妻が参加しているアミの会のアンソロジー『キッチンつれづれ』が本日、光文社文庫から発売になりました。「台所」をテーマに書かれた短編集で、全作書き下ろしだそうです。
――世界はキッチンで回っている。――
というキャッチコピーは、インパクトがありますね。
私もここ数年、週末はキッチンに立つことが多くなりましたので、今回のテーマには興味を惹かれます。男性のための料理教室をテーマにした短編もありました。そんなことにも興味津々です(笑)
妻は「離れ」というタイトルで書いていますが、最後、ちょっとした驚きを感じました。
手に取って読んでいただけたら幸いです。
今、記事読んですぐにAmazonで注文完了!もちろん?紙媒体です。
男性対象の料理教室のお話もあるんですね。
男性の家事・・・
最近、近藤史恵さんの「山の上の家事学校」を読みまして、家事とは何か?誰でもしなければいけないのに、社会が「男性が稼いで女性が家を守る」という概念で構成されているからとか。今やほとんど共働きですもんね。
本の到着楽しみです。
どうも返信が上手くいかないで、遅くなってしまいました。
「キッチンつれづれ」、注文していただいてありがとうございます。
はい、男性のための料理教室が出てくるんですよ。
夫婦共働きの時代とはいえ、家事としてと言うよりも、やはり趣味として料理をする人が多いのでしょうね。
私も、もっぱら酒の肴として作っていますのでほぼ同じようなものです💦
いつもhirorinさんに読んでいただいて、妻もとても喜んでいます。
ありがとうございます。
初めに戻って、年齢や戸籍確認?して「ああ~OKね」と。
ほのぼのとした、おいしいお話で
ミステリー要素は?と思ってたのですが、すごい!感激しました。
みんな幸せになってくれて嬉しいです。
「離れ」を真っ先に読んでくださってありがとうございました。
丁寧に読み込んでくださって、アンフェアにならないようにと気をつけて書いた部分も、ちゃんと気づいていただいたと妻が感激しています。
ありがとうございます♪