突然、電気ポットが沸騰し続ける状態になり水蒸気が出まくる・・・。
通常一旦、沸騰した後に設定温度まで下げ保温する筈が永延と100℃越えの状態で、蓋を開けると
まぁ~ブクブクです。
この支那生まれの虎さんではなく象さん、4年ほどですかねぃ・・・。
寿命と言われればそれまでですが、な~んか微妙な寿命。
まぁ~ダメ元でいつものように分解です。
「勝手に触るな!」の突起付きスターヘックスネジを「有って良かった滅多に使わないレンチ」で外す。
そして基盤が入る蓋を開け、基盤を外し裏側をチェック。(ん・・・よう分らん・・・)
どれがセンサーかは分らないまま、ハンダの怪しいところや色々、接点クリーナーで洗浄しまくる。
再度、組み付けテスト。。。
やっぱダメでした寿命4年の支那生まれの象さん・・・。(もう、電気ポットなんて買うの止めようかなぁ~)