散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
日光・戦場ヶ原に行ってきました(その14)
食事のあとはバーに移って、大正時代のグラスでいただくカルヴァドス
じんわり沁みる美味しさに1日の疲れが取れます
じんわり沁みる美味しさに1日の疲れが取れます
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日光・戦場ヶ原に行ってきました(その13)
戦場ヶ原から宿に戻って軽くお昼寝 のあとはお楽しみの夕ご飯
ロゼのスパークリングで口開けして、アミューズに魚介系のオードブル…
そのあとは「本日のポタージュ」となっていますが、昨日ツレがいただいた「コンソメスープ」が大変美味しかったので、今日は私も「コンソメ」でお願いしました。
この6月に創業150年を迎える日光金谷ホテルですが、1896年(明治29年)のレシピに登場するという伝統のコンソメスープ、美味しかったぁ
お魚料理は帆立貝柱と有頭海老のポワレはアメリケーヌソースで
お肉はブッフブルギニョン
付け合わせのジャガイモのピューレや焼き野菜が美味しい
今日のデザートの意匠は鯉のぼり
“緋鯉”の鱗は赤いイチゴ イチゴの品種は地元の「とちおとめ」かな
ロゼのスパークリングで口開けして、アミューズに魚介系のオードブル…
そのあとは「本日のポタージュ」となっていますが、昨日ツレがいただいた「コンソメスープ」が大変美味しかったので、今日は私も「コンソメ」でお願いしました。
この6月に創業150年を迎える日光金谷ホテルですが、1896年(明治29年)のレシピに登場するという伝統のコンソメスープ、美味しかったぁ
※日光金谷ホテルの150周年特設サイト
https://www.kanayahotel.co.jp/150th/
https://www.kanayahotel.co.jp/150th/
お魚料理は帆立貝柱と有頭海老のポワレはアメリケーヌソースで
お肉はブッフブルギニョン
付け合わせのジャガイモのピューレや焼き野菜が美味しい
今日のデザートの意匠は鯉のぼり
“緋鯉”の鱗は赤いイチゴ イチゴの品種は地元の「とちおとめ」かな
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日光・戦場ヶ原に行ってきました(その12/焼きカレーパン)
華厳の滝を回れば「日光三名瀑」がコンプリートできたのですが、東照宮並みの混雑に華厳の滝は次の機会にして宿に戻ることにしました。
宿には神橋のバス停が近いのですが、東照宮駐車場に入る渋滞でバスも進めないので2つ手前の西参道で下車。渋滞を横目に宿に戻って、一足先にツレが買っておいてくれた地ビール(日光山系天然水仕込みの「日光路麦酒」)と金谷ホテルの100年カレーをフィリングに使っている「焼きカレーパン」のおやつ
美味しくいただきました
宿には神橋のバス停が近いのですが、東照宮駐車場に入る渋滞でバスも進めないので2つ手前の西参道で下車。渋滞を横目に宿に戻って、一足先にツレが買っておいてくれた地ビール(日光山系天然水仕込みの「日光路麦酒」)と金谷ホテルの100年カレーをフィリングに使っている「焼きカレーパン」のおやつ
美味しくいただきました
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日光・戦場ヶ原に行ってきました(その11)
戦場ヶ原(赤沼)から竜頭の滝へ、、、 滝をまたぐ橋に立つと中禅寺湖が綺麗
滝に沿って遊歩道を下る途中にはまだ桜も残っています
華厳の滝に出ようと思ってバスに乗りましたが、華厳の滝の最寄りのバス停に着いたらあまりの長蛇の列にビックリ
いろは坂を下るのに疲れた足で立っていくのも辛いので、華厳の滝は次の機会に…
いろは坂は何度も通っていますが、いつもはハンドルを握っているので、景色は眺めても写真を撮る余裕はないので車窓の風景をパチリ。やっぱり凄い急勾配なんですね
写真に撮るとよく判りませんが、遠くの崖のツツジが綺麗でした
滝に沿って遊歩道を下る途中にはまだ桜も残っています
華厳の滝に出ようと思ってバスに乗りましたが、華厳の滝の最寄りのバス停に着いたらあまりの長蛇の列にビックリ
いろは坂を下るのに疲れた足で立っていくのも辛いので、華厳の滝は次の機会に…
いろは坂は何度も通っていますが、いつもはハンドルを握っているので、景色は眺めても写真を撮る余裕はないので車窓の風景をパチリ。やっぱり凄い急勾配なんですね
写真に撮るとよく判りませんが、遠くの崖のツツジが綺麗でした
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日光・戦場ヶ原に行ってきました(その10)
朝食のあと湯元温泉行きのバスで湯滝まで行こうとホテル前のバス停に行ったら、東照宮の駐車場に入る車の渋滞で定刻を過ぎても来る気配がありません。そうは言っても、他に代替手段も無いのでひたすらバスを待って30分以上遅れてバスが到着。幸い東照宮近くで座れたので「いろは坂」の急カーブも難なく過ごし、戦場ヶ原を過ぎる辺りの車窓からは「錫ヶ岳」(2,388m)から「日光白根山」に続く山並みに残雪が見られます。
右側の一番高く見える山はおそらく群馬県の片品村と栃木県日光市との県境の「日光白根山」で標高2,578mは関東以北では一番高い山です。古来より峰が雪で白く染まる様子から、「白根山」と呼ばれてきましたが、他の「白根山」と区別するため「日光白根山」と呼ばれています。
湯滝入口でバスを降り、坂を下ったところの休憩所のベンチには東京2020で使われた日光市のスギが建物の解体後にオリンピック・レガシーとして再利用されてるんですね!
売店でおにぎりを買って、観瀑台から岩肌を流れ落ちる様子に暫しウットリ… たまには「自撮り」もやってみました
滝に沿って湯川を下っていくと、さすが奥日光ですね!まだ桜が残っていました!
散策路の途中にあるのが「小滝」。2m足らずの小さな滝ですが、紅葉のシーズンはさぞかし綺麗なことでしょうね!
戦場ヶ原へ至る分岐にはクマよけのベル。各地で冬眠から明けたクマとの遭遇が伝えられているので、決して舐めてかかってはいけません。
戦場ヶ原散策路の途中にある泉門池。泉門池と書いて「いずみやどいけ」と読みます。小さな湧水池ですが上流から流入する水量が多いので、水質は良さそうで、マガモなどの水鳥も見られるそうです。
男体山を望みながら頬張るおにぎり、美味しかったぁ
右側の一番高く見える山はおそらく群馬県の片品村と栃木県日光市との県境の「日光白根山」で標高2,578mは関東以北では一番高い山です。古来より峰が雪で白く染まる様子から、「白根山」と呼ばれてきましたが、他の「白根山」と区別するため「日光白根山」と呼ばれています。
湯滝入口でバスを降り、坂を下ったところの休憩所のベンチには東京2020で使われた日光市のスギが建物の解体後にオリンピック・レガシーとして再利用されてるんですね!
売店でおにぎりを買って、観瀑台から岩肌を流れ落ちる様子に暫しウットリ… たまには「自撮り」もやってみました
滝に沿って湯川を下っていくと、さすが奥日光ですね!まだ桜が残っていました!
散策路の途中にあるのが「小滝」。2m足らずの小さな滝ですが、紅葉のシーズンはさぞかし綺麗なことでしょうね!
戦場ヶ原へ至る分岐にはクマよけのベル。各地で冬眠から明けたクマとの遭遇が伝えられているので、決して舐めてかかってはいけません。
戦場ヶ原散策路の途中にある泉門池。泉門池と書いて「いずみやどいけ」と読みます。小さな湧水池ですが上流から流入する水量が多いので、水質は良さそうで、マガモなどの水鳥も見られるそうです。
男体山を望みながら頬張るおにぎり、美味しかったぁ
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日光・戦場ヶ原に行ってきました(その8)
5月5日はこどもの日。
年のせいか?目覚めは早いのでホテルの坂を下って、大谷川に沿って「太郎杉」など眺めながら散歩
昨日は大渋滞だった国道120号線も7時前とあってガラガラ。道のはるか先には男体山が聳えています。
こちらは途中で見かけた散策路の案内板。世界遺産以外にもいろいろ散策できるところがあるんですね
機会があれば環境に優しい「日光グリーンスローモビリティ」も乗ってみたいなぁ
神橋手前の国道沿いの商店街でひと際異彩を放っているのは「日光物産商会」という土産物屋ですが、こちらも国の登録有形文化財。
さらに駅よりの筋向いの羊羹屋さん(ひしや)は、登録こそされていませんが、軒先に掲げられた菱形の彫り物はなかなか見事です
今日は戦場ヶ原までバスで上がって、ハイキングの予定。そろそろお腹も空いたし、宿に戻って食事にしようかな?!
年のせいか?目覚めは早いのでホテルの坂を下って、大谷川に沿って「太郎杉」など眺めながら散歩
昨日は大渋滞だった国道120号線も7時前とあってガラガラ。道のはるか先には男体山が聳えています。
こちらは途中で見かけた散策路の案内板。世界遺産以外にもいろいろ散策できるところがあるんですね
機会があれば環境に優しい「日光グリーンスローモビリティ」も乗ってみたいなぁ
神橋手前の国道沿いの商店街でひと際異彩を放っているのは「日光物産商会」という土産物屋ですが、こちらも国の登録有形文化財。
さらに駅よりの筋向いの羊羹屋さん(ひしや)は、登録こそされていませんが、軒先に掲げられた菱形の彫り物はなかなか見事です
今日は戦場ヶ原までバスで上がって、ハイキングの予定。そろそろお腹も空いたし、宿に戻って食事にしようかな?!
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