尊敬する『イルギオットーネ』の笹島シェフのお料理本を見て私も挑戦してみました。
正式な名前は『牛バラ肉と大根のボッリート 粒マスタードソース』です。
きっかけは、スタッフが届けてくれた1本の東京ネギ。
私は関西出身ですから東京ネギというのですが、東京では普通のネギなのかしら。
白ネギというのかしら・・・すき焼きや鍋に入れるネギです。
1本の可愛いサイズのネギをみて、さて、これをどう活かそうか考えながらお料理本を見てました。
パラパラとページをめくりながら、神の啓示なのでしょうか、ふとその写真が浮き出るように鮮明に目にとまったのです。
レシピをよく読んで、2~3日よく読んで、材料を買いに行きました。
オリジナルレシピは”バラ肉”とありましたが、わたしが選んだのは黒豚の”お尻の肉”でした。
だって、とっても美味しそうだんですもの。
お尻の肉って・・・生ハムでいうならパンチェッタになる部分?
家庭でできるレシピ本なのですが、やっぱりいろいろとプロのようにはいきません。
でも果敢に奮闘して完成しました。
写真を撮って、さっそく味見!
これは作者の特権です(笑)
一口ほおばって・・・
「ウマ~~イ!」と叫んでしまいました。
あぁ、一人でよかったわ(笑)
いや、マジで美味いです。
トレビアンです!!!
写真のポークはまだ形がちゃんとありますが、実はこのポーク、お箸を入れるとすっとほどけような柔らかさです。
大根も口入れると噛まなくてもいいくらいの煮え具合。
よく焼いたポークの香ばしい味が大根に染みて・・・あぁ、幸せです(^^)
家庭で素人が作ってこれなら、シェフが作ればもっと美味しいはず!!
そうなんです、まだシェフが作ったお料理を食べたことはないのですが、笹島シェフを尊敬してます、私。
こんなお料理本です。
何度となく見ているので、作らなくてもぼ~~っと見てるので、結構ヨレちゃってるけど、優しい手触りの本なんですよ(^^)
そうそう、なぜ私が笹島シェフのレシピに惹かれるかというと、
完成した一皿にちゃんと主張があるんです。
素材の味と調味料、合わさった複合の・・・味の輪郭がはっきり在る。
やっぱり素人としてはそこに魅力を感じますです。(^^)
正式な名前は『牛バラ肉と大根のボッリート 粒マスタードソース』です。
きっかけは、スタッフが届けてくれた1本の東京ネギ。
私は関西出身ですから東京ネギというのですが、東京では普通のネギなのかしら。
白ネギというのかしら・・・すき焼きや鍋に入れるネギです。
1本の可愛いサイズのネギをみて、さて、これをどう活かそうか考えながらお料理本を見てました。
パラパラとページをめくりながら、神の啓示なのでしょうか、ふとその写真が浮き出るように鮮明に目にとまったのです。
レシピをよく読んで、2~3日よく読んで、材料を買いに行きました。
オリジナルレシピは”バラ肉”とありましたが、わたしが選んだのは黒豚の”お尻の肉”でした。
だって、とっても美味しそうだんですもの。
お尻の肉って・・・生ハムでいうならパンチェッタになる部分?
家庭でできるレシピ本なのですが、やっぱりいろいろとプロのようにはいきません。
でも果敢に奮闘して完成しました。
写真を撮って、さっそく味見!
これは作者の特権です(笑)
一口ほおばって・・・
「ウマ~~イ!」と叫んでしまいました。
あぁ、一人でよかったわ(笑)
いや、マジで美味いです。
トレビアンです!!!
写真のポークはまだ形がちゃんとありますが、実はこのポーク、お箸を入れるとすっとほどけような柔らかさです。
大根も口入れると噛まなくてもいいくらいの煮え具合。
よく焼いたポークの香ばしい味が大根に染みて・・・あぁ、幸せです(^^)
家庭で素人が作ってこれなら、シェフが作ればもっと美味しいはず!!
そうなんです、まだシェフが作ったお料理を食べたことはないのですが、笹島シェフを尊敬してます、私。
こんなお料理本です。
何度となく見ているので、作らなくてもぼ~~っと見てるので、結構ヨレちゃってるけど、優しい手触りの本なんですよ(^^)
そうそう、なぜ私が笹島シェフのレシピに惹かれるかというと、
完成した一皿にちゃんと主張があるんです。
素材の味と調味料、合わさった複合の・・・味の輪郭がはっきり在る。
やっぱり素人としてはそこに魅力を感じますです。(^^)