決勝レース前に小粒の雨が降り出したため白旗表示はされるも全車ドライタイヤでスタート。
7ラップ目、3番手を走っていたモルビデリが1コーナーで転倒。どうも、この辺りから場所に依っては路面が濡れているのか
一気にトップグループのタイムが落ち始める。
8ラップ目、直前にオーバーランしたマルティンが先頭グループの中で唯一ピットインしレインタイヤのマシンに乗り換える。
これが凶と出てしまう。やがて雨は止み先頭グループはドライタイヤのまま数ラップ我慢の後、タイムを上げて行く。
マルティン、ドライタイヤへ再度の交換を決意するもマシンが用意出来ておらず、これで万事休す。
では決勝結果。。。
尚、次戦は引き続きミサノで9月22日(日)が決勝予定です。
ducakichi・Instagram
短いコメントでしたね。
私もマルケは贔屓ライダーでは
ないですが私は70年代後半から
世界GPを観てますが
マルケは史上最高のライダーに
間違いないです。
敵うライダーはないです。
バニャ、マルティン
残念ですがレベルが
ダンチです。
凄すぎマルケ。
#93には触れないようにしていることが(笑)
彼が125で3年、250で2年、そのころから観てましたが
腕はピカイチで上に上がって来た時もある意味、推してはいたのですが
ある時、ペドロサとの関係で人としてダメでしょ、みたいな事が有ってからですかねぃ
嫌いになったのは・・・。(ロッシとの話、以前に)
多分、彼は人として欠けているところがあるからこそ
こんなにも速いんだと思います。
確かに「史上最高のライダー」であることは間違いなく
来年、ウチ?に来ることになってますが、#93がバニャイアと
上手くやって行けるとは到底、思ってはなく
バニャイアの方がDUCATIから1年で抜けると予想してます。