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「かけうどん」に「ちくわの磯辺揚げ」

今日の東京は薄曇り
夕方からは雨で明日の出勤時まで雨の予報です。

昨日はコロナワクチン接種の副反応か?なんとなく気怠い一日でしたが、今日は体温も平熱に戻って、エアコンの掃除など家事を済ませてから、買い物を兼ねて「はなまるうどん」でランチ
「釜玉」にしようと思ったら「10分以上かかります…」というので、基本の「かけうどん」に「ちくわの磯辺揚げ」


美味しくいただきました
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「玄蕎麦 野中」で、、、「鍋焼きうどん」

「10月上旬の最高気温が最も低かったのは1934年10月7日に観測した12.1℃、ついで同年10月8日の13.6℃となっています。もし最高気温が13℃台なら、88年ぶりの低さ…」とウェザーニュースは伝えていますが、仕事を終えて帰る頃の気温は11℃台、、、寒いはずです

練馬に用事で出かける途中に「玄蕎麦 野中」さんで腹ごしらえ



まずは蕎麦前の「揚げ出し湯葉」

たっぷり添えられた大根おろしに削り節、湯葉は普通の大豆と黒豆の2種類

いつもなら冷たい「せいろ」をいただくことが多いのですが、今日ばかりは温かい種物から、、、「鍋焼きうどん」

今日みたいに寒い日は、ぐつぐつ煮立った土鍋から立ち上る湯気もご馳走です
タネを肴に軽く一献…
しこしこうどんも美味しくいただきました

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信州新町で買った、、、「おぶっこ麺」

夕ご飯は「道の駅信州新町」で買った「おぶっこ麺」

長野県小川村の郷土料理らしいのですが、県の商工会議所のHPには…「たっぷりの野菜に油揚げを加えた味噌仕立ての汁に、平らに打った麺を放り込んだぶっこみ。まな板に「ぶって」麺のこしを出し、鍋に「ぶっこんだ」のが名前の由来」とあります。
甲斐名物の「ほうとう」は、打ち粉がついたままの麺を煮込むのですが、「おぶっこ麺」は別のお鍋で湯がいた平らな麵のぬめりを落としてから味噌仕立てのお出汁で煮込む…私好みの作り方。
小麦は長野県の認定品種「ユメセイキ」の石臼挽き、味噌も信州田舎みその3種ブレンド





お餅も入れて美味しくいただきました
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大阪千とせ本店監修の「浪花の肉うどん」

今日のお昼は セブンイレブンで買った大阪千とせ本店監修の「浪花の肉うどん」

レンジで温める前

実際のお店のを食べたことがないので比較は難しいですが、お肉も柔らかく炊けていて、澄んだお出汁も美味しい〰︎

お値段はコンビニご飯としてお安くは無いですが、これだけの味が再現出来ていればなかなかのもの!
クーポンを使ってお得にいただきました
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ワカメかき揚げうどん @はなまる

期日前投票を終えてから、駅の向こうの「はなまるうどん」でランチ
いただいたのは、冷かけうどんに「ワカメかき揚げ」

パリッと香ばしく揚がったワカメ 美味しくいただきました
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硯家本店で、、、ぶっかけうどん

今日は夏至。
昼の時間が一番長い日ですが、日没の時刻が一番遅くなるのは1週間ほど先になるそうです。なぜそうなるか、国立天文台のHPには「太陽の通り道である黄道と天の赤道が23.4度傾いているため…」などの理由が書かれていますが、難しくて上手く説明はできないので、興味のある方は以下のページをご覧ください。
 参考URL;https://www.nao.ac.jp/faq/a0104.html

身近なところでは、夏至の食べ物というと関西方面では「タコ」がありますが「足が8本あることになぞらえて、稲の根が広く深く張るようにという祈りや願い」からタコを食べるようになったそうですね。また、「うどん県」の香川では「その年に収穫された小麦を使ったうどんを食べることで、農家へのお礼の意味を込めてうどん食べる…」なんてのもありました。

今日は区役所まで用事のついでに南池袋の硯家本店でランチ。
いただいたのは「冷しぶっかけうどん」。


ツルっとした喉越しの讃岐風のうどんに厚削りのかつを節+大根おろし、、、
ちょっぴり甘めのおつゆですが、美味しくいただきました。
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私のイチオシ…「はなまる」の「釜玉うどん」

今日のお昼は「はなまる」の「釜玉うどん」。
よく「三大うどん」に挙げられるのは、讃岐・稲庭・水沢の「御三家」ですが、西は長崎の五島うどんをはじめ、伊勢やきしめん、関東地粉などそれぞれ「おし麺」がありますね
私が近場でよく見かけるのは「丸亀製麺」「山田うどん」「はなまる」の3つで、どれもメニューの多さやCPの良さなど頑張ってますが、「釜あげ・釜玉」に関しては茹で置きじゃない、本当の茹でたての「はなまる」に軍配が上がります。
でも逆に見れば、ちょうど茹で上げる時間でないと10分近く待たされることも多いので、なかなか口に入る機会が少ないのもこの「釜玉うどん」

今日はちょうど茹で上げ1分前のタイミング  


軽く出汁醤油を回しかけ、美味しくいただきました
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スギ花粉もピークアウト?

花粉症なので春先からアウトドアでの食事は控えていたのですが、昨日千葉でもほとんど花粉の影響は無かったので、「根津山小さな追悼会」の前に池袋西武屋上の「かるかやうどん」で腹ごしらえ




久しぶりの「おろしうどん」、美味しくいただきました
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「讃岐うどん やまと」で、、、ひやあつ

普段は勤め先の池袋から急行や準急で通過してしまいますが、大山をはじめ、中板、上板、東武練馬に下赤塚などの途中駅には元気な商店街が沢山あります。今日は中板橋におでん種を買いに行きましたが、買い物を終えると時分どき… 

美味しそうな洋食屋さんに行列のラーメン屋さんなど目移りして困るくらい並ぶ中、「うどん」の幟に魅かれた入った「讃岐うどん やまと」さんでお願いしたのは、麺の食感を楽しめそうな「ひやあつ」と「とり天」


「太麺のため茹で時間に11分ほどいただきます」って貼紙も期待感が高まります! きっちりタイマーで計って茹で上げた麺を冷水でしめ、丁寧に丼ぶりに盛ってから熱々のお出汁を張って青ネギをトッピング

サイドメニューの「とり天」も揚げたて熱々で衣もサクサク


お出汁も綺麗な黄金色! 美味しくいただきました


あとで調べてみたら、『伝説の讃岐うどんを継承した十条の「いわい製麺」の讃岐うどんを使用しております。』とか…
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「可祢井(かねい)」さんで、、、味噌煮込みうどん

今日は陽射しはありましたが強い北風…
こんな日はお腹の中から暖まろうと、お昼にいただいたのは「可祢井(かねい)」さんの味噌煮込みうどん



サービスのお稲荷さんも 美味しくいただきました
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