刀剣

日曜出勤を「半分どんたく（半ドン）」で済ませFKI市へ。

今、話題のFKI駅の恐竜をチラ見して市立郷土歴史博物館を目指す。

（因みに九頭竜・道の駅のモノよりクォリティは高い）

駐車場は「とある理由」のため満車。近場の養浩館の駐車場へ止め傘を差しながら暫く歩き入館。

「とある理由」とはコレ系の来館者のシトたち。

こんな刀剣や・・・。

こんな刀剣・・・。

全て、全国の刀匠たちが挑んだヱヴァンゲリヲンの世界。（らしい・・・）

ただ、刀剣を目の当たりにした時のあの独特な「ゾク」っと背筋が凍るような感覚は全く無かった・・・。

唯一、鍛造の造形美が観れたのコレ。（名前、何でしたっけ？・・・）

この鍛造によるダマスカス鋼の地肌は美しい。

一通り閲覧して、1階で開催されている「越前の刀剣」（松平家資料展示室）へ。

こちらの展示物は正直凄い。由緒正しき「刀剣」を観ることが出来、先ほども書いた、

あの独特な「ゾク」っと背筋が凍るような感覚を久しぶりに味わうことが出来る。

（残念ながら、撮影は全てNGのため写真はありませんが・・・）

 

「刀」については、いつか美術品としてコレクションしたいと常々、思ってはいるのですが・・・中々。

 

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motoGP開幕戦カタール決勝結果

ここ数年のドゥカティとは違い「曲がるのです」。。。

（曲がって当たり前のようにも思いますが、実は曲がらなかったドゥカティ） 

いよいよ開幕レース。PPから綺麗にスタートを決めるドビ。

マルケスは1コーナーで飛び出し、知らぬ間に最後尾。。。「ここから、いつものゴボウ抜き？」

いやいや、今年のGPは昨年までとは違い、そんなに簡単には行きませんよマルケス。

暫くでホルヘがトップに出て、そこに出遅れたロッシが加わり4台体制が整ったところでバトル開始。 

ホルヘとの戦いにロッシとの戦い。最終的にロッシに負けはしたもののドビの力強い走り、ありとあらゆる

方法で抜き返すドビの走りに久しぶりに興奮。

素晴らしいレースだったと思います。この「Wアンドレ」、今年はやってくれると思います。 

表彰台をイタリア人が独占。

流れるイタリア国歌は優勝したロッシだけを称えるものではなく、ドビやイアンノーネをも称えるように聴こえる。 

では決勝結果。。。

1. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 42m 35.717s
2. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 42m 35.891s
3. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 42m 37.967s
4. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 42m 38.424s
5. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 42.753s
6. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 46.472s
7. Cal Crutchlow GBR CWM LCR Honda (RC213V) 42m 48.101s
8. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 42m 48.631s
9. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 42m 48.748s
10. Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 42m 53.152s
11. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 42m 55.618s
12. Danilo Petrucci ITA Pramac Racing (Desmosedici GP14.1) 43m 0.149s
13. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 43m 7.749s
14. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 43m 9.180s
15. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 43m 9.342s
16. Stefan Bradl GER Athina Forward Racing (Forward Yamaha) 43m 9.661s
17. Nicky Hayden USA Aspar (RC213V-RS) 43m 14.687s
18. Eugene Laverty IRL Aspar (RC213V-RS)* 43m 22.287s
19. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 43m 34.928s
20. Alex De Angelis RSM Octo IodaRacing (ART) 43m 50.698s
21. Marco Melandri ITA Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 44m 23.860s
22. Loris Baz FRA Athina Forward Racing (Forward Yamaha)* +3 laps
Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RC213V-RS) DNF
Jack Miller AUS CWM LCR Honda (RC213V-RS)* DNF
Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) DNF

 

尚、次戦オースチンは4月12日が決勝です。

 

※レース終了後にダニ・ペドロサが選手権からの離脱を発表。

以前から懸念されていた「腕上がり症（arm pump）」が原因で、このまま選手権に

参戦することは無理と判断。一旦、治療に専念すべく離脱するとのこと。 

しかし、この「腕上がり症」（慢性筋区画症候群）の治療には手術も含め何度も治療を

受けているペドロサ。自身も万策を尽きたような言い回しもしている。

ひょっとして、このまま引退？とういう可能性も考えられないこともない・・・。

尚、今後の代役等に関しては今のところレプソルホンダ側からの発表はない。

 

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曇り空を差す

今日は大安吉日。

土花亭事務所、現場の上棟のため朝一、現場へ休日出勤。

昨日の晴天とは打って変わっての曇天。

今にも雨が落ちて来そうな曇り空をクレーンが指さす。

 

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motoGP開幕戦カタール予選結果

予想はしていたものの、まさかのPP。

シェイクダウンの後、僅か数日のテストしか行ってないGP15。

確かに今までのそれとは違い、画像で観ていても軽量コンパクトに観える。 

一方、期待されていたヤマハ。

開幕前のここカタールでの最終テストでの不調をそのまま引きずっている感もあり伸びない。

最も、レースではそこそこまとめて来るヤマハに期待しつつドゥカティについてはレースディスタンスでの

走りにやや不安も。

やはり、ホンダの安定感は否めない。。。 

 

では予選結果。

Qualifying 2:
1. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 54.113s [Lap 5/6] 337km/h (Top Speed)
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 54.330s +0.217s [3/7] 340km/h
3. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 54.437s +0.324s [2/7] 340km/h
4. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 54.521s +0.408s [6/7] 339km/h
5. Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 1m 54.675s +0.562s [6/7] 346km/h
6. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 54.711s +0.598s [6/7] 332km/h
7. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 54.732s +0.619s [5/7] 337km/h
8. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 54.851s +0.738s [6/7] 333km/h
9. Danilo Petrucci ITA Pramac Racing (Desmosedici GP14.1) 1m 54.876s +0.763s [5/6] 343km/h
10. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 55.004s +0.891s [6/7] 335km/h
11. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 1m 55.035s +0.922s [6/6] 327km/h
12. Cal Crutchlow GBR CWM LCR Honda (RC213V) 1m 55.123s +1.010s [3/5] 335km/h

Qualifying 1:
13. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 1m 55.246s 333km/h
14. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 1m 55.428s 334km/h
15. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 55.604s 341km/h
16. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 55.729s 340km/h
17. Nicky Hayden USA Aspar (RC213V-RS) 1m 55.756s 330km/h
18. Stefan Bradl GER Athina Forward Racing (Forward Yamaha) 1m 55.791s 332km/h
19. Eugene Laverty IRL Aspar (RC213V-RS)* 1m 55.848s 331km/h
20. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RC213V-RS) 1m 55.892s 329km/h
21. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 56.187s 325km/h
22. Jack Miller AUS CWM LCR Honda (RC213V-RS)* 1m 56.287s 336km/h
23. Loris Baz FRA Athina Forward Racing (Forward Yamaha)* 1m 56.454s 329km/h
24. Alex De Angelis RSM Octo IodaRacing (ART) 1m 56.793s 326km/h
25. Marco Melandri ITA Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 57.934s 333km/h  

 

尚、決勝の模様はG+で本日29日（日）11：45～4：30　です。

 

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春湧く

草花が少し色付き、小鳥の囀りも遠くで聴こえだすと何処からともなく二輪の音も湧いて出てくる。

でも、ここ近江県の「アケボノスギ」は未だ茶褐色。 

それもその筈、遠くの山々には未だ雪がしぶとく居座る。

実際、R161の県境峠の路肩は未だ積雪状態の所も有りましたからねぃ・・・。

ここから直ぐそこの琵琶湖まで。。。

湖面はクラキラ輝き、すっかり春の装い。

帰りの峠の「道の駅」でも湧いてました。ほとんど亜米利加二輪だけど。。。

って、ここで気が付く・・・。記念すべき「3万キロ」、写真に収めようと企んでいたのに越えてるっし・・・（悲）

そんな、このバイクにとってみれば16回目の「春湧く」・・・。

 

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炎の開幕カタール戦

開幕です。FP1が終わったところで未だ模様眺め。

しかし、今年はいつもになく期待感？。。。それは当然、今年のDUCATIに注目が行くわけで。

そしてカタール。皆が火を噴きながら走る。（って、いうか火が目立つだけですが）

しかし、皆噴いてますねぃ。。。

当然、DUCATIだけではなく今年のこのヒトにも注目しています。

炎の色のように全てにおいて怪しいですから・・・（笑）

尚、予選の模様はG+で29日（日）00：00～3：45

　　決勝の模様はG+で29日（日）11：45～4：30　です。

 

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Birthday continuance

It is 110 years old in two in this

 

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ベイリス・お家へ帰る

先日のSBKタイでのリザルトはレース1：9位、レース2：11位。

レース後、「レース参戦はこれで終わり。家族の元に帰るよ。。。」と答える。

7年前の引退の折は、五体満足で引退出来ることをラッキーだと言い、レースから退くも

今回は急遽、復帰。未だレースで自分が通用することを証明し再び退く。

実は個人的に一つの楽しみが残っていた。

7年前、ベイリスの引退の知らせを受けガッカリした人物が今年、ひょっとしてSBKにスポット参戦

してくれないかと。。。

ベイリスへの挑戦状：「今でもSBKのレ-スに出場したい気持ちはありますよ。
それとやっぱりベイリスと戦いたかったです。彼は世界チャンピオンですからね。」

 

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開通

ご承知の通り、国際コンテナの規格は統一されているのですが地元にはそれが通行できない国道の

とある所が昔から存在していた。（貿易港である地元TRG港と京阪神を繋ぐ国道にも関わらず）

普通車でも対向車が無いことを確認してからトンネルを潜るぐらい、すれ違いが出来ない短いトンネル。

よくもまぁ～今まで事故も少なかったことが不思議なくらいで。。。

工事に何年掛かっていたのであろう・・・。

この度、やっと新しくJR下を潜るトンネルが新たに完成し本日開通。

こちらは開通直前の様子。（右側の古いトンネルをビビリながら通った京阪神の方も大勢居られたかと）

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東近江／茶ろん・坪六

彦根でのランチの後、少し足を延ばして東近江の旧中山道に入る。

築100年ほどの古民家を改装した日本茶カフェ「茶ろん・坪六」で一服。

桃色の暖簾を潜り土間を通り、田の字の座敷へ上がる。

座敷には炉も切ってあり、抹茶も頂けます。

でも私たちは珈琲を頂いた直後なので、軽ぅ～くデザートでもと濡れ縁に春の木漏れ日が差す

内庭に面したテーブル席で春の木々を眺めながら頂くことに。。。

「ふわとろ抹茶ぷりん：￥500-」に

「もちっこぜんざい：￥650-」

とても美味しく頂きました♪

お店の方もとても感じが良くて、この笑顔。また訪れたい「茶ろん・坪六」：http://ameblo.jp/tsuboroku66/

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バースデイランチは彦根/Clap dining

まぁ～アレです。。。

この歳にもなると「別に誕生日といっても・・・」なのですが、折角の春の陽気。

「休日のランチでも」と彦根の滋賀県立大学そばの人気店「Clap dining」へ。

流石は人気店、増してや大学の近くであるという立地条件のため店内は満席で外で待っている人たちも。

私たちはギリセーフで待つことなく店内のカウンター席へ。

今時の明るくて可愛い系の店内を見渡すと若いカップルが多い。

注文するは「Aランチ：￥1,080-（サラダ・ドリンク付き）」でメニューからお好きなメインを選べるシステム。

一品は「オムライスグラタン」と

「厚切ベーコンのカルボナーラ」。。。

味はチト濃いめで量も多め。やはり学生向きかも。。。

そんな学生（生活デザイン学科）たちが作った「メリークリスマツ」が店内の壁を飾る。

Clap dining：http://blogs.yahoo.co.jp/mkxqs437

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引き続きベイリス参戦

ダヴィデの復帰が遅れているため、引き続きベイリス参戦のSBKタイ。

このまま参戦し続けるのでは？との嬉しい噂も出てますが、今回は開幕戦とは違い

走り込む時間もあり上り調子。

土花吉より8日遅れの誕生日、今月末には46歳になるベイリス。チームメイトとのタイム差も0.25秒まで縮める。

（しかし、レイをはじめトップとの差は大きい1199R）

1. Jonathan Rea GBR Kawasaki Racing ZX-10R 1m 33.382s
2. Leon Haslam GBR Red Devils Roma Aprilia RSV4 1m 33.393s
3. Alex Lowes GBR Voltcom Crescent Suzuki GSX-R1000 1m 33.738s
4. Tom Sykes GBR Kawasaki Racing ZX-10R 1m 33.841s
5. Jordi Torres ESP Red Devils Roma Aprilia RSV4 1m 34.080s
6. Chaz Davies GBR Aruba.it Racing Ducati 1199R 1m 34.084s
7. Troy Bayliss AUS Aruba.it Racing Ducati 1199R 1m 34.334s
8. Michael van der Mark NED PATA Honda CBR1000RR 1m 34.514s
9. Sylvain Guintoli FRA PATA Honda CBR1000RR 1m 34.562s
10. Leandro Mercado ARG Barni Ducati 1199R 1m 34.674s
11. David Salom ESP Pedercini Kawasaki ZX-10R 1m 34.961s
12. Matteo Baiocco ITA Althea Ducati 1199R 1m 35.024s

Grid positions determined in SP1

13. Sylvain Barrier FRA BMW Italia S1000RR 1m 35.115s
14. Nico Terol ESP Althea Ducati 1199R 1m 35.255s
15. Leon Camier GBR MV Agusta F4 RR 1m 35.267s
16. Randy de Puniet FRA Voltcom Crescent Suzuki GSX-R1000 1m 35.578s
17. Roman Ramos ESP GO Eleven Kawasaki ZX-10R 1m 36.226s
18. Niccolo Canepa ITA Team Hero EBR 1190RX 1m 36.466s
19. Christophe Ponsson LUX Grillini Kawasaki ZX-10R 1m 36.788s
20. Santiago Barragan ESP Grillini Kawasaki ZX-10R 1m 37.872s

Did not progress to Superpole

21. Anucha Nakcharoensri THA YSS TS Honda CBR1000RR 1m 38.174s
22. Greg Gildenhuys RSA Pedercini Kawasaki ZX-10R 1m 38.767s
23. Larry Pegram USA Team Hero EBR 1190RX 1m 38.772s
24. Imre Toth HUN Team Toth BMW S1000RR 1m 39.256s
25. Ireneusz Sikora POL Team Toth BMW S1000RR 1m 40.719s
26. Chanon Chumjai THA RAC Oil BMW S1000RR 1m 40.810s

 

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爺の初乗り

毎年、この時になると思うのです。不安げに・・・。

「今年も乗れるの？ドカに。。。」って。。。もう明日で五十五。

こんな爺に操れるのか？っと思いながらの「初乗り」。

 

「あ～たも結構、爺？・・・」

 

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佇む

佇んでます。。。夕日を浴びながら。。。

もう、注目されることもないでしょう。。。写真を撮られまくることも・・・。トワイライトエクスプレス専用牽引機ＥＦ81

長きに渡りお疲れさまでした・・・。

 

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カツ注入ぅ～

 

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