散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
お花見帰りに、、、さくら餅 @すずめや
六義園の枝垂れ桜のあとは、桜を求めて 法明寺や鬼子母神など雑司ケ谷界隈を散策。 年度末でお花見に出られない家人へのお土産に 「すずめや」で さくら餅を買いました。

このさくら餅、桜の葉の扱いを巡って議論のあるところですが、先日読んだ本には(長命寺では)「葉をはずして、お餅にうつった桜葉の香りと餡の風味をお楽しみください。」とあると紹介されていました。
私も普段は外して食べることが多いのですが、すずめやさんの葉っぱは真ん中の葉脈以外は柔らかでしたので、葉っぱごと香りも一緒にいただきました


このさくら餅、桜の葉の扱いを巡って議論のあるところですが、先日読んだ本には(長命寺では)「葉をはずして、お餅にうつった桜葉の香りと餡の風味をお楽しみください。」とあると紹介されていました。
私も普段は外して食べることが多いのですが、すずめやさんの葉っぱは真ん中の葉脈以外は柔らかでしたので、葉っぱごと香りも一緒にいただきました

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六義園の枝垂れ桜
今日の東京は晴れ 
ただ、前線の通過に伴って強い西北西の風が吹いて、満開の桜の枝を揺らしていました。
今日で3月も終わりで明日からは新年度。 消費税も8%になるとあって、定期券売り場やスーパーのレジなど 普段では考えられないような長蛇の列がここかしこで見られましたが、個人的には月曜は定休日ですので、せっかくの桜を眺めようと思って 駒込の六義園に行ってきました。
六義園は、徳川五代将軍・綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として千川上水を引き込んで造営した池泉回遊式の大名庭園。


駒込駅近くの「染井門」から山茶花の咲く馬場を抜けると、お目当ての枝垂れ桜。
樹高15mほどで さぞ古木のことかと思いましたが、実は戦後に植えられたもので70年弱の樹齢だそうです。


秋は紅葉の名所となる六義園。 青紅葉も綺麗でした


ただ、前線の通過に伴って強い西北西の風が吹いて、満開の桜の枝を揺らしていました。
今日で3月も終わりで明日からは新年度。 消費税も8%になるとあって、定期券売り場やスーパーのレジなど 普段では考えられないような長蛇の列がここかしこで見られましたが、個人的には月曜は定休日ですので、せっかくの桜を眺めようと思って 駒込の六義園に行ってきました。

六義園は、徳川五代将軍・綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として千川上水を引き込んで造営した池泉回遊式の大名庭園。


駒込駅近くの「染井門」から山茶花の咲く馬場を抜けると、お目当ての枝垂れ桜。

樹高15mほどで さぞ古木のことかと思いましたが、実は戦後に植えられたもので70年弱の樹齢だそうです。


秋は紅葉の名所となる六義園。 青紅葉も綺麗でした


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