チンクにとっては一泊二日の長旅。
能登入りのため、前日から下道でトコトコ走ります。。。(ポツポツ雨が降って来た・・・)
チンクにとっては一泊二日の長旅。
能登入りのため、前日から下道でトコトコ走ります。。。(ポツポツ雨が降って来た・・・)
巷では建築工事における杭事業のデーター改ざん問題等で揺れる中、本日は起工式。
(今回の問題については又の機会に。。。)
今回のプロジェクトに関わり出したのは今年の1月のこと、その後の行政の都合により遅れに遅れ
実施設計に着工できたのが8月のお盆前。
設計期間の短さと同時に現場工事期間の短さも強いられる。
今回のプロジェクトは「複合型の福祉施設」。
「福祉」については数年前にも、この場で書かせていただきましたが何かと課題が多く存在する。
以前の記事:social welfare
先日の「ブーツの季節」の時には触れなかったのですが16万キロサンバーには他にも課題が色々。。。
その内のロッカーカバーからのオイル漏れについては自分で直そうと思い部品を仕入れて、チョイと交換。
しかし、カバーを開けて思う。。。16万キロというと、こんなにも凄い状態になるんだと・・・。
そんな、作業を終えて喰らうは頂きものの「いも栗ロールケーキ」。
季節を感じますねぃ。。。美味♪
前記の通り、今回のマレーシアにおけるロッシの行為は誰から観てもダメである。。。
しかし、ここでは両者の言い分を整理して検証してみることに。
マルケス:「14コーナーでロッシがイン側から抜き、次にマシンを起して振り向き次の瞬間、足で蹴って来たため転倒した」
ロッシ:「ただ膨らませて失速させたかっただけ」「一体なにやってるんだよ?って言おうとして、彼の方を見た」
「決して蹴ってなどなく、マルケスの右ハンドルが太ももに当たってマルケスが転倒した」
この件について、当時放送された横からの映像では確かにロッシの左脚が動いたように見える。
しかし、他のヘリコプターからの空撮映像ではロッシの言うとおり、先ずマルケスのハンドルがロッシに当り
そのはずみでロッシの左脚が動いたことが確認出来る。
(注:「YouTube」に暫く有ったはずのヘリコプターによる空撮の動画は「ドルナスポーツ」によって何故か削除済)
次にマルケスがピットに戻りレースを放棄した件について。
マルケス:「僕はピットに戻ったのにロッシはそのままレースを続け、僕は0ポイントなのにロッシは16ポイント獲得した」
この言い分については少し疑問を感じる。
今回の事件(事故)でレース中、どちらに対しても「黒旗」は出ていない。
なのに何故、「僕はピットに戻りレースを放棄したのだからロッシもそうすべき」みたいな口ぶりなのか・・・。
レース後の両者への事情聴取の後、「レース・ディレクション代表」がこんなことを言う
「マルケスはロッシを減速させていた・・・」と。
確かに公開されたラップチャートからもロッシの前へ位置してからのマルケスのラップタイムには疑念を感じる。
(バトルによるタイムロスを考慮したとしても・・・)
この件については前戦フィリップアイランドのレース後にロッシが再度ビデオでチェックして、マルケスのラップタイムの
変化に対し疑いを持ちはじめたことに一致する。
当時、一緒に接近戦を戦っていたイアンノーネが「15ラップ目の第5コーナー以降、マルケスはかなり減速してたんで、
簡単に彼を抜けたんですよ。理由は分かりませんが・・・。」と述べている。
最近になり囁きだされている「スペイン組」について、先にも書いたスペインに本部を置くドルナスポーツによって
ロッシの蹴りの疑惑を晴らす空撮映像が未公開となった件も手伝い、何やらきな臭くもなって来ている。
今時、お国間の争いなど信じたくもないですが、ロッシは完全にスペイン組(ホルヘ&マルケス)を疑っていることに間違いない。
が、しかし。。。しかしである。
例え「スペイン組」などと言うものが存在し、ホルヘを先行させるためにマルケスが減速したとしても、今回の
ロッシの行動はいけません。
今回の件の勝者はマルケスとロッシは言っているようですが、今回の件での勝者など存在せず
唯一存在するのは敗者のみ、ロッシあなた自身なのです。
例え相手が二人組であろうが多勢であろうが戦わなくてはいけないのが王者ロッシ。
最終戦のバレンシアについて、ロッシは「出場すかどうか今のところ分らない」とも言ってますが
私はそれも賛同できない。
最後尾からスタートしようがレースと言うものは前を走る者を抜くことのみを考え、誰よりも先に
チェッカーを受けたいがために走る。。。それがレース。
日曜はOBAMAに用事があったため、時間調整のため少し市内をウロウロ。。。
初めて訪れる「小浜総合運動公園」。ここからの眺めは中々良い。
ええ歳の越えた二人、何故かアスレチックで衰えた体力を試してみたりで、童心に戻ったところで
童心序に、約3年半ぶりに廃校の前へ。
未だ残っていました。。。(以前の記事:木造校舎の旅(小浜市編))
そして、緊張の用事(ちんとんしゃん)の後にゃ~「ル・ゴルビュジェ」に座り、乾いた喉を珈琲で潤す。。。
少し緊張したけど楽しかった「用事」。。。
帰りのTRG手前で夕暮れ時のコスモス畑を眺める。(コスモスは夕暮れ時が映える)
(用事については又、明日・・・)
ハッキリ言ってダメなレース・・・。
ホルヘとロッシの間にマルケスが入った時点で何かが狂いだし、お互いの走りが執拗となる。
ロッシに対してペナルティ3P、積算4Pで次戦決勝スタートは最後尾となるロッシ。
では決勝結果。。。
1. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 40m 37.691s
2. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 40m 41.303s
3. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 40m 51.415s
4. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 41m 1.686s
5. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 41m 6.412s
6. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 41m 14.063s
7. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 41m 16.981s
8. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 41m 17.127s
9. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 41m 20.153s
10. Stefan Bradl GER Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 41m 22.292s
11. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 41m 25.381s
12. Yonny Hernandez COL Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 41m 29.803s
13. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 41m 30.051s
14. Toni Elias SPA Forward Racing (Forward Yamaha) 41m 31.310s
15. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 41m 31.322s
16. Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) 41m 39.122s
17. Jack Miller AUS LCR Honda (RC213V-RS)* 41m 40.519s
18. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 41m 42.766s
19. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 41m 47.568s
20. Anthony West AUS AB Motoracing (RC213V-RS) 42m 2.440s
Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) DNF
Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) DNF
Loris Baz FRA Forward Racing (Forward Yamaha)* DNF
Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) DNF
Damian Cudlin AUS E-Motion IodaRacing (ART) DNF
尚、次戦バレンシアGP最終戦は11月8日(日)が決勝です。
セパンの会見でいきなり前戦でのマルケスに対する不満をぶちまけたロッシ。
まぁ~、これもロッシの作戦といえばそれまで。。。
コース外での色んな心理戦もつきものです。
FPでは調子が上がらなかったロッシも何とかホルヘの前へ出て予選1列目スタート。
ホンダの2台は先行させ、ヤマハ2台でのバトルへ持ち込みたいレースでのロッシの作戦はいかに・・・。
しかし、ペドロサの「侍」ヘルメットでの予選一発の速さは驚異的。。。
では予選結果。
Qualifying 2:
1. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 59.053s [Lap 2/7] 332km/h (Top Speed)
2. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 59.462s +0.409s [7/7] 333km/h
3. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 59.726s +0.673s [8/8] 326km/h
4. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 59.737s +0.684s [2/8] 326km/h
5. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 2m 0.199s +1.146s [8/8] 327km/h
6. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 2m 0.224s +1.171s [2/8] 338km/h
7. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 2m 0.423s +1.370s [2/5] 331km/h
8. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 2m 0.478s +1.425s [5/6] 325km/h
9. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 2m 0.652s +1.599s [7/7] 329km/h
10. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 2m 0.724s +1.671s [5/7] 326km/h
11. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 2m 0.724s +1.671s [2/4] 325km/h
12. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 2m 0.794s +1.741s [5/7] 327km/h
Qualifying 1:
13. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 2m 01.223s 328km/h
14. Stefan Bradl GER Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 2m 01.346s 323km/h
15. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 2m 01.367s 326km/h
16. Jack Miller AUS LCR Honda (RC213V-RS)* 2m 01.725s 319km/h
17. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 2m 01.727s 322km/h
18. Yonny Hernandez COL Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 2m 01.748s 329km/h
19. Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) 2m 01.829s 320km/h
20. Loris Baz FRA Forward Racing (Forward Yamaha)* 2m 01.862s 319km/h
21. Toni Elias SPA Forward Racing (Forward Yamaha) 2m 02.415s 326km/h
22. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 2m 02.460s 322km/h
23. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 2m 02.964s 317km/h
24. Anthony West AUS AB Motoracing (RC213V-RS) 2m 03.855s 318km/h
25. Damian Cudlin AUS E-Motion IodaRacing (ART) 2m 06.051s 308km/h
尚、決勝の模様はG+で明日25日(日)12:45~17:30 生放送です。
メリーポピンズみたいに飛んで行っては意味がないのですが。。。
来年あたりはブームになるのではと言われる空力パーツの一つであるウィング。
昔、一度少しだけブームはあったものの4輪にはない2輪独特の車体の傾きには不向きとブームは去る。
しかし、最近になり根っから車体を押し付けるためにあるウィングは直線でのウイリー対策以外にも
コーナーリングにおいても効果があるということが囁き出されている。
今シーズン登場したドゥカティのウィングは段階を踏んで相当、進化してきている。
そして、シーズン終盤の茂木から登場したヤマハのウィング。
ホルヘは積極的に試してはいるがロッシは好みでないらしい。
一方のホンダはあくまでもカウル全体やフロントフェンダーによる空力に研究を注ぎ、ウィングの採用は来季もない模様。
まぁ~どちらにしても個人的にはあまり好みではない「翼」。
来季あたり、レギュレーションの見直しもあるかもです。。。そして、セパン。
土曜のこと、日曜は町内の奉仕活動のため近場をチンクでトコトコ。。。(破れたブーツ履いたままだけど・・・)
隣町の今庄宿で改修中の古民家を見学させて頂いたりでトコトコ。。。(早くブーツ新調しなきゃ・・・)
そして、お昼はいつもの越前市「つる庵」。
今まで考えてみれば夕食時に訪れていたので、昼時の盛況ぶりには正直驚かされる。
(外で順番待ちのお客さんが居たり)
注文するは、いつもの「カツ丼セット:¥1,100-」
慌ただしく注文したため、ここでミスを犯す・・・。
少し涼しかったため、いつもは「おろし」のところ「かけ」を注文してしまう。
「おろし」だとカツ丼を平らげた後に食するところ、「かけ」だと同時に食せなアカンっし・・・。
そんな慌ただしい昼食の後にゃ~コスモス畑。
咲いてますねぃ。。。10万本/2ha (鯖江市新横江) 続く。。。
前回の「履き違い」のお話の次の「履物」のお話、遅くなっちゃいました・・・。
季節がらブーツのシーズンでしょうか。。。(バイク用のブーツしか履かないけど・・・)
どうも今年はブーツに祟られるようで、あれは夏ごろかサンバーのオイル交換をディーラーにお願いした折のこと
「右のドライブシャフトのブーツ破れてますけど・・・」ってな指摘。
その時は例の流行りの?最中タイプのブーツを「パッコ~ん」ってな具合にドライブシャフトを抜かずに修理。
そして今度はチンク・・・。
以前から駐車場の床にオイル染みがポツポツ。
「まっ、オイル漏れはオイルが入っている証拠」的な意味不明主義で気にもとめずに放置。
しかし、よくよく下を覗いてみるとドライブシャフトのブーツが破れているのを発見。(1年前は破れてなかった筈・・・)
どうも色々とネット調べてみるとチンクの持病のようで、キャンバーが立っているチンクのリアは上下方向のストロークも大きく
ブーツが裂けやすいらしい。。。(ゴムの品質の問題もアリだろうけど)
しゃ~ないですねっ。。。いずれシャフトを抜いて交換しなくては・・・。(いずれかよっ!)
ってな独り言を言ってると、今度は又もやサンバーのブーツの話。
近々、サンバーの車検を受けなくてはいけないため、地元スバルのお店で車検費用を軽~く
見積もってもらうことに。
「左のドライブシャフトのブーツ破れてますけど・・・」(えぇ~!夏には破れてなかったのに・・・)
「それに・・・」(それに何っ?・・・)
「ロアアームのボールジョイントのブーツも左右破れてますけど・・・」(ガ~ん・・・)
これで何足のブーツを新調せなアカンのよ?
えぇ~とっ・・・1足2足・・・「4足けっ!」
そんなにブーツって流行ってるん?・・・。
まぁ~凄いレースというか素晴らしいレース。
まるでモト3のレースでも観ているかのような接近戦でした。
あれで大きな接触がなかったというのが流石は最高峰といったところでしょうか。。。
予選の走りからすればロッシの速さは驚きでしたが、何と言ってもイアンノーネ。予想通り速かった。。。
では決勝結果。。。
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 40m 33.849s
2. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 40m 34.098s
3. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 40m 34.779s
4. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 40m 34.907s
5. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 40m 38.911s
6. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 40m 40.649s
7. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 40m 43.224s
8. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 40m 52.250s
9. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 40m 53.888s
10. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 40m 54.506s
11. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 40m 55.695s
12. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 40m 56.689s
13. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 41m 3.017s
14. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 41m 11.093s
15. Jack Miller AUS LCR Honda (RC213V-RS)* 41m 14.041s
16. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 41m 22.112s
17. Yonny Hernandez COL Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 41m 22.421s
18. Loris Baz FRA Forward Racing (Forward Yamaha)* 41m 22.526s
19. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 41m 24.050s
20. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 41m 24.111s
21. Stefan Bradl GER Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 41m 24.126s
22. Toni Elias SPA Forward Racing (Forward Yamaha) 41m 54.791s
23. Anthony West AUS AB Motoracing (RC213V-RS) 41m 57.303s
Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) DNF
Damian Cudlin AUS E-Motion IodaRacing (ART) DNF
1 | Valentino Rossi | Yamaha | 296 |
2 | Jorge Lorenzo | Yamaha | 285 |
尚、次戦マレーシアGPは10月25日(日)が決勝です。
ええですねぃ。。。フィリップアイランド。 な~んか海に向かて走って行く感じで。
ってなことは置いといて、「後追い」だのですったもんだのようですが速いですよドゥカティ(イアンノーネ)。
マルケスにイアンノーネと二人前に出られたホルヘ。
ロッシは7番手に落ち込むもレースペースが良いため、そんなに落ち込んでない模様。
ここの1コーナーは結構、もめますからねぃ・・・。スタートから数秒見ものです。
では予選結果。。。
Qualifying 2:
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 28.364s [Lap 7/8] 338km/h (Top Speed)
2. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 28.680s +0.316s [9/9] 347km/h
3. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 28.680s +0.316s [8/8] 333km/h
4. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 28.712s +0.348s [7/7] 332km/h
5. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 1m 28.912s +0.548s [6/7] 340km/h
6. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 1m 28.932s +0.568s [6/8] 328km/h
7. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 29.014s +0.650s [6/7] 335km/h
8. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 1m 29.015s +0.651s [3/3] 331km/h
9. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 29.222s +0.858s [3/7] 340km/h
10. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 29.267s +0.903s [6/7] 347km/h
11. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 1m 29.499s +1.135s [3/7] 338km/h
12. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 29.626s +1.262s [7/9] 337km/h
Qualifying 1:
13. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 1m 29.918s 335km/h
14. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 30.064s 335km/h
15. Jack Miller AUS LCR Honda (RC213V-RS)* 1m 30.104s 336km/h
16. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 1m 30.105s 329km/h
17. Yonny Hernandez COL Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 1m 30.135s 339km/h
18. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 30.147s 332km/h
19. Loris Baz FRA Forward Racing (Forward Yamaha)* 1m 30.173s 329km/h
20. Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) 1m 30.376s 328km/h
21. Stefan Bradl GER Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 30.634s 331km/h
22. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 30.959s 330km/h
23. Anthony West AUS AB Motoracing (RC213V-RS) 1m 31.205s 328km/h
24. Toni Elias SPA Forward Racing (Forward Yamaha) 1m 31.837s 331km/h
25. Damian Cudlin AUS E-Motion IodaRacing (ART) 1m 33.884s 315km/h
尚、決勝の模様はG+で明日18日(日)10:45~15:30 生放送です。