春先、北に帰っていったジョウビタキやツグミ、シロハラなどがそろそろ戻ってくる時期かも……と、自宅周辺を歩いてみたのですが、まったく姿が見えませんでした。でも、いろんな野鳥の声が聞こえていて、その中に、「ピッピッ」「チッチッ」という声もあったので、ひょっとするとジョウビタキだったのかもしれません。残念ながら今日は会えませんでしたが、また近いうち近辺を探してみたいと思います。
さて、今週の男子ごはんです。今回は、ブロ友さんが紹介しておられた料理をおつまみ風にアレンジしてみました。
《きのこと鶏ささみの酢醤油炒め》ティーガーデン「希望の轍(SAS), アッサムティーwith秋スイーツ(ルピシア),ティ―フォーワン,きのこと鶏ささ身の酢醤油炒め ,昨夜の縄跳び(600)et 京都二年坂(2021) ~♪」
ビオラさんがブログで紹介しておられた「きのこと鶏ささみの酢醤油炒め」です。
ごま油で鶏のささみを軽く炒め、好みのきのこ(ここでは生しいたけ、エリンギ、しめじを使いました)を加え、全体に油がまわったら合わせておいた調味料(醤油、酢、ねりがらし)で味を調えて完成です。
醤油の香りとほのかな酸味が、きのこの旨みを引き立てていました。コクのある美味しさで、ご飯だけではなく、お酒との相性もとてもよかったです。きのこが美味しい季節なので、ぜひ近いうちにリピしたいと思います。
《蒸し豆腐》超私事!葉月の『今日の出来事』「蒸し豆腐 と フルーツサラダ」
以前、和風(中華風?)蒸し豆腐を作ったところ、葉月さんがその洋風バージョンをご自身のブログにアップしてくださいました。これが美味しそうだったので、私も真似してみることに……。
水切りした木綿豆腐のほか、具材は海老、ニンジン、セロリに卵。蒸しあがった豆腐に、コンソメをベースに塩・胡椒で味を調えた餡をかけてでき上がりです。ほんわかと優しい味が秋の夜長にぴったりでした。
《エスニックビーフン》kurashiru「レッドカレーペーストでエスニックビーフン」
ケース買いしたタイのビール、シンハーに合わせようと、毎週末、何らかのタイ料理にチャレンジしています (^-^)ゞ
今回は、レッドカレーペーストとナンプラー、シーズニングソース(やや甘めで香ばしいタイの醤油)で味つけしたエスニックビーフン。海老、ニンニクの芽、タケノコの水煮を炒めたら、ゆでて水を切ったビーフン、上記調味料を加えて炒め合わせます。
プリプリの海老、タケノコとニンニクの芽のシャキッとした食感、スパイシーでエスニックな香りが食欲をそそります。
《焼きとり》cookpad「フライパンde焼き鳥ねぎま」
お酒を飲んでいると、”あぁ~焼きとりが食べたいなぁ"と思うことが、ままあります。そこで今週は、フライパンで手軽にできそうなレシピを探して作ってみました。
鶏ももと白ねぎを交互に刺した串を、醤油・みりん・酒・はちみつ(水飴の代用)を混ぜたタレを絡めながら焼きました。
ビールに良し、ワインにも良し。やはり焼きとりは裏切りませんね~♪
《オムレット・オ・フィンゼルブ》石井好子『巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる』
フランス語で、プレーンオムレツは「オムレット・ド・ナチュール」、それにハーブなどを加えたものは「オムレット・オ・フィンゼルブ」と言うそうです。ここでは、パセリと青ねぎのみじん切りで代用し、和風オムレット・オ・フィンゼルブにしました (^-^)ゞ
本には、「熱したフライパンにバターをたっぷり。溶き卵を流し入れ、すぐかき混ぜる。中央に向けて前後左右に混ぜ、やわらかい卵のひだを作る。半熟になったら片面をくるりと返す。火を止めて余熱でもう一度ひっくり返して形を整える」と、ちょっと難しそうな記述。イメージトレーニングをして臨んだのですが、やはりうまく返せず、いびつなオムレットになりました💦
著者の石井好子さんは、シャンソンについて学ぶため1951年、留学先のサンフランシスコからニューヨークへ汽車で北米大陸を横断。大西洋を船でフランス北部の港町ルアーブルに渡り、更に汽車に乗ってパリのサン=ラザール駅に着いたのだそうです。モネの《サン=ラザール駅》とその絵に対する思い入れについては以前書いたことがあります。石井好子さんの若いころの経歴を読んで、長い旅路の果てのサン=ラザール駅に思いを馳せました。
《ニラともやしの塩焼きそば》ズバうま!おつまみレシピ「ニラともやしの塩焼きそば」
久しぶりに作ったニラともやしの塩焼きそば。この焼きそばを初めて作ったのは、去年の3月下旬でした。砂肝のおつまみに続いて、勢いに乗って焼きそばまで作ってみたところ、ウソかほんとか妻が大絶賛(真偽のほどは今もわかりません⁈)。これに気をよくして、その後少しずつ男子ごはんに手を染めるようになったんです。私の男子ごはんのルーツかもしれません (^-^)ゞ
さて、今週の男子ごはんです。今回は、ブロ友さんが紹介しておられた料理をおつまみ風にアレンジしてみました。
《きのこと鶏ささみの酢醤油炒め》ティーガーデン「希望の轍(SAS), アッサムティーwith秋スイーツ(ルピシア),ティ―フォーワン,きのこと鶏ささ身の酢醤油炒め ,昨夜の縄跳び(600)et 京都二年坂(2021) ~♪」
ビオラさんがブログで紹介しておられた「きのこと鶏ささみの酢醤油炒め」です。
ごま油で鶏のささみを軽く炒め、好みのきのこ(ここでは生しいたけ、エリンギ、しめじを使いました)を加え、全体に油がまわったら合わせておいた調味料(醤油、酢、ねりがらし)で味を調えて完成です。
醤油の香りとほのかな酸味が、きのこの旨みを引き立てていました。コクのある美味しさで、ご飯だけではなく、お酒との相性もとてもよかったです。きのこが美味しい季節なので、ぜひ近いうちにリピしたいと思います。
《蒸し豆腐》超私事!葉月の『今日の出来事』「蒸し豆腐 と フルーツサラダ」
以前、和風(中華風?)蒸し豆腐を作ったところ、葉月さんがその洋風バージョンをご自身のブログにアップしてくださいました。これが美味しそうだったので、私も真似してみることに……。
水切りした木綿豆腐のほか、具材は海老、ニンジン、セロリに卵。蒸しあがった豆腐に、コンソメをベースに塩・胡椒で味を調えた餡をかけてでき上がりです。ほんわかと優しい味が秋の夜長にぴったりでした。
《エスニックビーフン》kurashiru「レッドカレーペーストでエスニックビーフン」
ケース買いしたタイのビール、シンハーに合わせようと、毎週末、何らかのタイ料理にチャレンジしています (^-^)ゞ
今回は、レッドカレーペーストとナンプラー、シーズニングソース(やや甘めで香ばしいタイの醤油)で味つけしたエスニックビーフン。海老、ニンニクの芽、タケノコの水煮を炒めたら、ゆでて水を切ったビーフン、上記調味料を加えて炒め合わせます。
プリプリの海老、タケノコとニンニクの芽のシャキッとした食感、スパイシーでエスニックな香りが食欲をそそります。
《焼きとり》cookpad「フライパンde焼き鳥ねぎま」
お酒を飲んでいると、”あぁ~焼きとりが食べたいなぁ"と思うことが、ままあります。そこで今週は、フライパンで手軽にできそうなレシピを探して作ってみました。
鶏ももと白ねぎを交互に刺した串を、醤油・みりん・酒・はちみつ(水飴の代用)を混ぜたタレを絡めながら焼きました。
ビールに良し、ワインにも良し。やはり焼きとりは裏切りませんね~♪
《オムレット・オ・フィンゼルブ》石井好子『巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる』
フランス語で、プレーンオムレツは「オムレット・ド・ナチュール」、それにハーブなどを加えたものは「オムレット・オ・フィンゼルブ」と言うそうです。ここでは、パセリと青ねぎのみじん切りで代用し、和風オムレット・オ・フィンゼルブにしました (^-^)ゞ
本には、「熱したフライパンにバターをたっぷり。溶き卵を流し入れ、すぐかき混ぜる。中央に向けて前後左右に混ぜ、やわらかい卵のひだを作る。半熟になったら片面をくるりと返す。火を止めて余熱でもう一度ひっくり返して形を整える」と、ちょっと難しそうな記述。イメージトレーニングをして臨んだのですが、やはりうまく返せず、いびつなオムレットになりました💦
著者の石井好子さんは、シャンソンについて学ぶため1951年、留学先のサンフランシスコからニューヨークへ汽車で北米大陸を横断。大西洋を船でフランス北部の港町ルアーブルに渡り、更に汽車に乗ってパリのサン=ラザール駅に着いたのだそうです。モネの《サン=ラザール駅》とその絵に対する思い入れについては以前書いたことがあります。石井好子さんの若いころの経歴を読んで、長い旅路の果てのサン=ラザール駅に思いを馳せました。
《ニラともやしの塩焼きそば》ズバうま!おつまみレシピ「ニラともやしの塩焼きそば」
久しぶりに作ったニラともやしの塩焼きそば。この焼きそばを初めて作ったのは、去年の3月下旬でした。砂肝のおつまみに続いて、勢いに乗って焼きそばまで作ってみたところ、ウソかほんとか妻が大絶賛(真偽のほどは今もわかりません⁈)。これに気をよくして、その後少しずつ男子ごはんに手を染めるようになったんです。私の男子ごはんのルーツかもしれません (^-^)ゞ
おはようございます^^*
またどれも美味しそうなお酒のアテのラインナップですね❤
リンク下さったお豆腐料理、さすがDukeさんは彩り綺麗です。
緑が入るとお料理って映えますよね。
また作ろうと思いました。
葉月
きのこ大好きで、ご紹介しました、一品を、
こちらの男子ご飯で、ティーガーデンよりも、
断然素敵に、美味しそうに、作っていただき、また、
器も素敵で、きのこに色合い、雰囲気、ぴったりで、
素敵なご紹介を、ありがとうございます~💗
簡単ですが、とても、美味しいと思っているんですが、Duke 様が、ご紹介なさると、ワンラクも、ツーランクも、アップした印象になります~(^-^)b
ビールと、とても合うと思います~🍺✨
そして、ビールと言えば・・・、
最後に登場の、ニラともやしの塩焼きそば~、これは、絶対に美味しい系+ビールに合う系・・・、ですよね~(^-^)♬
Duke 様の男子ご飯は、食べたい!ビールと一緒につまみたい!!ってのが、満載で(ビールの他のお酒も同様)、とっても、目の保養と、参考になります~♬
ほぼ、毎日、きのこ類を食している、秋・・・この頃・・・、今日も、きのこが、食卓に、並びそうです(笑)~♪
秋の深まりを感ずる今日この頃、温かくホッと一息つける食卓はありがたいですね。
蒸し豆腐の洋風アレンジ、ご紹介ありがとうございました。
とても美味しかったです。
葉月さんが書いておられたように、しめじとしいたけを準備していたのですが、皿に入りきらなかったので具材はこれだけになりました(笑)
次回は、ちゃんと分量を加減して作ってみたいと思います~♪
鶏ささみときのこに、酢醤油が絶妙に絡まって美味しかったです。
日ごろ、レシピサイトなどの真似事ばかりなので、酢醤油にねりからしなんて自分では思いつきません。
秋にぴったり、そしてビールにもぴったりのひと品ですね。
きのこ類は大好きなので、これからもリピしていきたいと思います。
ありがとうございました~♪
ニラともやしの塩焼きそばも、ビールに合うひと品でした !(^^)!
これまでは、ランチ時はビールを控えていたのですが、この日は解禁してプレモル2本空けちゃいました (^-^)ゞ
日ごとに秋が深まっていますね。
きのこの秋、栗やサツマイモの秋、どれも魅力的です~♪
タレ付きのネギマ最高ですね。
ご飯にも、お酒にもあって大好きな逸品です^_^
焼きとり、美味しいですよね。
お酒にはもちろんですが、飲まない人でも好きな方は多いと思います。
コロナ自粛で、ずいぶん長いこと焼き鳥屋さんから足が遠のいていますが、無性に行きたくなってきました (^^;;
焼き鳥、フライパンでも出来るんですね。
長い間、焼き鳥も食べに行ってないです。私はおネギが挟まってるのが大好きです。
ニラを使ったのもいいしねえ~
こんなにお料理を作ってくださる旦那様がいらっしゃる奥様は幸せですね。
後片付けもされているのですか?
いつもありがとうございます。
食べることが好きで、輪をかけて酒好きなので、こんなおつまみ志向になってしまいます。
レシピどおり作ったら、フライパンでも焼きとりができました。
炭焼き、網焼きには敵うべくもありませんが、そこそこ美味しくできるみたいです。
ねぎは焼くと甘くなりますよね。
お店に行くといろいろ頼みますが、ねぎまはやはり鉄板の旨さですね。
そんなことを考えていると、久しぶりに居酒屋にも行ってみたくなりました (^-^)ゞ
後片づけまできちんとできればいいのですが、妻がそのままでいいというので甘えてしまっています。
ただ、調理中に出たゴミ(?)はその都度一袋にまとめておいたり、使ったフライパンの油汚れをキッチンペーパーで拭き取ったり……くらいはやるように努めていますが、大した足しにはなっていないでしょうね(笑)
またまた、遊びにやって来ました~💗
タイのビール、シンハーを、ケース買いなさって、
毎週末、何らかのタイ料理って・・・、
タイに旅しているようで、楽しそうです~(^-^)♬
シンハーが、グラスに、泡も美味しそうに、注がれているのが、印象的で~🍺✨
ビーフンの上に、豪華に、彩よく、海老やタケノコ、ニンニクの芽がのっていて、
とっても、美味しそうです~💚💚💚
いつも、同じ事言ってますが・・・、
Duke 様の、お料理の器やビールのグラス等、セレクトがセンス良くて、楽しく拝見させていただいております~💗
男子ならではの目線でのセレクトが、女子にはないセンスで、そこもまた、楽しいです~♪
タイには行ったことがないのですが、タイ料理はスパイシーな感じもあって好きなんです。
このスパイシーさが、ビールとよく合うような気がします。
シンハーは、せっかく作るのならビールもタイらしいものにすれば気分が盛り上がるかな……という飲ん兵衛の浅知恵です(笑)
まだシンハーがたくさん残っているので、タイ料理は当分続きそうです~♪
器やグラスまで褒めていただいて恐縮です (^-^)ゞ
とても嬉しいのですが、結局は好きなものばかりになってしまって、変わりばえがしないかもしれませんね。
でも、そう言っていただくだけで励みになります。
ありがとうございました~ヽ(^o^)丿