散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
きりたんぽ鍋
午後2時頃、真冬並みの最低気温を記録しました。
こんな寒い日は 暖かい鍋がいいですよね♪
そんな訳でゴボウやセリを買い求め、写真のとおりの「きりたんぽ鍋」にしました。
ところで、前から気になっていたのですが、セリの根っこって食べます?
以前通っていた飲み屋の定番メニューに「セリのお浸し」がありましたが、そこでは(商売だったからでしょうか?)根っこは切ってから出していたので、「そういうものかな?」と思っていたのですが、誰かに聞いたら「セリの根っこってシャキシャキして美味しい!」らしいんです。
ネットで調べてみると、確かに美味しそうな白くて長い根っこがついたまま調理されている写真もありましたが、今回スーパーで買い求めたセリは水耕栽培でもないので泥まみれなのに加えて、取ってから時間が経っているせいでしょうか、茶色く変色しているのと、東京では食べる習慣がないためと思いますが、短く切られちゃってるんです…
まぁ そんな訳でセリの根っこを食す機会は逸しましたが、暖かい鍋で冷えた体を温めた夕ご飯でした♪
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猫窓?
予報ではまだこれからも降って、そのうえ冷え込むとか…
さて、写真は先日 松本市内を散歩していて、ふと視線を感じて あたりを見回したら、『出窓』からガンを飛ばしている猫に気がつきました!
ところで、個人的には「イヌ好き(派)」の私ですが、世間的にはネコ好き人間が多いようです。
(因みに、毎号愛読している某コミック誌のカレンダーは数年前まで「猫カレ」しかありませんでした… )
こちらの飼い主さん、わざわざ愛猫のために外を見られる窓を作ってあげるなんて、よほどのネコ好きなんですね~
もっともこのネコ、面白いのでもっと近づいてシャッターを切ろうとしたところ、「フニャ~」っと敵対的な声を発して、窓から駆け降りてしまいました。
(やっぱり そんなにネコ好きじゃないって 分かるんですかね~? )
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紅白麺合戦 @鶏の穴
昨日ほどではないですが、気温も上がって 日中はコートも邪魔なくらいでした。
会社のそばにあるラーメン屋さん=「鶏の穴」の12月限定ラーメンを調査してきました。
実はもっと前に行ったのですが、その時は「臨時休業」の貼り紙。
数日後に覗いてみても、「今月の限定ラーメンは10日から」とのこと。
さて、待ちに待った今月の限定麺は「紅白麺合戦」。
海老の頭でダシをとり鶏白湯と合わせたスープに、ゆるいウェーブの中太麺の組み合わせです♪
「お待ちどうさま!」っと目の前に出された丼でまず目に付いたのは、真っ赤に振られた「唐辛子」?!
実際にいただいてみると唐辛子と思ったのはパプリカのようで、見た目ほど辛くはありません。
軽く火の通った玉ねぎに糸唐辛子、さらに水菜・揚げネギに白髪ねぎがトッピングされ、プリッとした海老が3匹♪
チョッとトロみ=コクのある白いスープに鮮やかな赤色のトッピングの対比と、茹でたエビの模様の紅白がネーミングにピッタリ!
塩ベースの鶏スープとエビの殻からでた出汁と麺の絡み具合も美味しいラーメンでした。
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松本 中町散歩
今日の東京は暖かな一日
さて、先日訪れた松本市の旧中心街=中町通り。
白い土蔵造りの街並みが並ぶしっとりとした落ち着きのある街で、白と黒との簡潔なデザインの土蔵造りの家が今なお多く、古き松本の雰囲気を漂わせています。
今回は車で行ったので、中町に近い今のメインストリートにある「松本市立美術館」に停めさせていただきました。
山をイメージしたデザインもカッコいい!
2002年竣工の、すっきりした中庭を持つSRC3階建ての建物は、宮本忠長(みやもとただなが)氏の設計。
後で調べたら、小布施の北斎館なども手がけたようです。
美術館の前庭には、一目で「草間彌生」と分かるオブジェがありました。
現代美術の大家=草間彌生は、ここ松本市の出身で、視界を覆いつくす水玉のモチーフが特徴。
通路に置かれたCoca-Colaの自動販売機にも、水玉模様?!
近寄って見ると、「現役」の自動販売機に…「Yayoi Kusama 2005」のサイン!
最上段のCoca-Colaと思しき水玉模様の缶は 残念ながら非売品でした!
さて、中町に戻って路地の奥に目を移すと、漆喰で固めた海鼠壁。
何気ない木造2階建ての建物も、シックな装いでした。
こんな街で売られていた、トラディショナルな箒。
こんな箒を使う機会も少なくなってしまいました。。。
ふと 時計を見ると時分どき。
足の方も少々疲れてきたので、女鳥羽川沿いにある老舗の蕎麦屋でランチにしました。
いただいたのは名物の「女鳥羽そば」。
3段重ねになっている蒸籠は、抹茶・海苔・山芋の3種類♪
それぞれ良い香りの抹茶と海苔のをいただいた後、蕎麦汁に胡桃とゴマを足して山芋のトッピングされたお蕎麦をいただきました!
うん!なかなか美味しい♪
今度ウチでも試してみよっ!
さて、先日訪れた松本市の旧中心街=中町通り。
白い土蔵造りの街並みが並ぶしっとりとした落ち着きのある街で、白と黒との簡潔なデザインの土蔵造りの家が今なお多く、古き松本の雰囲気を漂わせています。
今回は車で行ったので、中町に近い今のメインストリートにある「松本市立美術館」に停めさせていただきました。
山をイメージしたデザインもカッコいい!
2002年竣工の、すっきりした中庭を持つSRC3階建ての建物は、宮本忠長(みやもとただなが)氏の設計。
後で調べたら、小布施の北斎館なども手がけたようです。
美術館の前庭には、一目で「草間彌生」と分かるオブジェがありました。
現代美術の大家=草間彌生は、ここ松本市の出身で、視界を覆いつくす水玉のモチーフが特徴。
通路に置かれたCoca-Colaの自動販売機にも、水玉模様?!
近寄って見ると、「現役」の自動販売機に…「Yayoi Kusama 2005」のサイン!
最上段のCoca-Colaと思しき水玉模様の缶は 残念ながら非売品でした!
さて、中町に戻って路地の奥に目を移すと、漆喰で固めた海鼠壁。
何気ない木造2階建ての建物も、シックな装いでした。
こんな街で売られていた、トラディショナルな箒。
こんな箒を使う機会も少なくなってしまいました。。。
ふと 時計を見ると時分どき。
足の方も少々疲れてきたので、女鳥羽川沿いにある老舗の蕎麦屋でランチにしました。
いただいたのは名物の「女鳥羽そば」。
3段重ねになっている蒸籠は、抹茶・海苔・山芋の3種類♪
それぞれ良い香りの抹茶と海苔のをいただいた後、蕎麦汁に胡桃とゴマを足して山芋のトッピングされたお蕎麦をいただきました!
うん!なかなか美味しい♪
今度ウチでも試してみよっ!
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日本ワインのイベント @ラ・ネージュ東館
東京は、昨日は晴天には恵まれたものの気温は上がらず、今日は日差しも少ない「冬」を感じさせる寒い日が続きました。
さて、ずいぶん日にちは空いてしまいましたが、先月23日のラ・ネージュ東館 日本ワインのイベントです。
口開けはココ・ワイナリーの「のぼっこ」という、醗酵中にできた二酸化炭素の微泡が残っているスパークリングのような赤ワインの2008年もの。
使われているのは小公子という早熟な葡萄で、フレッシュなフルーツの香りや酸味が爽やかなワイン。
お料理は、帆立貝柱と手長海老、きたあかりのサラダ 柚子風味。
柚子の風味(酸味)と隠し味に使われている蜂蜜の甘さが、ワインのフルーティーさを引き立てます。
******************************************************
白ワインの2杯目は、北海道岩見沢の中澤さん(中澤ヴィンヤード)がつくる「栗沢ブラン2007」。
使われている葡萄は、ピノ・グリ、ケルナー、ゲヴェルツ・トラミナー、シルヴァーナ。
お料理は、赤ヤガラのポワレ、トリュフ入り菊芋のブルーテ添え。
濃厚なソースが淡白な赤ヤガラを引きたてています。
ところでブルーテとはビロウドの意で、「だしにルー、クリームなどでとろみをつけた(ビロードのようになめらかな)基本のソースのこと」と柴田書店の本にありました。
料理との相性もあるのでしょうが、この「栗沢ブラン」 素晴らしい仕上がり!
続く料理は、仔鳩肉のレバー包み焼き、カカオソース。
これにあわせるワインは、洞爺湖サミットの晩餐会に用いられた「風のルージュ」。
小布施ワイナリーの曽我さんの弟(貴彦)さんが北海道余市で栽培した品種「ツヴァイゲルトレーベ」(オーストリア原産)をココ・ワイナリーが醸造しました。
樽で16ヶ月醸成した香りは、スパイシー且つ豊かな果実味とバランスのとれた酸味と渋味の素晴らしいワイン。
少しだけ気になったのは、ジビエ系ではソースに血を使うことも多いのですが、仔鳩とカカオとの取り合わせはチョッと冒険かな?
というのは、カカオソースは詰め物のレバーの香りが強調され、レバーが苦手な方にはチョッときついかも?
最後のチーズといただく赤ワインは「タナ・ノートン2006」
オーク樽で18ヶ月熟成したフル・ボディの赤ワインは、こちらもトロ~リと熟成の進んだウォッシュタイプのチーズとの相性が◎!
食後のフリーティスティングでは、既に完売で幻の…と言われる「第一楽章2000」をはじめ、貴重なワインを味わいました。
さて、ずいぶん日にちは空いてしまいましたが、先月23日のラ・ネージュ東館 日本ワインのイベントです。
口開けはココ・ワイナリーの「のぼっこ」という、醗酵中にできた二酸化炭素の微泡が残っているスパークリングのような赤ワインの2008年もの。
使われているのは小公子という早熟な葡萄で、フレッシュなフルーツの香りや酸味が爽やかなワイン。
お料理は、帆立貝柱と手長海老、きたあかりのサラダ 柚子風味。
柚子の風味(酸味)と隠し味に使われている蜂蜜の甘さが、ワインのフルーティーさを引き立てます。
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白ワインの2杯目は、北海道岩見沢の中澤さん(中澤ヴィンヤード)がつくる「栗沢ブラン2007」。
使われている葡萄は、ピノ・グリ、ケルナー、ゲヴェルツ・トラミナー、シルヴァーナ。
お料理は、赤ヤガラのポワレ、トリュフ入り菊芋のブルーテ添え。
濃厚なソースが淡白な赤ヤガラを引きたてています。
ところでブルーテとはビロウドの意で、「だしにルー、クリームなどでとろみをつけた(ビロードのようになめらかな)基本のソースのこと」と柴田書店の本にありました。
料理との相性もあるのでしょうが、この「栗沢ブラン」 素晴らしい仕上がり!
続く料理は、仔鳩肉のレバー包み焼き、カカオソース。
これにあわせるワインは、洞爺湖サミットの晩餐会に用いられた「風のルージュ」。
小布施ワイナリーの曽我さんの弟(貴彦)さんが北海道余市で栽培した品種「ツヴァイゲルトレーベ」(オーストリア原産)をココ・ワイナリーが醸造しました。
樽で16ヶ月醸成した香りは、スパイシー且つ豊かな果実味とバランスのとれた酸味と渋味の素晴らしいワイン。
少しだけ気になったのは、ジビエ系ではソースに血を使うことも多いのですが、仔鳩とカカオとの取り合わせはチョッと冒険かな?
というのは、カカオソースは詰め物のレバーの香りが強調され、レバーが苦手な方にはチョッときついかも?
最後のチーズといただく赤ワインは「タナ・ノートン2006」
オーク樽で18ヶ月熟成したフル・ボディの赤ワインは、こちらもトロ~リと熟成の進んだウォッシュタイプのチーズとの相性が◎!
食後のフリーティスティングでは、既に完売で幻の…と言われる「第一楽章2000」をはじめ、貴重なワインを味わいました。
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塩の道 白馬村(空峠 庚申塚石仏群・長谷寺・北原庚申塚)
11月に白馬に行く時の新幹線の中で見た雑誌 (トランヴェール) に、丁度「塩の道」千国街道の記事がありました。
それを読んで興味を覚え、ホテルのスタッフの方に色々と教えていただいて、飯森界隈の石仏群に行ってみました。
とは言うものの、地元の方に聞いても、普段通りすぎているだけの場所で、特に郷土史家でもなければ、なかなか分かるものではありません。
雑誌にある「空峠(そらとうげ)」という地名も現在は使われず、かろうじて「みそら野(深空)」という地名に名残を留めている、、、といった次第。
スタッフの方々に観光協会などまで問い合わせていただき、オリンピック道路から八方に入る道路の「みそら野」交差点の際にあるらしいということが分かりました。
空峠の石仏群は、交差点から10メートルほど集落の中に入った桜の樹の下に、半分雪に埋まってひっそりと立っていました。
そこから少し南へ下った、飯森集落の中にある長谷寺(ちょうこくじ)。
曹洞宗のお寺さんとありましたが、重厚な山門をはじめとする伽藍が禅宗の様式で整然と並んでいました。
山門手前の可愛らしい石仏。
大糸線の踏切を越え、R148にでた所にも石仏群がありました。
案内板に「北原庚申塚」とありました。
昔の葬祭場や馬頭観音などもあり、牛馬や人手に頼っていた昔から交易の盛んだったことがしのばれます。
ところでこの看板の「四十物(あいもの)」。
干魚や塩魚のことと説明はあるのですが、何で「あいもの」??
元々は塩乾物などのような、「始終あるもの」の「しじゅう」が「四十」になってしまったらしく、いまでも北陸地方では「四十」と書いて「あい」と読む例がおおくあるとのことで、そこから塩乾物などのようないつでもあるもの(始終あるもの)のことを「四十物」・・・「あいもの」となったようです。
11月23日に行った時は、積雪はまだ石仏群の足元までしか達していませんでしたが、今頃はもうスッポリ雪に覆われていることでしょう。
それを読んで興味を覚え、ホテルのスタッフの方に色々と教えていただいて、飯森界隈の石仏群に行ってみました。
とは言うものの、地元の方に聞いても、普段通りすぎているだけの場所で、特に郷土史家でもなければ、なかなか分かるものではありません。
雑誌にある「空峠(そらとうげ)」という地名も現在は使われず、かろうじて「みそら野(深空)」という地名に名残を留めている、、、といった次第。
スタッフの方々に観光協会などまで問い合わせていただき、オリンピック道路から八方に入る道路の「みそら野」交差点の際にあるらしいということが分かりました。
空峠の石仏群は、交差点から10メートルほど集落の中に入った桜の樹の下に、半分雪に埋まってひっそりと立っていました。
そこから少し南へ下った、飯森集落の中にある長谷寺(ちょうこくじ)。
曹洞宗のお寺さんとありましたが、重厚な山門をはじめとする伽藍が禅宗の様式で整然と並んでいました。
山門手前の可愛らしい石仏。
大糸線の踏切を越え、R148にでた所にも石仏群がありました。
案内板に「北原庚申塚」とありました。
昔の葬祭場や馬頭観音などもあり、牛馬や人手に頼っていた昔から交易の盛んだったことがしのばれます。
ところでこの看板の「四十物(あいもの)」。
干魚や塩魚のことと説明はあるのですが、何で「あいもの」??
元々は塩乾物などのような、「始終あるもの」の「しじゅう」が「四十」になってしまったらしく、いまでも北陸地方では「四十」と書いて「あい」と読む例がおおくあるとのことで、そこから塩乾物などのようないつでもあるもの(始終あるもの)のことを「四十物」・・・「あいもの」となったようです。
11月23日に行った時は、積雪はまだ石仏群の足元までしか達していませんでしたが、今頃はもうスッポリ雪に覆われていることでしょう。
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六義園の「水紅葉」
今日の東京は快晴 の天気に恵まれてはいるものの、気温は10℃に達せず1月頃の寒さとラジオで言っていました。
休日、家でテレビを見てたら やたら京都の紅葉が映しだされて、チョッピリ欲求不満…
ふと、ネットで検索したら「都内でも紅葉が見ごろ」とのことで、「大名庭園」の別名もある、駒込の六義園に行ってみました。
来週の日曜までは「夜間ライトアップ」とかで、普段は開けていないJR駒込駅側の出入り口も開いていました♪
園内を歩いてみると、見頃は数日前だったかもしれませんが、確かに綺麗!
京都(岩倉)の実相院は磨き上げた床に映る「床紅葉」で有名ですが、水面に映える「水紅葉」も風情がありますね♪
1時間ほどの散歩でしたが、紅葉を楽しんで家路に就くことができました♪
何枚かアルバムにアップしましたので こちら からどうぞ
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オムライス
冷蔵庫に先日買ったマッシュルームがあったので、「何にしようかなぁ…?」と考えてたら、満天星のオムライスが閃きました!
麻布十番にある「満天星」に行ったことはありませんが、トロ~リとしたオムレツに老舗の洋食屋ならではのドミグラスソースがかかったオムライス、美味しそうですよね♪
マッシュルームの食感を残したかったので、ザックリ厚めにスライスして、あとは玉ネギとハムを粗めのみじん切りにしてバターで炒めたところに、マッシュルームを入れます。
塩・胡椒で調味したあと、ころ合いを見て白ご飯を混ぜ合わせ、仕上げのトマトペースト♪
ケチャップのように甘くならないので、私はトマトペースト派!
微妙なタイミングを計りながら、ざっくりほぐした玉子でオムレツを作って、トマトペーストで綺麗な色になったご飯に載せ、ドミグラスソース(市販の )を回しかけたら出来上がり!
ん~~ 気分は満点☆!
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ラ・ネージュの夕ご飯
1週間以上前の話になってしまいましたが、白馬での「国産ワインの夕べ」の前日(11/22)にいただいたもののご紹介を少々。。。
まずは本日のamuse-gueule(アミューズ グール)は、赤カブのムースに鴨のコンフィのスライス。
次のhors-d'œuvre(オードブル)が控えてるので、ほんの一口で終わってしまうのが残念だが 可愛い!
途中は飛ばして、メインの仔羊の鞍下肉のロースト 肩肉とキタアカリのガトー仕立て添え。
ワインに合わせていただいた、ドメーヌ・ボーペイサージュの「津金(TSUGANE)」との相性もバッチリ!
**********************************************************
デザートは長野特産の栗を使ったGateau au Marron(ガトー マロン)。
となりのパッションフルーツ(だったような気がする)のムースの酸味と、アクセントに添えられた飴細工(中にナッツが入っていました)の甘さのバランスが◎でした!
まずは本日のamuse-gueule(アミューズ グール)は、赤カブのムースに鴨のコンフィのスライス。
次のhors-d'œuvre(オードブル)が控えてるので、ほんの一口で終わってしまうのが残念だが 可愛い!
途中は飛ばして、メインの仔羊の鞍下肉のロースト 肩肉とキタアカリのガトー仕立て添え。
ワインに合わせていただいた、ドメーヌ・ボーペイサージュの「津金(TSUGANE)」との相性もバッチリ!
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デザートは長野特産の栗を使ったGateau au Marron(ガトー マロン)。
となりのパッションフルーツ(だったような気がする)のムースの酸味と、アクセントに添えられた飴細工(中にナッツが入っていました)の甘さのバランスが◎でした!
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白馬への道
22日、大町温泉郷を後にして白馬へ向かう途中、道端のススキの向こうに北アルプスの峰々が真っ白に輝いていました♪
八方の街を抜け、白馬東急前から和田野の森を咲花まで上ってみると、木立の向こうのゲレンデはまるでスキーシーズンの様!
木立の中でひっそりとたたずむ、八方和田野の森教会。
八方の街を抜け、白馬東急前から和田野の森を咲花まで上ってみると、木立の向こうのゲレンデはまるでスキーシーズンの様!
木立の中でひっそりとたたずむ、八方和田野の森教会。
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