先日の「「好き好き?」と鳴く鳥」のおかげで伐採した桜の木の枝を
いつもだと野焼きするわけですが、ふ化から巣立ちまでの2.3週間は
炎や煙を出すわけには行きません。
ってことで、桜の枝を保管しようと。。。。
かと言って、土花亭には「燻製くん」も「スモークん」も、ましてや薪ストーブも無いのに
「保管してどうすん?」と言われそうですが、一応は保管です。
同じ「可燃物?」だからと言うわけではございませんが、何故かモチュール300Vの
空き箱には細い枝を細かく切ったチップ状を保管。
そして、大き目の箱には太目の枝を30センチほどに切った薪状を保管。
このまま含水率を下げるため軒下で乾燥させます。
それはそうと、先日の「スズメバチの封じ込め作戦」:ま~るを撮る
作戦も無事終了し、梟の置物をひっくり返して中を覗いて観るとぉ~?
建築途中の笠が特徴のスズメバチの巣。
作戦も無事成功で、梟の目の穴に出入りするスズメバチに気がついたから
良かったものの、気が付かなかったらとんでもないことに。。。fu・・・。