藤井聡太竜王、史上最年少での七冠達成おめでとうございます。プロデビュー以来記録ずくめの藤井七冠、あまりに凄すぎて言葉もありません~💦
海の向こうでも、エンゼルス大谷翔平選手が2打席連続アーチをかけ、15本塁打まで記録を伸ばしてきました。お二人とも、尚いっそうの活躍に期待したいですね。
さて、今週の男子ごはんです。
《バターシュリンプの春雨サラダ》オレンジページ 2023.6.2
バターで炒めたエビと春雨のサラダです。はちみつやおろしニンニク、エビの旨みを含んだバターを合わせたオーロラソースで風味を加えました。
殻をむいたエビをこんがり焼き色がつくまでバターで炒め、レタスと春雨とを敷いた器に盛り合わせます。マヨネーズとケチャップに、はちみつ、おろしニンニク、エビを焼いたバターを加えたオーロラソースをかけ、レモンを添えてバジルを飾ったらでき上がり。ニンニクとシュリンプバターの風味がよく、スパークリングや白ワインにぴったりのおつまみになりました。
《鶏ひき肉とセロリのヤムウンセン》オレンジページ 2023.6.2
春雨料理、2品目はヤムウンセン。「ヤム」は「和える」、「ウンセン」は「春雨」を意味する、タイの春雨サラダです。
鶏のひき肉に酒を加えて、パラパラになるまで炒めます。このひき肉と春雨、セロリ、トマトをボウルに入れ、ナンプラーレモンだれ(赤唐辛子、砂糖、ナンプラー、レモン果汁)と和えて、器に盛ったらでき上がり。本来は最後にパクチーをトッピングするのですが、なかったので省略しました。エビやイカなどを加えても美味しそうです。
《鶏肉と青梗菜のふわたま炒め》オレンジページ 2023.6.2
溶いた卵を半熟に炒めていったん別皿へ。ニンニクと赤唐辛子を炒め、香りが立ったら鶏もも肉を皮目から焼きます。両面を焼いたら青梗菜を加えて炒め合わせ、醤油だれ(醤油、鶏がらスープの素、片栗粉、水)を加えて絡め、卵を戻し入れて全体をさっくり混ぜ合わせたらでき上がりです。
《厚揚げの味噌チーズ》kurashiru「香ばしい!厚揚げのみそチーズ焼き」
ボウルに味噌、みりん、みじん切りにした長ねぎを入れて混ぜ合わせます。これを厚揚げの上に載せ、ピザ用チーズをトッピング。オーブントースターで10分程度、チーズに焦げ目がつくまで焼いたらでき上がりです。あらかじめ厚揚げを焼いておいた方が、より香ばしさが増したかもしれません。
《厚揚げのニラソース》kurashiru「ニラソースがけ厚揚げステーキ」
細かく切ったニラをボウルに入れ、ごま油、味噌、オイスターソース、豆板醤、砂糖と混ぜ合わせ、ニラソースを作っておきます。ごま油で厚揚げを焼き、両面に焼き色がついたら食べやすい大きさに切って器に盛り、ニラソースをかけて完成。ピリッと辛いニラソースがビールによく合いました。
《手羽元のニンニク醤油炒め》
前回も作ったニンニク醤油(ニンニクのスライス、ニラのみじん切り、醤油、みりん)。今回は、鶏の手羽元を漬け込んでフライパンで焼きました。
《煉獄のたまご》Nadia「イタリア家庭料理 煉獄のたまご」
「煉獄のたまご」なんて怖そうなネーミングですが、トマトソースの上に卵を落として、じっくり焼くことから付けられた名前のようです。
鍋にトマト缶、包丁で潰したニンニク、赤ワイン、コンソメ、タマネギのすりおろしを入れてグツグツ煮込みます(私は隠し味にウスターソース、酸味を和らげるためはちみつ少々を加えました)。これを耐熱皿に入れ、卵を載せてトースターへ。焼きあがったら粉チーズとブラックペッパーを振り、パセリをトッピングしたらでき上がりです。
《ソース焼きそば》レタスクラブ「極上ソース焼きそば by コウケンテツさん」
酒と醤油を軽く振って焼きそば麺を炒め、こんがり焼き色がついたらいったん別皿へ。塩・胡椒した豚バラを炒め、色が変わったらキャベツとタマネギを順に加えます。焼きそば麺を戻し入れ、混ぜ合わせたソース(酒、醤油、ウスターソース、オイスターソース、塩、ブラックペッパー)を投入。最後に、もやしを加えて全体を炒め合わせます。皿に盛って、削りがつおと青のりを振ったら完成です。
《味噌ラーメン》cookpad「行列ができる簡単味噌ラーメン」
cookpadで紹介されている匡Masaさんの味噌ラーメンレシピをリピしました。
鍋に豚のひき肉、ごま油、おろしニンニク、おろし生姜、味噌、豆板醤、粗みじん切りにした長ねぎを入れて炒めます。香ばしさが出たら、水と鶏がらスープの素、麺つゆ、砂糖、ラー油、胡椒、炒りごまを加えてひと煮立ち。
スープづくりと並行して、北海道・菊水製麺のちぢれ麺を茹で、チャーシュー、メンマ、もやしと煮卵をトッピングします。
熱々のスープを注げば、自宅でできる簡単味噌ラーメンの完成です。
こちらは、お土産で戴いた伊豆のわさび漬け。
わさびの香りとツンとした辛さが、酒の肴にうってつけでした。
晩酌の〆は、アイリッシュウィスキーをハイボールで。グラスは姉夫婦の沖縄みやげです。
ジムの友だちから戴いた焼きたてパンと手づくりプリン。プリンは、絡めるソースのほろ苦さがとてもよくて、ウイスキーと一緒に食べたくなる大人の味でした (^^ゞ
今週のデザートは珍しくクレープ。
折尾駅前の「折尾クレープ Bell」。今年の春先に行った居酒屋「芽から鱗」の隣にあります。
前線活動が活発化し、太平洋岸を中心に広い範囲で激しい雨が降っているようです。通勤・通学や日常生活に大きな影響が出ませんよう祈っています。
海の向こうでも、エンゼルス大谷翔平選手が2打席連続アーチをかけ、15本塁打まで記録を伸ばしてきました。お二人とも、尚いっそうの活躍に期待したいですね。
さて、今週の男子ごはんです。
《バターシュリンプの春雨サラダ》オレンジページ 2023.6.2
バターで炒めたエビと春雨のサラダです。はちみつやおろしニンニク、エビの旨みを含んだバターを合わせたオーロラソースで風味を加えました。
殻をむいたエビをこんがり焼き色がつくまでバターで炒め、レタスと春雨とを敷いた器に盛り合わせます。マヨネーズとケチャップに、はちみつ、おろしニンニク、エビを焼いたバターを加えたオーロラソースをかけ、レモンを添えてバジルを飾ったらでき上がり。ニンニクとシュリンプバターの風味がよく、スパークリングや白ワインにぴったりのおつまみになりました。
《鶏ひき肉とセロリのヤムウンセン》オレンジページ 2023.6.2
春雨料理、2品目はヤムウンセン。「ヤム」は「和える」、「ウンセン」は「春雨」を意味する、タイの春雨サラダです。
鶏のひき肉に酒を加えて、パラパラになるまで炒めます。このひき肉と春雨、セロリ、トマトをボウルに入れ、ナンプラーレモンだれ(赤唐辛子、砂糖、ナンプラー、レモン果汁)と和えて、器に盛ったらでき上がり。本来は最後にパクチーをトッピングするのですが、なかったので省略しました。エビやイカなどを加えても美味しそうです。
《鶏肉と青梗菜のふわたま炒め》オレンジページ 2023.6.2
溶いた卵を半熟に炒めていったん別皿へ。ニンニクと赤唐辛子を炒め、香りが立ったら鶏もも肉を皮目から焼きます。両面を焼いたら青梗菜を加えて炒め合わせ、醤油だれ(醤油、鶏がらスープの素、片栗粉、水)を加えて絡め、卵を戻し入れて全体をさっくり混ぜ合わせたらでき上がりです。
《厚揚げの味噌チーズ》kurashiru「香ばしい!厚揚げのみそチーズ焼き」
ボウルに味噌、みりん、みじん切りにした長ねぎを入れて混ぜ合わせます。これを厚揚げの上に載せ、ピザ用チーズをトッピング。オーブントースターで10分程度、チーズに焦げ目がつくまで焼いたらでき上がりです。あらかじめ厚揚げを焼いておいた方が、より香ばしさが増したかもしれません。
《厚揚げのニラソース》kurashiru「ニラソースがけ厚揚げステーキ」
細かく切ったニラをボウルに入れ、ごま油、味噌、オイスターソース、豆板醤、砂糖と混ぜ合わせ、ニラソースを作っておきます。ごま油で厚揚げを焼き、両面に焼き色がついたら食べやすい大きさに切って器に盛り、ニラソースをかけて完成。ピリッと辛いニラソースがビールによく合いました。
《手羽元のニンニク醤油炒め》
前回も作ったニンニク醤油(ニンニクのスライス、ニラのみじん切り、醤油、みりん)。今回は、鶏の手羽元を漬け込んでフライパンで焼きました。
《煉獄のたまご》Nadia「イタリア家庭料理 煉獄のたまご」
「煉獄のたまご」なんて怖そうなネーミングですが、トマトソースの上に卵を落として、じっくり焼くことから付けられた名前のようです。
鍋にトマト缶、包丁で潰したニンニク、赤ワイン、コンソメ、タマネギのすりおろしを入れてグツグツ煮込みます(私は隠し味にウスターソース、酸味を和らげるためはちみつ少々を加えました)。これを耐熱皿に入れ、卵を載せてトースターへ。焼きあがったら粉チーズとブラックペッパーを振り、パセリをトッピングしたらでき上がりです。
《ソース焼きそば》レタスクラブ「極上ソース焼きそば by コウケンテツさん」
酒と醤油を軽く振って焼きそば麺を炒め、こんがり焼き色がついたらいったん別皿へ。塩・胡椒した豚バラを炒め、色が変わったらキャベツとタマネギを順に加えます。焼きそば麺を戻し入れ、混ぜ合わせたソース(酒、醤油、ウスターソース、オイスターソース、塩、ブラックペッパー)を投入。最後に、もやしを加えて全体を炒め合わせます。皿に盛って、削りがつおと青のりを振ったら完成です。
《味噌ラーメン》cookpad「行列ができる簡単味噌ラーメン」
cookpadで紹介されている匡Masaさんの味噌ラーメンレシピをリピしました。
鍋に豚のひき肉、ごま油、おろしニンニク、おろし生姜、味噌、豆板醤、粗みじん切りにした長ねぎを入れて炒めます。香ばしさが出たら、水と鶏がらスープの素、麺つゆ、砂糖、ラー油、胡椒、炒りごまを加えてひと煮立ち。
スープづくりと並行して、北海道・菊水製麺のちぢれ麺を茹で、チャーシュー、メンマ、もやしと煮卵をトッピングします。
熱々のスープを注げば、自宅でできる簡単味噌ラーメンの完成です。
こちらは、お土産で戴いた伊豆のわさび漬け。
わさびの香りとツンとした辛さが、酒の肴にうってつけでした。
晩酌の〆は、アイリッシュウィスキーをハイボールで。グラスは姉夫婦の沖縄みやげです。
ジムの友だちから戴いた焼きたてパンと手づくりプリン。プリンは、絡めるソースのほろ苦さがとてもよくて、ウイスキーと一緒に食べたくなる大人の味でした (^^ゞ
今週のデザートは珍しくクレープ。
折尾駅前の「折尾クレープ Bell」。今年の春先に行った居酒屋「芽から鱗」の隣にあります。
前線活動が活発化し、太平洋岸を中心に広い範囲で激しい雨が降っているようです。通勤・通学や日常生活に大きな影響が出ませんよう祈っています。
大雨の影響はありませんでしたか?
九州は昨日の夕方くらいから天候が回復してきました。
春雨サラダ、美味しかったです。
タイに行ったことはないのですが、タイ料理のお店には何度か経験しました。
タイの料理本を買って、一時期ハマったことがあります (^-^)ゞ
タイは「微笑みの国」なんて、素敵な言い方をしますね。
一度は行ってみたいです。
ニラソースは簡単ですし、調味料の匙加減ひとつで好みの味に近づけることができます。
応用範囲も広いのではないかと思いました。
何か面白い使い方があったら教えてくださいね♪
BSで「今井翼のタイ紀行」を見ていたのですが、あちらには魅力的なお料理がたくさんですよね。そして安いし~
行ってみたいけど、7時間くらいかな?ちょっとしんどいかも!
厚揚げのニラのタレのも参考になります。調味料は、大体家にあるもので出来ますよね。
たくさん、食べられそうです。
関東も大雨に見舞われたようですね。
さえさんのお住まい周辺は大事ありませんでしたか。
よだれを垂らしていただいて光栄です。
さえ先生のチーズとカヌマ先生のりんご(でしたよね)嫌いは、今ひとつイメージが湧きません(笑)
福岡に帰省される時はお立ち寄りください。
チーズ抜きで準備させていただきますヽ(^o^)丿
いつも美味しそう!と思って、ヨダレを垂らしながら⁉︎読んでいます😆
どれも美味しそう!(チーズ以外(^◇^;))
このように作ってくださる方がいたらいいなぁ。
お呼ばれに行きたいです😄
でも…遠いなぁ…ボソッ
琉球グラス、さわやかなイメージがあっていいですね。
手にしっくり馴染んで使いやすいです。
私も、麺類全般が大好きで、ついつい作ってしまいます (^-^)ゞ
交通機関への影響が心配です。
今日は明るいうちに帰宅できるといいですね。
沖縄のグラスがこれからの季節にぴったりですね!
焼きそば、味噌ラーメン麺好きにはたまらないです^_^