韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の聖地巡礼をして来た!
僕の推しのパク・ウンビンさん主演の心温まるドラマだ。
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法律事務所ハンバダのビル(センターフィールド・ウエスト)。
自閉スペクトラム症のウ・ヨンウはここの回転扉をなかなか通れない。
まるで彼女を阻んでいるかのようだ。
物語は、このハンバダの建物がウ・ヨンウの居場所になる物語でもある。
ウ・ヨンウはさまざまなことに頭をぶつけながら、仲間や上司との絆を結び、
弁護士として生きていく。
場所は地下鉄2号線・駅三駅(江南駅の隣)8番出口から通り沿いに歩いて8分。
漢江を渡るので結構、地下鉄に乗ります。
オフィスビルなので出入りする人がたくさんいました。
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ウ・ヨンウとイ・ジュノが歩いた道。
ふたりの会話はなかなか噛み合わない。
ウ・ヨンウはクジラやイルカの話をしたら止まらないし、ジュノを置いてけぼりにする。
それでジュノはときどき寂しい思いをするが、その先にあるウ・ヨンウの純粋な心を見ている。
場所は地下鉄2号線・市庁前駅、徳寿宮~その石垣。
明洞から歩いて行くことも可能です。
………………………………………………………
パク・ウンビンさん作品で、もうひとつ。
『無人島のディーバ』
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旧ソウル駅・街灯。
歌手を目指すソ・モクハは芸能事務所のイ・ソジュンとここで会う約束をした。
しかし向かう途中、強圧的な父親とのやりとりで海に落ち、15年間の無人島生活を送ることに。
モクハが歌手になることを応援し、思いを寄せていたチョン・ギホはいつかモクハが現れるのではないかと考え、毎年ここに通っていた。
この作品の重要な場所だ。
場所はソウル駅そば。
1925年、日本の統治下時代に建てられた駅(京城駅)です。
設計したのは建築家の塚本靖氏。
僕の推しのパク・ウンビンさん主演の心温まるドラマだ。
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法律事務所ハンバダのビル(センターフィールド・ウエスト)。
自閉スペクトラム症のウ・ヨンウはここの回転扉をなかなか通れない。
まるで彼女を阻んでいるかのようだ。
物語は、このハンバダの建物がウ・ヨンウの居場所になる物語でもある。
ウ・ヨンウはさまざまなことに頭をぶつけながら、仲間や上司との絆を結び、
弁護士として生きていく。
場所は地下鉄2号線・駅三駅(江南駅の隣)8番出口から通り沿いに歩いて8分。
漢江を渡るので結構、地下鉄に乗ります。
オフィスビルなので出入りする人がたくさんいました。
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ウ・ヨンウとイ・ジュノが歩いた道。
ふたりの会話はなかなか噛み合わない。
ウ・ヨンウはクジラやイルカの話をしたら止まらないし、ジュノを置いてけぼりにする。
それでジュノはときどき寂しい思いをするが、その先にあるウ・ヨンウの純粋な心を見ている。
場所は地下鉄2号線・市庁前駅、徳寿宮~その石垣。
明洞から歩いて行くことも可能です。
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パク・ウンビンさん作品で、もうひとつ。
『無人島のディーバ』
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旧ソウル駅・街灯。
歌手を目指すソ・モクハは芸能事務所のイ・ソジュンとここで会う約束をした。
しかし向かう途中、強圧的な父親とのやりとりで海に落ち、15年間の無人島生活を送ることに。
モクハが歌手になることを応援し、思いを寄せていたチョン・ギホはいつかモクハが現れるのではないかと考え、毎年ここに通っていた。
この作品の重要な場所だ。
場所はソウル駅そば。
1925年、日本の統治下時代に建てられた駅(京城駅)です。
設計したのは建築家の塚本靖氏。
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