散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
成増で、、、「阿波踊り」
先日の神田明神に続いて浅草の三社祭と新型コロナで見送られてきたお祭りも復活していますね。
新宿からの帰り道、改札を出たら「阿波踊り」の鉦の音がするので覗いてみたら、高円寺の「しのぶ連」が商店街でお披露目に


このまま「第9波」にならずに行きたいものです。

新宿からの帰り道、改札を出たら「阿波踊り」の鉦の音がするので覗いてみたら、高円寺の「しのぶ連」が商店街でお披露目に



このまま「第9波」にならずに行きたいものです。
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連合豊島のファミリーレク
連合豊島のファミリーレクで、新宿の「そっくり館キサラ」に行ってきました 

元の組合は会計年度任用職員は組合に入れてくれないのですが
頭数を合わせるので地区協議長さんからのお誘いで参加しました
「連合豊島」には大手だけでなく中小や公務職域の労組も多く参加していますが、レクに集まった仲間もそっくり芸人のパワーをもらって、明日からの活動に活かしていけると思います


元の組合は会計年度任用職員は組合に入れてくれないのですが
頭数を合わせるので地区協議長さんからのお誘いで参加しました

1993年以来30年ぶりに3%台後半の賃上げが伝えられていますが、妥結に至ったのは大手の組合で、中小企業や未組織の賃上げはまだこれから。連合中央も「連合・構成組織・地方連合会は、未解決組合の解決に向けて、引き続き支援していく」としています。
「連合豊島」には大手だけでなく中小や公務職域の労組も多く参加していますが、レクに集まった仲間もそっくり芸人のパワーをもらって、明日からの活動に活かしていけると思います

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中村屋で、、、伊府麺
所用で新宿に行った折、小腹が空いたのでチョッと寄り道した中村屋の「伊府麺」

1951年に二代目社長・相馬安雄が戦後の食糧事情の中で、「滋養のある高品位の料理を提供したい」と考えて取り入れたのが中村屋の伊府麺のはじまりと聞く、発売 70 年を越える伝統のレシピです。
中国の乾隆帝時代、広州の食通家である伊乗紋が小麦粉を卵だけで練って作った麺(全蛋麺)を考案し、“伊氏の家(府)の麺”であることから「伊府麺」と呼ばれるようになったという『伊府麺』は、油で揚げてあるので食べるときはサッと茹でてから使いますが、一度揚げてあるので表面の細かな気泡の跡のせいか、スープの絡みもよく、弾力もあって独特の食感

あっさりとした上品なスープ

美味しくいただきました 


1951年に二代目社長・相馬安雄が戦後の食糧事情の中で、「滋養のある高品位の料理を提供したい」と考えて取り入れたのが中村屋の伊府麺のはじまりと聞く、発売 70 年を越える伝統のレシピです。
中国の乾隆帝時代、広州の食通家である伊乗紋が小麦粉を卵だけで練って作った麺(全蛋麺)を考案し、“伊氏の家(府)の麺”であることから「伊府麺」と呼ばれるようになったという『伊府麺』は、油で揚げてあるので食べるときはサッと茹でてから使いますが、一度揚げてあるので表面の細かな気泡の跡のせいか、スープの絡みもよく、弾力もあって独特の食感


あっさりとした上品なスープ




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