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自分にご褒美、、、「すずめや」のどらやき

今日は半年に一度の歯のメンテナンス。
自覚症状はないものの、衛生士さんに「はい、お口開けてくださ~い」と言われ、あちこちチェックされてる間はチョッピリ緊張
一通りチェックが終わって「はい大丈夫ですよ、あとはメンテナンスしますね ♪」の声で一安心  でも、削るんじゃなくて歯石除去とは分かっていても あのキ~~~~ンっていう金属音を聞いてると首が凝っちゃいますね


写真はイメージです 

「では、また半年後… 」と送られて 自分にご褒美で買ったのが南池袋の「すずめや」さんのどらやき




食後に、、、と思ってましたが、夕ご飯が待ち切れず、一口 いっちゃいました
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芝蘭で、、、「水口鶏涼麺」

朝のうちに家事を済ませ、一駅隣の「MUJI」への買い物がてら「芝蘭」でランチ

定番の四川料理が並ぶ中、お願いしたのは 板書にあった「水口鶏涼麺」

キ~~ンと冷した麺の上の蒸し鶏に、花椒、辣油、黒酢のタレの「よだれ鶏」

蒸し暑い日でも 食欲モリモリ! 美味しくいただきました
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今日は「沖縄慰霊の日」

今日は「沖縄慰霊の日」。
1945年6月23日、司令官の自決によって旧軍の組織的戦闘が終結したとされていますが、8月の広島・長崎などと一緒に、忘れてはいけない日ですね。

10余年前に地域の労組の代表の一人として、沖縄の平和行動に参加した時の摩文仁の丘の「平和の礎」の記事は『沖縄"慰霊の日"(2012.6.23)』から。
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ちょっぴり早いかな?、、、半夏生

今日、6月22日は夏至。とは言っても東京は朝からどんより曇り空。洗濯物を外に干すかどうか、悩むような天気です

幸い午前中は雨がもちそうなので、近所の植物園まで散歩
長いこと改装中だった美術館は6/29から「ボローニャ国際絵本原画展」が開かれますが、29日と30日はリニューアルを記念の無料開放!これは是非とも行かなくっちゃ




美術館の先の植物園では暦の「半夏生」には少々早いですが、「ハンゲショウ」が盛り




半夏生の頃だけ頂の葉の下半分が白くなり、白い穂状の花が咲く、どくだみ科の植物

園内を一巡すると、ホタルフクロや花菖蒲なども綺麗に咲いていました









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かえる食堂で、、、みどりカレー

先週の金曜は後輩の選挙のお手伝いで体育館はお休みでしたが、今日は出がけに強い雨が降ったり、年金繰下げ支給請求の進捗状況の確認のため年金事務所に問合わせたりで、1時間ほど遅めのスタート

2週間+白馬のパーティーで少し太った?分の汗を流して、心身ともにスッキリ   雨の心配もなさそうなので、池袋からチョッと歩いて久しぶりの「かえる食堂」へ、、、

ここのところ、黒坦々カレーにはまってましたが、今日は「原点」に還って野菜ペーストたっぷりの「みどりカレー」


スキンヘッドで横顔が正岡子規似の店主が書くかえるも可愛い

美味しくいただきました
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姨捨~松本~東京へ、、、

長野から飛び乗った篠ノ井線は普段なら「ワンマン」ですが、この日は研修中の運転士さんで指導乗務員との2人乗務。研修中のせいか、トンネル区間でも運転席後方のブラインドを下さないので、前がよく見えてラッキ~


篠ノ井線といえば、日本三大車窓の一つに数えられる姨捨駅からの善光寺平


 姨捨駅ではスイッチバックでポイントを渡って列車が前後に移動するので その分景色も楽しめます



でも、動画じゃないとなんのことやらよく分かりませんね(失礼

松本に着いて、まずは「三城」さん


落ち着いたお店で 女将さんとノンビリお話しできるようになったのも年の功かな?
薬味をアテにお酒を飲む人が多かった名残で、一人でも薬味は二皿

蕎麦湯を楽しんでから、お隣りの四柱神社にお参り。


銘水で知られる松本は 珈琲の美味しいお店もたくさんあってどこに行こうか 迷うほど
お酒なら「はしご」できるのですが、ど~ゆ~訳か珈琲は何軒もはしごをすることってないですね~ 
で、お店で珈琲をいただいたのは女鳥羽川沿いの「まるも」さんで、連れへのお土産にもう2軒(「豆とコーヒーLaura」;https://www.laura-coffee.com/「peg」;https://www.facebook.com/peg.matsumoto/)回って、お豆を分けていただきました

お土産の珈琲をバッグに入れ 松本から乗車する「あずさ」は数少ない大糸線からの直通列車「あずさ26号」

松本駅での連結作業をみて、列車に乗りました


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白馬の朝ご飯

白馬の一夜が明けた水曜日、咲花ゲレンデまで朝食前のお散歩に… 


陽射しがないのがチョッピリ残念ですが、この時期は牛が放牧されていて、長閑な高原の朝

なんとか天気が持ってくれてるので、テラスでお食事


私はいつもの蕎麦粉のクレープ、、、


連れはパンケーキで朝ご飯


会社の都合で東京へ向かう連れと長野で分かれ、篠ノ井線の各駅停車で旅を続けますが、松本~新宿間はJR東の「Suica首都圏エリア」という扱いで、ICカードが使えるのですが、長野~松本の篠ノ井線や軽井沢からの旧信越本線(現;第3セクターのしなの鉄道)などの路線ではSuica非対応のため、長野駅の在来線改札はICカードが使えません


発車時刻が迫っていたので、慌てて券売機で切符を買いました
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フランス「農事功労賞」シュバリエ叙勲のお披露目で、、、(Gala Dinner)

お庭でのアペリティフから、レストランに場所を移してのガラディナー

まずはフランス「農事功労賞」シュバリエをいただいた支配人Sさん

メイン・ゲストはフランス「農事功労賞」の最上位=コマンドールのフレンチ会の重鎮Oさん

一皿目は「信州サーモンの自家燻製 安曇野野菜のブーケとキャビアを添えて」



合わせるワインは Le Haut de la Pente AOC Reuilly, Blanc/ル・オー・ド・ラ・パント 白 2016
ソーヴィニョン・ブラン100%


先ほど書くのを忘れましたが、アペリティフから乾杯までいただいたのは、Yves Louvet Extra Brut 1er Cru AOC, Blanc
ピノ・ノワール75%,シャルドネ25%。イヴ・ルーヴェはフランス北部ランスの近くのピノ・ノワールを主体とする濃厚なシャンパーニュを生み出す蔵元でした。

二皿目は「フランス産フォアグラのテリーヌ 吟醸酒のエッセンスと信州杏のコンフィチュール」

次の魚料理は「能生漁港より天然平目のヴァプール ヴェルヴェーヌ風味のブールブランソース」

通常エシャロットを使うブールブランですが、ほんのりレモン風味もあるレモンバーベナで香りつけしています。

メインのお肉は「大鹿村獲鹿ロース肉のロースト ラベンダー風味のソース」
 
これに合わせたワインは、Confidences2015(Vinsobres)~Domaine Constant & Duquesnoy~
後で調べたら、ヴァンソーブルはローヌ南部の北東に位置する比較的新しいAOCで、グルナッシュ主体のエレガントな赤ワイン。相性料理は鳩のロースト、赤身肉蒸し煮、子羊、チーズなど…とありましたが、まさに最高のマリアージュでした

さて、宴も進んで「フロマージュ3種の取り合わせ」に、、、


デザートは オレンジのバヴァロア キャラメル風味
白馬地ビールのアイスクリーム
ローズマリーの香り


生のシャンソンの最後には みんなで最後の歌詞を「オー ラ・ネージュ」に替えてLes Champs-Élyséesの大合唱

同じテーブルのNさんご夫妻と「ピノ好き」で意気投合して、小菓子をアテにロビーに河岸を代えてGevrey-Chambertin


素敵な一夜でした

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フランス「農事功労賞」シュバリエ叙勲のお披露目で、、、

白馬のホテルの支配人さんのフランス「農事功労賞」叙勲のお披露目の続きです。
白馬村はさすが豪雪地帯で、紫陽花もようやく花芽の出始め


ホテルのロビーにはお祝いの花や素敵なバルーンも可愛い


グラスを片手に自然の雑木林を活かした広い前庭でのアペリティフには、大阪出身の支配人さんが焼く「たこ焼き」も並んで、これだけでもお腹が一杯になりそう


















後の食事を考えて、セーブしなくっちゃ
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旅のお供は、、、高崎の「鶏めし」

白馬に行くたびにお世話になるホテルの支配人さんが、フランス政府から長年の功績が認められ「農事功労賞」叙勲のお披露目に向かう新幹線での昼食は、毎度おなじみ高崎の「鶏めし」




茶飯にビッシリの鶏そぼろ、きじ焼き+コールドチキンに舞茸の入ったつくねのトリオが旅情をそそります

こちらが その勲章(シュヴァリエ Chevalier)

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