ここんとこ、ホイールだのタイヤだのとタイヤレバー両手に戯れてますが、やっとTW2台分、4本のタイヤ交換も完了。
そんな戯れ序に、予てより計画していたチンクの「鉄チン化計画」。
中古のタイヤ付き鉄チンホイールをショップから入手し、再塗装を自分なりに施す。
そして、新品のアルミ製ホイールキャップ。
実はコレ、ただのホイールキャップに有らず。ホイール取り付けボルトの緩み止めも兼ねているというシロモノ。(感心)
そして々、テーパーボルト。
実は鉄チンホイールの穴はルーズでセンターが出難い。そのため、センター出しの仮ボルトとして使う。
兎に角、凝ってるのか凝ってないのか。。。変なところで拘り、肝心なところは拘らない。
それが、イタリア車ですかねぃ・・・。