このところ朝の気温は20℃前後と、清々しくさわやかな気候になってきました。見上げる空にも、秋の気配が色濃く感じられる今日この頃です。
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昨夜は中秋の名月でしたね(庭から撮った写真です)。アメリカ先住民の暦によれば、この時期は収穫シーズンであることから"ハーベストムーン(Harvest Moon)" とか"コーンムーン(Corn Moon)" と呼ばれるそうです。
さて、今週の男子ごはんです。今回は牛すじやミックスホルモンなど、飲兵衛には堪らない居酒屋メニューでお酒を楽しみました。更新が遅れ気味ですので、2週間分まとめてアップします (^-^)ゞ
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《牛すじの赤ワイン煮込み》レシピブログ「牛肉の赤ワイン煮」
葉月さんのブログで紹介されていた牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。とても美味しそうだったのですが、頬肉がなかったので冷蔵庫にあった牛すじで真似してみることに。葉月さんレシピと圧力鍋レシピの両方を参考にしながら作ってみました。
下茹でした牛すじ肉をひと口大に切り分け、赤ワイン、醤油、ウスターソースに漬け込んで冷蔵庫にひと晩。翌日、小さめの角切りにしたタマネギ、にんじん、セロリを電気圧力鍋に入れて、オリーブオイルで炒めます。ここに牛すじを漬け込み液ごと入れて、追加の赤ワイン、トマトソース、中濃ソース、コンソメを加えて加熱。アルコール分が飛んだら、ふたを閉めて30分ほど加圧します。終わったら、さらに10分から15分ほど煮詰めてでき上がり。風味がよくて美味しい牛すじの赤ワイン煮込みができました。
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合わせたのは、久しぶりのイタリア産赤ワイン。
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本来なら、肉に小麦粉をまぶして焼き色をつけたり、野菜を漉したりするのですが、今回は手間を省きました。次回、ほほ肉を使って作るときにはきちんとやりたいと思います (^-^)ゞ
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《牛すじ大根》白ごはん.com「牛すじと大根の煮物」
とろとろ食感の牛すじと味がしみ込んだ大根がお酒によく合う牛すじ大根です。ここでは一般的な牛すじではなく、アキレス腱主体の白すじを使いました。
下茹でした白すじを圧力鍋で加圧するのですが、わが家の電気圧力鍋は小型なので、白すじを2回に分けて30分ずつ。さらに大根を別に5分ほど加圧しました。大きめの鍋にごま油を入れて熱し、大根、こんにゃく、白すじの順に加えて炒めます。だし汁と酒を入れて煮立て、沸騰したら弱火にして砂糖を追加。30分ほど煮て、大根にスッと串が通るようになったら醤油を加え、さらに10分。ここで火を止め、いったん完全に冷まして味をしみ込ませます。再び火にかけて、煮汁が少なくなるまで煮詰めたらでき上がり。
酒は、福岡県八女の老舗酒蔵喜多屋、吟のさと。フルーティで味わいゆたかな純米吟醸でした。
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《生牛ホルモンのピリ辛みそ炒め》レシピブログ「生ホルモンのピリ辛みそ炒め」
牛ミックス生ホルモンの味噌炒めです。鷹の爪、山椒粉、ブラックペッパーたっぷり使ってスパイシーに仕上げました。
味噌、酒、醤油、はちみつ、おろしニンニクを混ぜ合わせたタレに、鷹の爪、山椒粉、ブラックペッパーをたっぷり(好みで)投入。これに、30分から1時間くらい生ホルモンを漬け込みます。
漬けこんだ生ホルモンを中火で炒め、ある程度火が通ったらタマネギを、さらにピーマンを加えて炒め合わせ、水分を飛ばしていきます。キッチンペーパーで 余分な脂を取って皿に盛りつけたらでき上がりです。
生ホルモンの歯ごたえ、旨みたっぷりの脂。紅乙女の胡麻風味との相性ぴったりでした。
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《ヤリイカとセロリのマリネ》世界文化社『ワインのおつまみ』
銀座や丸の内、代官山などの名だたるワインバーの人気おつまみレシピを公開した『ワインのおつまみ』から、ヤリイカとセロリのマリネを……。
ヤリイカは皮を剥いて5㎝長さにカット。フライパンにみじん切りのニンニク、赤唐辛子、オリーブオイルを入れて熱し、香りが出たらヤリイカを入れて強火でさっと炒め、塩で味を調えます。ヤリイカとセロリをボウルで和え、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。味がなじんだら器に盛り、レモンをギュッと搾ってでき上がりです。
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《水菜とビーフンのサラダ仕立て》世界文化社『ワインのおつまみ』
『ワインのおつまみ』からもう一品、水菜とビーフンのサラダです。
ごま油を熱し、みじん切りのネギ、もやしを順に炒めます。七味ガラムマサラ(京都原了郭の黒七味の代用)とカレー粉を振り入れ、茹でたビーフンを加えて混ぜ合わせたら、水菜を軸、葉の順に投入。最後に、鍋肌から醤油を垂らせばでき上がり。七味ガラムマサラの香りがとても良かったです。
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《梅しそ豚巻き》Nadia「梅しそ豚巻き」
豚バラを並べた上に大葉を敷き、ちぎった梅干しを散らします。これを手前からぐるぐるっと巻いて、2cm幅にカット。崩れないよう爪楊枝を刺し、軽く塩を振ってフライパンで両面をこんがり焼いたらでき上がり。好みでブラックペッパーを振ります。
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《ひき肉と豆腐のニラ炒め》Nadia「ひき肉と豆腐のニラ炒め」
ごま油を熱して豚のひき肉を炒めます。しめじ、ニラ、豆腐を加えて炒め合わせ、ふたをして2分間。鶏がらスープの素(味覇)、オイスターソース、砂糖、酒、水溶き片栗粉を加えて炒め合わせたらでき上がりです。
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《えびと春雨のトムヤム炒め》SnapDish「海老と春雨のトムヤム炒め」
カルディのトムヤムペーストを使った、えびと春雨の炒めもの。トムヤムとナンプラーの風味で、タイの屋台のような雰囲気が味わえました。
フライパンでトムヤムペーストを揉みこんだエビを軽く炒め、お湯で戻した春雨を投入したら、合わせ調味料(トムヤムペースト、甜麺醤、きび砂糖、ナンプラー、水)を加えて炒め煮に。水分が減ってきたら、ニラを加えてさっと混ぜ合わせてでき上がりです。
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《鶏皮とニラの辛し和え》Nadia「鶏皮とニラの辛し和え」
茹でた鶏皮とニラを辛子・酢醤油で和えた、ビールが進むおつまみです。
フライパンで鶏皮をしっかり炒め、その間に別鍋でニラをゆでます。ひと口大に切り分けた鶏皮とニラを、醤油、みりん、酢、辛子で和えました。(鶏皮を炒めた時に出る鶏油は別容器に入れてとっておきます)
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《柚子こしょう塩ラーメン》cookpad「混ぜるだけ!簡単絶品♡柚子胡椒塩ラーメン」
沸騰したお湯に鶏がらスープの素(味覇)、塩、柚子胡椒、ごま油、鶏油、白ごま、おろしニンニクを加えて、柚子胡椒スープを作ります。ゆでて水を切った菊水の麺にこのスープを注ぎ、チャーシューとメンマを載せれば完成です。このスープを作るために、前日の鶏油をとっておいたんです (^-^)ゞ
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今週のデザートはハーゲンダッツ。ピスタチオがなかったので、抹茶とマカデミアナッツを買ってきました。
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「早くコロナが落ち着いて またHawaiiに行かれる日を夢見て」というメッセージと共に届いたサブレミッシェルのヴォヤージュサブレ 、「Hawaii(ハワイ)」と「Vienna(ウイーン)」。
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それぞれの国にゆかりのあるだ形と味のサブレです。ハワイへのツアーが再開し、帰国時の規制が緩和されたとは言え、気持ち的には今なおハードルが高い海外の旅。やはり、まだ「夢」ですね。
ヴォヤージュサブレはこの他にも、ドイツやスイス、フィンランド、カナダ、オランダ、イタリア、エジプトなどのバージョンがあるようです。旅心をくすぐる美味しいお菓子でした。
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昨夜は中秋の名月でしたね(庭から撮った写真です)。アメリカ先住民の暦によれば、この時期は収穫シーズンであることから"ハーベストムーン(Harvest Moon)" とか"コーンムーン(Corn Moon)" と呼ばれるそうです。
さて、今週の男子ごはんです。今回は牛すじやミックスホルモンなど、飲兵衛には堪らない居酒屋メニューでお酒を楽しみました。更新が遅れ気味ですので、2週間分まとめてアップします (^-^)ゞ
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《牛すじの赤ワイン煮込み》レシピブログ「牛肉の赤ワイン煮」
葉月さんのブログで紹介されていた牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。とても美味しそうだったのですが、頬肉がなかったので冷蔵庫にあった牛すじで真似してみることに。葉月さんレシピと圧力鍋レシピの両方を参考にしながら作ってみました。
下茹でした牛すじ肉をひと口大に切り分け、赤ワイン、醤油、ウスターソースに漬け込んで冷蔵庫にひと晩。翌日、小さめの角切りにしたタマネギ、にんじん、セロリを電気圧力鍋に入れて、オリーブオイルで炒めます。ここに牛すじを漬け込み液ごと入れて、追加の赤ワイン、トマトソース、中濃ソース、コンソメを加えて加熱。アルコール分が飛んだら、ふたを閉めて30分ほど加圧します。終わったら、さらに10分から15分ほど煮詰めてでき上がり。風味がよくて美味しい牛すじの赤ワイン煮込みができました。
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合わせたのは、久しぶりのイタリア産赤ワイン。
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本来なら、肉に小麦粉をまぶして焼き色をつけたり、野菜を漉したりするのですが、今回は手間を省きました。次回、ほほ肉を使って作るときにはきちんとやりたいと思います (^-^)ゞ
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《牛すじ大根》白ごはん.com「牛すじと大根の煮物」
とろとろ食感の牛すじと味がしみ込んだ大根がお酒によく合う牛すじ大根です。ここでは一般的な牛すじではなく、アキレス腱主体の白すじを使いました。
下茹でした白すじを圧力鍋で加圧するのですが、わが家の電気圧力鍋は小型なので、白すじを2回に分けて30分ずつ。さらに大根を別に5分ほど加圧しました。大きめの鍋にごま油を入れて熱し、大根、こんにゃく、白すじの順に加えて炒めます。だし汁と酒を入れて煮立て、沸騰したら弱火にして砂糖を追加。30分ほど煮て、大根にスッと串が通るようになったら醤油を加え、さらに10分。ここで火を止め、いったん完全に冷まして味をしみ込ませます。再び火にかけて、煮汁が少なくなるまで煮詰めたらでき上がり。
酒は、福岡県八女の老舗酒蔵喜多屋、吟のさと。フルーティで味わいゆたかな純米吟醸でした。
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《生牛ホルモンのピリ辛みそ炒め》レシピブログ「生ホルモンのピリ辛みそ炒め」
牛ミックス生ホルモンの味噌炒めです。鷹の爪、山椒粉、ブラックペッパーたっぷり使ってスパイシーに仕上げました。
味噌、酒、醤油、はちみつ、おろしニンニクを混ぜ合わせたタレに、鷹の爪、山椒粉、ブラックペッパーをたっぷり(好みで)投入。これに、30分から1時間くらい生ホルモンを漬け込みます。
漬けこんだ生ホルモンを中火で炒め、ある程度火が通ったらタマネギを、さらにピーマンを加えて炒め合わせ、水分を飛ばしていきます。キッチンペーパーで 余分な脂を取って皿に盛りつけたらでき上がりです。
生ホルモンの歯ごたえ、旨みたっぷりの脂。紅乙女の胡麻風味との相性ぴったりでした。
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《ヤリイカとセロリのマリネ》世界文化社『ワインのおつまみ』
銀座や丸の内、代官山などの名だたるワインバーの人気おつまみレシピを公開した『ワインのおつまみ』から、ヤリイカとセロリのマリネを……。
ヤリイカは皮を剥いて5㎝長さにカット。フライパンにみじん切りのニンニク、赤唐辛子、オリーブオイルを入れて熱し、香りが出たらヤリイカを入れて強火でさっと炒め、塩で味を調えます。ヤリイカとセロリをボウルで和え、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。味がなじんだら器に盛り、レモンをギュッと搾ってでき上がりです。
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《水菜とビーフンのサラダ仕立て》世界文化社『ワインのおつまみ』
『ワインのおつまみ』からもう一品、水菜とビーフンのサラダです。
ごま油を熱し、みじん切りのネギ、もやしを順に炒めます。七味ガラムマサラ(京都原了郭の黒七味の代用)とカレー粉を振り入れ、茹でたビーフンを加えて混ぜ合わせたら、水菜を軸、葉の順に投入。最後に、鍋肌から醤油を垂らせばでき上がり。七味ガラムマサラの香りがとても良かったです。
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《梅しそ豚巻き》Nadia「梅しそ豚巻き」
豚バラを並べた上に大葉を敷き、ちぎった梅干しを散らします。これを手前からぐるぐるっと巻いて、2cm幅にカット。崩れないよう爪楊枝を刺し、軽く塩を振ってフライパンで両面をこんがり焼いたらでき上がり。好みでブラックペッパーを振ります。
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《ひき肉と豆腐のニラ炒め》Nadia「ひき肉と豆腐のニラ炒め」
ごま油を熱して豚のひき肉を炒めます。しめじ、ニラ、豆腐を加えて炒め合わせ、ふたをして2分間。鶏がらスープの素(味覇)、オイスターソース、砂糖、酒、水溶き片栗粉を加えて炒め合わせたらでき上がりです。
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《えびと春雨のトムヤム炒め》SnapDish「海老と春雨のトムヤム炒め」
カルディのトムヤムペーストを使った、えびと春雨の炒めもの。トムヤムとナンプラーの風味で、タイの屋台のような雰囲気が味わえました。
フライパンでトムヤムペーストを揉みこんだエビを軽く炒め、お湯で戻した春雨を投入したら、合わせ調味料(トムヤムペースト、甜麺醤、きび砂糖、ナンプラー、水)を加えて炒め煮に。水分が減ってきたら、ニラを加えてさっと混ぜ合わせてでき上がりです。
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《鶏皮とニラの辛し和え》Nadia「鶏皮とニラの辛し和え」
茹でた鶏皮とニラを辛子・酢醤油で和えた、ビールが進むおつまみです。
フライパンで鶏皮をしっかり炒め、その間に別鍋でニラをゆでます。ひと口大に切り分けた鶏皮とニラを、醤油、みりん、酢、辛子で和えました。(鶏皮を炒めた時に出る鶏油は別容器に入れてとっておきます)
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《柚子こしょう塩ラーメン》cookpad「混ぜるだけ!簡単絶品♡柚子胡椒塩ラーメン」
沸騰したお湯に鶏がらスープの素(味覇)、塩、柚子胡椒、ごま油、鶏油、白ごま、おろしニンニクを加えて、柚子胡椒スープを作ります。ゆでて水を切った菊水の麺にこのスープを注ぎ、チャーシューとメンマを載せれば完成です。このスープを作るために、前日の鶏油をとっておいたんです (^-^)ゞ
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今週のデザートはハーゲンダッツ。ピスタチオがなかったので、抹茶とマカデミアナッツを買ってきました。
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「早くコロナが落ち着いて またHawaiiに行かれる日を夢見て」というメッセージと共に届いたサブレミッシェルのヴォヤージュサブレ 、「Hawaii(ハワイ)」と「Vienna(ウイーン)」。
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それぞれの国にゆかりのあるだ形と味のサブレです。ハワイへのツアーが再開し、帰国時の規制が緩和されたとは言え、気持ち的には今なおハードルが高い海外の旅。やはり、まだ「夢」ですね。
ヴォヤージュサブレはこの他にも、ドイツやスイス、フィンランド、カナダ、オランダ、イタリア、エジプトなどのバージョンがあるようです。旅心をくすぐる美味しいお菓子でした。
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いつもながら今回もみごとな腕前で見ているだけでも食をそそります^_^
ハワイへももうそろそろでしょうか。
楽しみですね^_^
美味しそうなお料理の数々😋
素晴らしいですねー。
頬肉ではなくスジ肉で作る赤ワイン煮も美味しそうです。わたくしも圧力鍋を使おうか悩んだのですが、参考にしたレシピ通りにしてみました(初めてだし)。
下ごしらえ後、冷凍しておいたスジ肉があるので作ってみようかしらん?
牛スネ肉でビーフシチューを作ろうと、今朝から煮込んでいるところです。
松坂牛のスネ肉なので期待できそう💕
帰国時のPCR証明が不要になってだいぶ負担は減りそうですが、今度は円相場で負担大💦
我が家はまだまだ先になりそうでーす😢
葉月
お店を開かれたらいかがでしょう(笑)
私は下戸ですけど、こんなお料理が並んだら
ノンアルで飲みながら食したいですね〜
コロナ規制が少し緩和されてきたとはいえ
海外旅行はまだまだ敷居は高いですね。
最近ハマっている中国ドラマの影響で
中国に旅したいとは思いますが、年齢は経ていくし
お国事情もあって、ドンドン実現しそうもありません💦
いつもありがとうございます (^-^)ゞ
2週間分まとめたので、料理の数が多く、しつこくなってしまいました。
ハワイとウイーン、どちらの缶も懐かしくて、旅の思い出に浸りながらいただきました。
心おきなく海外に出かけられる日が待ち遠しいですね。
しばらくはazmさんのブログで楽しませていただきます(笑)
牛ほほ肉の赤ワイン煮、勝手に真似させていただきました (^-^)ゞ
牛すじでも美味しくでき、ワインが進みました。
いそいそとバスで帰宅されたご主人の気持ちがよく分かります〜🚌
松阪牛のすね肉で作るビーフシチュー、絶対美味しいですよね。
手間暇惜しまず美味しい料理を追求される葉月さん、素晴らしいと思います。
ブログに作り方を書き留めていただいているので、すごく参考になります。
極端な円安が続いていますね。
円の独歩安ですから、コロナがなくとも海外は難しい時期かもしれません。
円以外でも、ドルとユーロがほぼ同じって、以前は考えられませんでしたね。
お酒を嗜まれないアッコさんに食べたいと仰っていただけて光栄です (^-^)ゞ
コロナ自粛のおかげで始めた男子ごはん、皆さんにおだてられ励まされながら、2年を越えました。
我ながら、よく続いてきたと感心しています(笑)
欧米を中心に、海外は完全にウィズコロナに舵を切っていますね。
著名な観光地は、どこもすごい人出だそうです。
入国規制が緩和されたとは言え、今すぐに出かけるのは少し抵抗があります。
海外旅行から遠ざかって3年半になりますが、また我慢は続きますね〜💦
豚バラ肉の脂をシソと梅がさっぱりさせてくれますね。
梅は、常備しとかないとダメですよね。
ヴォヤージュサブレ、初めて見ました。
こんなきれいなのがあるんですね。
それぞれの場所に合わせて~形もカンカンも可愛い。
海外は、ちょっと怖いなと思ってます。それに長いこと飛行機乗るのもしんどいし~
何かあって日本へ帰られへんかったらどうしようとか思っちゃいます。
シソや梅、そうですよね。
豚バラの脂や濃厚さをさっぱりさせてくれますね。
でも、わが家では梅干しは常備していないんですよ(笑)
ヴォヤージュサブレ、私も初めてでした。
ひとつひとつの形を見るだけでも楽しかったですよ。
今はまだ、海外はハードルが高いですね。
仕事であれば覚悟を決めて行きますが、個人的にはまだその時期ではないという気がします。
気持ち的には今すぐにでも行きたいんですけどね〜 (^-^)ゞ