二十歳ぐらいの時か、まるでドラッグのようなギターを車の中で永遠聴いていた記憶が。。。
ロック界の三大ギタリスト(クラプトン、ジミー・ペイジ)の内の一人で、クラプトンに代わりヤードバーズに加わり、その後
自身のバンド「ジェフ・ベック・グループ」ではボーカルに「ロッド・スチュワート」、ベースに「ロン・ウッド」という豪華メンバーで活動。
享年78歳。心よりご冥福をお祈りします。
1975年リリース、当時「泣きのギター」と称された「Cause We've Ended As Lovers/哀しみの恋人たち」をお贈りしてお別れです。