましたでぃ。ドカタツさん♪　
ほんとにありがとうございました。


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wine／1960

夜景の見えるフレンチレストランで彼が突然言うの。。。

ただのグラスワインかと思って少しだけ口を着けた後に。。。

「美味しいかい？」　「君が今飲んだワイン。実は君が生まれた年のワインだよ」って

（嬉しいわ。どおりで美味しいはずだわ）　な～んて心にもないこと言ったり。

（普段、私は芋焼酎なの）なんて、このおちょぼ口のクセして大口ただく
口が裂けても言えないし・・・。



そんな土花吉が生まれた1960年のワインは滅多にありません・・・。

って、そんなこたぁ～どうでもええんですがDUCATIオフィシャルワイン"Desmo Rosso 2006"は、
DUCATI Motor Holding S.p.Aが初めて公認した限定ワイン。


（イタリアのヴィツェンツァでレストランやホテルを経営するBari氏による作品）


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※そんな、少しだけ涼しくなったせいか空気が澄んだような感もある
　今夜あたり、彼女や彼を誘って「夜景の見えるレストランで」っていうのは
　どうですか？
　但し、グラスを傾けながらでもクリックの方は忘れずに宜しく御願いします。 。

夜の訪問鳥。。。

ペリカン鳥なのにどうも鳥目じゃなさそうなペリちゃんが

少し変ったスポークの組み方のお足でご来店♪



いつものようにイタいお話をして飛んで帰った後にテーブルに残されたのは？
土花吉号用のカーボンパーツと何故か怪しいDVD・・・。



ありがとうやざっ♪　ドカタツさん。　一度、試してみますDVDも。。。（って、何にっ？）



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カンパンかたパンカタパルト。。。

「カタパルト」　何故か響きが好きですね「カ・タ・パ・ル・トォ---！」　（フッフ・・・）

「射出機」なんて日本語で言うと舌を噛みそうなので、やっぱり「カタパルト」
「硬くてパァ～」っとしてそうな。。。　（フッフ・・・）

ようは昔、映画で見た大きな石を「ボヨヨ～ン」と人力で飛ばすパチンコみたいな
投石機が語源なようで。
そう「硬くてパァ～」とした名前なのに「柔らかくてボヨヨ～ン」

戦時中に大日本帝國海軍が空母や戦艦のカンパン（甲板）に搭載しようと
開発するも失敗した「カタパルト」
（当然、石を飛ばす目的ではなく航空機を飛ばす射出目的）


そんな戦時中の保存食だったともいわれる地元TRG名物「かたパン」／だるま屋謹製

久しぶりに食べました。（保存食って言うとカンパン（乾パン）が有名ですが）

何故か伊賀忍者の保存食だったという風の噂もチラホラの「かたパン」

相も変らず、この歯も折れそうなくらい硬い「かたパン」
小さい頃は暫く口にくわえ、柔らかくなったところでやっと噛んで食べてた「かたパン」

それこそ「カンパン」の「カタパルト」に「かたパン」を着けて飛ばせば「カタパルト射出選手権」で
優勝できそうな「かたパン」。　（そんな選手権は無いと思われますが・・・）


因みに、誰が調べたかは不明ですが「インターネットTRG名物選手権」で第３位らしいですねっ。

（1位：鯛寿司　2位：ソースカツ丼　3位：かたパン　4位：かまぼこ　5位：屋台ラーメン　6位：とろろ昆布）


※こちらの選手権　↓　も一度調べて下さいねっ♪

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モノサス。。。

ヒトを自分のモノサシ（尺度）で測ってはいけません。
たとえランドセルに差した何故か布で出来た袋に入ってる竹の30センチモノサシでも
何故か5センチおきにキティちゃんが微笑む15センチモノサシでもダメみたいです。

ってな「モノサシ」の話はとっとと終わりにして「モノサス」

最近、TWのモノサス辺りから「キ～コキ～コ♪」
きっと強化なサスのスプリングが「キ～コキ～コ♪」と歌でも唄っているのでしょうが
とりあえずはシャフトピンにでもグリ～スを「グ～リグ～リ」してあげようかと。

　先ずは上端のフレーム側のシャフトを抜いて
代わりにドライバーを差して置いて、その間にシャフトに「グ～リグ～リ」して
ドライバーを抜きながらシャフトを元へ戻す。

　スイングアーム側も同じ要領で「グ～リグ～リ」

作業が終わったところで、これでもかぁ～！ってな感じでリアを揺さぶり
唄ってないか耳をすますも未だ小さな声で「キ～コキ～コ♪」

まっ、小声で唄う程度だし仕方ないか・・・。の自分のモノサシで妥協するモノサス。


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基準値。。。

どうも日本だけみたいですねっ「メタボでいうところの腹回り」の基準。
こう言うと世の殿方。「今までの85センチ」ってのは気にしなくていいの？
ってな具合でご安心かと存じますが日本だけみたいです。

日本人なんだから日本の基準に従えば？ってな「厚労省」や「日本肥満協会」や
「日本総合健診医学会」の言い分はサラっと流して。

検診に行って来まして。

例の「谷間があるわけでもポッポな鳩胸でもないのにぃ～の汗疹」　↓
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/090f33066f234ca597d10ae868cc9fd1

正確にゃ～診察ってとこでしょうか。

Drに言われまして「これは汗疹じゃなくて20代～30代にかけてよくかかる
何ちゃらなんちゃら」だと。
その「何ちゃらなんちゃら」に48才の土花吉がかかるってことは
「お肌年齢が20代～30代なのでしょうか？」って、聞いたところで
Drはあきれ顔で「それはあくまでも一般的な年齢基準値でして・・・」

その「何ちゃらなんちゃら」。正式名「ジベルバラ色粃糠（ひこうしん）」
原因は未だ不明（ウイルスによるものという線が強い？）で別に治療しなくても
2ケ月程度で治るらしいです。（何なんでしょうか・・・）

まっ、そんな訳の分からない病気の年齢基準値やメタボの基準値も気にせず夕方、
久しぶりの「ビックマッ---クッ！」は只今￥200円っ！



高さは最大で8～9cm・直径は約11cm。
これは一般的な成人が口を大きく開けた状態での、ほぼ限界数値が
基準らしいですねっ。


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