安倍晋三後援会のナンバー2が下関でハレンチ事件&暴行事件!
しかし、警察は動かず!
この件について週刊大衆は次のように伝えている。
『事件があったのは昨年5月12日の夜、県内を代表する川棚温泉のホテル内にあるバー『M』でのこと。
一次会ですっかり出来上がっていたY氏(50代)やH下関市議(50代)ら5人が、店にやって来た。
実はY氏は、この地区の安倍後援会のナンバー2という実力者。
そしてH市議は下関市議会の"安倍派"所属。ほかの3人も、その関係者だったのだ。
Y氏は、いきなり店のホステスのA子さんにキスを強要。
彼女が断ると殴りつけ、ヘッドロックをした。そのあと彼女の鼻を摘み、口の中に無理やりビールを流し込んだ。
こんな暴力的な行為を延々2時間も続けたという。
ほかの4人はニヤニヤ傍観するばかり。
やがてH市議は、A子さんのハンカチを取り上げ、自分のズボンの中に突っ込んで股間にあてがい、そのまま店を出ていったという。
A子さんは頚椎捻挫で全治1週間、また、その屈辱など精神的ショックで店を2カ月間休むことになり、Y氏を刑事、民事の両方で提訴した(Y氏は後 日、A子さんに10万円を渡そうとして受け取りを拒否された)』
いやはや、もしこれが事実だとしたら、とんでもないことである。
一方、これに対し、警察はまったく動く気配なし。
その理由は、同じく週刊大衆に拠れば、
『地元の安倍事務所は、かつてKという元県警幹部が天下って仕切っていたこともあり、いまでも県警と安倍事務所はツーカーだと言われています。
事務所関係者なら多少のトラブルの揉み消しも可能ではと、地元ではもっぱらです。
A子さんは事件後、店を辞めさせられ、また現場に居合わせたほかのホステスも沈黙して、目撃証言をしません。
圧力がかかったのかもしれません。その店は、そもそもY氏らのご用達ですからね』(地元事情通)
詳しくはこちら
後援会幹部が女性に暴行! 裏で揉み消してお咎めなし(週刊大衆)
いやはや、やりたい放題だな、安倍晋三一派は。
そう言えば、こんなことも。
・昨年末に次々と発覚した献金スキャンダルも「知らなかった」でお咎めなし。
・沖縄の翁長知事の基地工事中止命令も、行政不服審査法をねじ曲げた解釈をして、命令却下。
つまり<防衛省>の案件を<身内の農水省>が判断するという離れ業。
すごいな、この厚顔無恥!
そりゃあ、犯人と裁判官が同じ仲間なら、いくらでも無罪になりますよ。
かつて、「平家にあらずんば人にあらず」という言葉があった。
栄華を誇った平家の権勢を讃えた言葉だ。
現在は、
「安倍一派にあらずんば人にあらず」という感じですかね?
安倍一派は、法律をねじ曲げ、無視してやりたい放題!
何しろ女性に暴行してもお咎めなしなのですから!
これが一般人だったら、すぐに警察は動きますよ。
「おごれる平氏、ひさしからず」という言葉もありますが、「おごれる安倍一派、ひさしからず」。
早く安倍一派には滅びてほしい。
しかし、警察は動かず!
この件について週刊大衆は次のように伝えている。
『事件があったのは昨年5月12日の夜、県内を代表する川棚温泉のホテル内にあるバー『M』でのこと。
一次会ですっかり出来上がっていたY氏(50代)やH下関市議(50代)ら5人が、店にやって来た。
実はY氏は、この地区の安倍後援会のナンバー2という実力者。
そしてH市議は下関市議会の"安倍派"所属。ほかの3人も、その関係者だったのだ。
Y氏は、いきなり店のホステスのA子さんにキスを強要。
彼女が断ると殴りつけ、ヘッドロックをした。そのあと彼女の鼻を摘み、口の中に無理やりビールを流し込んだ。
こんな暴力的な行為を延々2時間も続けたという。
ほかの4人はニヤニヤ傍観するばかり。
やがてH市議は、A子さんのハンカチを取り上げ、自分のズボンの中に突っ込んで股間にあてがい、そのまま店を出ていったという。
A子さんは頚椎捻挫で全治1週間、また、その屈辱など精神的ショックで店を2カ月間休むことになり、Y氏を刑事、民事の両方で提訴した(Y氏は後 日、A子さんに10万円を渡そうとして受け取りを拒否された)』
いやはや、もしこれが事実だとしたら、とんでもないことである。
一方、これに対し、警察はまったく動く気配なし。
その理由は、同じく週刊大衆に拠れば、
『地元の安倍事務所は、かつてKという元県警幹部が天下って仕切っていたこともあり、いまでも県警と安倍事務所はツーカーだと言われています。
事務所関係者なら多少のトラブルの揉み消しも可能ではと、地元ではもっぱらです。
A子さんは事件後、店を辞めさせられ、また現場に居合わせたほかのホステスも沈黙して、目撃証言をしません。
圧力がかかったのかもしれません。その店は、そもそもY氏らのご用達ですからね』(地元事情通)
詳しくはこちら
後援会幹部が女性に暴行! 裏で揉み消してお咎めなし(週刊大衆)
いやはや、やりたい放題だな、安倍晋三一派は。
そう言えば、こんなことも。
・昨年末に次々と発覚した献金スキャンダルも「知らなかった」でお咎めなし。
・沖縄の翁長知事の基地工事中止命令も、行政不服審査法をねじ曲げた解釈をして、命令却下。
つまり<防衛省>の案件を<身内の農水省>が判断するという離れ業。
すごいな、この厚顔無恥!
そりゃあ、犯人と裁判官が同じ仲間なら、いくらでも無罪になりますよ。
かつて、「平家にあらずんば人にあらず」という言葉があった。
栄華を誇った平家の権勢を讃えた言葉だ。
現在は、
「安倍一派にあらずんば人にあらず」という感じですかね?
安倍一派は、法律をねじ曲げ、無視してやりたい放題!
何しろ女性に暴行してもお咎めなしなのですから!
これが一般人だったら、すぐに警察は動きますよ。
「おごれる平氏、ひさしからず」という言葉もありますが、「おごれる安倍一派、ひさしからず」。
早く安倍一派には滅びてほしい。