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小布施ワイナリーの清酒… 「Sogga pere et fils Numero Un」

今日の夕ご飯はStayHomeで、前に某所で分けていただいた小布施ワイナリーで醸す日本酒の中から協会1号酵母を使った「Sogga pere et fils Numero Un」
長野県産の美山錦を使った生酛造りはシッカリしたボディを感じる清酒です


爽やかな酸味が酢の物などにピッタリ

東武練馬のAEONで買った生シラスと鮪の丼ぶり

、、、に合わせたのは、前に抜栓した小布施ワイナリーの「Sogga Père et Fils Cépage Hybride Rouge Vin de Table de Nagano」


意外と濃厚な「生しらす」や鮪には赤が合いますね
美味しくいただきました
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沙林 偽りの王国

装幀から分かるとおり、あの「地下鉄サリン事件」をはじめとする「オウム真理教」の全貌を、膨大な資料を駆使して描いたフィクション。

2020年の東京五輪、2019年の天皇代替わりの前にすべて片付けておきたいという政府の意思があったのだろうが、2018年7月に教組=麻原彰晃らへの死刑執行によって「オウム事件」は片付いたのではなく、いくつかの謎に永遠に蓋をしてしまったことを鋭く批判。
発行日(2021.3.20)があの「地下鉄サリン事件」のあった「3月20日」ということにも、一連の「オウム」の犯罪により亡くなった方や後遺症に苦しむ方々への著者の思いが滲む一冊でした。
「沙林 偽りの王国」帚木蓬生著/新潮社刊。

表題の「沙林」とは、主人公の大学教授が台湾に招聘された際に当地の言葉で「サリン」を『沙林』と書くことに由来するそうです。
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SUBWAYで軽めのランチ

昨日は仕事だった人も今日からは5連休。でも都内は緊急事態宣言下でデパートや映画館も軒並み休館、、、
買い物に行ったAEON板橋5階の映画館も天井灯が灯るのみでガランとしていました


買い物を済ませツレとSUBWAYで軽めのランチ


午後から衣類の入れ替えもしなくっちゃ
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今日はメーデー

3つの労働団体が別々に集会を持つようになって、ちょっぴり寂しい気もしますが、今日はメーデー。

※写真は連合メーデーのポスター

シカゴの労働者が8時間労働制を求め「8時間は仕事のため、8時間は休息のため、残りの8時間は好きなことのために」と1886年5月1日にストライキを打ったのがその起源で、日本では、戦争などで10回の空白がありました。

今年は第92回のメーデーが行なわれるはずでしたが、コロナ禍のため去年に続き29日の連合系は式典のみのオンライン開催、今日の全労協系も各労組代表参加の他はWebで…という具合で、かつての仲間たちと青空の下での乾杯はおあずけ (泣)
来年こそは 〽晴れた五月の青空に~ といきたいですね
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