ドジャースとパドレスのポストシーズン地区シリーズは、どちらも譲らず1勝1敗の五分。日本では午前中、刻々と伝えられる試合経過を見るのが、楽しみでもあり怖くもある……私も、そんな”ヒリヒリする10月”を過ごしています💦
さて、今週の男子ごはんです。前回に続いて、サーモンやアボカドを使ったおつまみを主体に週末の晩酌を楽しみました。
《アボカドとしらすのブルスケッタ》テレビ東京「男子ごはん」レシピ「太一レシピ アボカドとしらすのブルスケッタ」
今週のアボカド料理は、しらすと和えたブルスケッタ。先月下旬、テレビ東京の『男子ごはん』で国分太一さんが、"白ワインに合う秋のおつまみ"として紹介していました。土曜日のお昼前(九州では、6日遅れの土曜に放送されます)は、エアロビクスのレッスンが始まるまでの1時間、国分太一さんと栗原心平さんの料理&トーク番組などを見ながら、ジムのウォーキングマシンで汗を流してるんです(^^ゞ
オリーブオイル、レモン果汁、醤油、わさび、黒胡椒を混ぜ、アボカドとモッツァレラチーズ、更にしらすを加えて全体をざっくりと和えます。これを、軽くトーストしたフランスパンにたっぷり載せ、黒胡椒を振りかければでき上がり。アボカドの濃厚な旨みにしらすの塩味が加わり、わさびのツンとした爽やかな辛みも相まって、たしかに白ワインに合う絶妙の取り合わせでした。

《サーモンとアボカドのわさびカクテル》House「サーモンとアボカドのわさびカクテルサラダ」
サーモンとアボカドをライム果汁、わさび、岩塩、オリーブオイルで和えたわさびカクテル。風味づけに、ほんのちょっとだけ醤油を垂らしました。この日合わせたのは、スペイン産スパークリングのCAVA。ほのかな苦みを含んだライムの香りとスパークリングの組み合わせが最高でした。

サーモンがたくさんあったので、刺身や握り寿司などいろいろ試してみました (^^ゞ

《手羽先の七味醬油焼き》ビール女子「手羽中の七味醬油焼き」
手羽先の醬油焼きは、週末料理を始めて間もない頃に知ったレシピです。そのころは、「asahiズバうま!おつまみレシピ」や「ビール女子」、あるいは「家ワイン」、「家飲みスタイル」といったレシピサイトをよく参考にしていました。初心者向けの手軽なレシピが主体なのですが、もう一つの特徴はお酒志向であること。スタートラインから、料理よりも酒肴に偏ってたんだなぁと改めて思い出しました。
手羽先に塩、胡椒をまぶし、醤油、酒、七味唐辛子を混ぜ合わせたタレにに漬けこみます。これをオーブンで15分ほど焼いて、仕上げに追い七味を振れば、尚いっそうお酒志向に……(笑)

《砂肝のニラぽん酢》ビール女子「砂肝のニラぽん酢」
軽く塩を振った砂肝を炒め、火が通ったらポン酢を加えて更に炒めます。ごま油とニラを加え、しんなりしたら器に盛りつけ、黒胡椒を振ってでき上がり。砂肝は味も食感も好きで、週末料理を始めて間もない頃からよく使っていました。

《豆腐と長芋のだしあんかけ》kikkoman「ふんわり豆腐と長芋のだしあんかけ」
長芋と豆腐にとろみのあるだしをかけた餡かけです。あんの素朴で優しい味が長芋と豆腐によく合います。

《厚揚げの生姜そぼろあんかけ》DELISH KITCHEN「厚揚げの生姜そぼろあんかけ」
厚揚げを炒め、両面にこんがり焼き色をつけて皿に盛りつけ。千切りにした生姜と豚のひき肉、長ねぎを炒め、合わせ調味料(酒、醤油、砂糖、和風顆粒だし)を加えます。水溶き片栗粉でとろみをつけ、細ねぎを加えてさっと混ぜたら厚揚げにかけてでき上がり。(鶏ひき肉の代わりに豚ひき肉、レシピ外の長ねぎを加えました)

《きのことベーコンのバター醤油パスタ》Kikkoman「きのことベーコンのバターしょうゆスパゲティ」
フライパンでベーコンときのこ(しめじ、エリンギ)を焼きつけ、ゆで上がったパスタを加えて醤油とみりんで調味。器に盛ってバターを載せ、青ねぎと黒胡椒を振ったら完成です。

奥は、宮崎のお土産に戴いた日向夏ドレッシングを使った野菜と卵のサラダ。日向夏の爽やかな香りにタマネギの甘みが加わって美味しいドレッシングでした。

《春雨サラダ》
春雨ときゅうり、ロースハム、炒り卵、炒りごまをタレ(醤油、酢、砂糖、鶏がらスープの素、ごま油、和がらし)で和えた春雨サラダ。何を参考にしたか忘れてしまいました (^^ゞ

京都祇園に店を構えて300有余年、「祇園 原了郭」の黒七味を戴きました。開封するのが楽しみ。ワクワクします。
さて、今週の男子ごはんです。前回に続いて、サーモンやアボカドを使ったおつまみを主体に週末の晩酌を楽しみました。
《アボカドとしらすのブルスケッタ》テレビ東京「男子ごはん」レシピ「太一レシピ アボカドとしらすのブルスケッタ」
今週のアボカド料理は、しらすと和えたブルスケッタ。先月下旬、テレビ東京の『男子ごはん』で国分太一さんが、"白ワインに合う秋のおつまみ"として紹介していました。土曜日のお昼前(九州では、6日遅れの土曜に放送されます)は、エアロビクスのレッスンが始まるまでの1時間、国分太一さんと栗原心平さんの料理&トーク番組などを見ながら、ジムのウォーキングマシンで汗を流してるんです(^^ゞ
オリーブオイル、レモン果汁、醤油、わさび、黒胡椒を混ぜ、アボカドとモッツァレラチーズ、更にしらすを加えて全体をざっくりと和えます。これを、軽くトーストしたフランスパンにたっぷり載せ、黒胡椒を振りかければでき上がり。アボカドの濃厚な旨みにしらすの塩味が加わり、わさびのツンとした爽やかな辛みも相まって、たしかに白ワインに合う絶妙の取り合わせでした。

《サーモンとアボカドのわさびカクテル》House「サーモンとアボカドのわさびカクテルサラダ」
サーモンとアボカドをライム果汁、わさび、岩塩、オリーブオイルで和えたわさびカクテル。風味づけに、ほんのちょっとだけ醤油を垂らしました。この日合わせたのは、スペイン産スパークリングのCAVA。ほのかな苦みを含んだライムの香りとスパークリングの組み合わせが最高でした。

サーモンがたくさんあったので、刺身や握り寿司などいろいろ試してみました (^^ゞ

《手羽先の七味醬油焼き》ビール女子「手羽中の七味醬油焼き」
手羽先の醬油焼きは、週末料理を始めて間もない頃に知ったレシピです。そのころは、「asahiズバうま!おつまみレシピ」や「ビール女子」、あるいは「家ワイン」、「家飲みスタイル」といったレシピサイトをよく参考にしていました。初心者向けの手軽なレシピが主体なのですが、もう一つの特徴はお酒志向であること。スタートラインから、料理よりも酒肴に偏ってたんだなぁと改めて思い出しました。
手羽先に塩、胡椒をまぶし、醤油、酒、七味唐辛子を混ぜ合わせたタレにに漬けこみます。これをオーブンで15分ほど焼いて、仕上げに追い七味を振れば、尚いっそうお酒志向に……(笑)

《砂肝のニラぽん酢》ビール女子「砂肝のニラぽん酢」
軽く塩を振った砂肝を炒め、火が通ったらポン酢を加えて更に炒めます。ごま油とニラを加え、しんなりしたら器に盛りつけ、黒胡椒を振ってでき上がり。砂肝は味も食感も好きで、週末料理を始めて間もない頃からよく使っていました。

《豆腐と長芋のだしあんかけ》kikkoman「ふんわり豆腐と長芋のだしあんかけ」
長芋と豆腐にとろみのあるだしをかけた餡かけです。あんの素朴で優しい味が長芋と豆腐によく合います。

《厚揚げの生姜そぼろあんかけ》DELISH KITCHEN「厚揚げの生姜そぼろあんかけ」
厚揚げを炒め、両面にこんがり焼き色をつけて皿に盛りつけ。千切りにした生姜と豚のひき肉、長ねぎを炒め、合わせ調味料(酒、醤油、砂糖、和風顆粒だし)を加えます。水溶き片栗粉でとろみをつけ、細ねぎを加えてさっと混ぜたら厚揚げにかけてでき上がり。(鶏ひき肉の代わりに豚ひき肉、レシピ外の長ねぎを加えました)

《きのことベーコンのバター醤油パスタ》Kikkoman「きのことベーコンのバターしょうゆスパゲティ」
フライパンでベーコンときのこ(しめじ、エリンギ)を焼きつけ、ゆで上がったパスタを加えて醤油とみりんで調味。器に盛ってバターを載せ、青ねぎと黒胡椒を振ったら完成です。

奥は、宮崎のお土産に戴いた日向夏ドレッシングを使った野菜と卵のサラダ。日向夏の爽やかな香りにタマネギの甘みが加わって美味しいドレッシングでした。

《春雨サラダ》
春雨ときゅうり、ロースハム、炒り卵、炒りごまをタレ(醤油、酢、砂糖、鶏がらスープの素、ごま油、和がらし)で和えた春雨サラダ。何を参考にしたか忘れてしまいました (^^ゞ

京都祇園に店を構えて300有余年、「祇園 原了郭」の黒七味を戴きました。開封するのが楽しみ。ワクワクします。
